私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレハルヒ「キョン!あんたの妹の目を覚まさせるわよ!」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
ザッザッザッ
ハルヒ「一億と二千年前からキョンをバカにしてる~♪ときたもんよ♪」
ハルヒ「まったくあのドンキったら舐めてるわね、サンタ衣装が無いとかドンキじゃないわよ」
ハルヒ「あれ?あれキョンじゃない?……一緒にいるビッチは誰よ?」
ハルヒ「……なんかムカつくわね……」ムカムカ
ビー!ビー!ビー!
森「神人警報!?古泉出るわよ!」
古泉「ちょっと待ってください!僕今眼の調子が悪いんです!森さんの所為
森「人の所為にするな!」
バキッ!
古泉「へぶっ!」
ハルヒ「一億と二千年前からキョンをバカにしてる~♪ときたもんよ♪」
ハルヒ「まったくあのドンキったら舐めてるわね、サンタ衣装が無いとかドンキじゃないわよ」
ハルヒ「あれ?あれキョンじゃない?……一緒にいるビッチは誰よ?」
ハルヒ「……なんかムカつくわね……」ムカムカ
ビー!ビー!ビー!
森「神人警報!?古泉出るわよ!」
古泉「ちょっと待ってください!僕今眼の調子が悪いんです!森さんの所為
森「人の所為にするな!」
バキッ!
古泉「へぶっ!」
ガツガツガツガツガツ
長門「ごちそうさま」
みくる「お粗末様でした」
長門「まさにお粗末でした」
みくる「え?長門さん今なんて……」
長門「特訓を再開する」
みくる「またまた、長門さん美味しかったですよね?ね?」
長門「特訓を再開する」
みくる「料理の得意さも私のアイデンティティーなんですから譲れませんよ?よ?」
長門「特訓を再開する」
長門「ごちそうさま」
みくる「お粗末様でした」
長門「まさにお粗末でした」
みくる「え?長門さん今なんて……」
長門「特訓を再開する」
みくる「またまた、長門さん美味しかったですよね?ね?」
長門「特訓を再開する」
みくる「料理の得意さも私のアイデンティティーなんですから譲れませんよ?よ?」
長門「特訓を再開する」
佐々木「勘違いしてるかもしれないが、サンタは実在してるんだよ」
キョン「え?本当か?」
あちゃくら「嘘ぉ!?」
佐々木「本当だよ、嘘なのはサンタの持ってる能力の方なんだ、能力が嘘でもサンタがサンタじゃなくなる訳じゃない」
キョン「どういうことなんだ?」
一方その頃長門とみくるは
みくる「長門さん、ローストビーフ美味しかったですよね?ね?」
ドタバタ
長門「ホ ル ス タ イ ン」
ドタバタ
みくる「なっ!?」ムッ
ドタバタ
長門「共食い」
つまらないことで喧嘩になっていた。
キョン「え?本当か?」
あちゃくら「嘘ぉ!?」
佐々木「本当だよ、嘘なのはサンタの持ってる能力の方なんだ、能力が嘘でもサンタがサンタじゃなくなる訳じゃない」
キョン「どういうことなんだ?」
一方その頃長門とみくるは
みくる「長門さん、ローストビーフ美味しかったですよね?ね?」
ドタバタ
長門「ホ ル ス タ イ ン」
ドタバタ
みくる「なっ!?」ムッ
ドタバタ
長門「共食い」
つまらないことで喧嘩になっていた。
佐々木「サンタ要請学校というものがあってね」
キョン「なんだ、その夢も希望もない学校は?」
あちゃくら「ねー」
佐々木「ちゃんと国が認めている学校だよ、そこを卒業して証明書をもらえば誰でもサンタになれる、当然ワープしたり空を飛べるトナカイを引きつれているわけじゃないがね」
キョン「でもやっぱりサンタ=トナカイで空飛ぶってイメージだなあ」
あちゃくら「だなあー」
一方その頃長門とみくるは
みくる「謝ってください、さっき食べた牛さんに謝ってください」キェーッ
ドタバタギュー
長門「お ち ん ぽ み く る」
ドタバタ
まだ続いてた
キョン「なんだ、その夢も希望もない学校は?」
あちゃくら「ねー」
佐々木「ちゃんと国が認めている学校だよ、そこを卒業して証明書をもらえば誰でもサンタになれる、当然ワープしたり空を飛べるトナカイを引きつれているわけじゃないがね」
キョン「でもやっぱりサンタ=トナカイで空飛ぶってイメージだなあ」
あちゃくら「だなあー」
一方その頃長門とみくるは
みくる「謝ってください、さっき食べた牛さんに謝ってください」キェーッ
ドタバタギュー
長門「お ち ん ぽ み く る」
ドタバタ
まだ続いてた
佐々木が出演したり、長門とみくるが仲良しだとテンション上がってくる件
キョン「まぁ、サンタが空飛んで部屋に入ってくるのも結構まずいわな、今の時代」
佐々木「そりゃそうだよ、サンタがいきなり幼女の部屋に不法侵入するのが認められたらどうなると思う?」
キョン「不届き者のサンタだったら幼女にイタズラするかもしれんな、『へっへっへ、プレゼントやったんだからよー』とか」
佐々木「そう、性犯罪が爆発的に増えるだろう」
キョン「じゃあリアルサンタはどうやってプレゼント渡してるんだ?」
佐々木「普通に呼び鈴鳴らして家の前でプレゼント渡してるんだよ」
キョン「味気ないなぁ」
あちゃくら「うんうん」
佐々木「何を言うんだキョン、子供にとって重要なのはサンタにプレゼントを貰った事が重要なんであって、サンタがここまでどうやってきたかじゃないんだよ!」ハァハァ
キョン「す、すまん」
あちゃくら「鬼気迫ってる……」
佐々木「そりゃそうだよ、サンタがいきなり幼女の部屋に不法侵入するのが認められたらどうなると思う?」
キョン「不届き者のサンタだったら幼女にイタズラするかもしれんな、『へっへっへ、プレゼントやったんだからよー』とか」
佐々木「そう、性犯罪が爆発的に増えるだろう」
キョン「じゃあリアルサンタはどうやってプレゼント渡してるんだ?」
佐々木「普通に呼び鈴鳴らして家の前でプレゼント渡してるんだよ」
キョン「味気ないなぁ」
あちゃくら「うんうん」
佐々木「何を言うんだキョン、子供にとって重要なのはサンタにプレゼントを貰った事が重要なんであって、サンタがここまでどうやってきたかじゃないんだよ!」ハァハァ
キョン「す、すまん」
あちゃくら「鬼気迫ってる……」
ザッ
ハルヒ「そこまでよ、キョン」
キョン「ハルヒ?何でこんなとこにいるんだよ」
ハルヒ「それはこっちの台詞よ、団長に断りもなく他校の生徒と仲良く談笑とはいい度胸してるわね」
キョン「中学時代の知り合いと話すのにお前の許可が必要か?」
佐々木「涼宮さんだね、はじめまして佐々木です」
サッ
ハルヒ「……」
パシッ
佐々木「いたっ!」
ハルヒ「馴々しいのよあんた」
ハルヒ「そこまでよ、キョン」
キョン「ハルヒ?何でこんなとこにいるんだよ」
ハルヒ「それはこっちの台詞よ、団長に断りもなく他校の生徒と仲良く談笑とはいい度胸してるわね」
キョン「中学時代の知り合いと話すのにお前の許可が必要か?」
佐々木「涼宮さんだね、はじめまして佐々木です」
サッ
ハルヒ「……」
パシッ
佐々木「いたっ!」
ハルヒ「馴々しいのよあんた」
キョン「おいおいおいおい!?いきなり何してくれちゃってんだお前は!?」
佐々木「いや、いいんだキョン」
ハルヒ「~~~♪♪あれ?何この人形?」
あちゃくら「……」
ハルヒ「まさかキョンのじゃないわよね?」
キョン「えーと、そのまさかだよこんちくしょう」
ハルヒ「キョンwwwこんな小汚い人形集める趣味あったのあんたwwww」
あちゃくら「……」ムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカ
佐々木「いや、いいんだキョン」
ハルヒ「~~~♪♪あれ?何この人形?」
あちゃくら「……」
ハルヒ「まさかキョンのじゃないわよね?」
キョン「えーと、そのまさかだよこんちくしょう」
ハルヒ「キョンwwwこんな小汚い人形集める趣味あったのあんたwwww」
あちゃくら「……」ムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカ
ハルヒ「なんか匂いも……」クンクン
あちゃくら「……」
ハルヒ「汗臭いというか泥臭いというか」クンクン
あちゃくら「……」
バチン!
ハルヒ「痛ぁぁああ!?」
ハルヒ「この人形いきなりビンタしたわよ!?」
キョン「今流行りのビンタ人形なんだよ」
あちゃくら「うぃーん」グググ
ハルヒ「動いたわ」
あちゃくら「うぃーん」グググ
ハルヒ「コップ掴んだわ」
あちゃくら「うぃーん」
バシャ!
ハルヒ「……」ポタポタ
ハルヒ「何いきなり水かけてきてんのよこの糞人形はぁぁあああ!」
あちゃくら「……」
ハルヒ「汗臭いというか泥臭いというか」クンクン
あちゃくら「……」
バチン!
ハルヒ「痛ぁぁああ!?」
ハルヒ「この人形いきなりビンタしたわよ!?」
キョン「今流行りのビンタ人形なんだよ」
あちゃくら「うぃーん」グググ
ハルヒ「動いたわ」
あちゃくら「うぃーん」グググ
ハルヒ「コップ掴んだわ」
あちゃくら「うぃーん」
バシャ!
ハルヒ「……」ポタポタ
ハルヒ「何いきなり水かけてきてんのよこの糞人形はぁぁあああ!」
キョン「落ち着けハルヒ、そういう人形なんだ、S人形なんだよ」
ハルヒ「ハァハァ……燃やしてやろうかしら」ポタポタ
あちゃくら「コロサレル、クソオンナニコロサレル、ギャー」
ハルヒ「バラバラに分解してやるわよ!」クワッ
キョン「落ち着けハルヒ、人形にマジギレすんな」
あちゃくら「ぷっぷくぷーwwwwぷっぷくぷーwwwwww」
ハルヒ「……」
シュボッ
あちゃくら「あづぁぁあああああ!?」
ハルヒ「ハァハァ……燃やしてやろうかしら」ポタポタ
あちゃくら「コロサレル、クソオンナニコロサレル、ギャー」
ハルヒ「バラバラに分解してやるわよ!」クワッ
キョン「落ち着けハルヒ、人形にマジギレすんな」
あちゃくら「ぷっぷくぷーwwwwぷっぷくぷーwwwwww」
ハルヒ「……」
シュボッ
あちゃくら「あづぁぁあああああ!?」
長門マンション
キョン「長門、あちゃくらは?」
長門「大丈夫、治しておいた」
キョン「本当に火を付けるとは思わなかった……ところで長門」
長門「なに」
キョン「なんで髪の毛ボサボサ、制服ビリビリに破けてるんだ?朝比奈さんも同様に」
長門「朝比奈みくるが悪い」
みくる「長門さんが悪いです」
長門「みwくwるw」
みくる「みくるビーム!」
シュバ
キョン「熱ッ!」
キョン「……ヘルメットが無かったら即死だった」
キョン「長門、あちゃくらは?」
長門「大丈夫、治しておいた」
キョン「本当に火を付けるとは思わなかった……ところで長門」
長門「なに」
キョン「なんで髪の毛ボサボサ、制服ビリビリに破けてるんだ?朝比奈さんも同様に」
長門「朝比奈みくるが悪い」
みくる「長門さんが悪いです」
長門「みwくwるw」
みくる「みくるビーム!」
シュバ
キョン「熱ッ!」
キョン「……ヘルメットが無かったら即死だった」
おいおいおいおいおいおおいおい
俺の佐々木に手を出すとは・・
ハルヒよ・・てめぇいい度胸してるじゃねぇか・・・
後で体育館裏来いや・・・
俺の佐々木に手を出すとは・・
ハルヒよ・・てめぇいい度胸してるじゃねぇか・・・
後で体育館裏来いや・・・
ガチャ
古泉「遅れました……」
キョン「……なんで目に包帯を巻いてるんだ?」
古泉「ちょっとある意味神人の攻撃を受けまして」
キョン「まぁどうでもいいや」
キョン「よし、全員揃ったところで打ち合せを開始しよう」
古泉「遅れました……」
キョン「……なんで目に包帯を巻いてるんだ?」
古泉「ちょっとある意味神人の攻撃を受けまして」
キョン「まぁどうでもいいや」
キョン「よし、全員揃ったところで打ち合せを開始しよう」
キョン「まず、大まかな作戦を伝えておこうと思う、大まかなのは緊急事態が発生した際に各自が臨機応変に対応しなければならないからだ!」
長門「涼宮ハルヒの行動は予測不可」
キョン「まさにそうだ、あの女はカオスそのものだからな」
古泉「さしずめ、僕らは光の四戦士といったところでしょうか」
キョン「まず役割だが」
古泉「スルーですか!?」
キョン「朝比奈さんはサンタ役」
みくる「頑張ります」
長門「朝比奈みくる、この髭を着用するように」
みくる「長門さん……ありがとうございます」
長門「私の体毛を使用して作っておいた」
みくる「なんか……この髭微妙に縮れてませんか?」
長門「涼宮ハルヒの行動は予測不可」
キョン「まさにそうだ、あの女はカオスそのものだからな」
古泉「さしずめ、僕らは光の四戦士といったところでしょうか」
キョン「まず役割だが」
古泉「スルーですか!?」
キョン「朝比奈さんはサンタ役」
みくる「頑張ります」
長門「朝比奈みくる、この髭を着用するように」
みくる「長門さん……ありがとうございます」
長門「私の体毛を使用して作っておいた」
みくる「なんか……この髭微妙に縮れてませんか?」
キョン「そして、妹役にはさっきまで全身大火傷を負っていたあちゃくら」
あちゃくら「頑張る!」
キョン「頼むぞ、お前は非常に重要な役だ」
あちゃくら「名前は?」
キョン「妹が名付け親になってくれる、安心しろ」
あちゃくら「長門さん、お願いがあるんだけど」
長門「なに」
あちゃくら「全身防火加工を、もう火傷やだ、涼宮ハルヒ死ね」
長門「分かった、涼宮ハルヒ死ね」
あちゃくら「頑張る!」
キョン「頼むぞ、お前は非常に重要な役だ」
あちゃくら「名前は?」
キョン「妹が名付け親になってくれる、安心しろ」
あちゃくら「長門さん、お願いがあるんだけど」
長門「なに」
あちゃくら「全身防火加工を、もう火傷やだ、涼宮ハルヒ死ね」
長門「分かった、涼宮ハルヒ死ね」
キョン「長門、お前には緊急事態に対応して動いてもらわなきゃならない、大変な役だが頼むぞ!」
長門「了解した」
キョン「以上!!!」
古泉「あの……」
キョン「ん?どうした古泉」
古泉「僕は……」
キョン「あぁ、各種費用さえ出してくれればいいよ、機関金持ちなんだろ?」
古泉「……」
長門「了解した」
キョン「以上!!!」
古泉「あの……」
キョン「ん?どうした古泉」
古泉「僕は……」
キョン「あぁ、各種費用さえ出してくれればいいよ、機関金持ちなんだろ?」
古泉「……」
タダッダダッダダン!タダッダダッダダン!
XDAY―クリスマス当日―
ハルヒ「いーっひっひ!クリスマスですぅ!皆!キョンの家に突撃するわよ!!」
キョン「皆、頼むぞ」
みくる「……」コクン
長門「……」コクン
古泉「どうせ僕なんて……」
キョン「古泉、自信を持て」
キョン「お前は財布だ」
ハルヒ「なぁにこそこそ喋ってんのよ!さっさといくわよ!」
XDAY―クリスマス当日―
ハルヒ「いーっひっひ!クリスマスですぅ!皆!キョンの家に突撃するわよ!!」
キョン「皆、頼むぞ」
みくる「……」コクン
長門「……」コクン
古泉「どうせ僕なんて……」
キョン「古泉、自信を持て」
キョン「お前は財布だ」
ハルヒ「なぁにこそこそ喋ってんのよ!さっさといくわよ!」
ガチャ
妹「キョンくーんおかえりー!飾り付け済んでるよー!」
古泉「あっ、その飾りの費用僕が
妹「みくるちゃーん!」
ぽよん
みくる「うふふ」
妹「はるにゃーん!」
ぽよん
ハルヒ「いーっひっひ!!妹ちゃん、大人の階段昇る日が来たわよ!いーっひっひ!」ニタニタ
妹「ほえ?階段?」
古泉「僕が……」
妹「キョンくーんおかえりー!飾り付け済んでるよー!」
古泉「あっ、その飾りの費用僕が
妹「みくるちゃーん!」
ぽよん
みくる「うふふ」
妹「はるにゃーん!」
ぽよん
ハルヒ「いーっひっひ!!妹ちゃん、大人の階段昇る日が来たわよ!いーっひっひ!」ニタニタ
妹「ほえ?階段?」
古泉「僕が……」
妹「その大きなバッグ運んでおくね」
長門「いい」
妹「いいからいいから!」バッ
妹「ぐるんぐるんぐるーん」
グルグルグル
ガツッ
妹「あっ、ぶつけちゃった!」
キョン「さっそく緊急事態発生だ、あのバッグの中には……」
長門「あの子は強い子、心配ない」
長門「いい」
妹「いいからいいから!」バッ
妹「ぐるんぐるんぐるーん」
グルグルグル
ガツッ
妹「あっ、ぶつけちゃった!」
キョン「さっそく緊急事態発生だ、あのバッグの中には……」
長門「あの子は強い子、心配ない」
どうして古泉と朝倉って、少し気の毒な役回りがこうもピッタリあうのだろう…
>>142
お土産よろしく
お土産よろしく
類似してるかもしれないスレッド
- ハルヒ「キョン、あんた明日からこなくていいから」 (866) - [61%] - 2009/9/13 18:46 ★★★×11
- ハルヒ「キョン、あんた戻ってきなさいよ」 (284) - [60%] - 2009/9/14 4:31 ★★★
- ハルヒ「キョンのウザいところを挙げていきましょう!」 (394) - [59%] - 2009/10/13 22:30 ★★★×5
- ハルヒ「キョン、あんた女の子になりなさい」キョン「おう!」 (737) - [59%] - 2009/7/23 0:01 ★★★×5
- ハルヒ「キョンってなんか特技とかあるの?」 (390) - [56%] - 2009/2/27 0:46 ★★★×7
- ハルヒ「こっ、高校デビューってのをしてみるわっ!」 (1001) - [56%] - 2008/11/1 18:31 ★★★×7
- ハルヒ「キョン!キョンはアスカとレイどっちが好き!?」 (131) - [55%] - 2011/8/7 10:15 ★
- ハルヒ「メントスとコーラを混ぜるとすごいのよ!」 (106) - [55%] - 2010/9/26 21:00 ★
- ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのマンコ舐めたでしょ!」 (259) - [53%] - 2010/5/8 8:46 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について