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元スレ上条「二度と俺に話しかけるな」 美琴「え・・・?」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×4
タグ : - 闇条 + - とある魔術の禁書目録 + - はやてのごとく + - まよちき + - インデックス + - インフィニット・ストラトス + - ハルヒ + - ヤンデレールガン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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101 = 3 :



もうここいらで自重します

102 = 79 :

美琴がダークサイドにw

103 = 46 :

構わん続けろいやつづけてくださいおねがいします

104 = 3 :

注文自重するが

支援は続ける

105 = 16 :

>>93
あんたにゃ負けたよ、忘れてなければ&不自然じゃなければ入れるから
あとどうせ乗っ取りだし、皆思い思いにどうぞ。まぁ死ねまで言うのはあれですが


―――
――


黒子「…………ん」

黒子「ここ……は?」



グイッ

黒子「つっ、何ですのこれ、ロープ!?」グイグイ

黒子「ほどけない……! ならばテレポートで!」



黒子「……!    ……あら?え、なぜテレポートできないんですの?」



ポフッ

上条「よう」

106 = 3 :

>>105






ありがとうございます

107 = 16 :


黒子「あ、あなたは……!!」

上条「久しぶりだな、元気だったか?」

黒子「なんのつもりですの!?このロープを解きなさい! 今ならまだアンチスキルへの引渡しは……!!」



上条「まぁ落ち着けよ」

上条「こっちはもうすぐ終わるからさ」



黒子「……は?」チラリ




んんーっ、むぐぅぅっ!!

黒子「……は、な、な」

美琴「んーぅぅぅ、ふむっ、ううんぅ!!」




黒子「お、おねえさま!!??」

108 = 16 :


上条「おっと、あんまり塞ぐと窒息しちまうかな」パッ

美琴「ぷぁっ!!    あっあぁ、とうまぁすごくきもちいいょぉ!! もうあたし、あたしぃっ!!」


上条「そんなにいいか美琴? ほら、お前のだらしない顔、後輩に見られてるぞ? くく」



黒子「……っっ!!」



美琴「だめぇくろこ、見ないで! こんなの、とうまにされてるの見ちゃいやぁっ!!」フルフル

上条「おうおう。すげー乱れようじゃねえか」



上条「……っ、美琴、そろそろ」

美琴「だしてぇとうまっ、あ、たし、もう限界だよぉっ!! あ、あ、あぁ!」

上条「……ぐっ!!」




黒子「……うっ、お、ねえさま……」

109 = 16 :


美琴「あ、あぁ…… あぁ…ぅ……」ドサッ





上条「ふぅ。  ……さぁ~て、お次はメインディッシュと行きましょうかね」クルリ



黒子「こ、の」プルプル

黒子「許しませんわよこの原始人がッ!ぶっ殺してさし上げますわ!!!」

上条「おーおーこわいこわい。ジャッジメント様に殺されちまうよ」ヘラヘラ



黒子「ぐ、ぎぎ」

上条「そう睨むなって。これからとっても楽しいことするんだからよ」


黒子「……楽しいこと……ですって?


110 = 4 :

こういうSSを待っていた

111 = 16 :


上条「そう、世紀の大実験だよ。レベル4のテレポートと、俺の対決だ」

黒子「……なるほど、勝負ですか。でしたらさっさとこの縄を」




上条「勘違いすんなよ」

上条「実験って言ったろ?  勝負も何もこれから俺がお前を犯すだけだ」






黒子「……は?」

上条「なんだ聞こえなかったのか?俺とお前でセックスすんだよ、なぁ」

黒子「なっ、な……  ふ、ふざけないでくださいまし!!誰があなたなんかと!!」

上条「お前に選択権なんざないって。犯すって言ったろうが」

112 :

いいよいいよー

113 = 16 :


ガシッ グイ


黒子「きゃっ!?」

上条「ほら、まずは咥えろよ」

黒子「なっ!?」

上条「てめぇのそのかわいいお口で扱くんだよ、分かるだろ? 言っとくが噛んだりしたら美琴がどうなっても知らんぜ」


黒子「ぐ、ぎ」

上条「やめろって。そんな反抗的な顔、俺を興奮させるだけだぜ」




上条「ほら、さっさとやれ!」ガボッ

黒子「もがっ!?」


黒子「むぐ、うぅ」

黒子(く、くるし……!!)

114 = 16 :

エロシーンは巻きで行きます、上条さんが早いワケではありませんよ




上条「はは、美琴のテクはねえがきつくてなかなか具合はいいぜ」

黒子「んむぐ、ぐぅ、おごっ」

ジュボッ、グポッ



…………




上条「ぐぅ、その顔、やっぱ最高だぜ…… そら、行くぞッ!」ドクンッ

黒子「げぼっ!?ぐぶっ、げっほ、げほ!!」


上条「あーあー……もったいねぇなぁこぼしやがって。ったく」グイッ

黒子「げっ、げほ! こ、の……!!」キッ

上条「まぁそうツンツンすんな。実験の本番はこれからだぜ?」

115 = 16 :


ドサッ

黒子「きゃ……!」



ペラッ

黒子「ちょ、ちょっと何を!?」




上条「こりゃ驚いた、なんだこの紐?男誘ってたのかお前?」


黒子「そ、そんなことはっ……!!」

上条「これなら脱がせなくてもできるな、助かるぜ」グイ



黒子「ちょ、こら、まさか!」

上条「おっと、入れる前に実験協力のご承諾をジャッジメント様に得なきゃなぁ?」

上条「今からお前を犯して、俺は遠慮なく中に出す」

116 = 16 :


黒子「なっ」

上条「そこでだ、お前はその精液を体外にテレポートさせてみろ。成功すりゃ互いに気持ちよくなるだけだし、失敗したとしてもお前が孕むだけだ」


黒子「ふ、ふざけっ……!!」



上条「ちなみに」

上条「美琴に聞いて、お前の生理周期は把握してるぜ。今日は頑張ってテレポートさせないとヤバイ日だよなぁ?」



黒子「…………!!」



上条「ほんじゃ、行くぞ」グッ

黒子「え、いや、やめ、お願いですの、お願いっ!」フルフル


上条「くく、そらっ!!」ズンッ



黒子「い、いやぁぁぁああああっ!!」

117 = 16 :


―――



上条「よっ、と。  はは、実験にご協力ありがとう」ズルッ



黒子「は……あぁ、ぅ……ぁ」ピクッ、ピクッ



上条「貴重な実験結果だぜ?まさか俺の精液はテレポートできないなんてな、はは!!」



ドロ…ッ


黒子「あ、あ、こん……な、こんな……」

上条「こりゃできちまったんじゃねぇか?   まぁ子どもも母親が現役ジャッジメントなんて誇りに思うだろうさ、あっははは!!」

118 :

大丈夫、見てるよ

120 :

黒子が……あぁ……ウッ

122 = 16 :



美琴「……っ、とう、ま?」ムクッ

上条「おう美琴、おはよう」ニコ


美琴「終わった、の?」

上条「ああ。美琴のおかげで成功したよ」


美琴「……そう」


上条「ほら、またそうやって拗ねる。全く」チュク


美琴「あんッ、だってぇ…… 当麻はあたしとしか赤ちゃん作ってほしくないんだもん……」

上条「ったく嫉妬深いんだから美琴は」チュッ

美琴「んっ、当麻……もっと……」

上条「あぁ、美琴……」




上条(さぁて、次は誰を狙おうかな。くく)

123 = 16 :

で、誰を狙うんでしょう?ということで。



しばらくしたら書きます。おなかへったんだよ

125 :

最近禁書SSもマジキチモノが多くなってきたな

126 :

闇条×黒美琴



最高

127 :

結局黒子に何したかったんだよ。ただやりたかっただけなの?

128 = 16 :

>>127
そうです。まぁ実験とかこつけただけでしょう。

まぁ言ってしまえば勢いで続けてるだけですから。つかだれか>>4から書き直してくれよマジで

129 = 79 :

>>128
>>4から純愛でやり直してもイインダヨ
ほら
家に連れてってご飯作ってあげたり

131 :

次は固法先輩(赤ジャン)か婚后さんで頼むぜ

132 :

>>129
スレタイ見えてる?
どうやったらこのスレタイから純愛想像できるの?www

133 = 119 :

固法先輩だな

134 :

良い展開だ

135 :

固法とか誰得www

136 = 4 :

次は美琴を連れて獲物物色してたら超偶然会った絹旗ですね

137 :

初春空気すぎwww

138 :

「俺」が出てきそうなSSだ
そうならない事を祈るばかり

139 :

嫉妬した御琴が電撃で黒子の子宮を焼くのかと思ったが…
鬼畜SSってほどじゃないな。ヌルい。

140 = 16 :

>>138
出しませんよ

自分も読む側になったときに「俺」出てきてもヤベーチョーオモシレーってなりませんしね。


まぁほどほどで終わらせますよ

141 = 75 :

ぬるいのは否定しないが
とりあえず痛めつければいいっていうその発想もしょぼいわ

142 = 16 :

…………

上条「さぁーって、と、どうしますかねぇ」


美琴「~♪ ~~♪♪」スリスリ

上条「……おい美琴、歩きづらいぞ。少し離れて……」


美琴「え……。 いやだよ、当麻と離れたくない……もん」


ピクッ


上条「『いや』?だと?」



美琴「……や、あ、違うの当麻、けど離れたくないのは本当で、えと」オロオロ


上条「いけないなぁ美琴、俺に口答えするとは……なぁ?」サワッ



美琴「あ、う、いや、嫌いにならないでお願い当麻、何でもする、何でもするから」

145 = 16 :


上条「何でも、か、そうか」

美琴「そう、うん、お仕置きでもなんでもいいから、ね、お願い」


上条「そうか。じゃあお仕置きだな」ニヤ


美琴「あ……っ、うん、うん!」




上条「……? なんだ美琴。お仕置きなのに嬉しそうだな?」

美琴「そ、そんなことないよ?当麻のお仕置きすごく激しくて、その、終わったあとにシーツ交換するのも大変だし」


上条「そうか、いつも美琴にはつらいお仕置きで大変だもんなぁ?」

美琴「そ、そうでもないかな。あは、あはは」



上条「じゃあ、今日のお仕置きは趣向を変えてみようか、くく」

146 = 16 :


美琴「…………え?」

上条「今回はお仕置きじゃなくてご褒美にしよう。さっきはつまらないことで俺も怒っちまったしな」

美琴「?」



上条「今日一日、自由にどこかで過ごしていいぞ。ずっと俺と一緒にいてつまらないだろうから、な」




美琴「え」

上条「ほら、どうした?久しぶりにいろんな知り合いに会ってくればいいじゃないか」

美琴「……あ、の」


上条「俺は例のとこにいるから、一日たったら戻って来いよ」

上条「それじゃ……   あ?」



ヒシッ

美琴「……いや」

147 = 46 :

素晴らしい調教っぷりだ

148 = 16 :


上条「おいどうした?せっかくご褒美……



美琴「いやなの!当麻と離れるなんていや!ずっと一緒にいてくれないと、」

美琴「抱いてくれないと、」

美琴「愛してくれないと、いやなの!!」



上条「……そうか」



ギュッ



美琴「……あ」

上条「……ごめんな美琴。いじめるつもりはなかったんだ、本当にごめん」ナデナデ

美琴「ううん……あたしは当麻が一緒にいてくれればそれでいい。愛してるから。それで」



上条(晩飯何にすっかなぁ)

149 = 134 :

かわいいなぁ

150 = 16 :

あ、あれ、なんか普通のラブラブになってきたような気がするなぁ?



ということでちょっと待っててください、焦らしてすいません


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