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    元スレ美琴「とうま…好きだよ…」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 上琴 ×3+ - 風紀委員 + - とある + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - とある魔術の禁書目録シリアス + - ぴぃ + - イチャイチャレールガン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 3 :

    「ただいま~黒子?」

    「お帰りなさいませお姉様。お姉様が帰ってくるのが遅くて遅くて黒子は~黒子は~」

    シュンとテレポートをして御坂に抱き着く。

    「ちょっと、黒子やめっ、」
    御坂の胸に顔を埋めてぐねぐねと動いていたが
    「お姉様ちょっといいですか?」
    「なによ、黒子。」

    「今日誰かの家に行来ましたか?」

    102 :

    確かに立て逃げは厄介…
    しかし書いてくれる人が居るのが良いな

    と遠回しに誉めてみる

    103 = 3 :

    「へ?」
    ドキッとした。確かに当麻の家で料理は作った。ファミレスとか行けば臭いがつく
    「まさか、あの類人猿の所に行ったんですの?」
    「ま、まさか~。普通に外でご飯食べてぶらぶらしてただけよ。」「そうですの。私の思い過ごしでしたか。服からお姉様らしかね臭いがしたので。」
    「はははは~。じゃあ、先にシャワー浴びてくるね~」
    「なんだかお姉様が怪しいですの」

    104 = 3 :

    なのでまた作者は居なくなります。乗っ取っても大丈夫です。

    小ネタ


    土御門「TKプラン?今度は一体何をするつもりだアレイスター」

    アレイスター「私も女の子とフラグを立てたくなった。」

    土御門「じゃあ、このTKって言うのは・・・・」

    アレイスター「当麻上条プランだ。そげぶプランと言っても構わない。」

    土御門「その前に、その培養器から出ないとフラグも立てられないと思うが?」

    アレイスター「・・・・・・。どうしよう」

    土御門「どうしようじゃないにゃ~~。」

    では

    105 = 77 :

    ヤンデレイスターssとかないの?

    106 = 3 :

    12時過ぎに帰って来ますの。

    109 :

    当麻「どうしてもやんのか?」
    美琴「今更命乞い?」

    当麻「ケリを着けようぜ、ビリビリ!」
    美琴「あんたの負けを以てね!」

    当麻「右手が、お前を呼んでるぜ…」
    美琴「なら焦げ付きなさい、潔くね」

    美琴「くたばり損なったのね」
    当麻「お前の都合で生きちゃいねーよ」

    110 :

    ひゃあ!

    111 = 1 :

    期待age

    112 :

    >>109
    草薙さぁぁあああん!!!

    113 = 3 :

    英語やる気出ない。
    早めに復活します

    114 = 109 :

    美琴「本気で闘いなさい、当麻!」
    当麻「しゃあねぇな」

    美琴「遠慮はごめんよ、当麻」
    当麻「泣くんじゃねぇぞ」

    美琴「決着をつけたいんだけど」
    当麻「ボチボチな」

    116 = 3 :

    半に復活なんだよ

    117 = 22 :

    こいやー

    119 = 3 :

    次の日。
    ブーブーブー
    風呂場で寝ていた上条の携帯に一通のメールが届いた。
    (はぁ、眠い。朝のモーニングコールですか?一体誰だよ)
    差出人を見ると御坂からだった。「えーと、なんだ。"この前友達から映画の無料チケットをもらったから今日一緒に行かない?べ、別に深い意味はないんだけど前のお礼もしたいし。返事待ってます、御坂より"か。」
    今日は、確か学校で珍しく補習がない日だ。
    (前のお礼?俺何にもしたおぼえ無いんだけど・・・。まぁ今日は、得に用事無いし。インデックスの夕飯前に帰って来れば得に問題無いだろう。)

    御坂へ
    いいよ~。俺も得に用事ないし。てか?俺でいいのか?せっかく友達から貰ったチケットなんだろ?御坂の後輩と行けばいいのでは?とりあえず、時間と集合場所は折り入って連絡ください
    上条より

    っと、
    「やばい、呑気にメール打ってる場合じゃなかった!急がねえと学校に遅刻する。」

    120 = 7 :

    メールで「べ、別にとかうつなよww

    122 :


    御坂さんSide

    「これでよしっ!と」
    御坂は、朝一番で上条にメールを送った。
    (流石のとうまでも朝一番に約束すれば大丈夫よね?)
    メールを送り携帯を閉じる。携帯の横に後輩から貰った映画ねチケットがあった。何故二枚なのか聞いたところ、
    『御坂さん、聞きましたよ。なんでも彼氏が居るんですよね?そこで、御坂さんに映画のチケットプレゼントです!これで彼氏さんと楽しんで来てください。それでは~』
    余りに一方的に話されて拒否も出来ずいつの間にか手に映画のチケットを二枚握らされていた。
    (あ、アイツは私の彼氏じゃないのよ。でも、彼氏かぁ~うふふ。)
    ブーブーブーと御坂ね携帯が鳴りりだした。おそらく上条だと言うことは大体わかっていた。
    (噂をしていたらなんとかって、これのことよね~。)
    案の定上条からのメールで御坂の頬が緩む。
    (やった!とうまと一緒に映画に行ける。本当にアイツ鈍感よね。せっかくこっちがアプローチかけてるのに。)
    返事のメールを送った

    とうまへ
    いいのよ。せっかく後輩から貰ったチケットだし無駄に出来ないでしょ?
    黒子はジャッジメントの仕事があるから無理だって言ってたから。待ち合わせは、いつもの自販機!時間は・・・・



    送信完了っと♪
    (とうまと、デート、デート♪)
    いつも使っている熊のぬいぐるみをぎゅっと抱きしめながらクネクネしていた。

    「お、お姉様が朝っぱらから怖いですの、まさかこれは!」
    影から見ていれだけしか白井にはできなかった。

    123 = 122 :

    学校の授業が終わった。御坂と待ち合わせした時間が思いの外早かったので皆に挨拶もしないででていった。
    (やばい、やばいです、やばいですよ~。あのビリビリを怒らせたらと思うと・・・やばい、レールガンの的になる!それだけは避けないと。)
    あぁ、そうだ。上条は、ポケットから携帯を出して自宅に電話した。
    「もしもーし。インデックス。」「もしもし、こちら上条じゃなくて・・とーま?急にどうしたの?」
    「もしかしたら遅くなったりしたら悪いと思ってこっちから電話したんだ。キッチンの下から二番目の大きな引き出しの中にカップ麺とお菓子入ってるから待てなかったら食べていいからな。」

    「え!い~の?とーま?わかったよ。でも出来るだけ早く帰って来て欲しいかも。」

    「わかった。また連絡するよ。いい子にしてるんだぞ。」

    電話を閉じて上条は目的地まで走った。

    124 :

    >>123
    気にせずGO

    125 = 122 :

    はぁ、ちょっと早く着きすぎちゃったなあ。
    御坂は、待ち合わせ場所の自販機がある公園のベンチで座っていた。待ち合わせ時間より30分近く早く来てしまい、ぼっーとしている。
    最初は、自販機の前をうろうろと歩き回って居たが落ち着けなかった。
    結局、時間の進みが気持ちより若干遅く感じ、なんだかむしゃくしゃしてきたので自販機に蹴りをかまして飲み物を手に入れた。
    (や、やりすぎたわ。いくら待ちきれないからって10回近く蹴るなんて)
    ベンチの横には缶タワーが建っている。
    (はぁ、なんか落ちついたら眠くなってきたわ。とうまが来るまでまだ少しあるしちょっと寝てよう。)
    ベンチに体を預け、御坂は寝てしまった

    126 :

    てす

    127 :

    もしよかったら改行してほしいんだよ
    一行刻みで

    128 = 122 :

    らじゃ。見えずらくてスマン

    129 = 126 :

    但し、文の量が多い人には不向き
    そこまで読みにくいってのも無いからご自由に

    130 = 122 :


    はぁはぁはぁ、間に合った。
    上条は、待ち合わせ場所に時間通り着いた。走っている途中に車に跳ねられそうになるわ、ボールが飛んでくるなど踏んだり蹴ったりだったがなんとか間に合った。
    「あれ?アイツどこ行ったんだ?」
    待ち合わせ場所に居るはずの御坂がそこに居なかった。

    少し歩いて御坂を捜すと木陰のベンチで座って寝ていた。

    横には缶のタワーが建っている面白い光景。

    (俺の事待ちくたびれて寝ちまったのか?なんか悪いことしたな。起こすのもなんだし、寝かせといてあげるか。)

    上条は、御坂の頭を肩に乗せて寝やすい体勢にした。

    「とーまー?」

    「ん?・・・なんだ寝言か。」

    「とーまー、大好き。えへへー」

    132 = 122 :

    は?

    「え?今のは御坂さんの本心でないでせうよね?ただの寝言ですよね?そうですよね?」

    うがーっと横でもがいてると

    「ふわぁ~よく寝た。何やってんの?」

    御坂が目を覚ました。

    「いや、眠り姫を起こさないように。紳士上条当麻は、寝かせてあげてたんですよ。それより御坂疲れているのか?」

    「なによ、それ。大丈夫よ。よく寝れたし。それより私どれぐらい寝てた?」

    上条は、携帯を開いて時間を確認。

    「う~ん大体5分程度?かな。」
    (それにしても俺って御坂にどう思われているんだろ?寝言だし、聞き間違いだろう。)

    「5分?ごめん、起こしてくれればよかったのに。」

    「いや、気持ちよく寝ているやつを起こすほど上条さんは、鬼畜ではありません。それじゃ、行こうぜ?映画見に行くんだろ」

    「うん!」

    133 = 122 :


    ××Side

    「お姉様の朝の異様な行動は、あの類人猿のせいでしたのね。」

    「白井さん、仕事と言う形で御坂さんを追うのは悪いんじゃないかと。あんなに嬉しい顔をした御坂さん始めてみましたし。」

    「おだまり初春。私は、仕事よりお姉様が一番ですの!それがあんな馬の骨ともしれないような類人猿と、デート・・・デートだなんて。」

    キーッとハンカチを歯で噛んでいた。

    「ほら、白井さん。二人動くみたいですよ。」

    「初春、ばれないように、慎重に行動しますの!あの類人猿が変な事をしようものなら、へっへへへへ。」

    上条達に魔の手が迫っているのは、本人達にはわからなかった。

    134 :

    美琴かわいい

    135 = 122 :

    何だかすいません。
    保守してもらっている割には話は進まず。他のSSを見ると俺の文章力ががががが・・・・。
    スタートのあれどうしましょ?
    どうにかして繋いでみるのもてですが、黒歴史として消してくれても大丈夫です。
    これと、色々終わったらヤンデレイスター書いてみますか。上手く書けるかわかりませんが。

    では、寝ます。

    乗っ取りも可能です。

    136 :

    乙!
    続き待ってるぜ

    137 = 122 :

    明日の昼頃にまた復活よていです。皆様お疲れ様。

    138 :

    御坂可愛いよ御坂

    140 :

    美琴が嫁でインデックスを娘で
    五和は妹でね-ちんを姉にすれば万事解決

    144 = 141 :

    美琴「とうま…好きだよ…」クチュクチュ

    148 = 139 :


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