私的良スレ書庫
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元スレあさぎ「よつばちゃん、そんなの拾っちゃうの?」
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風香「ふとい……」
ジャンボ「イガがこげ茶色になってるやつがよく熟してるやつだ」
恵那「これは?」
ジャンボ「おーいいな。あとイガが裂けてるだろ?その裂け目も広いほうがいい」
みうら「ほんとなんでもしってんなー」
よつば「ジャンボははかせだな!くりはかせ!」
小岩井「栗博士か。すごいな」
ジャンボ「インドアに籠れなかったんだよ。でかくて」
小岩井「なるほど…」
ジャンボ「世界は小さすぎる!!!」
恵那「あはははは…」
風香「太いかな…」
ムニムニ…
ジャンボ「イガがこげ茶色になってるやつがよく熟してるやつだ」
恵那「これは?」
ジャンボ「おーいいな。あとイガが裂けてるだろ?その裂け目も広いほうがいい」
みうら「ほんとなんでもしってんなー」
よつば「ジャンボははかせだな!くりはかせ!」
小岩井「栗博士か。すごいな」
ジャンボ「インドアに籠れなかったんだよ。でかくて」
小岩井「なるほど…」
ジャンボ「世界は小さすぎる!!!」
恵那「あはははは…」
風香「太いかな…」
ムニムニ…
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
保守目安
3時までは見とくけど後は流石に寝るから誰か頼む
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保守目安
3時までは見とくけど後は流石に寝るから誰か頼む
小岩井「お… 変な形…」
よつば「とーちゃん!でっかい!ジャンボくりみつけた!」
小岩井「でかっ!でかいな…。あんまりでかいと味悪そうだな」
よつば「あじ…。でかいのはまずいのか?」
ジャンボ「でかくてもいいじゃねーか!!」
みうら「うるせー!栗の話だろ!」
ジャンボ「でかいやつは食べ応えはあるぞ。味はほんとに個体差だな」
小岩井「だってさよつば。食べてみるまでわからん!とーちゃんはこんなの見つけたぞ」
恵那「わー変なかたち…。どんぐり?」
みうら「ほんとだどんぐりだな」
よつば「どんぐりおちてるのか!?とーちゃんだけずるい!それはよつばの!」
小岩井「ちゃんと栗だ!あとこういうのはたぶんおいしくないから戻しとけ」
よつば「……それはもってかえる」
小岩井「……そうか…」
よつば「とーちゃん!でっかい!ジャンボくりみつけた!」
小岩井「でかっ!でかいな…。あんまりでかいと味悪そうだな」
よつば「あじ…。でかいのはまずいのか?」
ジャンボ「でかくてもいいじゃねーか!!」
みうら「うるせー!栗の話だろ!」
ジャンボ「でかいやつは食べ応えはあるぞ。味はほんとに個体差だな」
小岩井「だってさよつば。食べてみるまでわからん!とーちゃんはこんなの見つけたぞ」
恵那「わー変なかたち…。どんぐり?」
みうら「ほんとだどんぐりだな」
よつば「どんぐりおちてるのか!?とーちゃんだけずるい!それはよつばの!」
小岩井「ちゃんと栗だ!あとこういうのはたぶんおいしくないから戻しとけ」
よつば「……それはもってかえる」
小岩井「……そうか…」
あさぎ「あーゆーとこ見ちゃうとなんか子持ちって感じだよね」
とら「……まぁ子持ちだからな」
あさぎ「子持ちかー…」
とら「…何の心配だ」
あさぎ「…将来?」
とら「…まぁ、いい人だけどな」
あさぎ「あれ?狙ってる?」
とら「うん、って答えたらどうするんだ?」
あさぎ「……」
サッ
とら「投げるなよ。絶対痛いから」
あさぎ「嘘よ嘘。なんでアレがモテるのか…」
小岩井「違う違う!俺のは数じゃなくて質だから!お前のは数だけ!安かろう悪かろう!」
ジャンボ「値段は一緒だろうが!お前のはたぶん味も悪い!飼い主に似るからな!」
とら「……まぁ子持ちだからな」
あさぎ「子持ちかー…」
とら「…何の心配だ」
あさぎ「…将来?」
とら「…まぁ、いい人だけどな」
あさぎ「あれ?狙ってる?」
とら「うん、って答えたらどうするんだ?」
あさぎ「……」
サッ
とら「投げるなよ。絶対痛いから」
あさぎ「嘘よ嘘。なんでアレがモテるのか…」
小岩井「違う違う!俺のは数じゃなくて質だから!お前のは数だけ!安かろう悪かろう!」
ジャンボ「値段は一緒だろうが!お前のはたぶん味も悪い!飼い主に似るからな!」
小岩井「どう?」
あさぎ「じゃーん。結構集まったでしょ?」
小岩井「おーほんとだ。まぁ、勝ったけど」
あさぎ「えぇ!?勝ち負けとかあったんですか?」
小岩井「あるある。負けた人はイガしか食べれない」
あさぎ「えー…じゃあ真剣に拾えばよかったなー」
ジャンボ「まぁ俺が一位だからコイは三位だな」
小岩井「! 待てよ!俺勝ってるだろ!みろ艶が違う!」
ジャンボ「あさぎさんに譲れ!」
小岩井「なら一位を譲れよ!」
とら「……子供は5人だったんじゃないか?」
風香「………はー…。私じゃ絶対無理だよねー…」
ズルッ
風香「うわっ…!」
あさぎ「じゃーん。結構集まったでしょ?」
小岩井「おーほんとだ。まぁ、勝ったけど」
あさぎ「えぇ!?勝ち負けとかあったんですか?」
小岩井「あるある。負けた人はイガしか食べれない」
あさぎ「えー…じゃあ真剣に拾えばよかったなー」
ジャンボ「まぁ俺が一位だからコイは三位だな」
小岩井「! 待てよ!俺勝ってるだろ!みろ艶が違う!」
ジャンボ「あさぎさんに譲れ!」
小岩井「なら一位を譲れよ!」
とら「……子供は5人だったんじゃないか?」
風香「………はー…。私じゃ絶対無理だよねー…」
ズルッ
風香「うわっ…!」
>>65
おい、スレタイだけで泣きそうになったじゃないか
おい、スレタイだけで泣きそうになったじゃないか
ドサッ
風香「あいたたた…」
あさぎ「イガって食べられるんですかね?」
ジャンボ「食べろとおっしゃるなら…」
とら「食べるんですか?」
小岩井「!」
タタタ…
小岩井「大丈夫?」
風香「あ、小岩井さん……。ははは…転んじゃいました」
小岩井「よつばが一番かと思ったら風香ちゃんだったね。ほら立って」
グイ
風香「あ…。すいません… いたっ」
小岩井「ちょっと血出てるな。イガが刺さったかな?えーと消毒消毒」
ゴソゴソ…
風香「……」
風香「あいたたた…」
あさぎ「イガって食べられるんですかね?」
ジャンボ「食べろとおっしゃるなら…」
とら「食べるんですか?」
小岩井「!」
タタタ…
小岩井「大丈夫?」
風香「あ、小岩井さん……。ははは…転んじゃいました」
小岩井「よつばが一番かと思ったら風香ちゃんだったね。ほら立って」
グイ
風香「あ…。すいません… いたっ」
小岩井「ちょっと血出てるな。イガが刺さったかな?えーと消毒消毒」
ゴソゴソ…
風香「……」
小岩井「ちょっと沁みるけど我慢してね」
シュー…
風香「いてて…。こういうのいつも持ってるんですか?」
小岩井「よつばが居る時は大体持ってるかな。よく転ぶし」
風香「なんか恥ずかしいなー…」
小岩井「ほんとだよいい年したねーちゃんが」
風香「す、すいません…」
ペタペタ
小岩井「冗談だよ。ん、これでいいかな。もう転ぶなよー」
風香「大丈夫です!あの、ありがとうございます」
小岩井「いいっていいて」
風香「……あの!」
小岩井「? どしたの」
風香「……私って…魅力……ないですか?」
シュー…
風香「いてて…。こういうのいつも持ってるんですか?」
小岩井「よつばが居る時は大体持ってるかな。よく転ぶし」
風香「なんか恥ずかしいなー…」
小岩井「ほんとだよいい年したねーちゃんが」
風香「す、すいません…」
ペタペタ
小岩井「冗談だよ。ん、これでいいかな。もう転ぶなよー」
風香「大丈夫です!あの、ありがとうございます」
小岩井「いいっていいて」
風香「……あの!」
小岩井「? どしたの」
風香「……私って…魅力……ないですか?」
小岩井「へ?」
風香「い、いやっ!あのっ、別に変な意味じゃなくてですね!」
小岩井「んー…。あ、恋愛相談的な?」
風香「え、ああ、まぁそんなとこです…ハイ…」
小岩井「んー…魅力って何かあんまりわかんないけど、風香ちゃんはいい子だと思うよ」
風香「そ、そうですか?」
小岩井「よつばの面倒もよく見てくれるし…。元気だしね」
風香「……じゃ、じゃあ…あの…私と…あさ…」
よつば「とーちゃーん!どこだー!ジャンボがこけたー!あはははは!」
小岩井「今度はジャンボか!よく地震起きなかったな…。ごめん、なんて?」
風香「な、なんでもないです!ほ、ほら!ジャンボさんのとこいかないと!」
小岩井「? そうだな、早く笑いに行かないと」
ジャンボ「ぐおおおお栗の復讐だ!」
よつば「あはははは!ジャンボだいじょーぶか!あはははは!」
風香「い、いやっ!あのっ、別に変な意味じゃなくてですね!」
小岩井「んー…。あ、恋愛相談的な?」
風香「え、ああ、まぁそんなとこです…ハイ…」
小岩井「んー…魅力って何かあんまりわかんないけど、風香ちゃんはいい子だと思うよ」
風香「そ、そうですか?」
小岩井「よつばの面倒もよく見てくれるし…。元気だしね」
風香「……じゃ、じゃあ…あの…私と…あさ…」
よつば「とーちゃーん!どこだー!ジャンボがこけたー!あはははは!」
小岩井「今度はジャンボか!よく地震起きなかったな…。ごめん、なんて?」
風香「な、なんでもないです!ほ、ほら!ジャンボさんのとこいかないと!」
小岩井「? そうだな、早く笑いに行かないと」
ジャンボ「ぐおおおお栗の復讐だ!」
よつば「あはははは!ジャンボだいじょーぶか!あはははは!」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ジャンボ「うーし、皆居るかー?そろそろ帰るぞー」
恵那「はーい!みうらちゃんよりとったかなー?」
みうら「恵那よりはとってないと悔しいな」
恵那「えー私もがんばったよ?」
風香「こんなにたくさん取っちゃって栗の木さんごめんね」
みうら「栗の木さんって名前みたいだな…。ふーか姉ちゃん手大丈夫?」
風香「大丈夫大丈夫!バンソーコーも貼ったしね」
よつば「とーちゃん!ほら!」
小岩井「おーいっぱいとったなー。重くないか?」
よつば「だいじょうぶ!とーちゃんは?」
小岩井「ほら、これぐらいだな」
よつば「おー!たいりょーたいりょー!」
ジャンボ「うーし、皆居るかー?そろそろ帰るぞー」
恵那「はーい!みうらちゃんよりとったかなー?」
みうら「恵那よりはとってないと悔しいな」
恵那「えー私もがんばったよ?」
風香「こんなにたくさん取っちゃって栗の木さんごめんね」
みうら「栗の木さんって名前みたいだな…。ふーか姉ちゃん手大丈夫?」
風香「大丈夫大丈夫!バンソーコーも貼ったしね」
よつば「とーちゃん!ほら!」
小岩井「おーいっぱいとったなー。重くないか?」
よつば「だいじょうぶ!とーちゃんは?」
小岩井「ほら、これぐらいだな」
よつば「おー!たいりょーたいりょー!」
あさぎ「小岩井さん、デジカメ使いました?」
小岩井「あ…。そういや全然撮ってないな」
とら「何のために買ったんですか?」
あさぎ「あたしと写真撮るためですよね?」
小岩井「まぁ…確かに今の所それくらいしか活躍してない気がするな」
とら「……バカップルなのか?」
小岩井「とらこちゃん結構撮ってたよね、現像したら焼き増し頼む。現像代渡すから」
とら「そのつもりですよ。子供撮るのって思ったより難しかったです」
あさぎ「よつばちゃんよく動くもんねー。ずっと走ってるし」
よつば「あはははは!」
ダダダダ…
恵那「あーよつばちゃん栗おとしてるよぉー!もー!」
小岩井「あ…。そういや全然撮ってないな」
とら「何のために買ったんですか?」
あさぎ「あたしと写真撮るためですよね?」
小岩井「まぁ…確かに今の所それくらいしか活躍してない気がするな」
とら「……バカップルなのか?」
小岩井「とらこちゃん結構撮ってたよね、現像したら焼き増し頼む。現像代渡すから」
とら「そのつもりですよ。子供撮るのって思ったより難しかったです」
あさぎ「よつばちゃんよく動くもんねー。ずっと走ってるし」
よつば「あはははは!」
ダダダダ…
恵那「あーよつばちゃん栗おとしてるよぉー!もー!」
ジャンボ「なんだまだ明るいな」
みうら「まだ5時にもなってないんだから当たり前だろ」
ジャンボ「秋はつるべ落としって言ってな、日暮れが早いんだよ」
小岩井「んじゃもっかい集合写真でも撮っとくか」
ジャンボ「そうだな、よーしガキども並べ!」
よつば「おー!」
恵那「おー!」
とら「じゃあ三脚出さないと…。あ、鍵…」
小岩井「あ、俺だったな。はいよ」
チャリン
とら「ども」
みうら「まだ5時にもなってないんだから当たり前だろ」
ジャンボ「秋はつるべ落としって言ってな、日暮れが早いんだよ」
小岩井「んじゃもっかい集合写真でも撮っとくか」
ジャンボ「そうだな、よーしガキども並べ!」
よつば「おー!」
恵那「おー!」
とら「じゃあ三脚出さないと…。あ、鍵…」
小岩井「あ、俺だったな。はいよ」
チャリン
とら「ども」
とら「じゃあ撮ります」
カチッ… タタタ…
あさぎ「こっちこっち」
とら「一枚目と同じか」
ジャンボ「皆笑えよー!」
よつば「ジャンボこけたのにな!」
恵那「ぷっ…!」
みうら「あはは!」
風香「あははは!」
ジャンボ「うるせー!」
カシャ!
カチッ… タタタ…
あさぎ「こっちこっち」
とら「一枚目と同じか」
ジャンボ「皆笑えよー!」
よつば「ジャンボこけたのにな!」
恵那「ぷっ…!」
みうら「あはは!」
風香「あははは!」
ジャンボ「うるせー!」
カシャ!
小岩井「さてと、帰りますかー…」
よつば「よつばとーちゃんとのる!」
小岩井「ん?そうするか。お前もう眠いだろ」
よつば「ねむくない!たのしいからなー!」
風香「あ、じゃあ私ジャンボさんの方乗ります」
ジャンボ「? いいけど…なに?俺の隣がいいの?」
風香「それは結構どうでもいいですけど…」
ジャンボ「……」
あさぎ「あら、よつばちゃんと一緒かー」
よつば「あさぎととらといっしょかーしかたないなー!」
とら「私の車なんだけどな…」
小岩井「途中どっか寄るか?」
ジャンボ「いや、一気に帰っちまおう。んじゃついてこいよ」
小岩井「ん。よーし乗った乗った」
よつば「よつばとーちゃんとのる!」
小岩井「ん?そうするか。お前もう眠いだろ」
よつば「ねむくない!たのしいからなー!」
風香「あ、じゃあ私ジャンボさんの方乗ります」
ジャンボ「? いいけど…なに?俺の隣がいいの?」
風香「それは結構どうでもいいですけど…」
ジャンボ「……」
あさぎ「あら、よつばちゃんと一緒かー」
よつば「あさぎととらといっしょかーしかたないなー!」
とら「私の車なんだけどな…」
小岩井「途中どっか寄るか?」
ジャンボ「いや、一気に帰っちまおう。んじゃついてこいよ」
小岩井「ん。よーし乗った乗った」
よつば「よつばがじょしゅせき!チケットとる!」
小岩井「? お前どうせ寝ちゃうから後ろにしてくれ」
あさぎ「じゃああたし助手席のろっかな?」
とら「……」
よつば「よつばもじょしゅせきがいい!」
小岩井「んー… 起こすのも面倒なんだが…」
あさぎ「よつばちゃん!知ってる?えらーい人は助手席じゃなくて後ろに座るのよ?」
よつば「うしろはえらいのか?シェフもか?」
あさぎ「シェフ?そう、シェフも後ろに乗るのよー偉いから。よつばちゃん今日いっぱい取ったから偉いよ?」
よつば「おー…。ならよつばはうしろかな!えらいから!あははは!」
小岩井「……子供騙すのが上手いねーちゃんだなー…」
とら「……そういうところは関心するな」
あさぎ「一応妹が二人もいるもんで。さー乗った乗った!」
小岩井「? お前どうせ寝ちゃうから後ろにしてくれ」
あさぎ「じゃああたし助手席のろっかな?」
とら「……」
よつば「よつばもじょしゅせきがいい!」
小岩井「んー… 起こすのも面倒なんだが…」
あさぎ「よつばちゃん!知ってる?えらーい人は助手席じゃなくて後ろに座るのよ?」
よつば「うしろはえらいのか?シェフもか?」
あさぎ「シェフ?そう、シェフも後ろに乗るのよー偉いから。よつばちゃん今日いっぱい取ったから偉いよ?」
よつば「おー…。ならよつばはうしろかな!えらいから!あははは!」
小岩井「……子供騙すのが上手いねーちゃんだなー…」
とら「……そういうところは関心するな」
あさぎ「一応妹が二人もいるもんで。さー乗った乗った!」
恵那「ジャンボさん」
ジャンボ「ん?」
恵那「どうして栗をクーラーボックスに入れるの?」
ジャンボ「あー、一応栗も生ものだからな。どうせなら新鮮なほうがいいだろ?」
みうら「ほんとなんでも知ってんなー。勉強教えろよ」
風香「あ、私も」
ジャンボ「勉強はしらん!自分らでやれ!」
みうら「どうせ出来ないとは思ってたけどな」
ジャンボ「偏見か?でかさに対する偏見がそうさせるのか?」
風香「……」
ジャンボ「どーした少女。元気ねーな」
恵那「手痛いの?」
風香「違う違う!手は痛くないよ?手は」
ジャンボ「頭か。頭が悪いのか?」
風香「やかましい!」
ジャンボ「ん?」
恵那「どうして栗をクーラーボックスに入れるの?」
ジャンボ「あー、一応栗も生ものだからな。どうせなら新鮮なほうがいいだろ?」
みうら「ほんとなんでも知ってんなー。勉強教えろよ」
風香「あ、私も」
ジャンボ「勉強はしらん!自分らでやれ!」
みうら「どうせ出来ないとは思ってたけどな」
ジャンボ「偏見か?でかさに対する偏見がそうさせるのか?」
風香「……」
ジャンボ「どーした少女。元気ねーな」
恵那「手痛いの?」
風香「違う違う!手は痛くないよ?手は」
ジャンボ「頭か。頭が悪いのか?」
風香「やかましい!」
よつば「とらはいつもカメラもってるな?おもしろいか?」
とら「写真は面白いな。難しいけど」
よつば「よつばもしゃしんとれるよ!カメラもってる!」
あさぎ「あたし以外に何撮りました?買ってから」
小岩井「あさぎちゃんしか撮ってないみたいな言い方だな。結構撮ったよ。すげー撮れる」
とら「4ギガのメモリだし、いっぱいにするほうが難しいですよ」
よつば「ちっさいけどしゃしんみれる!みるかー?」
あさぎ「あー見たい見たいー。見てもいいですか?やましい物写ってません?」
小岩井「……ないとは思う。カバンに入ってるよ」
ゴソゴソ…
あさぎ「あったあった」
ピッ
あさぎ「ぷっ… これ一枚目だったんですね」
小岩井「自分だけいい顔しててよかったね」
よつば「とーちゃんはいつもへんなかおしてるなー!あははは!」
とら「写真は面白いな。難しいけど」
よつば「よつばもしゃしんとれるよ!カメラもってる!」
あさぎ「あたし以外に何撮りました?買ってから」
小岩井「あさぎちゃんしか撮ってないみたいな言い方だな。結構撮ったよ。すげー撮れる」
とら「4ギガのメモリだし、いっぱいにするほうが難しいですよ」
よつば「ちっさいけどしゃしんみれる!みるかー?」
あさぎ「あー見たい見たいー。見てもいいですか?やましい物写ってません?」
小岩井「……ないとは思う。カバンに入ってるよ」
ゴソゴソ…
あさぎ「あったあった」
ピッ
あさぎ「ぷっ… これ一枚目だったんですね」
小岩井「自分だけいい顔しててよかったね」
よつば「とーちゃんはいつもへんなかおしてるなー!あははは!」
あさぎ「わーよつばちゃんの写真ばっかり」
小岩井「撮ってても飽きないよ。未だに予測不能な動きするから」
とら「確かによつばって他の子供とちょっと違いますよね」
よつば「? よつばへんか?」
あさぎ「んーん、すてきって意味よよつばちゃん」
よつば「おー!よつばすてきかー!とらもすてきな!」
とら「あ、ありがとう」
小岩井「よつば、とーちゃんはどうだ?すてきか?」
よつば「んー…。とーちゃんは…あとちょっとだなー」
小岩井「あとちょっとかー。がんばらないとな」
あさぎ「ぷっ… 小岩井さんとよつばちゃんの会話って、ほんと微笑ましい」
とら「子供と子供だからな」
小岩井「なんか嬉しいのかどうかよくわからんな」
小岩井「撮ってても飽きないよ。未だに予測不能な動きするから」
とら「確かによつばって他の子供とちょっと違いますよね」
よつば「? よつばへんか?」
あさぎ「んーん、すてきって意味よよつばちゃん」
よつば「おー!よつばすてきかー!とらもすてきな!」
とら「あ、ありがとう」
小岩井「よつば、とーちゃんはどうだ?すてきか?」
よつば「んー…。とーちゃんは…あとちょっとだなー」
小岩井「あとちょっとかー。がんばらないとな」
あさぎ「ぷっ… 小岩井さんとよつばちゃんの会話って、ほんと微笑ましい」
とら「子供と子供だからな」
小岩井「なんか嬉しいのかどうかよくわからんな」
支援
てか、とーちゃんは何歳なんだろうね…
よつばとの世界に入りたい
てか、とーちゃんは何歳なんだろうね…
よつばとの世界に入りたい
ジャンボ「なんだ子供二人は寝たか」
風香「結構はしゃいでたからなー」
ジャンボ「風香ちゃんは眠くないのか?寝てもいいぞ」
風香「料金所で困りません?眠くないし大丈夫ですよ」
ジャンボ「そうかーいい子になったもんだ」
風香「元々いい子ですよ!」
ジャンボ「やっぱり大勢で行くと楽しいもんだな、アウトドアは」
風香「そーですねー…」
ジャンボ「? やっぱり元気ねーな。眠いのか?」
風香「眠くはないですけど…」
ジャンボ「なんだ悩み事ならジャンボおにーさんに話してみろよ!」
風香「ジャンボおじさんに言ってもなぁ…」
ジャンボ「おにいさんだって言ってるだろ!」
風香「結構はしゃいでたからなー」
ジャンボ「風香ちゃんは眠くないのか?寝てもいいぞ」
風香「料金所で困りません?眠くないし大丈夫ですよ」
ジャンボ「そうかーいい子になったもんだ」
風香「元々いい子ですよ!」
ジャンボ「やっぱり大勢で行くと楽しいもんだな、アウトドアは」
風香「そーですねー…」
ジャンボ「? やっぱり元気ねーな。眠いのか?」
風香「眠くはないですけど…」
ジャンボ「なんだ悩み事ならジャンボおにーさんに話してみろよ!」
風香「ジャンボおじさんに言ってもなぁ…」
ジャンボ「おにいさんだって言ってるだろ!」
風香「私って魅力ないですかね?」
ジャンボ「魅力なぁ……無いことは無いと思うけどな」
風香「随分と遠回りな…」
ジャンボ「姉があさぎさんだもんなぁ…」
風香「皆あさぎ姉ちゃんばっかり…!あんなお姉ちゃんいたらそりゃ私なんて…」
ジャンボ「………魅力なぁ。俺は風香ちゃんのハキハキして元気な所好きだけどな」
風香「! す…すきって…」
ジャンボ「魅力なんてもんはあるとかないとか、そういうんじゃないと俺は思うぞ」
風香「……」
ジャンボ「自然であるがままの姿だったら、なんだって綺麗なもんだ」
風香「……」
ジャンボ「んな事で縮こまってる風香ちゃんより、何時も通り元気な風香ちゃんの方がよっぽど魅力的だ」
風香「……」
ジャンボ「栗だってそうだろ、自然に熟して、落ちて、美味い。あいつら自分の魅力なんて考えてもいないぞ」
風香「はは……。私は栗と一緒ですか?」
ジャンボ「魅力なぁ……無いことは無いと思うけどな」
風香「随分と遠回りな…」
ジャンボ「姉があさぎさんだもんなぁ…」
風香「皆あさぎ姉ちゃんばっかり…!あんなお姉ちゃんいたらそりゃ私なんて…」
ジャンボ「………魅力なぁ。俺は風香ちゃんのハキハキして元気な所好きだけどな」
風香「! す…すきって…」
ジャンボ「魅力なんてもんはあるとかないとか、そういうんじゃないと俺は思うぞ」
風香「……」
ジャンボ「自然であるがままの姿だったら、なんだって綺麗なもんだ」
風香「……」
ジャンボ「んな事で縮こまってる風香ちゃんより、何時も通り元気な風香ちゃんの方がよっぽど魅力的だ」
風香「……」
ジャンボ「栗だってそうだろ、自然に熟して、落ちて、美味い。あいつら自分の魅力なんて考えてもいないぞ」
風香「はは……。私は栗と一緒ですか?」
ジャンボ「言ってて俺もよくわらかん!何があったかわからんが、気にしすぎはよくないってこったな」
風香「………ジャンボさんって、いい事言えるんですね」
ジャンボ「当たり前だろ、花屋だからな」
風香「花屋関係あるんですか?なんか…すっきりした気がします!」
ジャンボ「おーその意気だ。元気が一番!」
風香「あーお腹すいた!早く栗ごはん食べたい!」
ジャンボ「まぁ、あとは食べ過ぎに注意するくらいだな」
風香「う……」
ジャンボ「はっはっはっ」
風香「………ジャンボさんって、いい事言えるんですね」
ジャンボ「当たり前だろ、花屋だからな」
風香「花屋関係あるんですか?なんか…すっきりした気がします!」
ジャンボ「おーその意気だ。元気が一番!」
風香「あーお腹すいた!早く栗ごはん食べたい!」
ジャンボ「まぁ、あとは食べ過ぎに注意するくらいだな」
風香「う……」
ジャンボ「はっはっはっ」
やんだとジャンボととーちゃんとよつばの時のノリ好きなんだが
牧場とか焼肉とか
まぁこのssとは何の関係もないけど
牧場とか焼肉とか
まぁこのssとは何の関係もないけど
よつば「すー… すー…」
とら「ん、寝たか…」
あさぎ「ふふ… とらこが子供に膝枕してるとこなんて滅多に見れないですよ」
小岩井「なに、そりゃ写真に撮っとかないと」
とら「いや、それは…」
あさぎ「はーいとらこちゃーんこっちむいてー」
とら「う……」
パチ
あさぎ「あはははかわいー」
とら「撮られるのは嫌いだ…」
小岩井「俺にも見せてくれよー」
あさぎ「だーめーでーす。ちゃんと前みて運転してくださいっ」
パチ
小岩井「何撮ったの?」
あさぎ「横顔。運転してる時は割とまじめな顔してますよね」
とら「ん、寝たか…」
あさぎ「ふふ… とらこが子供に膝枕してるとこなんて滅多に見れないですよ」
小岩井「なに、そりゃ写真に撮っとかないと」
とら「いや、それは…」
あさぎ「はーいとらこちゃーんこっちむいてー」
とら「う……」
パチ
あさぎ「あはははかわいー」
とら「撮られるのは嫌いだ…」
小岩井「俺にも見せてくれよー」
あさぎ「だーめーでーす。ちゃんと前みて運転してくださいっ」
パチ
小岩井「何撮ったの?」
あさぎ「横顔。運転してる時は割とまじめな顔してますよね」
小岩井「失礼な。いつも真面目な顔してるだろ?」
あさぎ「うーん… ぷっ!なんですかこの写真?」
小岩井「すまん見れない」
あさぎ「パンツかぶってる人が写ってますけど」
小岩井「あぁ、それは俺」
あさぎ「それはわかります…くく…」
小岩井「パンツマンを知らんとは!おっくれてるぅー」
あさぎ「ええ!流行ってるんですかこれ?」
小岩井「うん。少なくとも小岩井家では流行ってる」
あさぎ「是非小岩井家の中だけで止めといた方がいいですよ」
小岩井「よつばに撮らせても綺麗に撮れるからすごいよなー」
あさぎ「あ、そうかこれよつばちゃんが撮ってるのか。どうりでローアングルなわけだ」
あさぎ「うーん… ぷっ!なんですかこの写真?」
小岩井「すまん見れない」
あさぎ「パンツかぶってる人が写ってますけど」
小岩井「あぁ、それは俺」
あさぎ「それはわかります…くく…」
小岩井「パンツマンを知らんとは!おっくれてるぅー」
あさぎ「ええ!流行ってるんですかこれ?」
小岩井「うん。少なくとも小岩井家では流行ってる」
あさぎ「是非小岩井家の中だけで止めといた方がいいですよ」
小岩井「よつばに撮らせても綺麗に撮れるからすごいよなー」
あさぎ「あ、そうかこれよつばちゃんが撮ってるのか。どうりでローアングルなわけだ」
とら「すー…すー…」
あさぎ「あ、とらこも寝ちゃった…。小岩井さんの運転って眠くなるんですか?」
小岩井「ですか?と言われてもなぁ…。あさぎちゃんは?眠いなら寝ていいよ」
あさぎ「だいじょーぶですよ。気球の帰りとほぼ同じ状況ですね、これ」
小岩井「あー…。恵那ちゃんが居ないけどな」
あさぎ「そういえば車も違いますね」
あさぎ「…………」
小岩井「……」
あさぎ「片手、暇ですか?」
小岩井「……」
スッ
あさぎ「これで同じ状況…かな?」
ギュ
小岩井「……そだね」
あさぎ「あ、とらこも寝ちゃった…。小岩井さんの運転って眠くなるんですか?」
小岩井「ですか?と言われてもなぁ…。あさぎちゃんは?眠いなら寝ていいよ」
あさぎ「だいじょーぶですよ。気球の帰りとほぼ同じ状況ですね、これ」
小岩井「あー…。恵那ちゃんが居ないけどな」
あさぎ「そういえば車も違いますね」
あさぎ「…………」
小岩井「……」
あさぎ「片手、暇ですか?」
小岩井「……」
スッ
あさぎ「これで同じ状況…かな?」
ギュ
小岩井「……そだね」
あさぎ「別に深い意味はないですよ?なんとなーく…ね」
小岩井「なんとなくなぁ…。まぁ、安心するな。手握ってると」
あさぎ「そう!よくわかってらっしゃる」
小岩井「よつばもも少し小さい頃は、手握ってやんないと寝なかったんだよ」
あさぎ「へー……」
小岩井「今じゃ御覧の通り、平気で寝てるけどね」
あさぎ「かわいー寝顔ですよね…」
小岩井「ん、それは俺も思う」
あさぎ「親バカってやつですか?」
小岩井「ははは…。そうだなぁ」
あさぎ「でも、よつばちゃんの気持ちわかるな。小岩井さんの手ってすっごい安心します」
小岩井「そう?そういう商売でも始めようかな。手、握ります!みたいな」
あさぎ「あははは…!」
小岩井「なんとなくなぁ…。まぁ、安心するな。手握ってると」
あさぎ「そう!よくわかってらっしゃる」
小岩井「よつばもも少し小さい頃は、手握ってやんないと寝なかったんだよ」
あさぎ「へー……」
小岩井「今じゃ御覧の通り、平気で寝てるけどね」
あさぎ「かわいー寝顔ですよね…」
小岩井「ん、それは俺も思う」
あさぎ「親バカってやつですか?」
小岩井「ははは…。そうだなぁ」
あさぎ「でも、よつばちゃんの気持ちわかるな。小岩井さんの手ってすっごい安心します」
小岩井「そう?そういう商売でも始めようかな。手、握ります!みたいな」
あさぎ「あははは…!」
ガチャ ガチャ バタン
風香「んー…!!!はぁー!着いたー!」
小岩井「あれ?運転してたの風香ちゃんだっけ?」
風香「あははは…」
ジャンボ「おつかれー。栗分けるかー」
とら「んー…っ。また寝てしまった…。小岩井さんの運転だと何故か眠くなる…」
ピッ
あさぎ「みてみて、かっわいーでしょ?眠る虎と子供」
とら「な…!盗撮じゃないか」
よつば「ただいまー!よくねたなー?」
小岩井「うん、お前はほんとによく寝たな?ちゃんと夜寝ろよ」
よつば「おー!そうだ!かーちゃんにもただいまいってこないと!」
恵那「あーまってよよつばちゃーん!」
みうら「…誰んちだ?ここは…」
風香「んー…!!!はぁー!着いたー!」
小岩井「あれ?運転してたの風香ちゃんだっけ?」
風香「あははは…」
ジャンボ「おつかれー。栗分けるかー」
とら「んー…っ。また寝てしまった…。小岩井さんの運転だと何故か眠くなる…」
ピッ
あさぎ「みてみて、かっわいーでしょ?眠る虎と子供」
とら「な…!盗撮じゃないか」
よつば「ただいまー!よくねたなー?」
小岩井「うん、お前はほんとによく寝たな?ちゃんと夜寝ろよ」
よつば「おー!そうだ!かーちゃんにもただいまいってこないと!」
恵那「あーまってよよつばちゃーん!」
みうら「…誰んちだ?ここは…」
ガチャ
よつば「ただいまー!」
恵那「ただいまー!」
みうら「ただいまー」
綾瀬母「あらおかえりー。思ったより早かったわねー」
よつば「みてみて!ひろったー!!」
恵那「私もこんなにひろったよー」
綾瀬母「あらほんとにいっぱいあるわね…」
恵那「ふーかお姉ちゃんとあさぎお姉ちゃんの分もあるよ?」
綾瀬母「まぁなんとかなるでしょ。じゃー早速栗ご飯の用意でもしようかな?」
よつば「? くりごはんってなんだー?」
綾瀬母「あ、小岩井さんまだ外に居る?」
みうら「いるいる。でっかいのとしゃべってるよ」
よつば「ただいまー!」
恵那「ただいまー!」
みうら「ただいまー」
綾瀬母「あらおかえりー。思ったより早かったわねー」
よつば「みてみて!ひろったー!!」
恵那「私もこんなにひろったよー」
綾瀬母「あらほんとにいっぱいあるわね…」
恵那「ふーかお姉ちゃんとあさぎお姉ちゃんの分もあるよ?」
綾瀬母「まぁなんとかなるでしょ。じゃー早速栗ご飯の用意でもしようかな?」
よつば「? くりごはんってなんだー?」
綾瀬母「あ、小岩井さんまだ外に居る?」
みうら「いるいる。でっかいのとしゃべってるよ」
ガチャ
綾瀬母「どーもー。お世話になりました」
小岩井「あぁ、いえいえ。大勢いた方が楽しかったです」
ジャンボ「俺は栗に復讐されました」
よつば「ジャンボ!かたぐるましてかたぐるま」
綾瀬母「あら痛そう。おっきすぎて栗にびっくりされたんじゃない?あ、小岩井さん栗どうやって食べる?」
小岩井「あぁ…そういえば考えてなかったな…栗ご飯とかにします」
よつば「あははは!たかいたかい!かーちゃんよりたかい!」
綾瀬母「ご飯は炊けるわよね。うちの味でよかったら余った分で何か作ろうか?」
小岩井「あぁ…それはすごく助かります。あんまわかんないんで」
綾瀬母「いいのいいの、じゃあ出来たら誰かにもっていかせるから」
小岩井「ありがとうございます。よーし、よつば、飯の支度するか?」
よつば「おー!おなかぺこぺこですので!」
綾瀬母「どーもー。お世話になりました」
小岩井「あぁ、いえいえ。大勢いた方が楽しかったです」
ジャンボ「俺は栗に復讐されました」
よつば「ジャンボ!かたぐるましてかたぐるま」
綾瀬母「あら痛そう。おっきすぎて栗にびっくりされたんじゃない?あ、小岩井さん栗どうやって食べる?」
小岩井「あぁ…そういえば考えてなかったな…栗ご飯とかにします」
よつば「あははは!たかいたかい!かーちゃんよりたかい!」
綾瀬母「ご飯は炊けるわよね。うちの味でよかったら余った分で何か作ろうか?」
小岩井「あぁ…それはすごく助かります。あんまわかんないんで」
綾瀬母「いいのいいの、じゃあ出来たら誰かにもっていかせるから」
小岩井「ありがとうございます。よーし、よつば、飯の支度するか?」
よつば「おー!おなかぺこぺこですので!」
綾瀬母「みうらちゃんもご飯食べていったら?家には電話してたげるから」
みうら「そーしよっかな?お願いします」
恵那「やったーみんなでごはんだぁー」
綾瀬母「よーしじゃあ皆手伝ってね」
恵那「はーい!」
とら「ふー… やっと吸えた…」
あさぎ「あんなとこで吸ってたらすぐ山火事になっちゃうもんね」
とら「あ、小岩井さん。今日もお世話になりました」
小岩井「あーいいよいいよ、車貸してくれてありがとね。気をつけて帰ってください」
とら「はい。また写真もってきますんで」
ジャンボ「……あんまり喋ってないですが俺も待ってます」
とら「は、はい……」
みうら「そーしよっかな?お願いします」
恵那「やったーみんなでごはんだぁー」
綾瀬母「よーしじゃあ皆手伝ってね」
恵那「はーい!」
とら「ふー… やっと吸えた…」
あさぎ「あんなとこで吸ってたらすぐ山火事になっちゃうもんね」
とら「あ、小岩井さん。今日もお世話になりました」
小岩井「あーいいよいいよ、車貸してくれてありがとね。気をつけて帰ってください」
とら「はい。また写真もってきますんで」
ジャンボ「……あんまり喋ってないですが俺も待ってます」
とら「は、はい……」
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