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元スレ小萌「上条ちゃん…。ダメですよね、こんな気持ち……。」

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201 = 148 :

しえん

202 = 99 :

小萌「では、大人の女性であるわたしが話題を作ってあげるのです」

上条（大人の女性…?）

小萌「その話題とはズバリ『上条ちゃんの将来』です!!」

上条「えー」

小萌「嫌そうな顔をしないで欲しいのですよ」

上条「だって、まるで二者面談みたいなんですもん」

203 = 99 :

小萌「わたしには上条ちゃんの彼女として」

小萌「上条ちゃんの将来設計を知る権利があるのですよ」

上条「うだー」

小萌「ぜひ、教えてくださいなのです!!」

上条「俺の将来って言っても、なんにもありませんよ」

上条「幸せになれればなんでも……」

204 :

しえんなのですよ

205 = 99 :

小萌「漠然としてますね…」

上条「だって上条さんはまだ１６歳なんですよ!!?」

上条「そんなガキに聞いても意味がないのではないでせうか!??」

小萌「この時期まで進路が不明なのは学年に３人ぐらいなのですよ…」

～～～～～～～～～～～
土御門「ﾍｸｼｭﾝ!!」

青ピ「ﾍｯｸｼｮﾝ!!!」

土御門「誰かが噂してるんかにゃー?」

青ピ「カミやん、やろか?」

土御門「いや、小萌センセかもしれないぜよ」

～～～～～～～～～～～

206 = 204 :

支援だぜぃ

207 = 148 :

しえん

208 = 99 :

上条「もうこの話題止めましょうよ」

小萌「ダメです」

上条「そんなにはっきり言わなくても……」

小萌「ダメったらダメなのですよ!!」

小萌「今日は上条ちゃんの進路を聞くまで帰さないのですよ」

上条「でっ、でもインデックスの飯は…?」

小萌「あとで姫神ちゃんに頼んでおくのですよ」

小萌「さぁ、まずは上条ちゃんの成績についてなのですが……」

上条「ふ、不幸だーーー!!」

おしまい

209 = 168 :

いいぞ、もっと…あれ？

210 :

小萌せんせいってぶっちゃけ身長いくつなの？

212 :

立った状態で先生からキスは不可能だなｗ

213 :

あれ？終わり……だと？

214 :

禁書３巻枕元に置いて寝たら夢に美琴が出てきた

なんで殺されたのか誰か俺に教えてくれ

215 :

向き合ったらちょうど口の前にちんｋ

216 :

終わり方が無理矢理で
すいません

初めてＳＳを書いたので
オチが目茶苦茶です

ここまで読んでくれた人
保守してくれた人に
感謝します

217 :

ここから後日談だろ？
焦らすのが上手いな

218 = 216 :

>>217
後日談ですか…

頑張ってみます

219 :

とある～
ってホント中二小説だよな。
インデックスがかわいいからみちゃうけど

220 :

>>216
いやいや、感謝するのは私の方です
ここまで書いてくれた貴方に敬意を表します

221 :

>>219厨二だからこそいいんでしょ

222 :

女性キャラに魅力があるんだよな
五和が自棄酒飲んでたのが可愛かった

あと建宮も面白くって好きだ

223 :

224 = 216 :

後日談の時期が
思い浮かば無いので
安価します。

卒業式とか結婚式とか
具体的に決めてくれたら
嬉しいです

安価>>230

228 :

新婚旅行

229 :

おもらし

230 = 226 :

結婚式

231 :

婚前交渉

232 = 216 :

>>230
了解

233 = 216 :

結婚式会場

初春「御坂さん、浮かない顔でどうしたんですか?」

黒子「お姉様らしくありませんことよ」

美琴「そりゃあ、アイツの結婚式なのよ?」

美琴「今だから言えるけど、アイツの事好きだったのよ?」

美琴「素直に喜べるわけないじゃない」

235 = 216 :

佐天「でもお祝いに来てるじゃないですか」

美琴「うぅ…」

佐天「上条さんが幸せになって実は嬉しいんですよね」

美琴「／／／」

初春「だったら精一杯、祝福してあげましょうよ」

初春「そのほうが気持ちもスッキリしますよ」

美琴「やっぱり、そうよね…」

黒子「お姉様に相応しい相手はずっと、わたくしですの」ｸﾈｸﾈ

美琴「えぇい、欝陶しい!!!」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

236 = 216 :

佐天「そろそろ始まるみたいですよ」

～お決まりのＢＧＭ～

初春「あ、来ました!!」

初春「花嫁さんカワイイ～」

美琴（あれが結婚相手!?いくらなんでも小さ過ぎない!?）

238 = 216 :

佐天「あたしも早くウェディングドレスを着てみたいな～」

～～～～～～～～～～～

神父「汝、上条当麻は（ry」

上条「誓います」

神父「汝、（ry」

小萌「誓います」

239 = 216 :

神父「それでは誓いのキスを」

上条（きっ、緊張する～）ｽｯ

小萌「……んっ」

神父「これで二人は（ry」

～～～～～～～～～～～

美琴「」

黒子（お姉様!?お気を確かに!!お姉様ーー）ﾕｻﾕｻ
美琴「」

初春（返事が無い。ただの屍のようだ）

240 = 216 :

佐天「御坂さーん、祝福するんじゃなかったんですか～?」

佐天「もうライスシャワーですよ」

美琴「ﾊｯ!!」

美琴「そうだったわね、いつまでも引きずってるなんて、わたしらしくないわ!!」

黒子「では、参りましょうか」

241 = 216 :

ｵﾒﾃﾞﾄｰｵﾒﾃﾞﾄｰｵﾒﾃﾞﾄｰ

上条「おっ、ビリビリじゃん」

上条「来てくれたんだな」

美琴「カワイイ花嫁さんね」

美琴「アンタには勿体ないんじゃないの」

上条「そんなこと言わないでくれよな」

美琴「とりあえず、結婚おめでとう」

上条「おう、ありがとう」

上条「じゃあ小萌、行こうか」

小萌「はい／／／」

242 = 216 :

今日はもう寝ます。

落としてもらっても
かまいません

もし残ってたら書きます

245 :

記憶喪失の設定って何か活かされたことってあるっけ？

246 :

oi　おい　上条さんも小萌先生もかわいいぞ　紀伊店のか

>>245
・２巻の後半まで記憶喪失がバレないかビクビクしてた
・インデックスがなつくのは「喪失前の上条当麻であって今の自分ではない」と考え
必要以上に親しくなろうとしない
・記憶喪失でなければ本来の幻想殺しの力を発揮できる。
本来の幻想殺し相手だと、神の右席も入念な準備なしではままならないが、記憶喪失なら問題ない（テッラ談）

あと御坂に記憶喪失がバレたって件があったけど実際大した影響はなかった
「人を助けようと思った動機や、自分が人に協力したいと思うことに、記憶があるとかないとか関係ない」
みたいなことを自分で言ってた

知ってる限り挙げてみたけど活かされてるかどうかわからんなあ・・・