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元スレ和「平沢憂の500のこと~」唯「ふぇ?」
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声『あ、間違えた。憂の回答です』
さわ子『憂が、一番好きなゲームは?』
憂『最近はぷよぷよですね。お姉ちゃん、すごい上手なんですよ! 可愛いでしょ?』
声『律、澪、正解』
唯「最近の憂の流行りを考えてなかったよ! ごめんね、うい!」
梓「あれ? モンハンのモの字も出なかったけど、憂が嫌いなゲームだったりするの?」
紬「まさか。そんなことはないわよ、それだけ唯ちゃんとするぷよぷよが楽しいのよ」
律「憂ちゃん、ぷよぷよやってるときはすごい楽しそうなんだぜ?」
澪「確かにな。実力が同じくらいだからかな?」
唯「帰ったら憂とぷよぷよしよっと」
梓「いつ帰れるんですかね……」
声『それでは、次の質問を>>655にお願いします』
声『第34問。憂が、自分でも勝てそうな気がする格闘家は誰』
澪「格闘家か~。秋山さんとか?」
律「滑るんだよ! めちゃくちゃ滑るんだよ!」
紬「あれはひどかったわね」
澪「あ、あれは桜庭が悪いんだ! 秋山さんはなにも悪くない!」
梓「どうしてですか?」
澪「うるさいうるさい! 後輩のくせにィ!」
唯「落ち着いて澪ちゃん! ムギちゃん! コーラは!?」
紬「ありますよ」
律「あるんかい! アクエリはもうないのに!」
澪「おいし……」
紬「何故か知らないけど、炭酸飲料がたくさんあるのよ」
唯「和ちゃん。結構炭酸好きだからねえ」
梓「意外です。緑茶とか好きそうな感じなのに」
声『出揃ったようなので、回答オープン』
梓『曙』
紬『曙』
唯『曙』
律『曙』
澪『曙』
律「第64代横綱(笑)」
梓「厭な予感はしてたんですけど、いくらなんでもこれは……」
澪「そもそも、憂ちゃんならバタハリにも勝てる気がしてきたぞ」
唯「あ。憂は凄い強いよ。ゲーセンで私にナンパしてきた人を、5メートルほど空を飛ばしたんだから」
律「どんなふうにナンパしてきたんだ?」
唯「なんか、一緒に名古屋に行かない? とか、五井チャリオットで夜ゲーしない? とかわけわから
ないこと」
梓「きっとおたく同士でしかわからない会話なんですよ」
紬「いるのよねえ。自分の世界が標準だと思ってる人って」
梓「ですね。きもいきもいです」
声『それでは、憂の回答です』
さわ子『憂が、自分でも勝てると思ってる格闘家は?』
憂「曙一択です。他の選手だと、勝てるかどうかまではわかりませんからね。確実に勝てると言えば、
やはりこの人になるでしょう」
さわ子『作戦は?』
憂『いりません。ゴングと同時に膝を割ります』
声『全員正解ー』
唯「やっぱり」
律「憂ちゃんの口からあんな言葉が出るなんて」
澪「怖い怖い怖い怖い……」
紬「今年の大晦日は憂ちゃんが戦うかもしれないわね」
梓「勘弁してくださいよ……。親友がK‐1だなんて……」
律「そういえばK‐1甲子園って八百長なのか?」
紬「あれは戦ってる当人は関与してないだろうけど、HIROYAを次世代のスターにするために、大人が
手回ししてるわよ」
唯「ひどい話だね。肩書きなんて、いくらでも作れるってことだね」
声『それでは次の質問を>>665お願いします』
声『35問目。憂がけいおん部に入らなかった本当の理由』
梓「ついに来ましたね」
律「いつか来るとは思ってたんだよな。その質問」
唯「ういー」
澪「いくつか考えたんだよな」
紬「でも、結局結論はでなかった――」
梓紬唯律澪「――だから」
梓紬唯律澪「ここで――それを知るべきなのだ――」
唯「憂……お姉ちゃん、頑張るからね!」
声『出揃ったようなので、回答オープン』
梓『音楽が嫌い』
紬『唯ちゃんの面倒をみるため』
唯『私の所為』
律『唯が可愛すぎるので、真剣な顔を傍で見たら大変なことになるから』
澪『ぬるい雰囲気が合わない』
紬「どれもありそうね」
梓「憂が唯先輩の代わりに来たのは仕方なく、かもしれませんからね」
唯「でもでも、憂もギー太弾いたりするんだよ~」
律「だったら、やっぱり唯に原因があるんだろうな」
澪「練習しない部活に意味はないととらえてるんじゃないか?」
梓「この質問には、わりとみんな真剣に取り組んでますね」
律「ギャグなしだもんな」
唯「入れてみる? ギャグ」
律「いや、いい」
声『それでは、憂の回答です』
さわ子『憂がけいおん部に入らなかったのはどうして?』
憂『(私がいなくてはなにもできない。料理も洗濯もやらないお姉ちゃんを、全力でバックアップすることに
私は幸せを感じている。そのためなら自分の青春を捧げたっていいんだ。そんな考えは)いかんのか?』
声『紬、唯、律。正解』
唯「え!? 正解なの!?」
律「いかんのか? しか言ってなかっただろ!」
澪「サンキューカッス」
梓「サンキューサンジュ」
紬「(憂ちゃんの唯ちゃんラブは狂気の沙汰なのだから)自然とそうなっていく」
律「切り替えていきたい」
唯「違う選手の話だけど、私も三振しただけで4億円貰える人になりたいな~」
澪「帰ってきてもポジション空いてないのにな」
声『それでは、次の質問を>>675お願いします』
声『第35問。憂が思う、澪の好きなところは?』
澪「……」
律「じー」
梓「じー」
唯「じー」
紬「唯ちゃんと違ったタイプの美人よね。澪ちゃんって」
澪「そ、そうかなあ」
律「小学生のころからキレーだったもんな、澪は」
唯「いいところ、かあ」
梓「悩みますね」
澪(あれ? もしかして私っていいところない?)
声『出揃ったようですので、回答オープン』
梓『胸が大きいところ』
紬『胸が大きいところ』
唯『おっぱいおっきいとこ』
律『胸がでかいこと』
澪『リーダーシップがあり、皆を引っ張っていくところ』
澪「!?」
唯「……す、すいやせんね~」
紬「じゅ、重要だと思うわ。男性は胸が好きなんですから」
澪「ガチレズが言う台詞じゃないだろ! りつぅ~りつぅ~」
律「貼りつくな! 仕方ないだろ! 偶然の一致だ!」
梓「そ、そうですよ。澪先輩はすごい人です!」
澪「どれくらい?」
梓「えと、チェザリスくらい?」
澪「恐いくらい微妙だ~!!」
声『それでは、憂の回答です』
さわ子『憂ちゃんが思う。澪ちゃんの好きところは?』
憂『ベースがかっこいいと思います。ベースが』
声『全員、不正解』
律「ベースだって!」ゲラゲラ
澪「BJのゲラみたいに死ね!」
梓「……」←面白すぎて横隔膜が痛い
紬「澪ちゃんのエリザベスは憂ちゃんも認めるかっこよさってことよ!」
澪「そ、そうなるのか?」
唯「そうなるんだ」
澪「そうかあ、かっこいいかあ! ベースを選んだのは私だから、私はセンスがいいんだな! やっぱり
私は天才だな! ジーニアスだな! 作詞のセンスも抜群だし!」
律「ホントに扱いやすくて助かるなあ」
梓「こんな先輩だったとは、以前までは思ってませんでした」
律「こういう面倒くささが、こいつが男にもてない理由なんだよ」
梓「なるほど」
声『それでは次は>>690お願いします』
声『第36問。けいおん部で、憂が最も体臭がキツイと思うのは』
唯「体臭って……」
紬「……」ちら
澪「体臭か~。食べ物とかで左右されるよな、ニンニクとか」
律「だな。私の家はヘルシーな食事だからな」
梓「律先輩って中学生の弟いますよね? 大丈夫なんですか?」
律「ああ。聡はご飯たくさん食べるからな。すごいんだぞ。男の子って」
澪「聡の食欲はすごいよな。ラーメン屋連れて行ってやったら替え玉3玉食べたんだもんな」
律「そうそう。二郎連れて行ってやりたいな」
唯「あんなの、豚のエサだよ!」
梓「同感です。しかもローカルルールとかで紛らわしいんですよ。ラーメン屋の分際で」
紬「私がよく行くお店にもルールはあるわよ?」
律「そ、そりゃあムギの行くお店は私たちとはレベルが違うからな……」
声『出揃ったようなので、回答オープン』
梓『私』
紬『澪ちゃん』
唯『ムギちゃん』
律『澪』
澪『梓』
梓「以前、フリスクと間違えて生ニンニク食べて学校来ちゃったんですよ。そのイメージが強いかなって」
澪「あれはないよな。うんこかと思ったよ」
梓「ムム、澪先輩だってキムチの匂い教室に充満させてるって聞きましたよ」
唯「私、澪ちゃんと違うクラスでよかったよ」
律「3年で同じクラスになったら地獄だよな」
澪「キムチを馬鹿にするな! 私のオモ……お母さんが作ってくれたおふくろの味なんだぞ!」
唯「私、おふくろの味ってなにになるんだろ……」
律「唯の両親は普段家にいないもんな……」
唯「でも、憂のご飯はお母さんのご飯より美味しいんだよ!」
声『それでは、憂の回答です』
さわ子『けいおん部で、一番体臭がきついのは?』
憂『きついっていうのはもちろん悪い意味ですよね。――ああ、じゃあ決まってますよ。澪さんです』
さわ子『わかるわ。それ、あのキムチっていうの? 私、あれ駄目なのよ』
憂『私もです。前に澪さんがキムチを渡してきたんで、帰り道に穴掘って埋めましたよ』
声『律、正解』
澪「憂ちゃん!?」
紬「やっぱりキムチは不評みたいよ」
梓「ですです! ケーキをキムチと一緒に食べたり、なによりもキムチ。澪先輩はキムチ狂ですか?」
澪「はい。私は、キムチが大好きです」
律「……日本の料理にも触れる努力をしようぜ。お前は今は日本にいるんだから」
澪「いいえ、祖国の味を忘れないためにも、これからもキムチを広めていきたいです」
梓「しかしここまで言われると澪先輩が可哀想に思えてきました」
律「フィギュアとかいろんな関連商品に、主人公でもないくせにボリューム1で登場する報いだ。私たち
脇役は、黙ってボリューム3とかで出てくりゃいいんだから」
唯「私がボリューム2だったってこともザラだもんね」
声『それでは、次は>>700お願いします』
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