元スレ夏奈「おい、千秋。私はバカじゃない、レズだ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
151 = 74 :
ほ
152 :
残ってるじゃないか
よかったよかった
153 = 119 :
まだか馬鹿野郎
154 = 43 :
おいまだか
155 = 82 :
落とさない
156 = 146 :
まだなのか
157 = 145 :
内田「天井!」
158 = 23 :
ただいま。
とりあえず飯食べたらはじめます。少々お待ちを!
161 = 23 :
夏奈「私の愛情表現は素晴らしいだろう、それいそれい」
冬馬「うわっ…んん…」
夏奈「よしそれじゃ愛のキッス…」
吉野「待って夏奈ちゃん」
夏奈「?」
吉野「私以外とは…その…」
夏奈「まったく、吉野は独占欲丸出しだねぇ」
吉野「…だめ?」
夏奈「わかったよ、この唇は吉野専用さ」
吉野「やったぁ!」
内田「…ばいぶれーたーもないから寂しいよう…」
162 = 145 :
宣誓!私は百合を責任持って愛することを誓いますん
163 = 23 :
藤岡「どうしたの? 急にこんなところで…」
マコ「えっと、まあ、ここ座って!」
藤岡「? うん」
マコ「…」(どうすりゃいいんだよ…)
藤岡「マコちゃん…」
マコ「うひゃあ!? なんだよ」
藤岡「髪の毛に埃が…」ズィ
マコ「…藤岡は、優しいな」
藤岡「そうかな? ありがとう」
マコ(おっきい体だなぁ…)
164 :
マコちゃんが女の子になるのか‥‥
165 :
いつまでやってんだよ
166 = 23 :
マコ「藤岡は、好きな人とかいるのか?」
藤岡「す、好きな人!? さ、さぁどうだろう…」
マコ(この感じはいるんだろうな…)「いるんだったら俺に手伝わせてくれ!」
藤岡「ほ、本当?」
マコ「おう、男に二言はない!」
藤岡「あはは、マコちゃんは女の子でしょ」
マコ「…そうだったな! あははは」
藤岡「実は俺、南のこと、好きなんだ」
マコ「…」(ああ、夏奈か。同級生だし)
167 = 164 :
な、ならなかった‥‥
168 = 23 :
マコ(って、無理じゃないか? 夏奈はレズだって、さっき千秋も言ってたし)
藤岡「やっぱり俺、男だから、南がどうすればよろこんでくれるかわからないんだ」
マコ「そ、そうか」(俺も男なのにぃ)
藤岡「どうしたら、喜んでくれるか、教えてくれない?」
マコ「えっと…実はさ」
藤岡「? まさか…」
マコ(げ、即効でバレた?)
藤岡「マコちゃんも、南のこと好きなの?」
マコ「えっ」
藤岡「だから、離れて話をしようとしたんだね」
マコ「ち、違う!」
169 = 23 :
マコ「ええい! もういいや!」
ピタ(藤岡の手を掴んで胸を触らせる)
藤岡「うわわ! ど、どうしたの?」
マコ「じ、実は…俺…おt」
藤岡「わかったよ、マコちゃん」
マコ「…え?」
藤岡「でも、僕は南が好きなんだ」
マコ「ええええ!?」(知らぬ間に振られた!)
170 = 23 :
冬馬「ん…ああぁ…ふぅ」
夏奈「冬馬は大きいなぁ。私が知っている小学生ではダントツだよ。千秋とは月とすっぽんだよ」
内田「すっぽんってなに?」
夏奈「亀だよ」
内田「亀なんだ! って、それより夏奈ちゃん! 私はぁ!?」
夏奈「内田、我慢は人を強くするんだよ」
内田「でも一番いじられてないよぅ…一番最初は私なのにぃ」
夏奈「とかいいながら自分の手でイジイジしてるのは誰だよ」
内田「…私」
171 = 23 :
吉野「冬馬くん凄い震えてるね」
冬馬「夏奈ぁ、もっと、もっとぉ…」
内田「欲しがってるね。私も手が止まんないぃ」
吉野「私は夏奈ちゃんを待つよ」
夏奈「吉野、お前は従順だなぁ。もうすこし待ってなよ」
吉野「やったぁ」
内田「なんで!? 私は!?」
夏奈「その手をやめろい、バカ」
172 :
最高だ・・・!
173 = 145 :
夏奈は藤岡とくっつくべきなんだ・・・そうだろ
174 = 23 :
マキ「あれ? 春香じゃん」
春香「あ、マキ、アツコ」
アツコ「お買い物?」
春香「うん、帰りに行こうと思ってたんだけど、暑すぎて忘れちゃった」
マキ「ほんとだー汗びちょびちょだね」
春香「あんたもね」
マキ「今から春香ん家行こうとしてたんだ?」
春香「そうなの? だったら一緒にお風呂にでも入る?」
マキ「さすがに高校生二人が一緒に風呂に入るって…まぁいいけど」
アツコ「あ、あの…」
春香「なに?」
アツコ「私も、汗びっちょりだから…」
175 :
南夏奈(31)独身
176 = 23 :
夏奈「ふぃい~最高だったね、お風呂」
吉野「二回も漏らしちゃった。恥ずかしいなぁ」
内田「か、夏奈ちゃん…」
夏奈「ん? どした」
内田「ばいぶれーたーがぁ…」
夏奈「内田、歩き方変だぞ」
内田「ちゃんと歩けないよぅ」
冬馬「夏奈! 今度はいつなんだ?」
夏奈「当分はないかもねぇ。わからんよ、私も」
177 = 23 :
春香「ただいまー」
夏奈「おう、春香か」
春香「あれ? みんなどうしたの? 汗だくだけど…」
夏奈(結局体まともに洗ってないからなぁ…)
マキ「それじゃーみんなで銭湯にでも行こうじゃないか~!」
春香「そうね、そのほうがいいかも」
夏奈「冬馬、案外早くなりそうだよ」
春香「夏奈、千秋起こして」
夏奈「ほーい」
178 = 23 :
夏奈「千秋…ほら、起きろっ」
千秋「ひひゃあ!?」
夏奈「あ、起きた。乳首g」
千秋「なにすんだバカ野郎ー!」
夏奈「ごめんごめん、ちょっと意地悪したかっただけ」
春香「じゃあ、行きましょうか」
内田「はぁ、はぁ…」
春香「どうしたの? 足がおぼつかないけど…」
夏奈「内田は私が面倒を見るよ、安心なさい」
内田「か、かなちゃん…」
夏奈「ほら、早く歩きなさいよ」
内田「ひぐっ…ひどいよぉ」
179 = 23 :
内田「夏奈ちゃん、そこ違う…」
夏奈「私は何もしてないよ」
内田「そっちはお尻ぃ…」
夏奈「お尻ほどおっぱいに効くものはないよ」
内田「そ、そうなんだぁ…ハァハァ」
夏奈(内田は調教完了だね。もう私無しでは生きられないだろう。憎い女だね、私は!)
180 = 23 :
夏奈「どうも早く歩けないようだねぇ、内田」
内田「しょ、しょうがないよぅ…」
夏奈「おぶってやろう」
吉野「あ、ずるい」
内田「やったぁぁありがとぉ」
夏奈(目がとろーんとしてる…今にもどうにかなっちゃいそうだね)
内田「夏奈ちゃん! お尻触らないでよぅ…」
夏奈「おんぶしてるんだから仕方ないでしょうが」
内田「んん…奥に…入ってくる…」
夏奈「とんだ変態だよ」
181 = 63 :
おかしい・・・
かなりの良スレなのに支援が少なすぎる・・・
182 :
それじゃ支援
183 = 150 :
みんな忙しいんだよww
186 = 23 :
春香「到着~」
夏奈「着いたね、内田、降ろすよ」
内田「むりぃ! もう歩けないっ」
夏奈「振動が私の背中に来るんだよ。くすぐったいったらありゃしない」
吉野「肩かそうか?」
内田「あ、ありがと…」
吉野「…」
内田「んふぃ…! や、やめ…」
吉野「十分楽しんだでしょ? ばいぶれーたーで我慢しなよ」
内田「んはぁ…」
吉野「次は私の番だもんっ。 夏奈ちゃ~ん」
内田「ハァハァ…もう、だめぇ…」
夏奈「こら、吉野。ちゃんと内田と一緒に来なさい。地べたでビクビクしちゃってるよ」
187 = 23 :
吉野「…はぁい、ごめんね、夏奈ちゃん」
夏奈「ほら、早く」
内田「ハァハァ…」
吉野「汗びちょびちょだね。さっきお風呂に入ったのにね」
内田「下半身がゆーこときかないぃ」
夏奈「内田、一緒にトイレに行こう」
内田「えぇ…、なんでぇ?」
夏奈「バイブレーターを抜いてやる」
内田「自分でできるよぅ」
夏奈「なら、一人でやってな」
内田「うそです! お願いします!」
188 :
ふぅ・・・ティッシュかってくるわ
189 = 23 :
夏奈「やれやれ、内田もとんだ変態になったもんだ」
内田「夏奈ちゃんが悪いんでしょぉ」
夏奈「それじゃあ、抜くぞ」
内田「うん」
夏奈「…少しずつ少しずつ」
内田「電源は消さないの?」
夏奈「なに? 消したいの?」
内田「そ、そういうわけじゃないんだけど…」
夏奈「ならいいでしょーが」
190 = 23 :
吉野「…」
内田「うぅうぅ…あっ」
吉野(二人で一緒にトイレに行ったと思ったら…)
夏奈「もう少しだ」
内田「ハァハァ…」
夏奈「と、思わせて。えいっ」
内田「!? いぎぃぃ! 痛いよぅ!」
吉野(私…ダメだよ、夏奈ちゃんじゃなきゃ…)
内田「夏奈ちゃんい、いぎわりゅしにゃいでぇ…」
吉野(でも、手が…)
192 = 164 :
吉野って病みそうだよな
193 = 23 :
吉野「…ふぅふぅ…んっ、くぅう…」
夏奈「抜き抜き入れ入れ」
内田「いひゃあぁぁ! いい加減にしてぇー」
夏奈「…わかった、じゃあ今日はもう内田は終わりだな」
内田「! うそっ! うそですぅ! もっとしてぇ夏奈ちゃん!」
夏奈「最初からそう言え~!」
吉野「トイレにいるのに、お漏らししちゃったよぅ…ぅぅ」
195 = 23 :
冬馬「おい、吉野」
吉野「ふわっ! 冬馬くん…」
冬馬「お前、びちょびちょじゃねぇか」
吉野「え、あっ、こ、これは…」
冬馬「夏奈は気まぐれだ。相手しくれないこともわかるよ」
吉野「…」
冬馬「だから、俺が慰めてやる」
吉野「ふぇ? い、いいよ、そんな…」
冬馬「遠慮するな」
196 = 24 :
ぺ----------
ロッ
197 = 23 :
吉野「いたっ」(力が、強い)
冬馬「夏奈みたいにできないかもしれないけど…」
吉野「んあっ! いきなりっ…」
冬馬「吉野、可愛いな」
吉野「えっ…?」
冬馬「キスしていいか?」
吉野「…」
冬馬「いいのか?」
吉野「ダメ」
冬馬「なんで?」
吉野「だって、私の唇は、夏奈ちゃん専用だもんっ」
198 :
夏奈はバカなのに天才だなぁ
千秋は頭いいのに、アホの子だなぁ。中の人も(ry
199 = 23 :
冬馬「そんなもんっ」
チュッ
吉野「!! んんっ…」
冬馬「はぁはぁ…無理やりでも奪ってやったぜ」
吉野「冬馬くん…」
バチンッ
吉野「バカぁ!」
冬馬「…す、すまん。我慢できなかったんだよ」
内田「ひにぃぃ! そろそろトイレから出ないと怪しまれちゃうよぅ…」
夏奈「それもそうだな。ほいっ」
内田「ふぅ…はぁ…はぁ…」
冬馬「俺たちも出よう」
吉野「う、うん…」
みんなの評価 : ★★
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