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元スレ佐天「こちら上条さん。私の彼氏です」 美琴「え・・・・?」
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佐天「こちら上条さん。私の彼氏です」
美琴「え・・・・?」
上条「……何かおかしいとは思ったんだ。だからその、……まぁ、なんだ」
上条「不幸だな」
美琴「え・・・・?」
上条「……何かおかしいとは思ったんだ。だからその、……まぁ、なんだ」
上条「不幸だな」
ちょっとだけ補足説明すると、初春と黒子が美琴の寝とり作戦に気付いていたんですね。
それで「さすがにそれはどうよ?」と思った2人は佐天さんと情報共有。
佐天さんはもういちど上条さんと付き合いたいとのこと。
というより美琴の陰謀で勝手に別れさせられただけですが。
そしてクリスマスに美琴より早く佐天さんは上条に会いに行き、ネタばらし。
少しずつではあるが違和感を感じ取っていた上条もそれで納得。
結局、寝とろうとした美琴に現実を見せ付けて終わり。です。
それで「さすがにそれはどうよ?」と思った2人は佐天さんと情報共有。
佐天さんはもういちど上条さんと付き合いたいとのこと。
というより美琴の陰謀で勝手に別れさせられただけですが。
そしてクリスマスに美琴より早く佐天さんは上条に会いに行き、ネタばらし。
少しずつではあるが違和感を感じ取っていた上条もそれで納得。
結局、寝とろうとした美琴に現実を見せ付けて終わり。です。
>>65
全面同意
全面同意
>>65
案の定携帯でした
案の定携帯でした
理解できなくもないが、説明不足は否めない。
ネタばらしの部分とか調査の部分とか、もう少し書き込めば分かっただろうに。
まぁ乙、いちゃレー食傷気味だから中々新鮮だった。
ネタばらしの部分とか調査の部分とか、もう少し書き込めば分かっただろうに。
まぁ乙、いちゃレー食傷気味だから中々新鮮だった。
初春「佐天さん遅いですね、ファミレスに集まってーなんてメール来たのに」
美琴「初春さんも何の事か聞いてないんだ?」
黒子「また新しい都市伝説とかじゃありませんの」
佐天「お待たせしましたー!」
黒子「遅いですわよ。一体なんの用ですの?」
佐天「エヘヘ…まぁまぁ落ち着いて落ち着いて。実は皆さんに重大発表があります」
美琴「初春さんも何の事か聞いてないんだ?」
黒子「また新しい都市伝説とかじゃありませんの」
佐天「お待たせしましたー!」
黒子「遅いですわよ。一体なんの用ですの?」
佐天「エヘヘ…まぁまぁ落ち着いて落ち着いて。実は皆さんに重大発表があります」
佐天「実はこの度私に彼氏ができました!」
初春「ええええ!!さ、佐天さんホントですか!?」
佐天「これがホントなんだよ、ういはるー」
初春「わわわっ、なんでその流れでスカート捲ろうとするんですか!座ってて良かった。でもおめでとうございます!」
美琴「へー、おめでとう。佐天さんやるじゃない」
黒子「それは素直におめでたいですわね」
初春「ええええ!!さ、佐天さんホントですか!?」
佐天「これがホントなんだよ、ういはるー」
初春「わわわっ、なんでその流れでスカート捲ろうとするんですか!座ってて良かった。でもおめでとうございます!」
美琴「へー、おめでとう。佐天さんやるじゃない」
黒子「それは素直におめでたいですわね」
佐天「ありがとうございます。で、実は今日皆さんに会わせたくてその彼氏を連れてきたんですよ」
美琴「おおっ見たい見たい。佐天さんに相応しいか見定めてあげるわ」
黒子「お姉様は佐天さんの親かなにかですの…?」
初春「で、でも白井さんも会ってみたくありません?」
黒子「ま、まぁそれはそうですけど…」
佐天「じゃあ今外に待たせてるんで連れてきますね」
美琴「おおっ見たい見たい。佐天さんに相応しいか見定めてあげるわ」
黒子「お姉様は佐天さんの親かなにかですの…?」
初春「で、でも白井さんも会ってみたくありません?」
黒子「ま、まぁそれはそうですけど…」
佐天「じゃあ今外に待たせてるんで連れてきますね」
美琴「どんな感じの人かな」
初春「佐天さんと合うタイプだとカッコイイ感じの人ですかね」
黒子「意外に真面目な殿方かもしれませんわよ」
美琴「それも気になるけど同い年かな?年上だったりして!」
初春「えぇーまさか」
佐天「お待たせしましたー」
美琴「待ってました!って、え…」
初春「佐天さんと合うタイプだとカッコイイ感じの人ですかね」
黒子「意外に真面目な殿方かもしれませんわよ」
美琴「それも気になるけど同い年かな?年上だったりして!」
初春「えぇーまさか」
佐天「お待たせしましたー」
美琴「待ってました!って、え…」
すまん、飯食べたいから書き込み遅くなります
SS初めてだからつまんなかったら落としてください
SS初めてだからつまんなかったら落としてください
いやいやいや楽しみだよ
最終的に御坂が精神崩壊してくれれば1番いいんだけどねえ
楽しみに待ってるよ
最終的に御坂が精神崩壊してくれれば1番いいんだけどねえ
楽しみに待ってるよ
なんでSS書くヤツはどいつもこいつもオレの舞夏の口調が適当なんだ‥
上条「えーと初めまして。上条です…ってビリビリ!?」
美琴「…な、なんであんたがいるのよ!!」
上条「いや佐天が友達に紹介したいって言うから来たんだけど。友達ってビリビリたちだったのか。ハァ…不幸だ」
美琴「じゃ…じゃあホントにあんたが佐天さんの…?」
黒子「予想以上に意外な方でしたわね」
美琴「…う、うん、そうね」
佐天「あれ、御坂さんたち上条さんと知り合いだったんですか?」
黒子「ええ、何度かお会いしたことがありましたの」
美琴「…な、なんであんたがいるのよ!!」
上条「いや佐天が友達に紹介したいって言うから来たんだけど。友達ってビリビリたちだったのか。ハァ…不幸だ」
美琴「じゃ…じゃあホントにあんたが佐天さんの…?」
黒子「予想以上に意外な方でしたわね」
美琴「…う、うん、そうね」
佐天「あれ、御坂さんたち上条さんと知り合いだったんですか?」
黒子「ええ、何度かお会いしたことがありましたの」
初春「わぁ凄い偶然ですね。佐天さん年上の方なんですか?」
佐天「うん。高校生なんだ」
上条「そうなんですよ、はい。あ、ただ決して中学生だからとかそういう理由で付き合った訳じゃないんで!ロリコンじゃないんで!そこんとこよろしくお願いします!!」
初春「ビクッ。は、はい…」
黒子「なにを必死になってますの…」
初春「えっと…上条さんは佐天さんのどんなとこがすきなんですか?」
上条さんの口調がいまいち把握出来てないから変かもしれないので各自脳内補正よろしく
佐天「うん。高校生なんだ」
上条「そうなんですよ、はい。あ、ただ決して中学生だからとかそういう理由で付き合った訳じゃないんで!ロリコンじゃないんで!そこんとこよろしくお願いします!!」
初春「ビクッ。は、はい…」
黒子「なにを必死になってますの…」
初春「えっと…上条さんは佐天さんのどんなとこがすきなんですか?」
上条さんの口調がいまいち把握出来てないから変かもしれないので各自脳内補正よろしく
佐天「ちょっと初春!恥ずかしいじゃん」
初春「良いじゃありませんか、せっかくですし」
上条「んーなんかすっごく俺逃げ出したい気分」
黒子「さぁさ、言ってさしあげなさいな」
上条「くっそ、上条さんは覚悟を決めるしかないようだな。…普段は明るく能天気な感じだけど実は何でも一生懸命なとこ…とかかな」
初春「佐天さん愛されてますね!羨ましいです」
佐天「もー恥ずかしくて顔熱いよ。上条さんもそんな褒めないでよー」
美琴「………」
初春「良いじゃありませんか、せっかくですし」
上条「んーなんかすっごく俺逃げ出したい気分」
黒子「さぁさ、言ってさしあげなさいな」
上条「くっそ、上条さんは覚悟を決めるしかないようだな。…普段は明るく能天気な感じだけど実は何でも一生懸命なとこ…とかかな」
初春「佐天さん愛されてますね!羨ましいです」
佐天「もー恥ずかしくて顔熱いよ。上条さんもそんな褒めないでよー」
美琴「………」
佐天の脳内妄想ではなく
上条さんも付き合ってると認識してるんだ
上条さんも付き合ってると認識してるんだ
黒子「で、御二人はいつから付き合ってなさいますの?」
佐天「えーと夏休みあたりだっけ?」
上条「そうそう。夜絡まれてた佐天を助けたのがきっかけだったな」
美琴(夏休み!?じゃああいつに恋人の振りしてもらってたときにはもう付き合ってた…?)
初春「わぁカッコいいですね」
上条「つってもカッコよく不良を倒したんじゃなくて身代わりになっただけどな。命からがらカッコ悪く逃げ延びたよ」
佐天「ううん、カッコ悪くなんてなかったよ。それに私凄く嬉しかった」
上条「佐天…」
黒子「…ごちそうさまですわね」
美琴「………………」
佐天「えーと夏休みあたりだっけ?」
上条「そうそう。夜絡まれてた佐天を助けたのがきっかけだったな」
美琴(夏休み!?じゃああいつに恋人の振りしてもらってたときにはもう付き合ってた…?)
初春「わぁカッコいいですね」
上条「つってもカッコよく不良を倒したんじゃなくて身代わりになっただけどな。命からがらカッコ悪く逃げ延びたよ」
佐天「ううん、カッコ悪くなんてなかったよ。それに私凄く嬉しかった」
上条「佐天…」
黒子「…ごちそうさまですわね」
美琴「………………」
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