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    元スレ上条「俺にも彼女が出来たんだ」美琴「え・・?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 黒子 + - s天 + - とある魔術の禁書目録 + - イタ条 + - ゲス条 + - シャア + - ダーク + - ハルヒ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    俺の出番だな

    102 = 81 :

    やめてくれぇ~

    103 :

    >>101
    ここは俺に任せろ

    104 :

    >>1
    この発想は無かった

    105 = 82 :

    インデックス「とうま」

    上条「なんだよインデックス」

    インデックス「そのらぶぷらす、ってのもうやるのやめるんだよ!」

    上条「だが断る」

    インデックス「そのピコピコはとうまを駄目にするんだよ!」

    上条「構わん」

    インデックス「とうまがそれやってる時凄く気持ち悪いんだよ!スフィンクスもびびるくらい気持ち悪いんだよ!」
         リアル
    上条「外の世界に興味は無いな」

    インデックス「どうしてとうまはそんなに駄目になっちゃったの!」

    上条「はっはー、家では食欲娘に頭を齧られ学校では風紀委員にどつかれ街では電撃娘に追い回され上条さんの心はボロボロなんですよ」

    インデックス「う…………それはとうまが節操無いからいけないんだよ!」

    上条「もう傷ついた上条さんの心はラブプラスに依存するしかいけなくなったのですよ」

    インデックス「……………………」

    106 :

    インデックス見たことないけど、インデックスSS見てる奴俺だけじゃないだろ
    VIPに立ちすぎなんだよな、そんなに原作面白いのか

    107 :

    しえん

    109 :

    俺がこの幻想をぶち壊す

    110 :

    >>106
    俺はアニメ3話ぐらいまでだけは見たぞ
    なんかアニメの主人公の若さあふれる行動を直視できなくて途中で見るのやめたけど

    111 = 82 :

    佐天「それでは御坂さん、失礼しますね」

    美琴「うん、佐天さん」

    佐天「はい?」

    美琴「今日はありがと」

    佐天「いえいえ」

    美琴「新しい恋、ね……」


    黒子「で、どうでしたの」

    佐天「バッチリですよ、御坂さんずっと新しい恋って呟いてました」

    黒子「ふ、ふふ……」

    佐天「あ、あの白井さん?」

    黒子「お姉様が意気消沈してしまうのを見るのは辛かったですけどこれで黒子にも!黒子にもお姉様ゲットのチャンスですのぉぉおおお!!!」

    佐天「ちょ!?白井さん!能力暴走してます!危なっ!」

    112 = 93 :

    >>100
    黒子!黒子!!黒子!!!

    113 = 82 :

    美琴「まあ、そう簡単に諦めろって言われても、ね……」

    スキルアウト「君可愛いねー」

    スキルアウト「お、常盤台の制服じゃん」

    美琴「……(うざっ)」

    鋼盾「や、やめろよ!」



    ごめん思いついただけ

    114 :

    なにこの上条さん
    普段と違って好感持てるんだけど

    115 :

    >>113
    俺は止めないがほかがお前をそげぶしにはいくだろうn・・・・

    116 = 82 :

    美琴「帰るかな……」

    上条「うわっ」

    美琴「なんでアンタは私に会うとそんなに嫌そうな顔するのよ」

    上条「そりゃ会うたびに電撃飛ばされてたらな」

    美琴「ふーん」

    上条「……あれ?なんだ今日は逃げたり電撃飛ばしたりしないのか」

    美琴「してほしいのならするけど」

    上条「勘弁してください」

    上条「…………」

    美琴「……ねえ」

    上条「なんだ?」

    美琴「アンタの彼女の写真、見せてよ(これで、諦めよう)」

    118 :

    上条さん好きになった

    120 :

    逆に闘争心燃やしそうww

    121 = 99 :

    つか、速攻で大量の電気浴びてDS壊れそうだな

    122 = 82 :

    上条「ちょっと待ってろよ」

    美琴「うん………」

    上条「ほら、どうだよ可愛いだろ」

    美琴「ん……」

    美琴「え?」

    上条「なんだよ」

    美琴「だってこれ……CGじゃない」

    上条「今、お前なんつった?」

    美琴「CGじゃない!絵じゃない!なんなのよアンタ!」

    美琴「実在しない人物が彼女!?あははっ、なんでこんな奴に………っ!!」

    上条「そうか」

    上条「いいぜ、お前が姉ヶ崎寧々さんが実在しないって言うんなら――――まずはその幻想をぶち殺す!」

    美琴「やってみなさいよ……今日の私はちょーっとイラついてるから手加減できないわよ」


    その日、第七学区ではアンチスキルが出動する騒ぎになったそうです

    123 = 103 :

    これはガチバトルだろwwwwwwwwwwwww

    124 :

    DS確実にぶっ壊れたな
    まあこの上条さんなら確実に3個以上持ってそうだが

    125 = 115 :

    >>124
    DSがあってもロムがぶっ壊れるんじゃね

    126 :

    DSぶっ壊して上条さんを更正だな

    127 = 91 :

    勿論ソフトの方も通常版を三つ限定版を三つと持ってます

    128 :

    これは寧々さんご臨終だろ

    129 = 99 :

    上条さんからしたら、DSが壊れるなんて日常茶飯事だろうし、
    予備の予備の予備とか完備しまくりだろう。これだけ嵌ってるならw

    130 = 82 :

    上条「ちくしょう……寧々さん……」

    上条「ただいまー……ん?」

    上条「置き手紙?」

    イギリスに帰る。とうま死んじゃえ インデックス

    上条「……よし」


    美琴「はぁー……」

    黒子「おかえりなさいませおねぇさまぁ」

    美琴「!?」

    黒子「くろこはしんぱいしましたのよ?」

    美琴「く、黒子?なんでそんなに気色悪い話し方してんの?」

    黒子「あら?お姉様なんだか元気になっておりますの」

    美琴「……」

    黒子「作戦失敗ですのー」

    美琴「黒子?」

    黒子「」

    131 = 114 :

    もしや…!これは上条さんの孔明……!?

    132 = 99 :

    よし、かよw

    133 :

    よしって

    134 = 82 :

    美琴「それにしてもアイツなんなのよ……」

    土御門「カミやんがラブプラスに嵌ったのは元々テメェのせいじゃねーかにゃー」

    青髪ピアス「そんなことないでー、最初に興味示したのはカミやんのほうやで?」

    土御門「もうカミやんは真っ当な道にはもどれないのかにゃー」

    青髪ピアス「はっはっは、いい気味やな」

    土御門「テメェ確信犯じゃねえかにゃー!」

    青髪ピアス「上条属性で選り取りみどりは同じ男として腹が立つやん!」

    美琴「………」

    土御門「あれ?(常盤台のレールガンじゃないか)」

    青髪ピアス「お嬢さんなにか御用でしょうかふひひ」

    美琴「ねえ、さっきの話……詳しく聞かせて貰えないかしら」

    バッチンバッチン帯電する超電磁砲

    土御門「任せた!」

    青髪ピアス「ちょっ!」

    青髪ピアス「」

    135 :

    死んだなwwww

    136 = 115 :

    青ピ終了のお知らせ

    137 :

    九時半からテストで無勉だが支援

    138 = 107 :

    明日まで残っててくれると願う

    139 = 82 :

    上条「よーし、インデックス居なくなったしちょっと恥ずかしくて出来なかった寧々さんとのイチャイチャも構わず出来るぞー!!」

    上条「寧々さん♪今日はどこに行こっか♪」

    上条「って言っても外に出るとまたビリビリと死闘かます恐れがあるしなぁ」



    青髪ピアス「ええっ!ええでっ!もっと!もっとしてください女王様ぁ!」

    美琴「だから話せって言ってるでしょうが!」

    青髪ピアス「あお゙ぅっ!電撃プレイなんて!なかなか出来るもんでもないでぇ!」

    美琴「なんなのよ!アイツの知り合いには変態しかいないの!?」

    青髪ピアス「言葉責め!?もっとしてくださいませ女王様ぁっ!!」

    140 = 135 :

    さすが青ピ予想の上を行く変態っぷりwwww

    141 = 115 :

    青ピがこの程度で死ぬと思った俺がアホでしたごめんなさい

    142 :

    青髪ピアスさんなら十分ありうる

    143 = 103 :

    これ青ピの能力じゃね!?

    145 = 82 :

    >>137
    勉強しろ

    青髪ピアス「はぁ…はぁ…常盤台のお嬢様に精魂尽きるまで責められるなんて最高や」

    美琴「くそぅ……コイツじゃ役に立たない……やっぱりあっち(土御門)を探すしかないか」

    青髪ピアス「ほゔっ」

    美琴「あー、もう気持ち悪い……痙攣しないでよ……」

    黒子「お姉様!?」

    そこには少女漫画の劇画調でワナワナを震える黒子の姿が

    美琴「く、黒子?違うのよこれはただ話を聞いていただけで」

    黒子「お、お姉様の玩具になるのはわたくしの役目だ!」

    青髪ピアス「女王様ぁ!もっと!もっとしてくださいませぇ!」

    黒子「お姉様!黒子にっ!黒子にお姉さまの愛のムチを!」

    美琴「やめなさいよ私は女王様なんかじゃない!やめろ足にすがりつくな地面に額を擦りつけるなぁー!!!」


    ヶ崎『とうま君』

    上条「寧々さん♪」

    146 = 103 :

    上条さんは早くDSと結婚するべき

    147 :

    式を挙げよう

    148 :

    >>147
    フラグ立った女達「そんなの許さないわ!」

    149 = 82 :

    土御門「ふぅー、なんとか逃げ切ったぜい」

    美琴「誰から?」

    土御門「」


    上条「いやぁー、寧々さんと食べるご飯はおいしいなぁ」

    上条「あれ?髪型変えたんだ」

    上条「うん、似合ってるよ」

    姫神「何をやっているの」

    上条「姫神か、いや、ちょっと彼女と話してただけだけど」

    姫神「ここには私とあなたしかいない。……はっ。まさかあなたと私はもう交際関係に……?」

    上条「何一人でぶつぶつ言ってんだ?」

    姫神「なんでもない。でも相手の合意も無く交際をスタートさせるのはよくないと思う」

    上条「同意ならあるぞ」

    姫神「まさか。無意識のうちに?」

    上条「ん?ああ、愛してるよ(寧々さん)」

    姫神「―――――ッ!!!」

    150 = 147 :

    やはり体質なのでしょうか?


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