元スレ美琴「…マヨナカテレビ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
151 :
しえん
ひょっとして禁書SS紹介スレで出たネタ書いてくれたのか?
154 :
ほ
155 :
保守 今更だが>>3がツボったw
156 = 154 :
ほ
158 :
おもしろいな
ペルソナやってみようかな
159 :
捜索隊全滅を外の人間が知ってるのは、テレビの中を外から見られるから?
160 :
あー
161 :
P4もPSPで出すんかな
162 = 155 :
>>159
晴れて亡骸とか定時までに帰還しないとかでわかるんじゃね?
164 :
事故ナギ諦めて結局初期イザナギでラスボスまで行ってしまった
165 :
>>161
またベスの姉弟が増えたりすんのかな
弟にドッグフードを食わせる姉がまた一人…
166 :
さて
167 :
ふむ
170 :
うん
171 :
あら、ご立派ですね///
173 :
犯人は足立・生田目は正義・黒幕はガススタ店員
174 = 165 :
犯人はアナタだ!
175 = 173 :
バットEDは菜々子死亡クマ失踪生田目殺害ED
176 :
ほ
178 = 166 :
>>159
マヨナカテレビの中で死んだ場合、死体は現実に戻ってくるのよ
179 :
番長はちょい役のままで終わってしまっては困る
きっちり活躍させてやってくれ
180 = 176 :
番長はなんの超能力があるとしたらなんだろう?
181 = 179 :
つあらゆるものを真実にする力(または真実を映し出す能力)
182 :
183 = 177 :
千枝は俺の妻
184 :
完二があれなカンジ
完二だけに
185 = 158 :
ほ
187 = 166 :
>>1はインフルエンザにかかった!
バチン!とスイッチを入れ、松葉杖を収納させる。
迫り来る化け物。しかし、一方通行は動かない。
そして、長い尻尾(頭頂部から生えているので尻尾と呼べるかわからないのだが)が一方通行へと振り下ろされる。
その攻撃は、届くはずではなかった。
一方通行の身体に触れた瞬間、ベクトルを変換された尻尾は化け物自身へと襲い掛かるはず…だった。
(なン…だとォ!?)
しかし尻尾は一方通行の身体へと直撃し、彼は数mも吹き飛ばされてしまった。
壁へと激突する一方通行。
(なンだってベクトルの操作が出来ねェンだァ…!?ただの物理攻撃じゃあねェのか…!)
なんとか態勢を建て直した一方通行は、手近にあったベンチを摑み怪物へと弾き飛ばそうとする。
が、しかし。
「…あァ…!?」
ベンチはビクともしない。
何故。
どうしてベクトル変換ができないのだ。
188 :
189 :
完二ホモ、りせストリッパー、レベルの衝撃となると、
シャドウ一通はアレしか……
190 = 166 :
一方通行へと近付いてくる、風船のような怪物。
マズい。このままでは…!
無理を承知でもう一度突っ込もうとしたその時。
「「ペルソナーっ!!」」
背後からの暴風に襲われ、よろめく一方通行。
顔を上げたとき、既に化け物は力を失い消え去る寸前だった。
(あァ!?なンなンだよ、一体…!)
一方通行は怪物を消滅させた風の出どころへと振り向く。
そこには、二人の少女が笑顔で立っていた。
「だから言ったじゃないですか。1人じゃ危ないですって」
「い、一緒に行きましょうっ!」
学園都市最強の能力者である一方通行ですら倒せなかったバケモノを、事も無げに倒した中学生の少女二人。
(…ほンと、一体全体どォなってやがる)
192 :
初春のは完全に後方支援タイプだよな
193 = 177 :
インフルかよwwww
寝ろwwwwww
ちゃんとSSしてるし、風邪治してから理想郷にでもUPしたほうがいんじゃね?
194 :
インフルやべぇな。ポカリで十分水分採って、高い栄養ドリンク飲んで寝るしかない。
日を置いて投下しても良いんじゃね?
195 = 163 :
確かにインフルはやばい
ここはまだ>>1の命を掛けるステージではない
出直してくるんだな
196 = 166 :
学園都市の一角、窓のないビル内部。
中央に取り付けられた円筒形の水槽に、一人の人物が逆さに浮いていた。
「『幻想殺し』に『一方通行』…これでプランを更に短縮する事が出来そうだ」
「いいのか?全員くたばるかもしれないが」
そう告げるのは、全身を黒に包んだ男。
水槽に浮かぶ人物----アレイスターを見ながら告げる。
「うちの学生達はそうか弱くできてはいないさ。それにしても…お互い、直接関わることが出来ないとは、難儀なものだな『這い寄る渾沌』」
「俺達は人間の選択に従うだけだ。勿論ちょっかいは出させてもらうが…」
「構わない。人間の普遍的無意識が生み出した街で、彼等はどう動くのか。その結果によっては、ヒューズ=カザキリはより強固なモノへとなるだろう」
アレイスターは目を閉じたまま静かに微笑む。
その表情から『這い寄る渾沌』と呼ばれた男は、彼の年齢も性別も特定する事は出来なかった。
「さて…AIM拡散力場によって形成された街で、『幻想殺し』と『一方通行』はどんな戦いを見せてくれるのか」
それと同時に、一つの不確定要素を思い出す。
学ランを身に纏い、一人戦い続ける少年。
「(…あるいは、彼こそがレベル6シフトの鍵を握っているのかもな)」
その呟きは、誰にも聞かれる事はなかった。
197 = 166 :
>>195
ちょっとぐらい長いプロローグで、簡単に諦めてんじゃねーよ!
みんなご心配ありがとう
取り合えず行けるトコまで頑張る
198 = 165 :
>>1が命の答えにたどり着いちゃう
199 :
>>197
早く書けやボケが
200 = 177 :
>>199のツンデレっぷりに萌えた。
みんなの評価 : ★
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