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    元スレ美琴「回転寿司?なにそれ」上条「やっぱり…」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×9
    タグ : - ペルソナ ×2+ - 銀魂 + - とあるポエムの黒歴史 + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - とらドラ + - ひとは + - みさかいもうと + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    うまいこともってったな

    202 :

    >>89
    いまさらだが、サビ抜きじゃね?

    203 = 29 :

    ペチペチ

    御坂「大丈夫ですか?」

    上条「……母さん…今まで…あり…が……」

    御坂「あなたの健康状態は辛うじて大丈夫ですが起きてもらって確信をもちたいのですが……」

    上条「……はっ!!」

    上条「夢か……走馬灯を見た気がする……」

    御坂「あなたの健康状態の無事に確信が持てましたのでミサカは服を取りに行っていきます」

    上条「そういえばビリビリは?」

    御坂「お風呂に入っています。着替えが届くまでシャワーぐらい浴びてくると。とミサカはつい数分前の会話を思い出してみます」

    御坂「ミサカは近くにいる姉妹に寝間着を借りにいくことにします。あなたの分のも用意できると思います」

    上条「そうか……悪いな」

    御坂「あと覗くようなものならもう一度気絶させておけとも」

    上条「俺の幻想が……」

    204 = 202 :

    おいついた

    205 = 29 :

    上条「はぁ……さすがに笑い過ぎたな」

    上条「でもあいつ絶対俺がああいうセリフ言ったら笑っただろうな」

    上条「不公平だぁー……」

    上条「……暇だな」

    ジャー……

    上条「…………」

    キュッキュッ シャー……

    上条「…………」

    上条「て、テレビでも見るか」

    ポチッ

    『あんっ!!もっと奥までぇ!!』

    ポチッ 

    上条「…………」

    シャー…………

    上条「…………」

    207 = 70 :

    漢になってこい

    208 = 4 :

    どうせ安価するならここだろ

    209 = 49 :

    行くなよ!絶対行くなよ!

    210 = 60 :

    一方隣部屋では食い入るようにテレビを見る打ち止めとぐーすか寝てる一方さんが!

    211 = 29 :

    上条「ひ、一人になるからいけないんだ……」

    上条「ミサカ妹さえ帰ってくれば……」

    上条「いや、一人になるのがいけないんだったらビリビリと一緒に風呂入ればいいんじゃないか?」

    上条「コンドームをつけて入ればち○こを見られる心配もないし水着で入るのと一緒だしな」

    上条「でもビリビリは裸……あぁ、ビリビリにもコンドームをつけりゃいいんだ」

    上条「って俺は何を言ってるんだ!!」

    212 = 144 :

    壊れ始める上条さん

    213 = 206 :

    この男、変態である

    215 :

    上条さんパーソナルリアリティー全開だなwwww

    216 = 29 :

    上条「冷静になれ……状況を客観的に整理しよう」

    上条「俺を取り囲むものは興奮しかない」

    上条「まぁ興奮しているのはモノなんだが」

    上条「股間のみならず頭の方にも血はまわっているのだろう」

    上条「落ち着け……ここで冷静になる方法……はっ!!」

    上条「いや、駄目だ!!ミサカ妹が帰ってきたら……」

    上条「その時はミサカ妹と……」

    上条「何千人いる中の一人ぐらい妊娠したって」

    上条「って俺は何を最低なことを言ってるんだ!!コンドームをつけなきゃ駄目だろ!!」

    上条「違う!!全てが違う!!落ち着け!!」

    217 = 144 :

    上条さんwwwwwwww

    218 = 29 :

    上条さんが自分に説教している間数十分間お待ち下さい

    219 = 9 :

    誰か上条さんの劣情をぶち壊してあげて!

    220 = 60 :

    インなんとかが黙っちゃいねぇな

    221 :

    上条さんがぶっ壊れていると聞いて

    222 = 176 :

    くそ吹いたwww

    223 = 115 :

    この男、もういろいろとダメである

    224 = 215 :

    上条さんインディペンデントがお腹をすかせて待ってるぞ

    226 :

    まあ美少女二人とラブホテルに居るんだし仕方ないだろ
    お前らも同じ状況だったら混乱ぐらいするだろ?

    227 = 176 :

    そんな状況どんだけの確率であると思ってんだwww

    228 :

    ここまでうろたえる上条さんを見れるのはこのスレだけ!

    229 :

    こんな上条さんも悪くない

    230 = 226 :

    >>227
    朝ベランダにシスターさんが干されてるくらいの運だろうな

    231 :

    上条さんも欲望がちゃんとあるようで安心した

    232 :

    その幻想を

    233 = 29 :

    御坂「(思ったより遠くて時間がかかってしまいました……」

    御坂「(あっ、靴が挟まって扉が半開きのままですね……ん?地震?気のせいですか……)」

    御坂「ただいま戻りまし……た?」

    上条「5635!5636!5637!おっ!おかえり!!」

    御坂「……何をしていらっしゃるのですか?とミサカは質問します」

    上条「ちょっと腕立て伏せをな!!償いを込めて10031回までな!!あれ?何回だったか?えぇーい5000!5001!5002!」

    御坂「何のですか?そして腕立て伏せは頭も地面に叩きつけるのですか?とミサカは額から滴り落ちる血を見て疑問に思います」

    御坂「とりあえず私は着替えを置いてきますね……とミサカは言い残してこの場を立ち去ります……」

    上条「5007!5008!5009!!」

    234 = 228 :

    ついに壊れたかw

    235 = 231 :

    鍛えすぎだろ
    そりゃナックルで2mの外人くらい吹き飛ばすわ

    236 = 226 :

    上条さん5000回も腕立てするなんて・・・

    238 = 29 :

    御坂「あれ?止めたんですか?とミサカはもう一度健康状態に危険が及んでいるあなたに質問をします」

    上条「はぁはぁ……お前が帰ってきたしもう充分だろ」

    御坂「……あなたのおっしゃっている言葉の意味がよくわかりませんが気にしないことにします。とミサカは無理矢理解決します」
    御坂「それよりも彼女が出てきたら謝って下さい。とミサカはお願いします」

    上条「でもあんなゲームで……」

    御坂「あなただからいけないのです。とミサカは意味深なことを言います」

    上条「意味深も何も俺みたいなやつに笑われたのが悔しいんだろ。わかったよ。謝るよ」

    御坂「…………」

    御坂「あがったわよー」

    239 = 226 :

    >>237
    実験で・・・なぁ

    240 = 115 :

    >>237
    しんだ

    241 = 29 :

    上条「な、なぁビリビ……みさk」

    御坂「ってあんた汗臭っ!!早く風呂入ってきなさいよ!!」

    上条「あ、あぁ。あとさっきは悪かったな」

    御坂「はぁ?まだ気にしてんの?冗談で怒ったのが過ぎただけよ。まぁ本気でぶちギレたけど」

    上条「それならいいんだ!あっ、俺の寝間着もあるな!!サンキュー!ちゃっちゃと汗流してくるわ!!」

    スタスタ…… バタン

    御坂「ったく、あの男は」

    御坂「お話があるのでしたらよろしいですよ。とミサカは相談に乗ってみます」

    243 = 29 :

    御坂「えっ?何行ってんの?あんたが私に相談するんじゃなくて?」

    御坂「遠慮しないで下さい。今からミサカネットワークとの回線を切るのであなたの秘密は守られます」

    御坂「な、何言ってんのよ……」

    御坂「私も笑ってしまったことには反省しています。でもそれは貴女の言葉にではなくあなたの視線にです」

    御坂「十字を引いたのは私であってあの方ではありませんでしたよ。とミサカは微笑みかけてみます」

    御坂「……あんたやけに届けにくるの時間かかったわよね」

    御坂「はい。なるべく遠い位置にいるシスターズの所に行きましたから」

    御坂「外やコンビニの中で待っていても良かったのですが店への迷惑やこんな時間に同じ位置で立っている事を考えると歩くのが一番かと」

    244 = 1 :

    やっぱ妹が一番だわ

    245 = 166 :

    この上条さん好きだな

    246 :

    私怨

    247 = 29 :

    御坂「時間が欲しかったのではないですか?一人で涙を流すための。とミサカは心配そうに見つめてみます」

    御坂「あははっ……ばれてたか……」

    御坂「私がすぐ帰ってきてはあなたに悪いと思ったのですが」

    御坂「ごめん…………姉想いの良い妹だわ……」

    ポロ……

    御坂「私がいる前で泣いたら意味が無いと思うのですが……」

    御坂「うんうん……いいの……ありがとう……」

    ポロポロ……

    御坂「あと……もうちょっとだけ……胸貸して……」

    御坂「ちょっとだけですよ。あの人があがるまで」

    トントン

    248 = 29 :

    上条「ふぅー、快適なシャワーだったな」

    御坂「あ、あんた何その格好!!」

    上条「ん?何が……ってあぁ!!」

    御坂「きゃははwwwピンクのネグリジェ!!!」

    御坂「12803号は男性用の衣服を持っていなかったので白井黒子に以前もらったというものを借りてきました」

    御坂「黒子もたまには良いことするのねwww」

    上条「不幸だぁ……」

    249 = 246 :

    おい、いきなり暗くなるな

    250 = 206 :

    想像したらフイタ


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