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元スレ律「唯っていい尻してるよな」
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澪「自殺未遂!?」
紬「そんな……」
唯「あわわわわ」ガタガタ
澪「律は無事なんですか!」
さわ子「落ち着いてって!未遂って言ったでしょ?無事よ。でも」
澪「でも?」
さわ子「昏睡状態で意識が戻らないらしいわ……」
澪「……!」
紬「先生!どこの病院ですか!?」
さわ子「隣町の県立病院って聞いてるけど、やっぱり行くわよね」
紬「そんな……」
唯「あわわわわ」ガタガタ
澪「律は無事なんですか!」
さわ子「落ち着いてって!未遂って言ったでしょ?無事よ。でも」
澪「でも?」
さわ子「昏睡状態で意識が戻らないらしいわ……」
澪「……!」
紬「先生!どこの病院ですか!?」
さわ子「隣町の県立病院って聞いてるけど、やっぱり行くわよね」
澪「当たり前じゃないですか!唯、ムギ」
唯「わわわわわ」ガタガタ
澪「唯!」
唯「あ、うん!もちろん行くよ!」
澪「とりあえずバスで……いや、タクシーのほうが」
紬「大丈夫よ。今、家の者に連絡して車を呼んだわ。10分くらいで来ると思う」
澪「あ、ありがとうムギ」
さわ子「家から連絡が来たのは今日の朝だったんだけどね」
澪「じゃあなんで教えてくれなかったんですか!?」
紬「澪ちゃん!」
さわ子「教えたらあなたたち、確実に授業そっちのけで行っちゃうでしょ?
私にも立場があるのよ……ごめんなさい」
唯「なんでりっちゃんは自殺なんかしようとしたの?」
澪「!」
唯「わわわわわ」ガタガタ
澪「唯!」
唯「あ、うん!もちろん行くよ!」
澪「とりあえずバスで……いや、タクシーのほうが」
紬「大丈夫よ。今、家の者に連絡して車を呼んだわ。10分くらいで来ると思う」
澪「あ、ありがとうムギ」
さわ子「家から連絡が来たのは今日の朝だったんだけどね」
澪「じゃあなんで教えてくれなかったんですか!?」
紬「澪ちゃん!」
さわ子「教えたらあなたたち、確実に授業そっちのけで行っちゃうでしょ?
私にも立場があるのよ……ごめんなさい」
唯「なんでりっちゃんは自殺なんかしようとしたの?」
澪「!」
さわ子「それは家族の方もわからないみたいね」
紬「あの、どうやって自殺しようとしたかっていうのは」
さわ子「歩道橋から飛び降りたって言ってたわ。幸い車には轢かれなかったみたいだけど」
唯「痛そう……」
澪「……私のせいだ」
紬「え?」
澪「私のせいなんだよ!律が飛び降りたのは!」
さわ子「どういうこと?」
澪「私が、私が律を……家に呼んじゃったから、それで、うわああああ」
紬「澪ちゃん、無理にしゃべらなくていいから、ね?」
紬「あの、どうやって自殺しようとしたかっていうのは」
さわ子「歩道橋から飛び降りたって言ってたわ。幸い車には轢かれなかったみたいだけど」
唯「痛そう……」
澪「……私のせいだ」
紬「え?」
澪「私のせいなんだよ!律が飛び降りたのは!」
さわ子「どういうこと?」
澪「私が、私が律を……家に呼んじゃったから、それで、うわああああ」
紬「澪ちゃん、無理にしゃべらなくていいから、ね?」
唯「どうしたんだろう……」
澪「うう……律」
紬「そろそろ車が来るころだから、みんな出ましょう」
唯「さわちゃん先生も来るよね?」
さわ子「ごめんなさい。私はこのことで職員会議やらいろいろやることがあるから」
唯「そんなあ」
さわ子「行ってらっい。音楽室の戸締りはしといてあげるから」
紬「ありがとうございます。さ、澪ちゃん行こう?」
澪「うん……」
澪「うう……律」
紬「そろそろ車が来るころだから、みんな出ましょう」
唯「さわちゃん先生も来るよね?」
さわ子「ごめんなさい。私はこのことで職員会議やらいろいろやることがあるから」
唯「そんなあ」
さわ子「行ってらっい。音楽室の戸締りはしといてあげるから」
紬「ありがとうございます。さ、澪ちゃん行こう?」
澪「うん……」
病院
唯「ここの病室だよね……」
紬「唯ちゃん、静かにね」
澪「律……!」
ガラガラガラ…
聡「澪さん!?」
澪「聡……久しぶりだな。親は?」
聡「先生の話を聞きにいってるよ」
澪「そうか。律は……」
律「…………」
聡「まだ目を覚ましてくれない……」
唯「ここの病室だよね……」
紬「唯ちゃん、静かにね」
澪「律……!」
ガラガラガラ…
聡「澪さん!?」
澪「聡……久しぶりだな。親は?」
聡「先生の話を聞きにいってるよ」
澪「そうか。律は……」
律「…………」
聡「まだ目を覚ましてくれない……」
りっちゃああああああああああああああああああああああん
りっちゃんのお尻さわさわ
りっちゃんのお尻さわさわ
唯「りっちゃん。来たよー」
律「…………」
紬「りっちゃんの分のケーキ、持って来たわよ?」
律「…………」
澪「律。ごめん、私のせいで……」
律「…………」
澪「りつう……」
律「…………」
律「…………」
紬「りっちゃんの分のケーキ、持って来たわよ?」
律「…………」
澪「律。ごめん、私のせいで……」
律「…………」
澪「りつう……」
律「…………」
ハッピーエンドになるのか?ならなくてもいいけど。
意識を取り戻したら、病気が治ってるとか?
意識を取り戻したら、病気が治ってるとか?
次の日 放課後
さわ子「そう……容体は安定してるのね」
紬「はい、でもずっと目を覚ましてくれないんです」
唯「私たちも家族の人も、面会時間ぎりぎりまでずっと声をかけてたんだけど……」
澪「……もう行っていいですか?今日の昼は家族の方が来れないから私たちが律を見てやるって約束したんです」
さわ子「ちょっと待って。みんなに少しやってほしいことがあるの」
澪「なんですか?」
さわ子「よくあるじゃない?意識不明の人に、愛する人の声が届いて目が覚めるっていう話」
唯「だから今日も声かけに行くんだよ」
さわ子「あなたたちは軽音部でしょ?声よりもいい音があるじゃない」
さわ子「そう……容体は安定してるのね」
紬「はい、でもずっと目を覚ましてくれないんです」
唯「私たちも家族の人も、面会時間ぎりぎりまでずっと声をかけてたんだけど……」
澪「……もう行っていいですか?今日の昼は家族の方が来れないから私たちが律を見てやるって約束したんです」
さわ子「ちょっと待って。みんなに少しやってほしいことがあるの」
澪「なんですか?」
さわ子「よくあるじゃない?意識不明の人に、愛する人の声が届いて目が覚めるっていう話」
唯「だから今日も声かけに行くんだよ」
さわ子「あなたたちは軽音部でしょ?声よりもいい音があるじゃない」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
律「ここはどこだろう」
律「私は何をやってるんだろう」
律「なんだろうな……体が軽い。ふわふわする」
律「あ、思い出した。私飛び降りたんだっけ」
律「じゃあここはあの世かあ」
律「澪にあんなひどいことしちゃったんだから、当然の報いだよな」
律「澪は優しいから許してくれるんだろうけど、私が生きてたらまた同じことするかもしれないし……
ほかの皆にも……」
律「しかしいつまでここでふわふわしれればいいんだあ?
迎えの天使とか、三途の川の渡し船とか来ないのか?」
律「ここはどこだろう」
律「私は何をやってるんだろう」
律「なんだろうな……体が軽い。ふわふわする」
律「あ、思い出した。私飛び降りたんだっけ」
律「じゃあここはあの世かあ」
律「澪にあんなひどいことしちゃったんだから、当然の報いだよな」
律「澪は優しいから許してくれるんだろうけど、私が生きてたらまた同じことするかもしれないし……
ほかの皆にも……」
律「しかしいつまでここでふわふわしれればいいんだあ?
迎えの天使とか、三途の川の渡し船とか来ないのか?」
『りつ!』
『りっちゃーん!』
『りっちゃん!』
なんだあ?この声は澪と唯とムギだよな
モワモワモワ
唯『りっちゃんおいっす!』
唯?何しに来たんだお前
唯『アイス食べたい』
モワモワオワ
本当に何しに来たんだよ……
ああこれはあれか。死ぬ間際に思い出をたどるっていう……走馬灯だっけ?
なんかそんな感じだな
あれでも走馬灯って死んだ後じゃなくて死ぬ寸前に見るんじゃなかったっけ?
まあいいか。せっかくだし楽しもう
モワモワモワ
紬『ごきげんよう』
おお、今度はムギか
紬『りっちゃん、ケーキはいかがかしら?』
おお。ムギのケーキおいしいんだよなあ。くれよ
モワモワモワ
唯『りっちゃんが食べないなら私がもらっちゃうよー』
また来たのかよ。っていうか私が食べるって言ってるだろ
紬『唯ちゃん、あとであげるね』
唯『わーい』
モワモワモワ
おいちょっと待ってよ。食べるって言ってるじゃん。
私のケーキ!
まあいいか。せっかくだし楽しもう
モワモワモワ
紬『ごきげんよう』
おお、今度はムギか
紬『りっちゃん、ケーキはいかがかしら?』
おお。ムギのケーキおいしいんだよなあ。くれよ
モワモワモワ
唯『りっちゃんが食べないなら私がもらっちゃうよー』
また来たのかよ。っていうか私が食べるって言ってるだろ
紬『唯ちゃん、あとであげるね』
唯『わーい』
モワモワモワ
おいちょっと待ってよ。食べるって言ってるじゃん。
私のケーキ!
モワモワモワ
澪『律』
おお、澪か。ごめんな。澪には謝っても謝りきれないよ。
澪『ごめん』
いやなんでお前が謝ってるんだよ。悪いのは私だって
澪『お願いだから謝らせてくれ』
私が悪いって言ってるのに。強情だな澪は
澪『いくらでもお尻撫でていいから!』ペロン
うひょお!澪のお尻!
澪『ほら!』
っていうか死んでまでお尻に興奮する私って。でも幻影だからいいか。
触っちゃえ!ほれ
澪『きゃあ!』
モワモワモワ
ええー!?このタイミングで消えちゃうの?しかもきゃあって。ショックなんだけど。
澪『律』
おお、澪か。ごめんな。澪には謝っても謝りきれないよ。
澪『ごめん』
いやなんでお前が謝ってるんだよ。悪いのは私だって
澪『お願いだから謝らせてくれ』
私が悪いって言ってるのに。強情だな澪は
澪『いくらでもお尻撫でていいから!』ペロン
うひょお!澪のお尻!
澪『ほら!』
っていうか死んでまでお尻に興奮する私って。でも幻影だからいいか。
触っちゃえ!ほれ
澪『きゃあ!』
モワモワモワ
ええー!?このタイミングで消えちゃうの?しかもきゃあって。ショックなんだけど。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
病室
澪「律。来たぞ」
唯「りっちゃーん」
紬「りっちゃん」
律「…………」
唯「りっちゃん、前に私が教えたアイス屋さん、今キャンペーンやってるんだよ!」
律「………」
唯「早くしないと終わっちゃうから、りっちゃんも早く起きて一緒に行こうね!」
律「………」
唯「やっぱりアイスの力だけじゃ無理かあ」
澪「アイスの力って……」
病室
澪「律。来たぞ」
唯「りっちゃーん」
紬「りっちゃん」
律「…………」
唯「りっちゃん、前に私が教えたアイス屋さん、今キャンペーンやってるんだよ!」
律「………」
唯「早くしないと終わっちゃうから、りっちゃんも早く起きて一緒に行こうね!」
律「………」
唯「やっぱりアイスの力だけじゃ無理かあ」
澪「アイスの力って……」
唯「次はムギちゃんの番だよ」
紬「ええ、りっちゃん。調子どう?」
律「…………」
紬「今日もりっちゃんのケーキ持ってきたの。前にりっちゃんが美味しいって言ってくれたものよ」
律「…………」
唯「本当においしそうだな~。りっちゃん!早く起きないと私が食べちゃうよ?」
律「…………」
唯「ケーキの力でもだめなのかあ」
紬「しょうがないから、あとで皆で食べましょ?」
唯「そうだね」
律「…………ゲホッ」
紬「ええ、りっちゃん。調子どう?」
律「…………」
紬「今日もりっちゃんのケーキ持ってきたの。前にりっちゃんが美味しいって言ってくれたものよ」
律「…………」
唯「本当においしそうだな~。りっちゃん!早く起きないと私が食べちゃうよ?」
律「…………」
唯「ケーキの力でもだめなのかあ」
紬「しょうがないから、あとで皆で食べましょ?」
唯「そうだね」
律「…………ゲホッ」
唯「ゲホッ?」
澪「律!?」
律「…………」
紬「ただの咳だったみたいね」
唯「なんだあ。ケーキに反応してくれたと思ったのになー」
澪「律……本当にごめん」
律「…………」
澪「あの時律を強引に誘ったからこんなことになっちゃったんだよな」
律「…………」
澪「律は優しいから、私のこと責めないだろうけど……お願いだから謝らせてくれ」
律「…………」
澪「律が起きたら、私はずっと律のそばにいるから。それでいつでもお尻触っていいよ。
だから、起きてよ……りつぅ……」
唯「澪ちゃん……」
澪「律!?」
律「…………」
紬「ただの咳だったみたいね」
唯「なんだあ。ケーキに反応してくれたと思ったのになー」
澪「律……本当にごめん」
律「…………」
澪「あの時律を強引に誘ったからこんなことになっちゃったんだよな」
律「…………」
澪「律は優しいから、私のこと責めないだろうけど……お願いだから謝らせてくれ」
律「…………」
澪「律が起きたら、私はずっと律のそばにいるから。それでいつでもお尻触っていいよ。
だから、起きてよ……りつぅ……」
唯「澪ちゃん……」
澪「やっぱり……ダメか」
律「…………」ピクッ
澪「ムギ、あれの準備を……ん?」
ナデ
澪「きゃあ!?」ガタッ
紬「澪ちゃん!?」
澪「びっくりした……。なんか、今お尻を触られたような気がして」
唯「え、でも私たちは澪ちゃんの前にいたし……」
紬「方向的に、今澪ちゃんのお尻を触れたのは……」
律「…………」
律「…………」ピクッ
澪「ムギ、あれの準備を……ん?」
ナデ
澪「きゃあ!?」ガタッ
紬「澪ちゃん!?」
澪「びっくりした……。なんか、今お尻を触られたような気がして」
唯「え、でも私たちは澪ちゃんの前にいたし……」
紬「方向的に、今澪ちゃんのお尻を触れたのは……」
律「…………」
澪「ま、まさか………?律?」
律「…………」
澪「気のせい、か?」
律「…………」
紬「と、とりあえずセットしよう?」
澪「そ、そうだな。唯、ちゃんと持ってるよな?」
唯「うん。よいしょっと。でも病室にラジカセ持ってきて良いのかなあ?」
澪「さわ子先生の案だし。……まああの人はあれだけど」
唯「まあバレなきゃいいか!」
紬「ええ。りっちゃん、イヤホン付けるね」
スチャ
律「…………」
律「…………」
澪「気のせい、か?」
律「…………」
紬「と、とりあえずセットしよう?」
澪「そ、そうだな。唯、ちゃんと持ってるよな?」
唯「うん。よいしょっと。でも病室にラジカセ持ってきて良いのかなあ?」
澪「さわ子先生の案だし。……まああの人はあれだけど」
唯「まあバレなきゃいいか!」
紬「ええ。りっちゃん、イヤホン付けるね」
スチャ
律「…………」
ちょっとさるった
澪「律、これから私たちの新曲流すからな。ここに来る前に録音したんだ。
ちゃんと聞けよ?」
紬「準備完了です。いつでも流せるわ」
澪「よし、お願い」
唯「スイッチオン!」
カチッ
澪「律、これから私たちの新曲流すからな。ここに来る前に録音したんだ。
ちゃんと聞けよ?」
紬「準備完了です。いつでも流せるわ」
澪「よし、お願い」
唯「スイッチオン!」
カチッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あー暇だなー。澪たちもう来ないのかなー
もしかしてここが地獄なのか?永遠に暇な時間を過ごさせるとか?
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ん?なんだ
ズズズズズズズ
おわー!ステージが出現した!さすがあの世、何でもありだな。
何が始まるんだ?
ヴィーーーーーー
幕が上がってきたぞ……いるのは、澪、唯、ムギ、と、さわちゃん!?
さわ子『さあ、いつでも始めなさい』
唯『私は準備オーケーだよ!』
紬『私も大丈夫』
澪『うん、私も』
お、演奏してくれるのか?
澪『じゃあいくよ』
さわ子『ちょっと待って。歌詞は考えてあるの?』
澪『え、いや一応考えましたけどまだ未完成ですから。みんなにも見せてないし』
さわ子『せっかくなんだから今披露しなさい。りっちゃんのためにも』
澪『ええぇ』
私のためにってのはうれしいけど、幕が上がった後にそういうやりとりするなよ……
グダグダだな
唯『私も聞きたい!』
紬『私も』
澪『でも、唯が知らないから私が歌うしかないじゃん』
さわ子『じゃあいいじゃない。澪ちゃんが歌いなさいよ』
おいおいさわちゃん、澪にあんまり強要するなよ。繊細なんだから
さわ子『ちょっと待って。歌詞は考えてあるの?』
澪『え、いや一応考えましたけどまだ未完成ですから。みんなにも見せてないし』
さわ子『せっかくなんだから今披露しなさい。りっちゃんのためにも』
澪『ええぇ』
私のためにってのはうれしいけど、幕が上がった後にそういうやりとりするなよ……
グダグダだな
唯『私も聞きたい!』
紬『私も』
澪『でも、唯が知らないから私が歌うしかないじゃん』
さわ子『じゃあいいじゃない。澪ちゃんが歌いなさいよ』
おいおいさわちゃん、澪にあんまり強要するなよ。繊細なんだから
澪『わかったよ……笑うなよ?』
唯『大丈夫だよ!』
澪の歌詞は独特だけど、誰も笑ったりしないよ。
ていうか演奏はまだか?
澪『じゃあ今度こそ……曲名は、”私の恋はホッチキス”』
唯『おお可愛い名前だね!』
澪『あ、ありがとう。1,2,3,4!」
ジャジャンジャーンジャジャンジャンジャンジャラララジャーン♪
すごいな。唯のギター上手くなってる。
♪~♪♪~♪~
澪のベースも、ムギのキーボードも……
もともと上手いのにさらに……
唯『大丈夫だよ!』
澪の歌詞は独特だけど、誰も笑ったりしないよ。
ていうか演奏はまだか?
澪『じゃあ今度こそ……曲名は、”私の恋はホッチキス”』
唯『おお可愛い名前だね!』
澪『あ、ありがとう。1,2,3,4!」
ジャジャンジャーンジャジャンジャンジャンジャラララジャーン♪
すごいな。唯のギター上手くなってる。
♪~♪♪~♪~
澪のベースも、ムギのキーボードも……
もともと上手いのにさらに……
澪『なんでなんだろ
気になる夜 キミへの
この思い 便せんにね
書いてみるよ♪』
いきなり乙女チックな歌詞……
それにしても澪の声ってやっぱり綺麗だな。本人には言わないけど
澪『もしかして
気まぐれかもしれない
それなのに 枚数だけ
増えてゆくよ♪』
ムギってほんとに作曲センスあるよな。つうかもう天才だろ……
ムギがいなけりゃオリジナルもできなかっただろうなあ
気になる夜 キミへの
この思い 便せんにね
書いてみるよ♪』
いきなり乙女チックな歌詞……
それにしても澪の声ってやっぱり綺麗だな。本人には言わないけど
澪『もしかして
気まぐれかもしれない
それなのに 枚数だけ
増えてゆくよ♪』
ムギってほんとに作曲センスあるよな。つうかもう天才だろ……
ムギがいなけりゃオリジナルもできなかっただろうなあ
澪『好きの確率わりだす計算式
あればいいのに♪』
唯も入った時はギターなんて持ってもいなったのに。すごい上達したよなあ
澪『キラキラひかる 願い事も
グチャグチャへたる 悩み事も
そーだホッチキスで とじちゃおー♪』
皆の音が合わさって、こんな良い曲が演奏できるんだよな……
あれ、でもこの曲なんか物足りないよな。あ、そうか。
澪『はじまりだけは 軽いノリで
しらないうちに あつくなって♪』
ドラムがいなんだ。まあ私がいないから当たり前だけどな……
でもそう思うとこの演奏もなんかイマイチに思えてきた。
なんか皆がばらばらに演奏してる感じ?それぞれはうまいんだけどなあ
あればいいのに♪』
唯も入った時はギターなんて持ってもいなったのに。すごい上達したよなあ
澪『キラキラひかる 願い事も
グチャグチャへたる 悩み事も
そーだホッチキスで とじちゃおー♪』
皆の音が合わさって、こんな良い曲が演奏できるんだよな……
あれ、でもこの曲なんか物足りないよな。あ、そうか。
澪『はじまりだけは 軽いノリで
しらないうちに あつくなって♪』
ドラムがいなんだ。まあ私がいないから当たり前だけどな……
でもそう思うとこの演奏もなんかイマイチに思えてきた。
なんか皆がばらばらに演奏してる感じ?それぞれはうまいんだけどなあ
澪『もう針がなんだか 通らない
ララ☆また明日』
何がまた明日だよちょっと待てよおい。
やっぱり私が入らないとお前ら駄目だ。あーいますぐ舞台に上がりたい!
そんでドラム叩きたい!うおおおおお!
律「私もステージに上がらせろ!!!」
ガバアッ!
澪「……え?」
唯「ほえ?」
紬「へ?」
律「あれ?ここは?ステージはどこ?」
ララ☆また明日』
何がまた明日だよちょっと待てよおい。
やっぱり私が入らないとお前ら駄目だ。あーいますぐ舞台に上がりたい!
そんでドラム叩きたい!うおおおおお!
律「私もステージに上がらせろ!!!」
ガバアッ!
澪「……え?」
唯「ほえ?」
紬「へ?」
律「あれ?ここは?ステージはどこ?」
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