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元スレ姉「目・・・見えなくなっちゃった・・・・・・」

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みんなの評価 : ★★★
タグ : - >>2 + - アナル + - ティンペー&ローチン + - + - 感動 + - 泣き + - 男の娘 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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51 = 16 :

「な、なんでそんなこと聞くのさ」

「してないの?」

「してるわけないでしょ!」

「そう……そうよね、こんな貧相な体、全然魅力ないわよね…」

「魅力はない、目も見えない…こんな女誰ももらってくれないでしょうね」

「……」

「ごめんなさい、変な話しちゃって……」

「じゃあ俺がもらうよ」

「姉さんをもらってくれる人がいなかったら、俺が姉さんをもらう」

「……うん、それならお姉ちゃんも安心だわ」

52 :

>>2
やられたぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

53 :

この姉は
目を開いたままなのか
閉じたままなのか、、、

54 :

>>53
見えなくなった直後ならいつもと変わらん
目の焦点あってないだけで、瞬きもするだろ
そのうち開ける必要がなくなったって脳が理解して慣れたら閉じっぱになる

55 = 31 :

>>54
そうでもない

56 = 16 :

「髪の毛乾かし終わった?」

「ええ、もう終わったわ」

「じゃあ部屋に行こうか、手を出して」

「ふふ……なんだか執事みたいよ弟ちゃん」

「あははっ、お手をどうぞ? お嬢様」

「ありがとう、弟ちゃん」

57 = 16 :

「どうしてこうなった」

「ん…すぅ……」

「まぁ目が見えないのに一人で部屋にいるのはキツイか……」

「ん……弟ちゃん…」

「なに? 姉さん」

「あんまん……」

「はは、明日買ってくるよ。おやすみ」

「むにゃ……えへへ…」

58 :

俺のささやかな夢は、全盲の美少女と一緒に暮らして
自分の肉をちょっとずつそぎ落として料理して食べさせてゆっくり死んでいくことなんだ

59 :

姉…目を閉じっぱ
妹…盲目でも普通に瞬き

がいい

60 :

貧乳姉派か…

61 = 47 :

頭ん中で宇水が邪魔する

62 = 16 :

「ん……んむ?」

「あ、おはよう姉さん、よく眠れた?」

「おはよう弟ちゃん…まだ少し眠いわ…」

「下に母さんいるから。俺は学校に行くね」

「うん、いってらっしゃい」

「いってきます。すぐに帰ってくるよ」

「ふふっ……」

63 = 16 :

(まだかよ……学校早く終われー終ーわーれー)

(そうだ、帰りにあんまん買っていかなきゃ)



「終わった!」

「あ、あの…話が…」

「え? ゴメン今忙しいんだ。また今度にしてくれる?」

「え?」

「ほんとにゴメン! 今度埋め合わせはするから!」

「あ…行っちゃった…」

64 :

とてもよいぞ。

65 = 11 :

盲目姉のお風呂の世話
あったなこんなエロ漫画、タイトル忘れちゃったけど

66 = 47 :

風呂からあがってワクテカしながら更新したら1レスのみだと‥‥?

68 :

かたわ少女最高

70 :

>>1はこないだの姉弟愛を書いてた人?

71 = 16 :

「ただいま帰りました!」

「おかえり。ん…それは…」

「あんまん買ってきたよ」

「甘いものの匂い…!」

「姉さん匂いだけで判断してるのね」

「甘いものは大好きよ」

(昔ポケットの中の飴玉みつけられたっけ)

「姉さんって実はすごいよね」

「?」

73 = 16 :

「あむあむ」

「美味しい?」

「ええ、とっても。実はちょうどあんまんを食べたいと思っていたの」

「やっぱりね」

「やっぱり?」

「こっちの話。姉さんが喜んでくれてよかった」

「そんな弟ちゃんにお礼をあげるわ……んっ」

「ちょ、姉さん!」

「あら、ほっぺだったみたいね。惜しかったわ……次は顔を押さえましょ」

74 = 16 :

寝落ちしてたごめんなさい
そして飯

75 :

マスタング乙

76 :

続きを待つのも悪くない

77 :

ふふっ…ていう笑い方とかでほちゃに見える

78 :

>>58
その夢が叶うといいな

79 :

続きまだかいな

80 :

あれ?米田って携帯だっけ

81 :

米田はもしもしだよ

82 = 16 :

「暇。構って」

「はいはい」

「手つないで」

「はいはい」

「だっこして」

「はいは…はい?」

「寂しいの、お願い」

「は、はい」

「優しい弟ちゃんは大好きよ」

(断れるわけないじゃんか)

83 :

「おっぱい・・・・・おっきくならない・・・」

84 = 16 :

「はぁ…落ち着くわ…」

「そうなの?」

「弟ちゃんあったかいし、すぐ傍にいるって安心感があるの」

「へぇ、これくらいならいつでもしてあげるよ」

「そう? じゃあまたお願いしようかしら」

「お任せください」

「ふふ……」

85 = 16 :

「起きなさい弟ちゃん」

「う、う…ん?」

「遅刻するわよ、ご飯食べて着替えなさい」

「ね、姉さん!? 目が……!」

「目? 目がどうしたの?」

「え? 目が見えないんじゃ……」

「なんのこと?」

「え、え?」



「うわっ!」

「ポッキー……あなたも…わたしも…」

「ゆ……夢?」

88 :

おいやめろ
ガチで下半身不随の嫁がいる俺にとってこのスレは泣ける

89 = 81 :

ここから>>88の不幸自慢がはじまります

90 :

>>1
だからあれほどあの天使を見てはいけないと警告したんだ
人間には刺激が強すぎる

91 :

これは良い

92 = 16 :

「行ってきます」

「いってらっしゃい」

「今日はポッキーだね」

「え?」

「じゃあね」

「……なんで私の食べたいお菓子わかったのかしら」

93 = 80 :

すごくいい

94 = 70 :

>>88
翠先輩ですねわかります

95 = 17 :

やっぱり良いぞ

96 = 16 :

(あとは午後の授業で終わり……はやくはやく)

「あ、あのっ!」

「ん?」

「話…いいかな…」

「ああ、いいよ」

弟友「彼女ほしー!」

98 = 16 :

「それで話って?」

「あの、あの…じ、実はですね」

「私、弟くんのことが好きなんです!」

「へ」

「わ、私と付き合ってください!」

「えっ」

「うぅ……」

「……」



弟友「くっそーなんであいつだけ……」

女友「やっと告白したわね女……ん?」

男友「誰だお前」

女友「そっちこそ」

99 :

切な過ぎて荒らしたくなるスレですね

100 = 16 :

「    」

「    」

男友「こっからじゃ声は聞こえないか」

女友「そうねぇ」

男友「なんでお前ここにいるんだ?」

女友「私あの子の友達。以上」

男友「あっそ、まあいいや」

女友「あれ…? 女泣いてない?」

男友「お、おいこっちくるぞ!」


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