元スレ夏奈「おい、千秋。私はバカじゃない、レズだ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
551 :
風呂で寝てんじゃねーの?
552 = 333 :
おい、風呂で寝てんのか
オナニーしてるとかだったら許さんぞ
553 = 316 :
春香「あ、あれからって…」
夏奈「千秋が可愛すぎるのも原因だし、春香がキスを渋ったのも原因さ」
春香「そ、そうだったの…あぁっ…」
夏奈「春香も、こんな声出すんだな。可愛いぞ」
春香「夏奈に可愛いって言われると思ってなかったわ…ありがと」
夏奈「うーん…すっごい弾力だ…鼻血が出そうだ」
春香「そ、そんな強く揉まないでぇ…」
夏奈「くー! 揉めば揉むほどけしからんっ!」
554 :
自転車で帰る途中俺は転んで、チンコを擦りむいてしまった
三日はオニャニーできないなと考てた時にこのスレを見つけてしまった
痛い。
いきり立った俺のソレは膨張し、皮を引っ張って、傷口をじわじわと痛めつけている
駄目だ。こんな時に抜いてみろ、最中だって痛いだろうし、傷口が広がるだろう
だが、俺の左手はソレへとのびていく―――
痛い。確かに馬鹿らしいかも知れない、一瞬の快楽を求め自分を傷つけるなど、
だが――
やはり自分に嘘はつけねぇんよ、俺は逃げたくねぇんだ
俺は……………ふぅ……アイダダダダダダ
555 = 333 :
きたああああああああ
556 = 404 :
>>554
左利きか。
右でやった方が快感度が違うらしいぜ。
だから右でやるべき。
557 :
春香が春原に見えた
558 = 316 :
春香「夏奈…お願い…」
夏奈「なに?」
春香「吸って、欲しいんだけど…」
夏奈「いいの!?」
春香「う、うん…」
夏奈「うっひょい! いただきまっす!」
春香「ふふっ…元気ね、夏奈」
夏奈「春香の上等なおっぱいを吸えるなんて、嬉しいっ」
春香「あっ…ふぅ…はぁ…はぁ…どお?」
夏奈「乳は出ないんだな」
春香「出たら怖いわよ…んんっ…あぁ」
559 :
なんでVIPってレズが好きなんだ?
キモイだろレズ
560 :
男にあんあん言われてもおちんちんが勃たないから
561 = 559 :
男=自分に脳内保管して、女だけを見ればいい
562 = 316 :
千秋「うう…尿意が…」ヒタヒタ
千秋「雨も止んでないし…冷えるなぁ」
千秋「ん…?」
夏奈「んちゅう…ぬちゅ」
春香「はぁはぁ…」
千秋「!!!」
春香「ち、千秋!?」
千秋「春香姉さま…これはどういうことですか!?」
春香「えっと…その…」
千秋「私にもやらせてください、春香姉さま!」
春香「え…」
千秋「夏奈一人だけなんてずるいです。私もさせてください! そして、春香姉さまのおっぱいを吸わせてください」
春香「…千秋」
564 :
学校
春香「はぁ…」
マキ「どしたの? 春香?」
春香「ちょっと昨日徹夜しちゃってね…」
アツコ「なにかあったの?」
春香「うん」
マキ「まさか、夏奈ちゃんに襲われた~?」
春香「え…」
マキ「ま、まさか、図星?」
春香「う、うん…」
565 :
百合好きじゃないけどこれは何故かたまらん
567 = 564 :
夏奈「おはよー諸君!」
ケイコ「あら、夏奈。今日も元気いいわね」
夏奈「ケイコ~」
ケイコ「きゃあ! なにっ? いきなり抱きつかないでっ!」
夏奈「おっと、ごめんごめん…」
藤岡「おはよう、南」
夏奈「おう、藤岡。昨日はすまなかったな。どこに行くつもりだったんだ?」
藤岡「ゆ、遊園地…」
夏奈「遊園地? あの遊園地か?」
藤岡「う、うん」
夏奈「私は吉野と内田と冬馬と一緒に行ったぞ」
藤岡「えっ、冬馬?」
夏奈「? うん」
藤岡(なんだぁ、見間違いだったのかぁ~)
569 :
読みたい・・・でも寝なきゃいけない・・・。
どうか朝まで残ってますように・・・。
572 :
補欠
573 = 572 :
どうした?下痢か?
574 :
ミユキちゃんはまだかぁ~!!wktk
575 = 564 :
接続に不具合あってちょっと書きこめなかった。
再開します。
576 :
まってたぜ
577 = 564 :
藤岡「今度、時間あったら、一緒に…行かない?」
夏奈「え…それは…ちょっと…」
藤岡(ガーン!)
夏奈(男と二人なんてただの拷問だよ…)
リコ「ねえ、ケイコ」
ケイコ「な、なに?」
リコ「なんか藤岡君テンションすっごく落ちてない?」
ケイコ「あら、ほんと」
リコ「今慰めに行ったら、『優しいんだね』とか言われちゃうの? きゃっふぃ!」
ケイコ「そ、それはわからないけど…」
夏奈「リコ~! 会いたかったぞぉ!」
リコ「うわっ夏奈、なんで抱きつくのよっ」
夏奈「私は家にいるときもずーっとお前の愛らしい口元のホクロのことを考えていたんだぞ~チュッチュッ!」
リコ「いいい、いきなりキスしないでぇ!!」
ケイコ「今日の夏奈は常軌を逸してるわ…」
578 = 574 :
ケイコなんかよりミユキちゃんを・・・
579 = 564 :
夏奈「いてて…リコのやつ、本気で殴ることはないだろうに…」
ミユキ「夏奈ちゃん」
夏奈「み、ミユキー!!!」
ミユキ「昨日ね、面白いことがあったんだよ」
夏奈「ほうほう、ぜひ聞かせていただこう!」ズイズイ
ミユキ「夏奈ちゃん…ちょっと、近い…」
夏奈「気にしないでくれ! さぁさぁさぁ!」
ミユキ「夏奈ちゃん…お尻触らないで…」
夏奈「続きはトイレで話を聞こう!」
581 :
>>580
眼科か脳外科いってこい
583 = 574 :
ミユキちゃんは純粋だから
なんでも吸収するよ
584 = 564 :
ミユキ「うう…やめてっ」ドンッ
夏奈「み、ミユキ…私を拒絶するのか?」
ミユキ「ちょっと近すぎるよっ」
夏奈「そうか、そうだな…悪かった。ミユキは千秋と同じくらいの身長だからついついスキンシップしたくなるんだ」
ミユキ「夏奈ちゃんが私のこと、友達としてみてることは嬉しいけど…」
夏奈「聞くだけで悲しいからやめてくれ!」
ミユキ「そういうつもりでいったわけじゃないよ!」
夏奈「なら、私を抱きしめろ! 抱きしめないなら死んでやる!」
ミユキ「夏奈ちゃんお友達っ」ギュッ
夏奈「み、ミユキーーーーーーーーー!!!」
藤岡(南、何やってるんだろ…)
585 = 576 :
>>582
このクソやろう消え失せろハゲカス
587 :
>>582
何こいつ
588 :
>>582
くんな
591 = 564 :
夏奈「よし、明日はミユキがうちにくるぞぉ…」
夏奈はミユキを家に誘いました。
藤岡「み、南!」
夏奈「ん? 藤岡か、なに?」
藤岡「明日、南の家に行っていいかな?」
夏奈「えっと、あの…明日は無理」
藤岡(ガーン!)
夏奈「ご、ごめん、ちょっと用事がある」
藤岡「そ、そっか。うん、わかった…」
592 :
荒らすなおまいら
593 :
>>582
夏奈いなかったら、みなみけ超つまんねぇよ
594 = 580 :
>>593
あいつがかきまわすんですよwwwwwwwwwwwww
595 :
>>594
夏奈の居ないみなみけとかルーのないカレーみたいなもんだろ
596 = 580 :
>>595
いや、あいつはにんじんって感じwwwwwwwwww
597 = 590 :
夏奈ちゃんのためならにんじんでご飯何杯でもいける!
599 = 574 :
おい、そんな奴よりミユキちゃんにもっと
かまってやろうぜ!
600 = 595 :
>>596
にんじん欠けてたらカレーじゃないだろ
アホか
みんなの評価 : ★★
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