のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,332,137人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ美琴「あちゃー短パンの替えがない・・」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 黒子 + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - イチャイチャレールガン + - ノーパン + - + - 上条 + - 上条当麻 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    251 = 155 :

    上条「うーん」

    こんな高級そうなもの貰ってもいいんだろうか

    インデックス「あれ?とうまー、みことは?」

    上条「時間がまずいから帰るってさ」

    インデックス「とうま、それなに?」

    上条「ああ、お前と二人で行って来いって渡されたよ、あいつが帰る前に」

    インデックス「・・・・・・とうま、それはみことが帰る直前に渡したの?」

    上条「ああ、そうだな」

    インデックス「・・・・・・とうま、みこと不自然に慌てたりしたなかった?」

    上条「・・・そういえばそういう気も」



    インデックス「・・・・・・・・・・・・」

    インデックス「・・・・・・とうま、多分みことは」

    上条「ん?」

    252 = 159 :

    おぉ、インデックスさん

    253 = 224 :

    空気が空気を読むとは・・・

    254 = 151 :

    空気を読んでるインなんとかさんwwwwwww

    255 :

    さすが空気マスター

    256 = 155 :

    上条「やっぱここにいたのか」

    美琴「・・・・・・なによ、何か用?」

    上条「何泣いてんだよ、お前」

    美琴「私だって泣きたい時くらいあるわよ」

    苦しい言い訳だけどきっとコイツが気づかない、だって鈍いもん

    上条「そうか」

    それだけ言って当麻は私の横まで来る

    美琴「なによ、用が無いならあっちいきなさいよ」

    上条「だって、明日の予定決めなきゃいけないだろ」

    美琴「・・・・・・アンタデートの予定くらい一人で決めれないの?」

    上条「あー・・・すまん」

    美琴「・・・・・・・・・」

    ちょっとだけイラッ、とした

    美琴「アンタそれくらい自分で決めなさいよ!エスコートくらい一人でやれ馬鹿!」

    上条「・・・・・・そうだな」

    257 = 155 :

    上条「じゃあ、明日の10時にここに集合な、美琴」

    美琴「え?」

    美琴「アンタ何言って」

    上条「何って明日の予定だけど、お前と遊園地に行く」

    美琴「・・・・・・・・・え?」

    上条「あんまりこういうこと慣れてないからちょっとくらい勘弁してくれよな」

    美琴「・・・は、え?」

    上条「んじゃ、とりあえず片方のチケットはお前に渡しとく」

    美琴の手にチケットを握らせる上条さん

    美琴「ちょ、あの子とは・・・」

    上条「だってお前が行きたかったんだろ?」

    美琴「あ、ふぇ?」

    上条「んじゃ、忘れるなよ?朝の10時だからな」

    呆然と上条さんを見送る美琴


    じんましんが、じんましんが

    258 = 218 :

    がんばれ、あと少しだ。

    259 = 151 :

    はじめからいるが誰がここまで
    くるとおもっていただあろうか…
    GJ

    260 = 157 :

    こりゃたまらんわ
    美琴かわいい

    262 = 155 :

    美琴「・・・・・・・・・」

    黒子「お、お帰りなさいませお姉様ご機嫌麗しゅう」

    美琴「・・・・・・・・・」

    ふらふらとベットまで行きバタンと倒れこんだ美琴

    黒子「お姉様・・・?大丈夫ですの?」

    まるで人形のような彼女の動きに困惑する黒子を尻目に美琴はキュバッ!と音がするくらいの勢いで丸くなると

    美琴「ふ、ふふ、ふふふふ・・・んふふふ・・・ふふふふふ・・・」

    黒子「怖っ!超怖いですのお姉様!一体何がありましたの!?」

    美琴「あれ?黒子いたの?んふふ♪」

    黒子「最初からいましたの!怖っ!」

    美琴「くーろこ♪お姉様に向かって怖いとか言っちゃ駄目でしょ♪」

    満面の笑みで黒子の額を人差し指でつつく美琴に黒子は悪寒を隠せずにガタガタと震える

    美琴「あっれー?黒子寒いの?」

    黒子「ななな、なんでもありませんわ・・・(こ、これは本物のお姉様ですの!?)」

    美琴「ふふ、明日かぁー♪」

    263 = 225 :

    不覚にもニヤニヤした

    264 = 155 :

    番組の途中ですが予定を変更しまして上条さんの高校の生活指導の災誤先生による武勇伝が始まります

    265 = 151 :

    ええええええええええええ

    266 :

    久しぶりに良いSS
    支援

    268 = 228 :

    >>264
    そんな原作既読者でもだれだっけそいつ的な
    キャラの話なんていらないです(><)

    269 = 157 :

    誰得だよ…
    俺は上条さんと美琴のイチャイチャが見たいんだよ…

    270 :

    ゴリラ先生×上条さん…

    わた得じゃねぇですか!

    271 :

    キュンキュンした
    上琴ssではめずらしくハイパーインペリアルさんが可愛いし

    272 :

    確かに珍しくハイパードラゴンさんが可愛いな

    274 :

     

    275 = 271 :

    >>273
    受験前のおれになんてこといいやがるwww
    しかしたしかにひどいIDだな

    >>272
    もう、一文字もあってねえじゃねえかwww

    282 = 180 :

    しえん

    284 = 155 :

    凄い勢いで寝てた

    285 = 157 :

    おはよう
    急いで続きを書く作業に戻るんだ

    286 = 277 :

    >>284
    おはよう頑張ってくれ

    287 = 155 :

    翌日4:00

    美琴「それじゃ、行ってくるー♪」

    黒子「早ッ!?」

    美琴「えっ?」

    黒子「いくらなんでもこんな時間では無いですわよねお姉様!?」

    美琴「う、うん・・・」

    黒子「集合は何時ですの?」

    美琴「じゅ、10時」

    黒子「六時間前に出発って世界中どこでも行けますのよ!?」

    美琴「は、早い方がいいかなーって」

    黒子いくらなんでも早すぎですの!」

    美琴「そ、そんなことないよっ!」

    黒子「お姉様遠足の前日に楽しみで寝られないとかクリスマスの朝は早く起きるとかそんなレベルじゃ無いですわよ・・・」

    美琴「そ、そっかな・・・えへへ」

    黒子(うがぁぁぁぁっ!!!!あの類人猿!!!!今度会ったら窓ガラス顔面にテレポートして差し上げますわ!!!!)

    288 = 159 :

    おぉ、支援

    289 = 155 :

    上条「それじゃ、行ってくるなインデックス」

    インデックス「なにかおいしいもの買ってきて欲しいんだよ!」

    上条「わかった」

    美琴「・・・・・・」

    上条「・・・・・・なんで居るんだお前」

    美琴「う、うん、着ちゃった・・・あと、これ」

    上条「・・・うおっ!?なんだこの無駄に包装されたクソ高そうな弁当!?」

    美琴「インデックスのお昼ご飯にって思って・・・」

    インデックス「☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆!!!!」

    上条「ちょっ!?インデックス喜び過ぎ!もう言葉になってないから!」

    美琴「一応10個買ってきたから足りると思うけど」

    インデックス「みこと、これなに?」

    美琴「うん、マネーカードって使い方分かる?」

    インデックス「まねーかーど?」

    美琴「うん、使い方はね――――」

    290 :

    流石の上条さんも死ぬwww

    291 :

    やんでれ化しそうだな

    292 :

    293 = 277 :

    かわいいどうしようまじで

    294 = 281 :

    >>292
    やめてくれ・・・トイレ行くたびにふいてしまう・・・

    295 = 151 :

    296 = 155 :

    上条「んじゃ、行ってくるな」

    美琴「いってきます」

    インデックス「行ってらっしゃいなんだよ!」


    美琴「あの子一人で大丈夫かな・・・」

    上条「大丈夫じゃないか?応援も呼んでおいたし」

    美琴「応援?」


    ステイル「インデックスと二人で留守番をしてくれだって?まったく、幻想殺しは彼女の保護者としての自覚が足りないようだね」

    土御門「とかいいながらせっせと準備してるのはツンデレって奴かにゃー」

    ステイル「これは別にあの子の為に用意しているだけだ」

    土御門「・・・・・・ステイル、モノポリーは二人じゃできないぜい」

    ステイル「何言ってるんだ?お前もやるんだよ土御門」

    土御門「えっ」

    ステイル「あのホルマリン野郎も誘って四人でモノポリーだ」

    土御門「・・・・・・・・・」

    297 = 151 :

    おぉ、再開っすね

    298 :

    上条さんモテすぎだろパねえっす

    299 = 255 :

    上条家に筒のまま湧いてくる☆を想像してしまった

    300 = 180 :

    ホルマリン野郎ってあの逆さに漬かってるあいつのことか?ww

    出てこれないだろww


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 黒子 + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - イチャイチャレールガン + - ノーパン + - + - 上条 + - 上条当麻 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について