元スレ御坂「ね、ねぇアンタはクリスマス誰と過ごすの?」 上条「沈利と」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
51 :
続かないのかよ
54 :
ほ
55 = 4 :
ほしっ
56 = 54 :
麦
57 :
酷い自演を見た
58 :
フレンダかわいいのにもったいない
むぎのんもかわいいのにもったいない
60 :
浜松町も有楽町も似たようなもんなんだよ
ばかやろうwww
61 = 58 :
ほ
62 :
誰か上条さんが魔術師にちょっとぐらい長いプロローグで絶望してんじゃねよ!
のAA貼ってくれませんか?
65 = 58 :
ほ
66 :
おいィ?なんで昨日立て寝したスレが残ってるのか分かあrないんだが?
あとこれは与太話なんですが右目と左腕を失っても麦のんは可愛いと思うまうs(マジ話)
67 :
8巻まで読んだけど今のところ神裂さんが一番だな
68 = 29 :
きた!>>1きた!これで勝つる!
69 = 58 :
ほ
70 = 66 :
上条「そういう訳だからクリスマスは無理だわ、ごめん」
御坂「……っ、そう良かったじゃない!」
上条「そういうお前はどうなんだよ」
御坂「どうせ私は黒子達と女だけのクリスマスよバカ! さっさと帰れ!!」
上条「わ、わかった帰ればいいんだな!? というかお前が呼び止め(ry」
御坂「うるさい! さっさと行け!!」
上条「ちょっ……電撃は勘弁してくれ!」
71 = 66 :
御坂「行ったか……」
御坂「…………」
御坂「はぁ……」
御坂「バカ……死ねばいいのに……」
麦野「…………」
御坂「ん?」
麦野「…………」ニコッ
73 = 4 :
うわあああああ
74 = 66 :
上条「お、神裂じゃん」
神裂「上条当麻……」
上条「こんな所でどうしたんだ?」
神裂「いえ、その……クリスマスパーティーの誘いに貴方を誘おうかと家に向かっていた所で」
上条「あー……」
神裂「もしかして都合が悪かったでしょうか?」
上条「いや、その日はちょっと先約が入ってんだ」
神裂「……そうですか」
上条「だからインデックスだけ連れて行ってやってくれないか」
神裂「はい、分かりました」
75 = 66 :
神裂「では、よいお年を」
神裂「…………」
神裂「……先約、ですか」
神裂「…………」
神裂「しかもインデックスを私達に頼んで……」
神裂「…………」
神裂「と、とにかく今日は帰るとしましょうか」
麦野「…………」
神裂「え?」
麦野「…………」ニコッ
76 :
麦のんかわいいよ麦のん
78 :
上条「山本と…」
80 = 66 :
イン「おかえりーとうまー」
上条「おう、ただいま」
イン「お腹空いたよー」
上条「わりぃクリスマスが近いからスーパーも混んでてさ、遅くなったんだ」
イン「そんなこといいから早くして欲しいんだよー」
上条「今から作ってやるから待ってろ」
イン「お腹と背中がくっつきそうだから早くして欲しいんだよー」
上条「はいはい、ちゃっちゃと作るからテレビでも見て待っててくれ」
イン「あうー」
81 = 58 :
マジでむぎのんと上条さん会ってくれないかな原作で
82 = 66 :
イン「そういえばとうまー」
上条「んー?」
イン「クリスマスはどうするのー?」
上条「あー、そのことなんだけどさ」
イン「うん」
上条「前も言ったけどクリスマスはもう予定があるんだよ」
イン「……もしかして、またその”しずり”って言う女の人?」
上条「ああ」
イン「とーま最近その人のことばかりだよね」
上条「ま、まぁな。そりゃ彼女だし当たり前だと思いますよ」
83 :
>>293
>あのさー、「アニメはただの絵」なんて言葉には何の意味もないわけよ。当たり前すぎる。
>ただの絵って、そりゃ絵だよ。そんなの誰にでもわかるって。
>これは言い換えるとね、例えば友達が彼女の写真を見せてくれたとして、
>「これはただのインクの集合だ」と言ってるのと同じなわけよ。
>もっと言うと、友達の恋人を指差して、「こいつはただのタンパク質だ」と言ってるのと同じなわけよ。
>別に間違ってないよ。写真はインクだし、人間はタンパク質だ。でもそれがなんだっての?
>インクだから感情を抱くのは間違いだ、タンパク質だから好きになるのは間違いだ、とでも言うの?
>それはちょっとバカすぎるね。バカすぎる。「アニメはただの絵」ってのはそういうのと同じなんだよ。
>好きになるのは人格としての、存在としての彼女だろうが。物理的構造なんてどうだっていいんだよ。
>そんな当たり前のこともわからないわけ?
85 = 66 :
イン「その気遣いを少しは私にも分けて欲しいんだよ」ボソッ
上条「ん? なんか言ったか?」
イン「なんでも無いんだよ……」
上条「そうそう、クリスマスのことなんだけど」
イン「惚気話ならお腹いっぱい入らないんだよ」
上条「ちげぇよ、さっき神裂がクリスマスパーティーに誘われたんだ」
イン「…………それで?」
上条「俺は予定があるからインデックスは行くだろうと思って頼んでおいたからな」
イン「…………」プチッ
86 = 66 :
上条「いだだだ! 噛むな! なんか知らんが悪かった!!」
イン「とーまは何も分かっていないんだよー!」
上条「まじで離れて! そろそろ頭がヤバいって!」
イン「これは制裁なんだ……よ……」
麦野「…………」ジー
イン「」
上条「どうした?」
イン「とーま、取り乱したりしてごめんなさいなんだよ」
上条「あ、ああ大丈夫だからいいんだ……って土下座!?」
イン「本当に本当にゴメナサイ」
上条「いや本当に大丈夫から! 頭あげろインデックス!」
イン「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ……」ガクガクブルブル
90 = 66 :
イン「取り乱したりしてごめんなさい……」
上条「い、いや良いんだけどよ。いきなりどうしたんだ?」
イン「もうその話には触れないで欲しいんだよ……(遠い目)」
上条「わ、わかった……それでクリスマスパーティーなんだけど」
イン「それって当麻達は一緒に行けないの?」
上条「へ?」
イン「当麻と”しずり”って人も一緒クリスマスパーティー行けばいいと思うんだよ」
イン(どんな人か気になるし、流石に人の多いところなら大丈夫だと思うんだよ)
イン「人が多ければパーティーも楽しいし……ダメかな?」
上条「あー……でも、ほら流石にそれは沈利に失礼だと思うんだよ」
イン「でも……」
上条「だって2ヶ月くらい前からクリスマスは一緒に過ごす約束してんだよ」
イン「……そ、そうなんだ」
91 = 58 :
超全力で支援
インデックスの×××に焼きごての刑
92 = 18 :
シスターってクリスマスはどうやって過ごすんだ?
93 = 66 :
イン「……その人よっぽど当麻と過ごすことが大事みたいなんだね」
上条「だからさ、ほら今年は沈利との約束を優先するべきだと思うんだ」
イン「うー、でもクリスマスは当麻と一緒に過ごしたかっ……た……」
麦野「…………」ジー
イン「」
上条「ん? どうした?」
イン「ナンデモナインダヨ」ガクガク
上条「……インデックス、今日のお前なんか変じゃないか?」
イン「ホントニ、ナンデモナインダヨ」ブルブル
94 = 5 :
ヤンデレストーカー麦のんマジパネェッス!
95 = 54 :
ヤンデレかわいい
96 = 46 :
なんか性質の悪い妖怪にとり憑かれてるみたいだ
97 = 66 :
麦野「…………」ジー
イン(まだ扉の隙間から見てるんだよ……)ガタガタ
上条「そっか、で今年のクリスマスはどうしてもダメなんだ分かってくれ」
イン「そうだね当麻!やっぱりクリスマスはその人を優先するべきだよ!」
上条「おおっ!? いきなりどうしたんですかインデックスさんは」
イン「大切な日は大切な人と過ごし思い出を作ることが一番大切なんだよ!」
上条「おおおっ!?」
イン「私には私の大切な人がいるように当麻にも大切な人がいると理解したんだ!」
上条「な、なんという気迫……!!」
イン「私はステイル達とクリスマスパーティー楽しむから当麻は当麻で楽しんでくるんだよ!」
上条「イ、インデックス……」ジーン
イン「…………」チラッ
麦野「…………」パタン
98 :
被害者
3位 聖人
準被害
禁書
99 = 66 :
それからクりすマスまでに上条を誘おうとした汚い泥棒猫達はたくさんいたらしいが
五和「きゃー」
小萌「補習がー」
黒子「お姉様ー」
オルソラ「パスター」
氷華「かざきりー」
バードウェイ「明け色の陽射しー」
御坂妹10032号「あーれー、と、ミサカは吹き飛ばされながら叫びます」
■■■■「■■■■ー」
いくえ不明する事になったのは確定的明らか
100 :
すごいですね、第四位すごいですね
みんなの評価 : ★★★×5
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