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元スレ上条「………ロリ五和?」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×4
タグ : - 闇条 + - とある魔術の禁書目録 + - アカギ + - アニューゼ + - インデックス + - インフィニット・ストラトス + - キョン妹 + - ゲス条 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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151 :

半年ROMれば分かるとおもうよ

152 :


一定時間書き込みがないとdat落ちしちゃうでしょ?

153 = 150 :

そーなんだ・・・ありがとう、初めて知ったわ

154 = 123 :

保守あり

すみませんがやっぱ今日は18時以降になります

155 :

まってるぞー
保守

156 :

ほしゅなんだよ!

157 = 138 :

保守したりけるのよ

160 :

保守学区

161 = 143 :

保守好きちゃうで~保守もなんやで~

162 = 160 :

保守って言ってんでしょうが!!

163 = 123 :

御坂美琴は終始上機嫌であった

美琴(まさかこんな早くに胸が大きくなるとは…さすがは学園都市最新技術)

これが“大人堕し”という世界規模の大魔術と
AIM拡散力場による一種のAIMバーストによるものであるということは露知らず
美琴は豊胸効果に満足していた

164 = 123 :

途中送信してもーたorz

保守ありがとうございます
7時までちょいちょい投下してまたしばらく間隔があきます

165 = 143 :

きてたけどきてない

166 = 160 :

待ってる

167 = 123 :

美琴(…あいつも結構喜んでたわね)

実験がてら美琴はわざと胸を押し当てるように当麻の腕を引いてみた
結果、思った以上に当麻は動揺し顔を赤らめていた
その時の美琴に対する当麻の態度はいつものような『子供相手』な対応ではなく
明らかに『女』を意識した反応であった

169 = 160 :

支援ですの

174 :

保守だにゃー

175 = 123 :

美琴(ちょっとは認めてもらえたかな…?
    これで少しぐらい『相談』してくれるわよね)

『相談』というのは当麻の記憶喪失のことであった

数日前、ひょんなことからこのことを知ってしまった美琴はずっとこのことで悩んでいた

176 = 121 :

ホントに傍迷惑な奴だな

177 = 123 :

もちろん当麻は胸で人を判断する人間ではないが美琴はそんなことには気づかない

ピリリリリリ

そんな中カエル型が鳴った
相手は上条当麻

心臓が跳ね上がる美琴
慌てて電話に出る

美琴「なっ…何?アンタもう用事は終わったの?」

上条『なあ御坂!今すぐ会えないか!?』

美琴「えっ!?あっ…会えるけど何そんな慌ててんの?」

上条『今すぐに相談に乗ってほしい…ちょっと言いにくい話なんだが分かってほしい』

178 = 123 :

―数分前―

「科学サイドの“レベル5”。相手にとって不足はありません!」

やる気満々。もとい殺る気満々なロリ五和
ちょうど今、大きなバッグに入っている日用品の確認が終わり
今度は海軍用船上槍に樹脂のコーティングを始めた

上条「あのー…何物騒なもの磨いてるの五和さん…?
    さっきああは言ったけど御坂はまだ中学生ですよ?」

ロリ五和は黙々と樹脂コーティングを続け返事は無い

土御門「ヤバいぜよ…あれは単純なコーティングだけじゃなく術式まで付加しているにゃー」

179 :

さんざんさんざんさんざんさんざんさんざんグチャグチャのグチャですね

180 = 158 :

ブチコロシモードですね

181 = 131 :

ぶち殺しでいいよもう
五和が無事なら

182 = 123 :

遅くてすまない

上条「なあ…これ止めた方がよくないか?
    これはこれで生き生きしているが五和が心配だ
    五和だけじゃない御坂も心配だ。二人とも強いからまともにやりあえばヤバい」

土御門「そもそも魔術サイドと科学サイドがガチバトルをすること自体が問題だにゃー」


上条「…決めたぜ土御門!」


土御門「???」


上条「…俺は御坂の胸を揉む!!」

183 = 143 :

やばいぞ
五和が殺意の波動に目覚める・・・!1

184 :

上条「そのあと元に戻った五和の胸も揉む!」

185 :

上条「その前に今のインデックスの胸も揉む!」

186 = 123 :

―そして今に至る―

美琴(『相談』ってまさか記憶のこと?)

美琴「いっ…いいわよ!相談なら乗ってあげるわ」

上条『助かる御坂!場所はどこに…』

そこで美琴はつい言ってしまった

美琴「じゃあ『前に一回だけガチで戦ったあの場所』でどう?」

打算はもちろんあった
どうしてもどこからの記憶が無いかを確かめたかったのだ

188 = 123 :

美琴(…どう出る?)

上条『っ…!!…あ~悪い御坂。あそこってどうやって行くんだっけな?』

その返答は無難ではあったが疑いから入っている美琴は騙されなかった

美琴(…覚えて………無い)

美琴は胸にぽっかり穴が空いたような感覚になった

そして何よりショックだったのは当麻が記憶喪失を必死に隠していることだった

美琴「いや覚えてないならいいわ…場所はアンタが決めなさいよ」

適当な場所で待ち合わせをして美琴は電話を切った

美琴(記憶ではない…じゃあ相談って何?)

189 :

美琴って超能力者だから魔術発動とかできなくね?

190 :

こまけぇこたぁいいんだよ

191 :

みこと自身が発動させたわけじゃないんだよ
まだよんでないけど

192 :

待ち合わせの時間より30分も早く着いた当麻

日が暮れ始めた公園に常盤台の制服を着た少女(巨乳)が立っていた

上条「もう来てたのか御坂…単刀直入に言う
    この右手でお前の胸を揉ませてくれ!!これには深いわけが…」

???「その意図は理解しかねますが了解しました。とミサカはシャツを脱ぎながら谷間を見せつけます」

少女の胸元にはハートのネックレスがあった

194 :

巨乳妹達だと…

195 = 192 :

上条「みみみみ御坂妹!?すまん美琴と勘違いした!
    勘違いだから服を着ろ!!!」


御坂「お姉さまの胸は揉みたいのに私では不服ですか?
     とミサカは不機嫌ながら質問します」


上条「ちっ…違うぞ御坂妹!決して嫌らしい意味があって揉みたいわけじゃないんだ
    これには深いわけがあってだな…」

と必死に服を着せようとする当麻
それに抵抗する御坂妹
そんな中悪夢が重なった

美琴「あ…あんた達…何やってるんじゃゴルァァァアアアアア」

196 = 192 :

走る雷撃
当麻はそれを打ち消す

美琴「あんたは結局母性の塊が好きなだけなのかぁぁああああ」

美琴の怒りは止まらない

上条「違うんだ御坂!これにはわけがあるんだ!話を聞いてくれ」

美琴「胸を揉むのに下心以外の何があるのよ!?」


洗いざらい訳を話そう
そう思った矢先にさらなる不幸が訪れた


「見つけましたよ“超電磁砲”御坂美琴さん
    上条さんにあなたの胸は揉ませません!!!」

身長の2倍以上はある海軍用船上槍を握りしめるロリ五和
勘違いを増長させるセリフとともにやってきた

龍虎あいまみえる

科学サイドと魔術サイドの戦いがここに始まった

上条「不幸だぁぁぁあああああああ」

197 :

さっさと止めろよ…

198 = 192 :

gdgdですみませんがいったん中断
書き貯めて明日完結させます

199 = 193 :

がんばれ
wktkして待ってるぜ


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