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元スレ初春「白井さん、最近上条さんの事ばかり話してますよ?」

みんなの評価 : ★★
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御坂「私は別に自分のことエースだなんていったことも思ったこともないわよ。
それにこれは私とアイツの問題なの、ジャッジメントが口出しすることじゃないわ。」
白井「・・・素直に従ってくれるとは思っていませんですわ。
でしたら私も私のやり方で当麻様をお守りさせていただきますわ。」
御坂「・・・好きにすれば?」
白井「そうさせていただきますわ。
それではお休みなさいませ、先輩。」
パタン
御坂(何なのよあの子、何でアイツの名前なんて知ってんのよ、何でアイツのことで口出ししてくんのよ。
何よ"当麻様"って、守るって。アンタはアイツの何だっていうのよ・・・。)
それにこれは私とアイツの問題なの、ジャッジメントが口出しすることじゃないわ。」
白井「・・・素直に従ってくれるとは思っていませんですわ。
でしたら私も私のやり方で当麻様をお守りさせていただきますわ。」
御坂「・・・好きにすれば?」
白井「そうさせていただきますわ。
それではお休みなさいませ、先輩。」
パタン
御坂(何なのよあの子、何でアイツの名前なんて知ってんのよ、何でアイツのことで口出ししてくんのよ。
何よ"当麻様"って、守るって。アンタはアイツの何だっていうのよ・・・。)
白井「あら、またお会いしましたわね。」
上条「あっ、黒子さ・・・。」
白井「"黒子"! ですわ当麻様。」
上条「ん、あ、あぁ・・・。」
白井「お買い物ですの?」
上条「ああ、夕食のな。この時間帯に行くと見切り品があるから。」
白井「倹約家なのですわね。たしかお一人で○○マンションに住まわれているのですわよね。」
上条(なぜそこまで知ってるんだ・・・?)
白井「重そうですわね、お持ちいたしますわ。」
上条「いいよ、女の子に荷物を持たせるなんて・・・。」
白井「ご遠慮なさらずともよいのに。当麻様はお優しいのですわね。」
上条「あっ、黒子さ・・・。」
白井「"黒子"! ですわ当麻様。」
上条「ん、あ、あぁ・・・。」
白井「お買い物ですの?」
上条「ああ、夕食のな。この時間帯に行くと見切り品があるから。」
白井「倹約家なのですわね。たしかお一人で○○マンションに住まわれているのですわよね。」
上条(なぜそこまで知ってるんだ・・・?)
白井「重そうですわね、お持ちいたしますわ。」
上条「いいよ、女の子に荷物を持たせるなんて・・・。」
白井「ご遠慮なさらずともよいのに。当麻様はお優しいのですわね。」
ここまでで何かおかしいところあるかな
とくに当麻さんの口調
レールガン出番あんまないからもう忘れちまったよ
とくに当麻さんの口調
レールガン出番あんまないからもう忘れちまったよ
最近美琴わっしょいなSSばかりで食傷気味だったんで期待してる!
>>62
ゆっくり頑張って
ゆっくり頑張って
上条「はは、これもジャッジメントの仕事なのか?」
白井「いいえ。これは私の好意ですわ。
それにしてもやはり殿方はよくお食べになるんですのね。いつもこんなに沢山買い込んで・・・。」
上条「へ? いつもって・・・。」
白井「あっいえ、や、やはり私も持ちますわ当麻様。」
上条「おいおい、いいって。」
白井「持たせてください、先ほど申し上げた通り、これは私の好意ですの。」
上条「ま~、そんなにいうなら。
そうだ、おまえ家で夕食食ってけよ。」
白井「まぁ、よろしいのですか?」
上条「ああ、食事は大勢の方が美味いしな。
二人分作るのも三人分作るのも手間は一緒だし。」
白井「いいえ。これは私の好意ですわ。
それにしてもやはり殿方はよくお食べになるんですのね。いつもこんなに沢山買い込んで・・・。」
上条「へ? いつもって・・・。」
白井「あっいえ、や、やはり私も持ちますわ当麻様。」
上条「おいおい、いいって。」
白井「持たせてください、先ほど申し上げた通り、これは私の好意ですの。」
上条「ま~、そんなにいうなら。
そうだ、おまえ家で夕食食ってけよ。」
白井「まぁ、よろしいのですか?」
上条「ああ、食事は大勢の方が美味いしな。
二人分作るのも三人分作るのも手間は一緒だし。」
>二人分作るのも三人分作るのも手間は一緒だし。
なんていうことを口走ってるんだ・・・
なんていうことを口走ってるんだ・・・
白井「・・・三人分? 他に誰かいらっしゃいますの?」
上条「ん、あ~・・・、まぁペットみたいなモンつ~か、何つ~か・・・。」
白井「ま~、当麻様はペットを飼っていらっしゃるのですか。 名前はなんとおっしゃいますの?」
上条「ん? あ~・・・、あっ。」
白井「!」
御坂「何、楽しそうじゃな・・・。」
すまん限界
寝ます
上条「ん、あ~・・・、まぁペットみたいなモンつ~か、何つ~か・・・。」
白井「ま~、当麻様はペットを飼っていらっしゃるのですか。 名前はなんとおっしゃいますの?」
上条「ん? あ~・・・、あっ。」
白井「!」
御坂「何、楽しそうじゃな・・・。」
すまん限界
寝ます
当麻の無効化能力は右手首から先だけで…
黒子がそれ以外の部分に触れてテレポートさせると、
当麻の右手千切れてその場に残るとか?
それとも当麻を移動させることすら出来ないの?
黒子がそれ以外の部分に触れてテレポートさせると、
当麻の右手千切れてその場に残るとか?
それとも当麻を移動させることすら出来ないの?
打ち消してしまう、のか
打ち消すことができる、のか
その辺って明らかになってるの?
打ち消すことができる、のか
その辺って明らかになってるの?
>>70
前者が正解
前者が正解
>>76
そ げ ぶ
そ げ ぶ
ビリビリの人気が出れば出るほどインデックスが好感がもてる不思議
御坂「何やってんのかしら白井さん。ジャッジメントって人の荷物運びもするの? だったら明日から毎日私のカバンでも持ってくれるかしら?」
白井「何をおっしゃっているのかわかりかねますわ。私はこの方を護衛しているだけですわ。貴方という脅威からね。」
上条「えっと・・・これはどういう・・・」
御坂「何よ脅威って、これは私とアイツの問題だっていったでしょう? 余計なことしないで頂戴っ!」
白井「貴方の行っていることは犯罪行為だということが理解できませんの? 寮の門限になるまえにとっととお帰り遊ばせ。」
上条「あの~・・・お二人とも・・・」
御坂「ハァ~? アンタだってその同じ寮に住んでるんじゃない、アンタこそさっさと帰りなさいよ。」
白井「私はジャッジメントのお仕事でここにいるんですの。貴方と一緒にしないでくださいませ。」
御坂「コンのっ・・・!!」
上条「あ~・・・、とりあえず二人とも落ちついてさ・・・」
御坂・白井「うるさいっ!アンタ黙ってろっっ!!!」
「うるさいですわっ!貴方は黙っててくださいっっ!!!」
白井「何をおっしゃっているのかわかりかねますわ。私はこの方を護衛しているだけですわ。貴方という脅威からね。」
上条「えっと・・・これはどういう・・・」
御坂「何よ脅威って、これは私とアイツの問題だっていったでしょう? 余計なことしないで頂戴っ!」
白井「貴方の行っていることは犯罪行為だということが理解できませんの? 寮の門限になるまえにとっととお帰り遊ばせ。」
上条「あの~・・・お二人とも・・・」
御坂「ハァ~? アンタだってその同じ寮に住んでるんじゃない、アンタこそさっさと帰りなさいよ。」
白井「私はジャッジメントのお仕事でここにいるんですの。貴方と一緒にしないでくださいませ。」
御坂「コンのっ・・・!!」
上条「あ~・・・、とりあえず二人とも落ちついてさ・・・」
御坂・白井「うるさいっ!アンタ黙ってろっっ!!!」
「うるさいですわっ!貴方は黙っててくださいっっ!!!」
上条「えっ、あ、えっと・・・、そっそうだ、お前も家で飯くってけよ。」
御坂「へっ、私・・・?」
白井(なっ・・・!!)
上条「いいだろ? 寮には電話してさ、晩飯はいらないっていっとけば問題ないだろ?」
御坂「・・・常盤台の女子寮はそんな甘くないのよ。まして男とご飯食べるなんて理由で遅くなるなんて寮監に知れたら・・・」
白井「指の2・3本は詰めることになりかねませんわね。」
上条「そんなに厳しいのかよ・・・」
御坂「そういうことよ。だから・・・」
?「とうま~。何してるの~?」
御坂「へっ、私・・・?」
白井(なっ・・・!!)
上条「いいだろ? 寮には電話してさ、晩飯はいらないっていっとけば問題ないだろ?」
御坂「・・・常盤台の女子寮はそんな甘くないのよ。まして男とご飯食べるなんて理由で遅くなるなんて寮監に知れたら・・・」
白井「指の2・3本は詰めることになりかねませんわね。」
上条「そんなに厳しいのかよ・・・」
御坂「そういうことよ。だから・・・」
?「とうま~。何してるの~?」
条「インデックス? 何だよ、どうしたんだ?」
禁書「とうまが帰ってこないから探しに来たんだよ。お腹が空き過ぎて倒れそうなんだよ。スフィンクスも待ってるんだよ。」
上条「そっか。わりぃわりぃ、すぐに帰って作るよ。」
御坂・白井(誰この子・・・)
(誰ですのこの子は・・・)
禁書「・・・誰この人たち?」
上条「ああ、こっちはジャッジメントの白井黒子。」
白井「・・・初めまして、インデックスさん(でいいのかしら・・・)。」
上条「で、こっちが・・・みむらみさおさん?」
御坂「誰だそりゃっ!! 私は御坂美琴だっつってんでしょうがぁっ!!!」 ビリビリビリビリ!
禁書「とうまが帰ってこないから探しに来たんだよ。お腹が空き過ぎて倒れそうなんだよ。スフィンクスも待ってるんだよ。」
上条「そっか。わりぃわりぃ、すぐに帰って作るよ。」
御坂・白井(誰この子・・・)
(誰ですのこの子は・・・)
禁書「・・・誰この人たち?」
上条「ああ、こっちはジャッジメントの白井黒子。」
白井「・・・初めまして、インデックスさん(でいいのかしら・・・)。」
上条「で、こっちが・・・みむらみさおさん?」
御坂「誰だそりゃっ!! 私は御坂美琴だっつってんでしょうがぁっ!!!」 ビリビリビリビリ!
上条「うをっ? すっすまんタンマタンマ!」
禁書「で、とうまたちは何してたの?」
上条「さぁ? 俺にもさっぱり…?」
御坂(何なのよこの子は、コイツとどういう関係なの・・・?)
白井(まさかこの方が先ほど当麻様がおっしゃっていらした・・・?)
禁書(チッ、この全自動フラグ建設機め。また余計なの連れて来やがって・・・)
禁書「で、とうまたちは何してたの?」
上条「さぁ? 俺にもさっぱり…?」
御坂(何なのよこの子は、コイツとどういう関係なの・・・?)
白井(まさかこの方が先ほど当麻様がおっしゃっていらした・・・?)
禁書(チッ、この全自動フラグ建設機め。また余計なの連れて来やがって・・・)
上条「家でみんなで晩飯食べるかって話してたんだけどな。二人は寮の門限があるから・・・」
白井「門限まではまだ十分に余裕がありますし、せっかく当麻様がお誘いくださったのですからお言葉に甘えさせていただきますわ。」
御坂「そうね。私もぜひアンタん家行ってみたいわ。」
禁書(ジロッ・・・)
白井(ギロッ・・・)
御坂(バチッ・・・)
上条(何この空気・・・)
白井「門限まではまだ十分に余裕がありますし、せっかく当麻様がお誘いくださったのですからお言葉に甘えさせていただきますわ。」
御坂「そうね。私もぜひアンタん家行ってみたいわ。」
禁書(ジロッ・・・)
白井(ギロッ・・・)
御坂(バチッ・・・)
上条(何この空気・・・)
口調は違うかもしれんが
禁書さん、実際にこういう事を考えてそうではあるなww
禁書さん、実際にこういう事を考えてそうではあるなww
一番ヤンデレが似合うのは禁書さん
「とーまにはわたしがいるんだよ?」
「わたしがずっとそばにいてあげるって言ってるんだよ?」
「ほかの子なんていらないんだよ?」
「わたしをみてくれないなら……そんな目 い ら な い ん だ よ ?」
「とーまにはわたしがいるんだよ?」
「わたしがずっとそばにいてあげるって言ってるんだよ?」
「ほかの子なんていらないんだよ?」
「わたしをみてくれないなら……そんな目 い ら な い ん だ よ ?」
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