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元スレ佐天「こちら上条さん。私の彼氏です」 美琴「え・・・・?」
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ID変わってるけど ID:XaFP7lsk0です。
保守ありがとうございました。
禁書読みつつぼちぼち再開していきます。
保守ありがとうございました。
禁書読みつつぼちぼち再開していきます。
美琴「……今、なんて言ったの?」
上条「今、初めて御坂に好意を持てたんだ。正直今までの御坂は便利屋くらいにしか思ってなかった。
でも、御坂のいじらしい顔を見て、気づいたんだよ。御坂も普通の女の子だってことに」
美琴の頬をキラキラ光る雫が流れる。奇しくもやっと美琴の想いが通じたのだ。
黒子「これはお姉様の勝利ってことでいいんでしょうか?」
佐天「ちょっと待ってください、上条さんが御坂さんに好意を持ったとして
私への好意が負けているってことにはならないんじゃないでしょうか?!」
上条「そうだな、涙子。俺は確かに御坂のことも好きだけどそれ以上に涙子の方が好きだ」
佐天「上条さん……」
美琴「……え? 何それ? 私への想いは負けている?
じゃあ佐天さんなんか思い出す暇もないくらい私の事で頭をいっぱいにしてやるんだから!!」
美琴は上条に跨り、既に準備が整った膣口を押し付ける。
お互いの性器は既に汁まみれであった。上条は既に2回射精していたがまだ萎える様子はない。
上条「本当にいいのか? 御坂、きっと初めてだろう?」
美琴「――当たり前じゃないっ! アンタ以外に誰がいるっていうのよ」
美琴が覚悟を決めて腰を落とそうとする。が、佐天の叫びに動きが止まる。
佐天「ダメです!! 上条さんを御坂さんにだけは取られたくない!!
だって私は無能力者だし、この都市にいても有象無象の成れの果てで潰えていく存在。
それに比べて御坂さんは超能力者であたしに持ってないものいっぱい持っているじゃないですか!!
それなのに、私だけがやっと手に入れた私自身の価値を奪い取らないで!!」」
美琴を押しのけ、佐天は下着を脱いで、床に放り投げる。
佐天「上条さんはあたしが、いっぱいに満たしてあげます」
上条「今、初めて御坂に好意を持てたんだ。正直今までの御坂は便利屋くらいにしか思ってなかった。
でも、御坂のいじらしい顔を見て、気づいたんだよ。御坂も普通の女の子だってことに」
美琴の頬をキラキラ光る雫が流れる。奇しくもやっと美琴の想いが通じたのだ。
黒子「これはお姉様の勝利ってことでいいんでしょうか?」
佐天「ちょっと待ってください、上条さんが御坂さんに好意を持ったとして
私への好意が負けているってことにはならないんじゃないでしょうか?!」
上条「そうだな、涙子。俺は確かに御坂のことも好きだけどそれ以上に涙子の方が好きだ」
佐天「上条さん……」
美琴「……え? 何それ? 私への想いは負けている?
じゃあ佐天さんなんか思い出す暇もないくらい私の事で頭をいっぱいにしてやるんだから!!」
美琴は上条に跨り、既に準備が整った膣口を押し付ける。
お互いの性器は既に汁まみれであった。上条は既に2回射精していたがまだ萎える様子はない。
上条「本当にいいのか? 御坂、きっと初めてだろう?」
美琴「――当たり前じゃないっ! アンタ以外に誰がいるっていうのよ」
美琴が覚悟を決めて腰を落とそうとする。が、佐天の叫びに動きが止まる。
佐天「ダメです!! 上条さんを御坂さんにだけは取られたくない!!
だって私は無能力者だし、この都市にいても有象無象の成れの果てで潰えていく存在。
それに比べて御坂さんは超能力者であたしに持ってないものいっぱい持っているじゃないですか!!
それなのに、私だけがやっと手に入れた私自身の価値を奪い取らないで!!」」
美琴を押しのけ、佐天は下着を脱いで、床に放り投げる。
佐天「上条さんはあたしが、いっぱいに満たしてあげます」
上条は佐天の膣の肉感に溺れていた。
佐天の膣は上条のモノを包み込み、激しく蠢く体内に上条は腰を引いた。
しかし佐天がそれを許さない。追い討ちをかけるかのように腰を前後左右に回転させる。
上条が唇を噛み、声を出すのを抑えた。
ここで我慢しなければ佐天の膣内に、子宮にそのまま射精してしまいそうであった。
また佐天自信も限界は近かった。時折足がピンっと伸びる。それでも佐天は騎乗位を保たて上条を翻弄した。
佐天は声を出し惜しみなく出す。
佐天「アぁ、ァあ、わ、たし、もう、イく、イっちゃ、う、から、かみ、じょ、ぅ、さんも、一緒に、イこ、う!!」
佐天の誘惑に上条は欲望をぶちまけようとする。
しかしながらその欲望が佐天の膣内で流れでることはなかった。
美琴が乱入してきたからである。
美琴「確かに、佐天さんは無能力者で、私に劣っているわ。
でもそれは学園都市から見た話であって、今の私達にとっての本当の価値は
コイツに愛されるかどうかじゃないのかしら。だから、私はコイツを諦めない!!
佐天さんにも他の誰であっても譲らない!! コイツには私だけを見させる!!」
上条の上に跨り、絶頂に近づいていた佐天の乳首と陰核を美琴は指で虐めた。
突然来る快楽の波に佐天が声を上げ絶頂する。膣が締まり、上条もイきかける。
ぐったりした佐天を上条から引き剥がし、美琴自身を上条のモノに包み込ませた。
濡れていた美琴の膣ではあったが処女膜が上条の侵入を許さなかった。
処女だって、やるときはやるのよ!! 美琴は叫び、今度こそ、腰を一気に落とす。
何かを破る音と強すぎる刺激に美琴はオクターブの高い声を部屋に響かせる。
美琴の膣圧に耐え切れず上条は今まで以上の精液を美琴の膣内に射精する。
一度ならず、二度、三度腰を前に突き出し美琴の子宮の中を汚した。
佐天の膣は上条のモノを包み込み、激しく蠢く体内に上条は腰を引いた。
しかし佐天がそれを許さない。追い討ちをかけるかのように腰を前後左右に回転させる。
上条が唇を噛み、声を出すのを抑えた。
ここで我慢しなければ佐天の膣内に、子宮にそのまま射精してしまいそうであった。
また佐天自信も限界は近かった。時折足がピンっと伸びる。それでも佐天は騎乗位を保たて上条を翻弄した。
佐天は声を出し惜しみなく出す。
佐天「アぁ、ァあ、わ、たし、もう、イく、イっちゃ、う、から、かみ、じょ、ぅ、さんも、一緒に、イこ、う!!」
佐天の誘惑に上条は欲望をぶちまけようとする。
しかしながらその欲望が佐天の膣内で流れでることはなかった。
美琴が乱入してきたからである。
美琴「確かに、佐天さんは無能力者で、私に劣っているわ。
でもそれは学園都市から見た話であって、今の私達にとっての本当の価値は
コイツに愛されるかどうかじゃないのかしら。だから、私はコイツを諦めない!!
佐天さんにも他の誰であっても譲らない!! コイツには私だけを見させる!!」
上条の上に跨り、絶頂に近づいていた佐天の乳首と陰核を美琴は指で虐めた。
突然来る快楽の波に佐天が声を上げ絶頂する。膣が締まり、上条もイきかける。
ぐったりした佐天を上条から引き剥がし、美琴自身を上条のモノに包み込ませた。
濡れていた美琴の膣ではあったが処女膜が上条の侵入を許さなかった。
処女だって、やるときはやるのよ!! 美琴は叫び、今度こそ、腰を一気に落とす。
何かを破る音と強すぎる刺激に美琴はオクターブの高い声を部屋に響かせる。
美琴の膣圧に耐え切れず上条は今まで以上の精液を美琴の膣内に射精する。
一度ならず、二度、三度腰を前に突き出し美琴の子宮の中を汚した。
すいませんすいません、誤字がめっちゃあって読みにくいですけど気にしないで下さい!
脳内で補完してください、お願いします。
この後、どうしよっかなーって考えてて、ちょっと休憩してから書きますので待ってやって下さい!
脳内で補完してください、お願いします。
この後、どうしよっかなーって考えてて、ちょっと休憩してから書きますので待ってやって下さい!
上条「大丈夫だったか? 御坂」
美琴「……ぁ、はぁはぁ。ん、大丈夫」
上条「そうか……じゃあ今度は御坂をイかせてやるよ」
え? っと美琴が疑問に思った時、上条は血が付着した美琴の膣に挿入していった。
美琴は今、膝と手をベッドにつけ犬のような姿勢で後ろから上条に蹂躙されていた。
垂れるほどもない小さい乳房が上条に突かれるたびに揺れる。
上条は何回も何回も腰を振るい、振るうたびに美琴の腰を震わせる。
ベッドのシーツは今や赤い液や白い液、透明な液など、様々なモノで彩られていた。
美琴は快楽と苦悶が混じった嬌声を出しつつけながら徐々に痛みより快楽が勝っていく感覚を味わう。
とうとう美琴が自ら腰を動かし、上条の動きに合わせる。もっと突いて! といわんばかりに。
そんな美琴のはしたない姿を見て我慢できなかったのが黒子であった。
黒子はお姉様の処女喪失から既に絶頂に達しそうなくらいパンツを濡らしていた。
制服のポケットから所持していたローターを自分の膣に押し当てる。
スイッチを入れ、黒子は自分を慰める。美琴が突かれて声を荒げる度に黒子自身も嬌声をあげ、小陰唇を振動させる。
まるで美琴と自分を重ねるかのように……。限界は思っていた以上に早くきた。
上条と美琴のセックスの熱気か部屋に漂ういやらしい精子のニオイが絶頂を加速させたのだ。
極めつけは陰核にローターをあてがったことでキまった。
黒子「黒子は! 黒子はもう! ああああああぁあああぁぁぁぁぁぁあああああぁあぁぁぁあ!!!」
黒子が絶頂を向かえ、美琴も限界は近かった。
黒子がローターを使ってオナニーしているのに美琴は気づいていたが、もう何も考えていなかった。
美琴は上条のモノを徹底的に絞り上げるつもりでいた。ただそれだけだ。
段々、膣が締まっていく感覚が短くなり上条が突きながら美琴の乳房に手を置き、乳首を抓る。
美琴「それ、ダメぇ、やだ、イっちゃうから、待って、お願い、あぁ、ああ」
美琴「……ぁ、はぁはぁ。ん、大丈夫」
上条「そうか……じゃあ今度は御坂をイかせてやるよ」
え? っと美琴が疑問に思った時、上条は血が付着した美琴の膣に挿入していった。
美琴は今、膝と手をベッドにつけ犬のような姿勢で後ろから上条に蹂躙されていた。
垂れるほどもない小さい乳房が上条に突かれるたびに揺れる。
上条は何回も何回も腰を振るい、振るうたびに美琴の腰を震わせる。
ベッドのシーツは今や赤い液や白い液、透明な液など、様々なモノで彩られていた。
美琴は快楽と苦悶が混じった嬌声を出しつつけながら徐々に痛みより快楽が勝っていく感覚を味わう。
とうとう美琴が自ら腰を動かし、上条の動きに合わせる。もっと突いて! といわんばかりに。
そんな美琴のはしたない姿を見て我慢できなかったのが黒子であった。
黒子はお姉様の処女喪失から既に絶頂に達しそうなくらいパンツを濡らしていた。
制服のポケットから所持していたローターを自分の膣に押し当てる。
スイッチを入れ、黒子は自分を慰める。美琴が突かれて声を荒げる度に黒子自身も嬌声をあげ、小陰唇を振動させる。
まるで美琴と自分を重ねるかのように……。限界は思っていた以上に早くきた。
上条と美琴のセックスの熱気か部屋に漂ういやらしい精子のニオイが絶頂を加速させたのだ。
極めつけは陰核にローターをあてがったことでキまった。
黒子「黒子は! 黒子はもう! ああああああぁあああぁぁぁぁぁぁあああああぁあぁぁぁあ!!!」
黒子が絶頂を向かえ、美琴も限界は近かった。
黒子がローターを使ってオナニーしているのに美琴は気づいていたが、もう何も考えていなかった。
美琴は上条のモノを徹底的に絞り上げるつもりでいた。ただそれだけだ。
段々、膣が締まっていく感覚が短くなり上条が突きながら美琴の乳房に手を置き、乳首を抓る。
美琴「それ、ダメぇ、やだ、イっちゃうから、待って、お願い、あぁ、ああ」
上条「ダーメ、上条、さんは、待ち、ません」
上条は美琴のGスポットを押さえたのか徹底的に攻めていった。
上と下両方の攻撃に美琴はとうとう堕ちる。シーツをしわくちゃにしながらビクビクッと跳ね、美琴の身体はイった。
美琴「きゃああああぁぁあああああぁぁぁあぁあぁあぁあー!!」
上条と美琴は呼吸を乱して、もつれるようにして倒れこむ。既に倒れていた佐天と黒子は
皆、限界であったのだ。隣の部屋から苦情が来てもおかしくない日であった。
黒子「――、それで、この勝負はどう判定すればよろしいのでしょうか」
上条「愛に勝ち負けなんて存在しねえ、みんな平等なんだし、そんな小っさいことなんかどうでもいいんじゃねーか?」
美琴「アンタさっき私より佐天さんの方が好きとか言ってなかったかしらぁ……」
上条「ほら、お互い気持ち良かったんだし、細かいことなんか気にするなよ、御坂」
黒子「最低ですわね……この殿方」
上条「今日はこのくらいにして、身体洗おうぜ。皆説明するのが憚れるくらいすごいことになってるじゃないですか」
佐天「やっぱり上条さんは男前ですね。大好きです!!」
上条「そう言ってくれる涙子が俺も大好きだ、でもな無能力者とかまだ気にしていたのか?
例え、無能力者だろうが涙子は素敵な人間なんだ。いい加減理解しねーとおしおきっすからな。
俺の好きな涙子はいつも笑顔で明るく、素直な表情を見せてくれるところだって言っただろ」
佐天「はーい、もう卑屈になんてなりませーん。だってこーんなに素敵な彼氏がいるんだもん」
黒子「やれやれですわね、とうとう惚気始めましたわ」
美琴「こんなの、認めたくなーーーーーい!!!!」
以上でこの物語は終わりを告げる。この後、白いシスターが帰ってくるのだが、それはまた別のお話。
上条は美琴のGスポットを押さえたのか徹底的に攻めていった。
上と下両方の攻撃に美琴はとうとう堕ちる。シーツをしわくちゃにしながらビクビクッと跳ね、美琴の身体はイった。
美琴「きゃああああぁぁあああああぁぁぁあぁあぁあぁあー!!」
上条と美琴は呼吸を乱して、もつれるようにして倒れこむ。既に倒れていた佐天と黒子は
皆、限界であったのだ。隣の部屋から苦情が来てもおかしくない日であった。
黒子「――、それで、この勝負はどう判定すればよろしいのでしょうか」
上条「愛に勝ち負けなんて存在しねえ、みんな平等なんだし、そんな小っさいことなんかどうでもいいんじゃねーか?」
美琴「アンタさっき私より佐天さんの方が好きとか言ってなかったかしらぁ……」
上条「ほら、お互い気持ち良かったんだし、細かいことなんか気にするなよ、御坂」
黒子「最低ですわね……この殿方」
上条「今日はこのくらいにして、身体洗おうぜ。皆説明するのが憚れるくらいすごいことになってるじゃないですか」
佐天「やっぱり上条さんは男前ですね。大好きです!!」
上条「そう言ってくれる涙子が俺も大好きだ、でもな無能力者とかまだ気にしていたのか?
例え、無能力者だろうが涙子は素敵な人間なんだ。いい加減理解しねーとおしおきっすからな。
俺の好きな涙子はいつも笑顔で明るく、素直な表情を見せてくれるところだって言っただろ」
佐天「はーい、もう卑屈になんてなりませーん。だってこーんなに素敵な彼氏がいるんだもん」
黒子「やれやれですわね、とうとう惚気始めましたわ」
美琴「こんなの、認めたくなーーーーーい!!!!」
以上でこの物語は終わりを告げる。この後、白いシスターが帰ってくるのだが、それはまた別のお話。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。
結構投げやりに終わらせましたが自分なりに頑張ったつもりですが完璧に自己満足でした。
SSをすんなり書ける人とか羨ましいです。
今見直したら書きかけあるし……
>上条と美琴は呼吸を乱して、もつれるようにして倒れこむ。既に倒れていた佐天と黒子は床に手を置いて立ち上がろうとした。
こんな感じで補完お願い致します!
結構投げやりに終わらせましたが自分なりに頑張ったつもりですが完璧に自己満足でした。
SSをすんなり書ける人とか羨ましいです。
今見直したら書きかけあるし……
>上条と美琴は呼吸を乱して、もつれるようにして倒れこむ。既に倒れていた佐天と黒子は床に手を置いて立ち上がろうとした。
こんな感じで補完お願い致します!
セクロスしている黒子と上条さん。襖一枚隔てて茶を飲んでいる御坂。そんな趣向。
>>336
お前は分かってる
お前は分かってる
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