私的良スレ書庫
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元スレやすな「ソーニャちゃん、そこで何してるの?」
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夕暮れの教室
やすなは忘れ物を取りに来てとんでもない場面に遭遇してしまった
ソーニャ「違うんだ!これは・・・・」
やすな「・・・・・・・・」
やすなが目にしたのは、ソーニャがやすなの使用している机に股間をこすりつけている瞬間だった
ソーニャ「その、帰ったんじゃなかったのか・・・・?」
やすな「忘れ物取りに来ただけだよ・・・・」
ソーニャ「そうか・・・・」
やすな「それより私の質問に答えてよ。今私の机で何してたの?」
ソーニャ「・・・・・・・」
やすなは忘れ物を取りに来てとんでもない場面に遭遇してしまった
ソーニャ「違うんだ!これは・・・・」
やすな「・・・・・・・・」
やすなが目にしたのは、ソーニャがやすなの使用している机に股間をこすりつけている瞬間だった
ソーニャ「その、帰ったんじゃなかったのか・・・・?」
やすな「忘れ物取りに来ただけだよ・・・・」
ソーニャ「そうか・・・・」
やすな「それより私の質問に答えてよ。今私の机で何してたの?」
ソーニャ「・・・・・・・」
ソーニャ「ごめん・・・・」
やすな「どうして謝るの?」
ソーニャ「・・・・・・・」
やすな「黙ってたらわかんないよ」
ソーニャ「だって・・・・」
やすな「どうして謝るの?」
ソーニャ「・・・・・・・」
やすな「黙ってたらわかんないよ」
ソーニャ「だって・・・・」
やすな「だって何なの?」
ソーニャ「・・・・・・・」
やすな「わかった。もういいよ」
ソーニャ「えっ?」
やすな「私帰るから」
ソーニャ「ま、待ってくれ」
やすな「・・・・・何?」
ソーニャ「これは・・・・違う、違うんだ!」
やすな「何が違うっていうの?」
ソーニャ「・・・・・・・」
やすな「わかった。もういいよ」
ソーニャ「えっ?」
やすな「私帰るから」
ソーニャ「ま、待ってくれ」
やすな「・・・・・何?」
ソーニャ「これは・・・・違う、違うんだ!」
やすな「何が違うっていうの?」
ソーニャ「これはほら、お前の机に汚れが付いてたからそれを綺麗にしようとだな」
やすな「ふーん、そっか・・・・。私の机を拭いてくれてたんだ・・・・」
ソーニャ「そうそう。まったく、変な勘違いはしないでくれ」
やすなは机の角の辺りを指でなぞると、何かで濡れた指先をソーニャに向けて突き出した
やすな「嘘だッ!!!!!」
ソーニャ「ちが・・・・それは・・・・」
やすな「ふーん、そっか・・・・。私の机を拭いてくれてたんだ・・・・」
ソーニャ「そうそう。まったく、変な勘違いはしないでくれ」
やすなは机の角の辺りを指でなぞると、何かで濡れた指先をソーニャに向けて突き出した
やすな「嘘だッ!!!!!」
ソーニャ「ちが・・・・それは・・・・」
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やすな「違わないでしょ」
ソーニャ「・・・・・・」
やすな「酷いよソーニャちゃん・・・・。私、ソーニャちゃんのこと友達だと思ってたのに・・・・」
ソーニャ「ごめん・・・・」
やすな「・・・・・・・・」
ソーニャ「・・・・・・・」
ソーニャ「・・・・・・」
やすな「酷いよソーニャちゃん・・・・。私、ソーニャちゃんのこと友達だと思ってたのに・・・・」
ソーニャ「ごめん・・・・」
やすな「・・・・・・・・」
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八ハ Vハ弋:::ノ 弋::::ノ .|ハ/ .| .| |
. | } .| /_ノ ! ! 見られたからには仕方ないな
| 人. ,,イ/ .| |
| |.| | >- .┬`.r< /\r | | 悪いがもう助からない
rー―――‐====F2t | |_Vノ !イi}∨ ハ . ! !
!ニiー―‐‐゚、==゚rー-、l[゚ .< ̄~ /:i:| V | |
 ̄ ̄`l(゙~) )⊂⌒`―――――‐\ !/ /i:i:i| V '; | |
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あぎり「あれ~?二人ともまだ学校に残ってたんですか~?」
やすな「あぎりさん・・・・」
ソーニャ「あぎり・・・・。なんでここに・・・・?」
あぎり「教室の灯りが漏れていたので、消灯に~。二人は帰らないんですか~?」
やすな「今帰ろうと思ってたんです。バイバイ、ソーニャちゃん」
ソーニャ「やすな・・・・・」
あぎり(・・・・・・・・・)
やすな「あぎりさん・・・・」
ソーニャ「あぎり・・・・。なんでここに・・・・?」
あぎり「教室の灯りが漏れていたので、消灯に~。二人は帰らないんですか~?」
やすな「今帰ろうと思ってたんです。バイバイ、ソーニャちゃん」
ソーニャ「やすな・・・・・」
あぎり(・・・・・・・・・)
次の日
やすな「・・・・・・・・・・」
ソーニャ「あ・・・・。お、おはようやすな」
やすな「うん」
ソーニャ「・・・・・・・」
やすな「・・・・・・・・」
ソーニャ(気まずくて会話が続かない・・・・)
ソーニャ「あ、あの、やすな・・・・」
やすな「もうすぐチャイム鳴るよ?」
ソーニャ「あ、うん。席につくよ・・・・」
ソーニャ(くそぅ、どうしたらいいっていうんだ・・・・)
やすな「・・・・・・・・・・」
ソーニャ「あ・・・・。お、おはようやすな」
やすな「うん」
ソーニャ「・・・・・・・」
やすな「・・・・・・・・」
ソーニャ(気まずくて会話が続かない・・・・)
ソーニャ「あ、あの、やすな・・・・」
やすな「もうすぐチャイム鳴るよ?」
ソーニャ「あ、うん。席につくよ・・・・」
ソーニャ(くそぅ、どうしたらいいっていうんだ・・・・)
昼休み 屋上
ソーニャ「・・・・・・・・・」
あぎり「あら~?ソーニャ、今日は一人でお昼ご飯なんですか~?」
ソーニャ「・・・・まあな」
あぎり「ふ~ん・・・・」
ソーニャ「何だよ?」
あぎり「やすなさんと何かあったんですか~?」
ソーニャ「な、何でだよ!?」
あぎり「いえ、昨日の放課後の二人の様子が不自然だったもので~」
ソーニャ「・・・・・・・・・」
あぎり「何かあったんですか~?」
ソーニャ「ああ、少しな・・・・」
ソーニャ「・・・・・・・・・」
あぎり「あら~?ソーニャ、今日は一人でお昼ご飯なんですか~?」
ソーニャ「・・・・まあな」
あぎり「ふ~ん・・・・」
ソーニャ「何だよ?」
あぎり「やすなさんと何かあったんですか~?」
ソーニャ「な、何でだよ!?」
あぎり「いえ、昨日の放課後の二人の様子が不自然だったもので~」
ソーニャ「・・・・・・・・・」
あぎり「何かあったんですか~?」
ソーニャ「ああ、少しな・・・・」
あぎり「よかったら話してくれませんか~?何か力になれるかもしれませんし~」
ソーニャ「その・・・、ただの喧嘩だよ。お前が心配することじゃない」
あぎり「そうなんですか~?でも~・・・・」
ソーニャ「いいんだ。これは私の問題だ。ほっといてくれ」
あぎり「そうですか~・・・。わかりました。ではほっときます」
ソーニャ「ああ、そうしてくれ」
ソーニャ(やすな・・・・・)
ソーニャ「その・・・、ただの喧嘩だよ。お前が心配することじゃない」
あぎり「そうなんですか~?でも~・・・・」
ソーニャ「いいんだ。これは私の問題だ。ほっといてくれ」
あぎり「そうですか~・・・。わかりました。ではほっときます」
ソーニャ「ああ、そうしてくれ」
ソーニャ(やすな・・・・・)
小鳥遊中学2年生の時、水泳教室の大会で1位・2位になった日
父親が焼き肉(食い放題)をご馳走してくれた。
帰り道、親父の家まで200mくらい手前の公園で当時流行ってた 親父狩り に有った。
父親は身長165cmくらいで、当時でも俺の方が身長だけは高かったけど
全身筋肉+古武道みたいなのやってて、全身凶器
5人組は、スーツ姿の禿げた親父見て勘違いしたんだと思う
10秒もかからず、5人を半殺し
中の2人だけを、両肩に担いで倉庫へ
「こいつ等ちょいとお仕置きで警察につきだしてやろうと思ってな、お前はもう帰れよ」と
タクシー呼んでくれた。
一度は家に帰ったけど、気になって夜中自転車で5㌔離れた親父のとこへ行くと
隣の倉庫で明かりと物音がする。
怖いモノ見たさで、スレート扉の隙間から覗くと
親父と同じくらいの年齢の、素っ裸の男3人が
親父が担いで帰った、親父狩りの不良2人を、後ろ手に縛ってガンガン尻穴掘ってたwww
猿ぐつわかなんかされてたのか、
不良二人は「うぇおpgcfgfjhgっfgjkjfgjhkj~~~」と訳わかんない声出してた
しかも、親父の友達のマッチョさん(当時の俺の一番の仲良し)が
すんげぇデカいチンコ左手でシゴきながらビデオ撮影してた。
驚いて見てたのは2~3分だったろうと思うけど
怖くて、自転車に飛び乗り全速力で帰った。
その夜は怖くて、布団の中で震えてた。
父親が焼き肉(食い放題)をご馳走してくれた。
帰り道、親父の家まで200mくらい手前の公園で当時流行ってた 親父狩り に有った。
父親は身長165cmくらいで、当時でも俺の方が身長だけは高かったけど
全身筋肉+古武道みたいなのやってて、全身凶器
5人組は、スーツ姿の禿げた親父見て勘違いしたんだと思う
10秒もかからず、5人を半殺し
中の2人だけを、両肩に担いで倉庫へ
「こいつ等ちょいとお仕置きで警察につきだしてやろうと思ってな、お前はもう帰れよ」と
タクシー呼んでくれた。
一度は家に帰ったけど、気になって夜中自転車で5㌔離れた親父のとこへ行くと
隣の倉庫で明かりと物音がする。
怖いモノ見たさで、スレート扉の隙間から覗くと
親父と同じくらいの年齢の、素っ裸の男3人が
親父が担いで帰った、親父狩りの不良2人を、後ろ手に縛ってガンガン尻穴掘ってたwww
猿ぐつわかなんかされてたのか、
不良二人は「うぇおpgcfgfjhgっfgjkjfgjhkj~~~」と訳わかんない声出してた
しかも、親父の友達のマッチョさん(当時の俺の一番の仲良し)が
すんげぇデカいチンコ左手でシゴきながらビデオ撮影してた。
驚いて見てたのは2~3分だったろうと思うけど
怖くて、自転車に飛び乗り全速力で帰った。
その夜は怖くて、布団の中で震えてた。
放課後 元・忍者同好会の部室
やすな「靴箱にここに来るようにって書置きがあったんですけど、どうしたんですかあぎりさん?」
あぎり「はい~、実はソーニャのことでお話が~」
やすな「ソーニャちゃんの話ですか・・・・?」
あぎり「はい~。昨日の放課後から二人の様子が変でしたし、何かあったのかなと思いまして~」
やすな「それは・・・・・」
やすな「靴箱にここに来るようにって書置きがあったんですけど、どうしたんですかあぎりさん?」
あぎり「はい~、実はソーニャのことでお話が~」
やすな「ソーニャちゃんの話ですか・・・・?」
あぎり「はい~。昨日の放課後から二人の様子が変でしたし、何かあったのかなと思いまして~」
やすな「それは・・・・・」
あぎり「ソーニャからはただの喧嘩って聞いてます~。でも、それだけじゃないんじゃないですか~?」
やすな「・・・・ただの喧嘩です。あはは、そんな心配しないで下さいよあぎりさん。」
あぎり「本当に~?」
やすな「・・・・・・」
あぎり「やすなさん、ただの喧嘩ならどうしてそんな悲しそうな顔してるんですか~?」
やすな「それは・・・・」
あぎり「よかったら話してくれませんか~?話して楽になることもあると思うんです」
やすな「実は・・・・」
やすな「・・・・ただの喧嘩です。あはは、そんな心配しないで下さいよあぎりさん。」
あぎり「本当に~?」
やすな「・・・・・・」
あぎり「やすなさん、ただの喧嘩ならどうしてそんな悲しそうな顔してるんですか~?」
やすな「それは・・・・」
あぎり「よかったら話してくれませんか~?話して楽になることもあると思うんです」
やすな「実は・・・・」
あぎり「なるほど、そんなことがあったんですか~・・・・」
やすな「はい・・・・。友達だと思ってたソーニャちゃんが、まさかあんな汚いことして嫌がらせをしてたなんて・・・・」
あぎり「話は変わるんですが、やすなさんは自慰ってしってますか~?」
やすな「ジー?アルファベットのですか?」
あぎり「言い方を変えましょうか~。じゃあ、オナニーってどんなことか知ってますか~?」
やすな「以前教室で男子がそういう話してるのが聞こえたことはありますけど、それが何かまではちょっと・・・・」
あぎり「なるほど~。多分なんですが~、ソーニャはやすなさんが嫌いであんなことをしたんじゃないと思いますよ~?」
やすな「え?」
あぎり「むしろやすなさんを好きでああいう行為をしてたんじゃないでしょうか~?」
やすな「どういうことですか?」
あぎり「う~ん・・・・。なんて説明したらいいんでしょうか~・・・・。やすなさんにはまずオナニーを知ってもらう必要があるかもしてませんね~」
やすな「それはどういうものなんですか?」
あぎり「そうですね~、これは実際にやってみる方が理解が早いかもしれませんね~」
やすな「そうなんですか」
あぎり「では、実際に体験してもらうので今日は私の家に泊まりに来ませんか~?」
やすな「わかりました。じゃあ、家に電話しないと・・・」
ガタガタッ
やすなあぎり「「!?」」
空き教室のロッカーが揺れた
やすな「それはどういうものなんですか?」
あぎり「そうですね~、これは実際にやってみる方が理解が早いかもしれませんね~」
やすな「そうなんですか」
あぎり「では、実際に体験してもらうので今日は私の家に泊まりに来ませんか~?」
やすな「わかりました。じゃあ、家に電話しないと・・・」
ガタガタッ
やすなあぎり「「!?」」
空き教室のロッカーが揺れた
やすな『あぎりさん、も、もしかしてあのロッカーの中には殺し屋がいるんでしょうか・・・・?』ビクビク
あぎり『そうですね~・・・・。なんとなく想像はつきますが~、その想像は間違ってはいないと思いますよ~』ヒソヒソ
やすな『ど、どうするんですかあぎりさん?学校で戦うんですか?』ビクビク
あぎり『いえ、ここはこっそりと逃げるのが正解ですね~。ついてきて~』ヒソヒソ
やすな『は、はい』
二人は息をひそめ、こっそりとその場を後にした
あぎり『そうですね~・・・・。なんとなく想像はつきますが~、その想像は間違ってはいないと思いますよ~』ヒソヒソ
やすな『ど、どうするんですかあぎりさん?学校で戦うんですか?』ビクビク
あぎり『いえ、ここはこっそりと逃げるのが正解ですね~。ついてきて~』ヒソヒソ
やすな『は、はい』
二人は息をひそめ、こっそりとその場を後にした
ソーニャ「二人はもう帰ったのか・・・。しかし、とんでもないことを聞いてしまったぞ・・・。あぎりの奴・・・・」ギリッ
ソーニャ「あぎりの家にやすなが連れ込まれたりなんかしたらどんなことされるかわかったものじゃない。なんとか阻止しなければ・・・」
ソーニャ「でも、一体どうしたらいいっていうんだ・・・・」
ソーニャ「それでも、一体この私に、何ができるっていうんだ・・・・」
ソーニャ「とにかく行動だ。あぎりの家は知っている。先ずは行ってから考えよう」
ソーニャ「あぎりの家にやすなが連れ込まれたりなんかしたらどんなことされるかわかったものじゃない。なんとか阻止しなければ・・・」
ソーニャ「でも、一体どうしたらいいっていうんだ・・・・」
ソーニャ「それでも、一体この私に、何ができるっていうんだ・・・・」
ソーニャ「とにかく行動だ。あぎりの家は知っている。先ずは行ってから考えよう」
スーパーマーケット
あぎり「やすなさん、今日の夕食は何にしますか?何でも好きなものを作ってあげますよ~?」
やすな「ほんとですか!?じゃあ鍋が食べたいです!」
あぎり「うふふ~、いいですよ~。じゃあ、高級なスッポン鍋にしましょうか~」
やすな「わ~、私スッポンって初めて食べるんですよ~。楽しみだな~」
あぎり「他にもうなぎやニンニク料理なんかも作りましょうか~」
やすな「えへへ、そんない食べ切れるかな?」
あぎり「うふふふふ、残ったら明日食べればいいから心配しないで下さい~」
ソーニャ「あぎりの奴、やすなにそういうのを食べさせるってことは・・・・。くそっ、なんとかできないのか・・・・」
あぎり「やすなさん、今日の夕食は何にしますか?何でも好きなものを作ってあげますよ~?」
やすな「ほんとですか!?じゃあ鍋が食べたいです!」
あぎり「うふふ~、いいですよ~。じゃあ、高級なスッポン鍋にしましょうか~」
やすな「わ~、私スッポンって初めて食べるんですよ~。楽しみだな~」
あぎり「他にもうなぎやニンニク料理なんかも作りましょうか~」
やすな「えへへ、そんない食べ切れるかな?」
あぎり「うふふふふ、残ったら明日食べればいいから心配しないで下さい~」
ソーニャ「あぎりの奴、やすなにそういうのを食べさせるってことは・・・・。くそっ、なんとかできないのか・・・・」
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