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元スレ上条「クリスマスの予定?」

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みんなの評価 : ★★
タグ : - 闇条 + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - クリスマス + - ヤンデレ + - ラジオ + - 上条×白井 + - 上条当麻 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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151 :

美琴ルートかもーん

152 :

もちろんインディアンルートの2で

153 :

超111111111111111

154 :

御坂のためにインポテンツルート2

155 = 1 :

よしじゃあ1決定。
エロスにご注意! 

157 = 1 :


上条「い、インデックスさん?とりあえずそこのケーキ食ったら?」

イン「わーいケーキだー
Zzz・・・」

158 :

>>40
>>43はコラだ
本当はこっち
今アニメもやってるよ

159 = 153 :

>>158
今俺のマイドキュにはとある科学の第四波動というタイトルの.txtがだな

160 = 41 :

>>158
なんか知らんけど保存した、ありがとう

161 = 1 :



上条はその後、それを再び風呂まで運び、美琴の待つベッドに戻った。

上条「美琴・・・」

御坂「と、当麻・・・///」

彼らはお互いの名前を呼びあうと、再び唇を重ねた。
先ほどとは違う、深いキスだ。




pspじゃ半角カタカナ使えないからこっからもしもしで書きます

162 = 4 :

PSP・・・だと・・・

163 = 135 :

なん…だと…

164 = 43 :

>>159
とっととうp四郎

165 = 38 :

PSP・・・え・・・?
なにそれこわい・・・

167 :

PSP・・・やてぇー!?
ドンカンデョウプ~ン(ころげ落ちる音

168 :

とっとと書け太郎
ぬるぽ

169 = 167 :

>>168
ガッ

170 :


美琴「はんっ・・・クチュ・・んぅっ・・・」

恍惚とした表情で今までの彼女からは聞いた事もないような声をあげる美琴に、当麻は夢中になっていた。


どれだけの時間が経ったのか、やっと二人の唇が離れる。

「ハァッ・・・ハァッ・・・とーまぁ・・・」

「美琴・・・」

171 = 170 :


すると当麻は彼女の了承も無しに、バスタオルを取り払った。

「やっ・・・!待って・・・///」

そして、彼女の小ぶりな胸を揉みしだく。

「あっ・・・やんっ!」

自分ですら聞いた事の無い自分の声に、さらに美琴の顔が赤くなったのが暗闇でも分かった。

そして当麻は、彼女の胸の突起を口に含んだ。

172 :

インファクチュアルディスペングルージョンテはもう起きないよな?

173 :

インポテンツさん可愛そうすぎだろ……

174 = 170 :


その瞬間、彼女の体がビクンと震えた。

「ふぁ・・・あんっ・・・くぅっ!」

美琴の表情に当麻の性欲も掻き立てられ、右手は彼女の秘部へと伸びていった。

そして、手が触れた。

「あぁんっ!だめっ・・・んんっ・・・」

当麻が始めて触れたそこは、想像以上に濡れていた。
もう挿れても問題は無いくらいに。

177 = 36 :

むしろここではインフィニティは主役じゃないだろ・・・

178 :

パンツ脱いでるから早く

179 = 43 :

君が君が好きだったー♪

180 = 135 :

固法さんはいつ出るん?

181 = 170 :


そういう行為をした事がない当麻にとって、情事中に理性を御する事は至難の技だった。

ズボンをおろし、美琴の秘部に自身のそれをあてがう。


「美琴・・・いいか?」

「きて・・・とーま・・・」

そして当麻はそれを押し進めた。

182 :

おいついた

PSPでSSとかもしもしより面倒だろ
支援

183 = 173 :

隣ではインテグラが寝てるんだよなww?

184 :

インクルードさんの扱いが・・・

185 :

>>183
隣でインテグラ寝てたら萎えるどころか裸で逃げ出すわ

186 = 170 :


「ひっ、ああああっ!!」
「くっ・・・みこと、キツすぎ・・・」


気を抜けば今にも欲望を放ってしまいそうだったが、なんとか美琴は当麻のそれを全て呑み込んでくれた。

「美琴・・・大丈夫か?」

「うん・・・大丈夫よ・・・」

すると、美琴は自分の下腹部を手で撫でた。

「・・・美琴?」

「今、ここに入ってるんだ・・・」

187 = 173 :

>>185
ああ、イナックスの間違いだったわ

188 = 24 :

>>187
やめれwwwwwwww

189 :

>>187
クッソワロタwww
違和感なさすぎwww

190 = 43 :

別のスレでも貼られてるしな

191 = 170 :


「美琴・・・動くぞ。」

「うん・・・」

そして、やっと律動を始めた。


「ひっ、あっ・・・あんっ!」

抜き差しする度に彼女の秘部からジュプジュプ、といやらしい音が聞こえてくる。


「!?」

驚いたのは上条だった。
「美琴、お前・・・」

「・・・・?」

美琴は自分から腰を動かしていた。まるで当麻をもっと求めるように。

192 = 37 :

>>187
コレが本当の肉…

193 = 170 :


もっとも、本人はその事に全く気が付いていない。

「美琴・・・エロすぎ・・・」

「・・・?どういう・・・んんっ!いみよ、それっ!
はぁんっ!」

「・・・っ!」

しかし、答えている余裕は無かった。
当麻自身にも限界が来ていた。

194 = 168 :

ふぅ…

195 = 170 :


自然と律動が早くなる。
「あっ、ああっ・・・くぅっ!」

「美琴っ・・・」

絶頂に向けて、ラストスパートがかかる。

「とーまっ!とーまぁっ!!」

美琴の爪が背中に食い込む。
だが、痛みも何も感じなかった。


「美琴っ!!」


そして当麻は美琴の中に欲を吐き出した。

197 :

「呼んだか?」

199 = 170 :



その後。

「スー・・・」

「寝ちまったか・・・」


美琴は情事が終わると、疲れていたのかすぐに眠りについてしまった。
伝えたい事が山ほどあったというのに。

だが彼女の幸せそうな寝顔をみると、まあいっか、という気分にさせられる。


「はぁ・・・俺も寝るかな。」

珍しく不幸でなく、むしろ幸せな日に満足しながら、当麻も眠りについた。




イン「wjawt殺jaw」




200 :

しまった・・もう抜いてしまった


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