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    元スレ吹寄「上条当麻……か」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 吹寄 ×2+ - 黒子 + - そげぶ + - とある魔術の禁書目録 + - オリアナ + - オルソラ + - サトシ + - ヤンデレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 16 :

    え?おわったの?

    52 = 10 :

    ほす

    53 = 1 :

    上条「全くアイツら何だってんだ……夕飯の買い物して帰るかな」


    上条「えーっと、今日は何にしましょうかね~」

    上条「お、タイムセールで半額か。あれ買ってけばいいかな」

    から揚げ二人前パック半額!

    上条「おし、最後の一個!」吹寄「よし、最後の一個!」

    上条・吹寄「え?」

    54 = 1 :

    上条「ふ、吹寄!?」

    吹寄「か、上条当麻!?」

    上条「弁当の礼もあるし、いいぜ。レディーファーストだ」

    吹寄「しかし……貴様のところには居候がいるでしょ? その子のために……」

    上条「あー、よく考えたらコレじゃ足りないわ。二人前でアイツが満足する訳なかった」

    上条「これだからいつも家計がヤバイんだよなー。別の探すとしますか」

    吹寄「そんなに大変なの?」

    上条「ええ。それはもう。火の車とかいうレベルじゃなくて。極炎の超特急ですよ」

    吹寄「使い方が違うと思うけど……それなら弁当ぐらいなら私が作ろうか?」

    上条「い、いいんですか!?」

    55 = 1 :

    吹寄「一人分だけ作るのって結構面倒なのよね。もう一人分ぐらい増えても問題ないわ」

    上条「ああ、今私には吹寄さんが神様に見えますよ……!」

    吹寄「そう? それはよかった。それじゃあ、楽しみにしててね」

    上条「はい。ありがとうございます!」

    56 = 1 :

    明日早いんで寝かしてください……
    需要なければ落としてくれてかまいません
    戻ってきて、残っていたら続きを書きたいと思います。

    出先では書けないんで、戻るのは恐らく午後7時過ぎになってしまいます
    一応、トリップ付けときます

    57 = 39 :

    なんだと

    60 :

    姫神もあって吹寄もあってぼくちゃん幸せ

    61 :

    俺得吹寄スレ

    62 :

    固法のss書いた人か

    64 :

    >>63
    屋上

    67 :

    71 :

    姫神愛してる

    72 :

    75 = 72 :

    ほす

    76 :

    77 = 76 :

    78 :

    ふきよせせいり
    ひめがみあいさ

    80 :

    84 = 71 :

    89 :

    残ってたか
    おまえらすごいな

    90 :

    ただ今戻りました。
    保守ありがとうございます。

    少ししたら書き始めたいと思います

    91 :

    保守していた奴らに敬意を表す

    92 = 1 :

    上条「っと、これでいいかな……」

    上条「明日の昼飯は心配要らないし……さてとレジ行くか」


    「1056円になりまーす」

    上条「えーっと、財布は……アレ?」

    上条(……財布忘れてたァァァァァァァァァァァ!)

    上条「す、すいません。やっぱいいです……」

    「え?」

    上条「不幸だ……」

    93 = 1 :

    上条「……インデックスに電話だ」

    Prrrrrrrrrrrrrrrr Prrrrrrrrrr

    禁書『はい、もしもーし! 私はインデックスっていうんだよ?』

    上条「インデックスか……今スーパーにいるんだけどさ―――」

    禁書『あ、とうま! ひどいんだよ! 電子レンジの使い方わからなかったんだよ!』

    上条「あ、ああ。そうか。えっとだな……」

    禁書『まいかが通り掛ってくれたからどうにかなったけど、あぶなかったんだからね!』

    上条「それはよかったな。で、インデックスさん」

    禁書『で、ね。さっき、こもえから電話がきて焼肉パーティーやるらしいから行って来るね!』

    上条「ちょ、ま!? 俺のサイフは――― ブツッ

    94 = 74 :

    禁書...

    95 = 1 :

    上条「インデックス……仕方ない、いったん家まで戻るか」

    吹寄「どうしたの? 上条当麻。こんな所で、この世の絶望でも見たかのようね」

    上条「吹寄……。実は―――


    吹寄「ふーん。つまり、家まで戻る必要があると。……んー、そうだ」

    吹寄「貴様、私の家に来なさいよ。ちょうど用もあるし、夕飯をご馳走するわ」

    上条「そっ、そんな! 明日の弁当作ってもらえるのに夕飯まで……いいですって!」

    吹寄「さっきも言ったでしょ? 一人も二人も変わらないって。遠慮しないで」

    96 :

    インディジョーンズさんまた追い払われたかw

    97 :

    かわいそうな追い払われ方じゃないからよし

    98 = 72 :

    インターフェイスさんは排除する理由に困らないな

    99 = 1 :

    上条「お邪魔しまーす……」

    吹寄「遠慮しないで。その辺に座ってて。すぐ作っちゃうから」

    上条「あ、ああ(女子の部屋っつーのも新鮮だな……小奇麗だな)」

    吹寄「あんまりジロジロと人の部屋を見ないで」

    上条「ん? 何だ? 恥ずかしい物でも置いてあるのか?」

    吹寄「そういう訳ではないけど……」

    100 = 1 :

    上条「ん? パソコン部品? 何だ吹寄ってパソコン組み立てたりすんのか?」

    吹寄「え!? えっと、それは……!」

    上条「俺も詳しくはわかんないんだけどさ、ちょっと見せてくれよ」

    吹寄「だ、ダメ! 絶対に開けちゃダメ!」

    上条「あ、ああ。精密な物だもんな。変に弄ったらマズイか……」

    吹寄「そ、そう! 精密な部品だからね!」

    吹寄(言えない……健康飲料と間違えて媚薬注文しちゃったなんて……!)


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