私的良スレ書庫
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元スレ黒子「ババァ声……ですの?」
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初春「そうです。いくらなんでも、その声はないんじゃないんですか?」
黒子「……そう言われましても、声なんてそう簡単に変えられるモノではありませんし」
初春「ヘリウムガスがあるじゃないですかw」
黒子「ヘリッ!?」
初春「ほら、白井さんのために3ダースほど買ってきました。さあ、どうぞ」ニコッ!
黒子「ちょっ……わ、私はババァ声なんかじゃありませんわよ!」
初春「いいえ。こっそりとアンケートをとってみたところ「甘ロリだと思って近づいたら声が酷い」「ジャッジメントですのww」等様々な声をいただきました」
黒子「そ、それは本当ですの……?」
初春「はい、勿論!」( ^ω^)
黒子「うっ……」ジワ
黒子「……そう言われましても、声なんてそう簡単に変えられるモノではありませんし」
初春「ヘリウムガスがあるじゃないですかw」
黒子「ヘリッ!?」
初春「ほら、白井さんのために3ダースほど買ってきました。さあ、どうぞ」ニコッ!
黒子「ちょっ……わ、私はババァ声なんかじゃありませんわよ!」
初春「いいえ。こっそりとアンケートをとってみたところ「甘ロリだと思って近づいたら声が酷い」「ジャッジメントですのww」等様々な声をいただきました」
黒子「そ、それは本当ですの……?」
初春「はい、勿論!」( ^ω^)
黒子「うっ……」ジワ
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_ _ノヽ_〈 ̄ヽ。 ̄`Y⌒V⌒ヽ_
__>ノヽ__ノ て¨ / )- 。 ´ _)
}`( ̄ 。 7_ノ`'ー‐'`廴∟__ ノ_}ノヽ
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j从: : : :i: : :| : {_厶斗‐ ̄ `ー-レ从: :
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レl厶癶、: :',: :| 〈 r':::リ r'::リ': :/
〉.._ \{ヽ ,,,, ` , ¨´ !:/ ジャッジベンドデスドっww
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ム,イ : : :/ \ 〈`ー 7 /
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黒子「で、ですがだからといって何か害があるわけでも……」
初春「聞いててムカつきます。すごく」
黒子「……あなた今日はずいぶんと強気ですのね? 今なr」
初春「って御坂さんが言ってましたねー」
黒子「えっ」
初春「「お姉様お姉様って抱きついてくるのはまあ良いとしてもー? あの声は無いわよねー」って」
黒子「お、お姉様が………?」
初春「あのヘリウムガス、御坂さんからのプレゼントなんですよ? ほら」ヒョイ
初春「ここに「お姉様wより」ってかいてあr」
黒子「う、嘘ですわぁぁぁぁぁあ!」ヒュン
初春「あっ……」
初春「まださてんさんのプレゼント渡してないのに……」
初春「聞いててムカつきます。すごく」
黒子「……あなた今日はずいぶんと強気ですのね? 今なr」
初春「って御坂さんが言ってましたねー」
黒子「えっ」
初春「「お姉様お姉様って抱きついてくるのはまあ良いとしてもー? あの声は無いわよねー」って」
黒子「お、お姉様が………?」
初春「あのヘリウムガス、御坂さんからのプレゼントなんですよ? ほら」ヒョイ
初春「ここに「お姉様wより」ってかいてあr」
黒子「う、嘘ですわぁぁぁぁぁあ!」ヒュン
初春「あっ……」
初春「まださてんさんのプレゼント渡してないのに……」
>>6
あいなまさんディスってんじゃねーぞ
あいなまさんディスってんじゃねーぞ
ーー学園都市内部ーー
黒子「お姉様、お姉様はどこですの……?」キョロキョロ
黒子「……お姉様はそんな事、言いませんわよね、ねぇ……」
黒子「…………………」ゴソゴソ
ピッ
黒子「……あー、あー、……お、お姉様、お姉様」ロクオンシマシタ
ピッ「ア”ー”ア”ー”オ”ネ”エ”サ”マ”オ”ネ”エ”サ”マ”」
黒子「ヒィッ!? ……私、こんな声してましたの……?」
黒子「お姉様、お姉様はどこですの……?」キョロキョロ
黒子「……お姉様はそんな事、言いませんわよね、ねぇ……」
黒子「…………………」ゴソゴソ
ピッ
黒子「……あー、あー、……お、お姉様、お姉様」ロクオンシマシタ
ピッ「ア”ー”ア”ー”オ”ネ”エ”サ”マ”オ”ネ”エ”サ”マ”」
黒子「ヒィッ!? ……私、こんな声してましたの……?」
>>10
客観的に見てお前が悪い謝れ
客観的に見てお前が悪い謝れ
黒子「これは確かに……自分自身でも、ちょっと……」
黒子「……………………ヘリウムガスって、どこで売ってるのでしょうか……?」
黒子「流石の私も落ち込みますわ……」ズーン
上条さん「おーまえーがやーれぬーこーとーなーらーばー」とっとっとっ
書き溜めてないから遅いが、ゆっくりやっていこうと思う。
黒子「……………………ヘリウムガスって、どこで売ってるのでしょうか……?」
黒子「流石の私も落ち込みますわ……」ズーン
上条さん「おーまえーがやーれぬーこーとーなーらーばー」とっとっとっ
書き溜めてないから遅いが、ゆっくりやっていこうと思う。
ラジオで初春の中の人は黒子の声マネか知恵遅れの声マネばっかりしてるけどな
とっとっと
上条さん(お、あれはジャッジメントですのww じゃないか。あんな所で何をしてるんだ?)
ピカッ
上条さん(! その時上条さんに電流走る!)
上条さん(ここでババァ声を助ける→好感度up→フラグ成立→ギシアン!)
上条さん(か、完璧だ! エクサ程の隙もねぇ!)
上条さん(ただ、あのババァ声はどうだろう……むう、外見は良いし、我慢するか)
上条さん「おーいそこのー」ノシ
上条さん(お、あれはジャッジメントですのww じゃないか。あんな所で何をしてるんだ?)
ピカッ
上条さん(! その時上条さんに電流走る!)
上条さん(ここでババァ声を助ける→好感度up→フラグ成立→ギシアン!)
上条さん(か、完璧だ! エクサ程の隙もねぇ!)
上条さん(ただ、あのババァ声はどうだろう……むう、外見は良いし、我慢するか)
上条さん「おーいそこのー」ノシ
黒子「……ハァ」
黒子「……あれ」
オーイソコノー
黒子「あれは……害虫ですの! お姉様にくっつく虫m……お姉様ぁ……」ハァ
とっとっと
上条さん「ふうー。どうしたんだ? こんな所でうなだれて」ニコッ
黒子「あなたには、関係のない事ですわ……」
上条さん(ババァ声は心を閉ざしている。ババァ攻略にはどうしたらいいか……)
上条さん「……おいおいどうした。いつものババァ声がさらにしゃがれているぜ?」
黒子「! あ、あなたには関係がありませんわ!」ジワリ
上条さん(! BI☆N☆GO! 原因は声か! 流石上条さん、一発で原因を突き止めるなんてマジパネェッスw)
上条さん「もしかした、声の事で何か言われたのか?」
黒子「!」ビックゥ!
黒子「……あれ」
オーイソコノー
黒子「あれは……害虫ですの! お姉様にくっつく虫m……お姉様ぁ……」ハァ
とっとっと
上条さん「ふうー。どうしたんだ? こんな所でうなだれて」ニコッ
黒子「あなたには、関係のない事ですわ……」
上条さん(ババァ声は心を閉ざしている。ババァ攻略にはどうしたらいいか……)
上条さん「……おいおいどうした。いつものババァ声がさらにしゃがれているぜ?」
黒子「! あ、あなたには関係がありませんわ!」ジワリ
上条さん(! BI☆N☆GO! 原因は声か! 流石上条さん、一発で原因を突き止めるなんてマジパネェッスw)
上条さん「もしかした、声の事で何か言われたのか?」
黒子「!」ビックゥ!
黒子「あ、あなたには関係がないと何遍いったら……」ポロリ
上条さん「俺はただお前の力になりたいだけなんだぜ……? ほら、泣いてるじゃないか。どうしたんだ、いってごらん?」ニコリ
黒子「……じゃあ、私の声、どう、重い、ます?」グスッ
上条さん「うーん、ちょっとしわがれてるかな」
黒子「!」ヒュn
上条さん「待て!」ガシッ
黒子「な、なんですの……?」
上条さん「話はまだ終わっていない。最後まで聞け」
黒子「…………」
上条さん「いいか、声がどうした。それは個性だ。一つの個性だ」
上条さん「みんな違ってみんな良い(胸の形とか)。な、わかるだろ?」
上条さん「自分の個性に自信をもてよ。ちょっとしわがれているからだめだ、なんて幻想は、この俺が、ぶちころしてやるよ」
上条さん(決まっっっっっった!)
黒子「……………………あなた」
上条さん(おっ?)
上条さん「俺はただお前の力になりたいだけなんだぜ……? ほら、泣いてるじゃないか。どうしたんだ、いってごらん?」ニコリ
黒子「……じゃあ、私の声、どう、重い、ます?」グスッ
上条さん「うーん、ちょっとしわがれてるかな」
黒子「!」ヒュn
上条さん「待て!」ガシッ
黒子「な、なんですの……?」
上条さん「話はまだ終わっていない。最後まで聞け」
黒子「…………」
上条さん「いいか、声がどうした。それは個性だ。一つの個性だ」
上条さん「みんな違ってみんな良い(胸の形とか)。な、わかるだろ?」
上条さん「自分の個性に自信をもてよ。ちょっとしわがれているからだめだ、なんて幻想は、この俺が、ぶちころしてやるよ」
上条さん(決まっっっっっった!)
黒子「……………………あなた」
上条さん(おっ?)
黒子「…………………あまりにも人をなめ過ぎじゃありません?」
上条さん「えっ」
黒子「言葉の節々から臭うとりつくっとけ的な思い」
黒子「始めにババァ声と罵っておいて、それはないですわよ」
上条さん「うっ……」
黒子「大方、弱っているところにつけ込んで、不埒なことでもしようとしたのでしょうね」
黒子「ーー思い出しましたわ。私の学校でも、あなたの事は有名でしてよ?」
黒子「ナンパヤロー、と」
上条さん「えっ」
黒子「言葉の節々から臭うとりつくっとけ的な思い」
黒子「始めにババァ声と罵っておいて、それはないですわよ」
上条さん「うっ……」
黒子「大方、弱っているところにつけ込んで、不埒なことでもしようとしたのでしょうね」
黒子「ーー思い出しましたわ。私の学校でも、あなたの事は有名でしてよ?」
黒子「ナンパヤロー、と」
上条さん「こ、このクソババァ声!」ガッ
黒子「貴方のことは聞いたと言ったでしょう? その右腕にさえ気をつければーー」
ガッ!
上条さん「うほっ……」
黒子「この通り、楽勝ですわよ」
黒子「さて、ジャッジメントに連絡し……」ガサゴソ
「このクソババァ声!」
黒子「……運が、いいですわね」
黒子「まあ、元気になったのは事実ですし」
黒子「貴方のことは聞いたと言ったでしょう? その右腕にさえ気をつければーー」
ガッ!
上条さん「うほっ……」
黒子「この通り、楽勝ですわよ」
黒子「さて、ジャッジメントに連絡し……」ガサゴソ
「このクソババァ声!」
黒子「……運が、いいですわね」
黒子「まあ、元気になったのは事実ですし」
黒子「しかしこれからどうしましょうか?」
黒子「……駄目ですわ。また気が滅入ってきましたの」
黒子「とりあえず何か食べ物でも……」
土御門(おおう、いいロリ発見!)
黒子「……駄目ですわ。また気が滅入ってきましたの」
黒子「とりあえず何か食べ物でも……」
土御門(おおう、いいロリ発見!)
土御門「にゃー。そこのお嬢ちゃんお嬢ちゃん」
黒子(? ……私、ですの?)キョロキョロ
土御門「うんうん。良かったらでいいんだけどにゃー? ちょっとお茶でもいかがかにゃー」
黒子(……この方も、どうせ声を聞いたら……)
黒子(まあいいですわ。どうせなら、気持ちをあげるだけあげて落としてやりましょう)
黒子「……}コク
土御門「おおっ!? 苦節三十年、やっと苦労が実るのかにゃー!?」
土御門「んじゃあ早速いこうぜい」
黒子(? ……私、ですの?)キョロキョロ
土御門「うんうん。良かったらでいいんだけどにゃー? ちょっとお茶でもいかがかにゃー」
黒子(……この方も、どうせ声を聞いたら……)
黒子(まあいいですわ。どうせなら、気持ちをあげるだけあげて落としてやりましょう)
黒子「……}コク
土御門「おおっ!? 苦節三十年、やっと苦労が実るのかにゃー!?」
土御門「んじゃあ早速いこうぜい」
Yahoo!知恵袋
解決済み
miyanic2009さん
ロリ(と言うかお嬢様口調)&百合(美琴好き)の自分が嫌悪する要素を見事に表現されていて、レールガン見てて気分悪くなりそうです。
死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね
解決済み
miyanic2009さん
ロリ(と言うかお嬢様口調)&百合(美琴好き)の自分が嫌悪する要素を見事に表現されていて、レールガン見てて気分悪くなりそうです。
死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね
最近の萌えロリ声の声優の声より好き
というか普通に小気味よくて好き
というか普通に小気味よくて好き
レールガンって見たことなかったからなんでそこまでネタにされるのかわからなかったけど
ジャッジメントですのでググったら・・・でもあれはあれでよくね
ジャッジメントですのでググったら・・・でもあれはあれでよくね
まだ聞いたこと無いからwktkするぜ。原作もまだ読破してないけど
俺サトリナ大好きだけど、黒子の中の人に隠れてるが美琴の声もけっこうババ(ry
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