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元スレ佐天「なんならわたしのパンツ見るぅ?」 上条「うん」
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---放課後。
『もしもし。俺だけど』
佐天「はーい!涙子ちゃんになにかご用ですかー?」
『昨日はすまなかった
調子に乗ってやりすぎちまって』
佐天「ああ気にしないでください
あたし後悔なんてしてないですから
それに・・・あたし上条さんとえっちして・・・もっと上条さんのこと好きになっちゃいましたし」
『そ、そうか
そういってくれると俺としては気分が楽になったよ
あっでもお前・・』
佐天「えっ?」
『その・・・体は大丈夫か?』
佐天「ぜーんぜん問題ないですよ♪
どこも痛くないですし」
『いや、そうじゃなくて・・・だな』
『もしもし。俺だけど』
佐天「はーい!涙子ちゃんになにかご用ですかー?」
『昨日はすまなかった
調子に乗ってやりすぎちまって』
佐天「ああ気にしないでください
あたし後悔なんてしてないですから
それに・・・あたし上条さんとえっちして・・・もっと上条さんのこと好きになっちゃいましたし」
『そ、そうか
そういってくれると俺としては気分が楽になったよ
あっでもお前・・』
佐天「えっ?」
『その・・・体は大丈夫か?』
佐天「ぜーんぜん問題ないですよ♪
どこも痛くないですし」
『いや、そうじゃなくて・・・だな』
『昨日は避妊してなかったから
どうなんだろうと思ってな』
佐天「はいはーい♪それも大丈夫でしたよ
朝に妊娠検査キットで調べてみたけど陰性でしたし」
『そうか・・・手間かけちまってわるい』
佐天「あ!でもこの妊娠検査キット2500円もしたんですからねっ
お金返してくれると嬉しいなー♪嬉しいなぁー♪」
『はいはい。ちゃんと現金で返しますんで心配しなさんな』
佐天「期待してまーす!」
『んじゃあまたな涙子』
佐天「はいお疲れ様です上条さん」
どうなんだろうと思ってな』
佐天「はいはーい♪それも大丈夫でしたよ
朝に妊娠検査キットで調べてみたけど陰性でしたし」
『そうか・・・手間かけちまってわるい』
佐天「あ!でもこの妊娠検査キット2500円もしたんですからねっ
お金返してくれると嬉しいなー♪嬉しいなぁー♪」
『はいはい。ちゃんと現金で返しますんで心配しなさんな』
佐天「期待してまーす!」
『んじゃあまたな涙子』
佐天「はいお疲れ様です上条さん」
佐天「がっつりって言っても
例えば唐揚げとかミートボールとかウインナーとか
そんな定番なのしか思いつかないわよぉ」
こうしてくれると助かる
例えば唐揚げとかミートボールとかウインナーとか
そんな定番なのしか思いつかないわよぉ」
こうしてくれると助かる
ーーー1ヶ月後。
佐天「あっ!ほら見てください上条さん!あの白イルカってものすごい希少なんですよぉ」
上条「そういやぁ鳩にも時々いるよな
白い鳩が」
佐天「もともと鳩は白のほうが多くいたらしいんですけど
でも白鳩は目立つからよく狙われてて
でも色が濃い鳩だと保護色で周りの景色に溶け込めるからですね
外敵から身を欺くために黒っぽい色をしてる鳩が生き残ったそうです
そういう鳩と鳩が交配を繰り返していく内にだんだん白い鳩がいなくなっていったらしいです」
上条「お前詳しいな」
佐天「あっ こないだ授業で教わったことそのまんま言っただけなんですけどね!」
上条「なんだよ。見直してたのに」
佐天「あっ!ほら見てください上条さん!あの白イルカってものすごい希少なんですよぉ」
上条「そういやぁ鳩にも時々いるよな
白い鳩が」
佐天「もともと鳩は白のほうが多くいたらしいんですけど
でも白鳩は目立つからよく狙われてて
でも色が濃い鳩だと保護色で周りの景色に溶け込めるからですね
外敵から身を欺くために黒っぽい色をしてる鳩が生き残ったそうです
そういう鳩と鳩が交配を繰り返していく内にだんだん白い鳩がいなくなっていったらしいです」
上条「お前詳しいな」
佐天「あっ こないだ授業で教わったことそのまんま言っただけなんですけどね!」
上条「なんだよ。見直してたのに」
上条「んで、次はなにを見に行くんだ?」
佐天「んー。ハリネズミとか」
上条「んなの動物園にいるかよ」
佐天「あっはは
ですよねー
あーあ
会いたかったなぁ上条さんの親戚」
上条「悪かったなハリネズミで
お前それ遠巻きに俺の髪型に難癖つけてんだろ・・・・・」
佐天「そんなことないですよぉ?
あたしは髪型さんの髪型も含めてぜんぶ好きなんですから」ギュ
上条「うおっ!柔らかい感触が腕に・・・・」
佐天「うわーなに鼻の下伸ばしてるんですか?
いやらしー♪」
上条「ああ、くそ!
とにかく次いくぞ次!!」
佐天「はぁーい」
佐天「んー。ハリネズミとか」
上条「んなの動物園にいるかよ」
佐天「あっはは
ですよねー
あーあ
会いたかったなぁ上条さんの親戚」
上条「悪かったなハリネズミで
お前それ遠巻きに俺の髪型に難癖つけてんだろ・・・・・」
佐天「そんなことないですよぉ?
あたしは髪型さんの髪型も含めてぜんぶ好きなんですから」ギュ
上条「うおっ!柔らかい感触が腕に・・・・」
佐天「うわーなに鼻の下伸ばしてるんですか?
いやらしー♪」
上条「ああ、くそ!
とにかく次いくぞ次!!」
佐天「はぁーい」
佐天「あれぇ?キリンいないですね」
上条「おい涙子」
佐天「はい?」
上条「この掛札」
佐天「出産中の為?」
佐天「ああ!キリンが赤ちゃん産んでるんですか」
佐天「赤ちゃん見たいなー」
上条「仕方ないだろ
動物だからこういう事もそりゃああるさ」
佐天「そうですね」
上条「もう13時か
なんか腹へってきたな」
佐天「あっ!あたしお弁当作ってきてるからどこかで食べます?」
上条「おう
願ってもねえな」
--。
上条「おっ
今回はいつもと具が違うな」
佐天「えへへ♪肉中心の内容でしたからね
今日は和食御膳です」
上条「お前ほんと料理上手いな」
佐天「昔っからお母さんの料理のお手伝いとかしてましたから
レパートリー全部盗んじゃいました」
佐天「えっと
肉じゃがといんげん豆と椎茸の胡麻和えと豚肉と筍を炒めたやつと酢の物と
あっ あと魔法瓶に温かいお味噌汁入れてきました」
上条「こりゃあ外で食べるお弁当なんてレベルじゃないな」
佐天「今度は不器用な上条さんでも作れるお料理教えてあげますねー」
上条「へーい
上条さんはそんなことで落ち込んだりしませんよ」
上条「いただきます」
佐天「どうぞどうぞ」
上条「見かけだけじゃなくてやっぱ味も美味いわ
これは尊敬に値しますよ涙子さん」
佐天「どうもー♪」
上条「毎日粗末なもんばっか食ってたからこういう温かな手料理って身にしみるな」
佐天「上条さん
はい! あーん」
上条「・・・・」
佐天「美味しいですか?」
上条「うまいっす」
佐天「どうぞどうぞ」
上条「見かけだけじゃなくてやっぱ味も美味いわ
これは尊敬に値しますよ涙子さん」
佐天「どうもー♪」
上条「毎日粗末なもんばっか食ってたからこういう温かな手料理って身にしみるな」
佐天「上条さん
はい! あーん」
上条「・・・・」
佐天「美味しいですか?」
上条「うまいっす」
上条「あれ
おい?お前あんまり食ってないな」
佐天「え?
あ、あの・・・・上条さんが食べるのを見てるだけで嬉しくてお腹いっぱいになっちゃって」
上条「でも食べないと午後に動物園回れないぞ」
佐天「・・・じゃ、じゃあ少しだけ・・・・パクッ」
佐天「うん!やっぱあたし料理美味いっすねー♪」
佐天「あははは・・・・・ケホッケホッ」
上条「大丈夫か?」
上条「誰も盗りぁしねぇからゆっくり食べろよ」
佐天「ケホッ・・・ご、ごめんなさい」
上条「ほらお茶飲めるか」
佐天「んぐっ んぐっ
・・・・はぁ
あ、ありがとうございます
もう大丈夫でーす!」
上条「まったく驚かせんなよ」
佐天「・・・・・っ」
上条「誰も盗りぁしねぇからゆっくり食べろよ」
佐天「ケホッ・・・ご、ごめんなさい」
上条「ほらお茶飲めるか」
佐天「んぐっ んぐっ
・・・・はぁ
あ、ありがとうございます
もう大丈夫でーす!」
上条「まったく驚かせんなよ」
佐天「・・・・・っ」
佐天「あ、あたしちょっとお手洗い行ってきますね」
上条「はいよー
上条さんはここを動きませんからごゆっくりどうぞ」
佐天「は、はーい!では留守番お願いします上条さん♪」
上条「おう」
佐天「・・・・・・んっ」タッタッタッタ
上条「はいよー
上条さんはここを動きませんからごゆっくりどうぞ」
佐天「は、はーい!では留守番お願いします上条さん♪」
上条「おう」
佐天「・・・・・・んっ」タッタッタッタ
上条「ふんふふん♪ふんふふん♪
ふんふんふーん♪
いやぁ今日はピクニック日和だな」
ふんふふんふんふふん♪」
ーーー。
佐天「・・・・・うっ!ぅぅぅ・・・ケホッ!」
佐天「はぁはぁはぁ・・・・ゴホッ・・・へんだな・・・あ、あたしどうしたんだろ・・・・あっ・・・」
佐天「食べ物が・・はぁはぁ・・・喉を通らない・・・・ケホッ・・・
風邪・・かな・・・ゴホッ・・・・」
ふんふんふーん♪
いやぁ今日はピクニック日和だな」
ふんふふんふんふふん♪」
ーーー。
佐天「・・・・・うっ!ぅぅぅ・・・ケホッ!」
佐天「はぁはぁはぁ・・・・ゴホッ・・・へんだな・・・あ、あたしどうしたんだろ・・・・あっ・・・」
佐天「食べ物が・・はぁはぁ・・・喉を通らない・・・・ケホッ・・・
風邪・・かな・・・ゴホッ・・・・」
ジャー
佐天「はぁはぁ・・・・・・」
佐天「・・・・・」
佐天「上条さん待ってるしいかなきゃ・・・・」
佐天「うっ・・・・・・・」
上条「おーい」
佐天「か、上条さん」
上条「遅いから心配になって様子見にきましたよー」
佐天「ご、ごめんなさい・・・」
上条「おい・・・・
お前顔が真っ青だぞ・・・
どうした!?」
佐天「えへへ・・・ちょっと風邪ひいてたみたいで・・・貧血起こしちゃいました」
上条「風邪?
お前風邪ひいてるのに無理してたのかよ・・・・」
佐天「朝までなんともなかったんですけど・・・・」
上条「よっと」
佐天「はぁはぁ・・・・・・」
佐天「・・・・・」
佐天「上条さん待ってるしいかなきゃ・・・・」
佐天「うっ・・・・・・・」
上条「おーい」
佐天「か、上条さん」
上条「遅いから心配になって様子見にきましたよー」
佐天「ご、ごめんなさい・・・」
上条「おい・・・・
お前顔が真っ青だぞ・・・
どうした!?」
佐天「えへへ・・・ちょっと風邪ひいてたみたいで・・・貧血起こしちゃいました」
上条「風邪?
お前風邪ひいてるのに無理してたのかよ・・・・」
佐天「朝までなんともなかったんですけど・・・・」
上条「よっと」
佐天「ひゃっ!かか上条・・・さん?」
上条「とにかくちょっと日陰にいくから黙ってろ」
佐天「お、お姫様抱っこ・・・?」
ーー。
上条「ここで少し休め
ある程度具合よくなったらおぶって連れて帰ってやるから」
佐天「迷惑かけちゃってごめんなさい・・・・・」
上条「いいから少し眠っとけよ
そばにいてやるから」
佐天「・・・・はい」
佐天「・・・・・」スー スー
上条「もう眠っちまったか
よほど疲れがたまってたんだろうな
ごめんな気付いてやれなくて」
上条「とにかくちょっと日陰にいくから黙ってろ」
佐天「お、お姫様抱っこ・・・?」
ーー。
上条「ここで少し休め
ある程度具合よくなったらおぶって連れて帰ってやるから」
佐天「迷惑かけちゃってごめんなさい・・・・・」
上条「いいから少し眠っとけよ
そばにいてやるから」
佐天「・・・・はい」
佐天「・・・・・」スー スー
上条「もう眠っちまったか
よほど疲れがたまってたんだろうな
ごめんな気付いてやれなくて」
上条「色んな奴から指摘されてたが
鈍すぎだな俺」
上条「・・・・」
ーー。
佐天「・・・・ん・・ここは・・?
えと・・・あっそうかあたし貧血で寝てたのか・・・・」
佐天「ってもう夕方じゃん!!やっばーい
せっかくのデートなのに・・・上条さんは・・・・」
上条「おう元気そうでなによりだ」
佐天「あ・・・」
上条「少しは具合良くなったか?」
佐天「ごごごごめんなさいっ!!
寝過ぎちゃいました」
上条「ん?ああ
気にすんなよ
熱はなさそうだし
お前疲れてたんじゃないのか?」
佐天「あはは・・・そういえば最近なんか眠れなくって」
鈍すぎだな俺」
上条「・・・・」
ーー。
佐天「・・・・ん・・ここは・・?
えと・・・あっそうかあたし貧血で寝てたのか・・・・」
佐天「ってもう夕方じゃん!!やっばーい
せっかくのデートなのに・・・上条さんは・・・・」
上条「おう元気そうでなによりだ」
佐天「あ・・・」
上条「少しは具合良くなったか?」
佐天「ごごごごめんなさいっ!!
寝過ぎちゃいました」
上条「ん?ああ
気にすんなよ
熱はなさそうだし
お前疲れてたんじゃないのか?」
佐天「あはは・・・そういえば最近なんか眠れなくって」
上条「なんか悩み事があるのならいつでも上条さんが相談に乗ってあげますよ
つーか具合悪くなったら次からは素直に言えよな」
佐天「はい!頼りにしてます♪」
上条「よし!じゃあそろそろ帰るか」
佐天「・・・はい」
上条「おぶってってやろうか?」
佐天「ふぇ?あ・・・い、いいですっ!もう完全回復してますし」
上条「キツくなったら言えよな
お姫様抱っこしてやるから」
佐天「・・・もっと遠慮します!」カァァ
つーか具合悪くなったら次からは素直に言えよな」
佐天「はい!頼りにしてます♪」
上条「よし!じゃあそろそろ帰るか」
佐天「・・・はい」
上条「おぶってってやろうか?」
佐天「ふぇ?あ・・・い、いいですっ!もう完全回復してますし」
上条「キツくなったら言えよな
お姫様抱っこしてやるから」
佐天「・・・もっと遠慮します!」カァァ
ーー。
佐天「今日は迷惑かけちゃってごめんなさい」
上条「んなこともういいって。
とれより涙子は疲れたまってんだから風呂入ってゆっくり休めよ
お前が倒れたらお前の友達が心配するだろ」
佐天「はい!もう無理はしませーん」
上条「つーか何かあったら朝でも昼でも真夜中でも
何時だっていいから俺に電話しろよ」
佐天「はーい♪」
上条「んじゃあ俺そろそろ帰る
また今度な」
佐天「・・・はい」
上条「そんな寂しそうな顔すんなよ・・・」
チュッ
佐天「!!・・・」カァァ
上条「・・・おやすみ」
佐天「おやすみなさい・・・」
そんな褒めないでください・・・・
緊張して書けなくなっちゃいます
緊張して書けなくなっちゃいます
ガチャ
佐天「・・・・はぁ
どうしたんだろ
食欲ないけどなんか食べなくちゃ・・・・・お粥でも作るか・・・」
ーー。
佐天「そういえば・・・・今月まだ生理来てないなぁ・・・
はぁ・・・レベルの件は上条さんのお陰で少しはコンプレックス消えたけど他にストレスたまってるのかな・・・」アムアム
佐天「・・・なんかおいしくないなぁ」
佐天「・・・・あっ・・・まだお風呂入ってないのに・・・眠い・・・」
佐天「いいや・・・朝入ろっと」
佐天「・・・・」スー スー スー
ーーー翌日。
佐天「んっんん・・・・あっさぁ?
ふぁぁぁ」
佐天「あ、そっか・・・そのまま寝ちゃったんだ」
佐天「お粥もそのままだし・・・
あーあ!固まっちゃってる・・・・」
佐天「片付けるのは帰ってきてからするかー」
佐天「あっ・・・お風呂はいらなくちゃ」クンクンクン
佐天「ていうかおトイレおトイレぇぇぇ」
コト
佐天「ん? あっ!これってこないだ余った妊娠検査キットか
んん~2500円で2つしか入ってないとかぼったくりだよ!」
佐天「いいやどうせもう使わないし使い切っちゃおっと」
タッタッタッタ…
佐天「えっと」
ジョボジョボ
佐天「んで蓋をして一分だったよね確か」
フキフキ
佐天「なんか今日はお腹へってるなー
あ!もしかしたら昨日上条さんのキスのお陰だったりするかなぁ~ あはは♪」
ジャー
佐天「あっもう一分過ぎてるし」
佐天「んっとー♪」
佐天「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
『+』陽性
佐天「・・・・・・・・・・・・・・」
佐天「・・・・・えっ」
コト
佐天「ん? あっ!これってこないだ余った妊娠検査キットか
んん~2500円で2つしか入ってないとかぼったくりだよ!」
佐天「いいやどうせもう使わないし使い切っちゃおっと」
タッタッタッタ…
佐天「えっと」
ジョボジョボ
佐天「んで蓋をして一分だったよね確か」
フキフキ
佐天「なんか今日はお腹へってるなー
あ!もしかしたら昨日上条さんのキスのお陰だったりするかなぁ~ あはは♪」
ジャー
佐天「あっもう一分過ぎてるし」
佐天「んっとー♪」
佐天「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
『+』陽性
佐天「・・・・・・・・・・・・・・」
佐天「・・・・・えっ」
マジレスしちゃうとひと月くらいじゃ妊娠分かんなかったりするけどね
生理こないだけで体調も変わらないし
生理こないだけで体調も変わらないし
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