>>100
もっとひきしまってるならいいけどあのたるみまくったケツじゃ・・・

アカネ(あれ・・・・ワタルさんは確かコガネデパートに・・・・・)

リーフ「へへ～アカネさんっ！！」ちゅくちゅく

アカネ「・・・・・・リーフちゃ・・・///」

リーフ「へへ・・・・凄く濡れてきたね・・・・アカネさん」くちゅくちゅ

アカネ「ふあ・・・・・」

リーフ「アカネさん・・・・わたしも・・・気持ち良くして・・・・お願い///」

アカネ「・・・・わかったで・・・・」くちゅ・・・くちゅ

リーフ「あっ///やさしいね・・・・アカネさん・・・」

ミニスカート「リーフちゃんﾊｱﾊｱ////」

リーフ「あっあっあっふあああっ」ｺｽｺｽ

アカネ「リーフちゃああんきちゃうっきてしまううっ」ｺｽｺｽ

リーフ「ああああっわたしも・・・・・アカネさああん！！」

アカネ「やあああああんっ！！！」ぷしゃあっ！

リーフ「ふああああああああん！！！」ぷしゃあっ！！

リーフ「・・・・・イッちゃったね・・・・」

アカネ「ふぅ・・・・・そうやね・・・・」

リーフ「・・・・・わたしとして気持ち良かった？」

アカネ「・・・・・・・・うん///」

リーフ「良かった・・・・・今度またきてあげるね？」

アカネ「・・・・・・・うんっ！！」

リーフ「さーて次は誰と戦おうかな～>>113」

カンナ

マツバ

ksk

ksk

ナツメ

カリン

ワタルで

kskst

ツクシきゅん

ヒカリ

まぁいいだろう

犯罪者ktkr

期待

リーフ「そういえば来る途中にあったヒワダタウンのジムは空いてなかったな～」

アカネ「あそこはツクシくんやったからね～一時期ワタルの味方やったし・・・今は出所してウバメのもりでおるんちゃうかな？」

リーフ「ワタルの仲間・・・・？男？」

アカネ(やっやばっ地雷やったか！！)

アカネ「いっいやでも反省しとるやろうし・・・」

リーフ「それはわかってるって行ってくるねっアカネさん！ばいばいっ！！」

アカネ「・・・・・ごめんなツクシくん・・・・」

そういえばツクシ悪者だったな　
存在感がなくてわすれててたわｗｗ
でもこれは３（ｒｙ　の予感ｗｋｔｋ

マイナーなキャラが出なくて良かったね！

～ウバメのもり～

ツクシ「ごめんね・・・・・・むしポケモンたち・・・」

ハッサム「・・・・・」

ヌケニン「・・・・・」

ツクシ「やっぱりゆるして貰えないよね・・・・・明日もくるから・・・・」

ビークイン「・・・・」

ツクシ「じゃあ・・・・」

リーフ「なるほど～ポケモンとの信頼関係が崩れちゃったんですか～？」

ツクシ「あっあなたは？！」

リーフ「わたしはマサラタウンのリーフですっ！お嬢ちゃん困ってるみたいだねっ！わたしがなんとかしてあげるっ！」

ツクシ「すみません・・・・ボクは男です・・・・」

リーフ「ええっ？！」

なんか鉄臭い

せめてもらいび持ちのハッサムくらいにしとけば虫ポケも許してくれただろうに・・・

リーフ「ごっごめんごめん！あまりにかわいいから女の子かと・・・」(この子男だけど嫌な感じはしないなあ)

ツクシ「あはは・・・たまに言われます・・・・」

リーフ「で！ボクちゃんはなんでむしポケモンとの信頼関係を失っちゃったの？」

ツクシ「・・・・・その・・・・一時期ドラゴンポケモンにはまってる時期があって・・・・その時むしポケモンは嫌いだっ！！っていっちゃったんだ・・・・・」

リーフ「あちゃ～そりゃダメだなあ・・・バタフリーっ！」

ツクシ「うっ！！むしポケモン・・・・！」

リーフ「・・・やっぱりキミ自身むしポケモンにトラウマ的なところがあるみたいだね」

ツクシ「・・・・・」

ワタルの名前出した時点ででゅーん

むしろ　復習のこころでツクシキュンを逆れｒｙ

リーフ「わたしたちみたいにこんな風にじゃれあわないと！ほれほれっ！」

バタフリー「ふりー！」

ツクシ「・・・・ドラゴンポケモンを使い始める前・・・・・・」

ツクシ「ジム戦ではほとんど負けてたんです・・・・最初にチコリータを選ぶようなマゾな人いがいには・・・」

リーフ「・・・・・ボクちゃん・・・」

ツクシ「・・・・・？」

リーフ「相性が悪いからってポケモンのせいにするのはダメだよ？わたしなんて」

ﾎﾟﾝｯ

ピカチュウ「ぴかーっ！」

リーフ「ピカチュウで一撃でカイリューやイワークを倒したことだってあるよ」

ツクシ「ええっ？！」

リーフ「だからきっとむしポケモンを極めれば炎タイプや飛行タイプにも勝てるよ」

ツクシ「・・・・・・・」

ところがどっこい・・・・・・
虫は早熟・・・・・・・・！
現実です・・・・・・！
これが現実・・！

ツクシ「・・・・・」

リーフ「でもまあかなり経験を積まないと無理だけどね！」

リーフ「あと信頼関係も大切だよっ」

ツクシ「・・・・信頼関係・・・」

リーフ「あっバタフリー！お帰りっ」

バタフリー「ふぃいーっ」

リーフ「あ～やっぱりそうなの？」

ツクシ「えっ！バタフリーの言葉分かるの？！」

リーフ「言葉はまだわからないけどなんとなく分かるんだ～」

ツクシ「すっ凄いですね・・・・リーフさん！！」

ツクシ「ボク､ジムリーダーだったけどまだそこまで分かりません・・・・・」

リーフ「えっ？ジムリーダー？」

ツクシ「あっ名乗り忘れてましたね・・・・・ボクはヒワダジムのジムリーダー。ツクシですっ！！」

リーフ「！！！！」

にげてー

ピカチュウ「くさむすびとめざパ余裕でした」

玉ピカのめざパ氷70でカイリュー一撃か誰か計算して

リーフ「もしかして・・・・・？ワタルの部下だった？」

ツクシ「・・・・・・ええ・・・・・」

リーフ「そう・・・・バタフリー・・・・」

リーフ「殺しなさい！」
バタフリー「ふりいいいいっ！！！」

ツクシ「ええっ！！」ｿﾞｸｯ！！

リーフ「バタフリー！むしのさざ・・・・」

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ！！！！！！

ツクシ「・・・・・？！」

>>132
臆病サンダースの氷70なら確定一らしいから余裕だろう

相手Ｈ振りこっちＣ振りなら

ピカチュウLv50 → カイリューLv50
技:めざめるパワー氷 [電気玉]
威力:70 こおり/特殊
特攻:102 (特防:120 ＨＰ:198)
倍率:4*1
ダメージ:190～224 [乱数1]
(割合:95.9～113.1%)

>>135
㌧クス
カイリューは硬い印象があったんだが乱1だったか

まあ4倍だしな・・・

リーフたん怖ぇえ

リーフ「ふぅ・・・・やっぱりそうだよね！」

ハッサム「サムサムゥッ！！」

ビークイン「ｺﾞｩｱｺﾞｩｱｲ！！」

ヌケニン「ギーッ！！」

ツクシ「みっみんな・・・・・・？ボクを守ろうと・・・・？」

リーフ「みんな元々仲直りしたかったんだよ・・・・でもきっと意地はっちゃってたんだよね」

リーフ「こうでもしないと素直にならないんだからっ！ねぇバタフリー？」

バタフリー「ふりーっ」

ツクシ「みんな・・・・・ほんとにごめんねっ！！」

ハッサム「サムサムゥッ！」ビークイン「ｺﾞｩｱｺﾞｩｱｲ！！」

ツクシ「・・・・・リーフさんありがとう・・・・仲直り出来そうだよ・・・・」

リーフ「良かったねっ！！」

ツクシ「リーフさん！もしヒワダジムに挑戦するなら受けてたちますからね！！」(それにしてもさっきのリーフさんの目本気にしか見えなかった・・・・・)

トランセル「絶対に許さないよ」
コクーン「絶対にだ」

こういうのを予想していたが違うかったようだ

ツクシきゅんかわいいよー

リーフ「またね～」

アカネ「リーフちゃんええとこあるやん・・・はあはあ・・・」

リーフ「あれ？アカネさんそんなに息切らしてどうしたの？」

アカネ「あんたが本気でツクシくんを殺すつもりにしか見えへんかったから止めにきたんや・・・・」

リーフ「もう～あんなにかわいい子にそんなことしませんよぉ～ｗｗｗ」

アカネ「・・・・・」

リーフ「まああのドラゴン使い(笑)にはなにするか分かりませんけどｗｗｗ」

アカネ「・・・・・・」

ツクシ「きましたね！リーフさん！！」

リーフ「おいす～」

ツクシ「今のボクはむしポケモンを完全に信頼してるんだ！！リーフさんには悪いけどもう負けないよ！」

リーフ「たいした自信だね～わたしも負けないよ！」

ジムリーダーのツクシが勝負をしかけてきた！！

ツクシ「ハッサム！たのむよ！！」

リーフ「ピカチュウ！お願いっ！！」

ハッサム「サムサムゥーッ！！！」

ピカチュウ「ブジューウ！！！」

リーフ「先制技持ちだね微妙に相性悪いかな・・・・ピカチュウ！十万ボルト！」

ピカチュウ「ぴかーっ！！」

ツクシ「ハッサム！耐えてむしくい！！」

ピカチュウの十万ボルト！ハッサムはまひしてしまった！

ハッサムのむしくい！ピカチュウは倒れた！

ツクシ「やっやった？！」

リーフ「ううっ上着脱ぎます・・・」

ツクシ「りっリーフさんっ！！なっなにをっ！！」

リーフ「いい忘れてたけどこれはおっぱいポケモンバトルでもあるからね！」

ツクシ「まっまたおっぱいポケモンバトルですかっ！！」

おとこの娘

リーフ「仕方ないねっごめんねツクシくん！ゆけっリザードン！」

リザードン「どがーがおー！！」

ツクシ「！！むしポケモンの天敵の炎飛行！！」

リーフ「こっちのリザードンは特殊型なんだ！リザードン！大文字！」

ツクシ「くそっ！バレットパンチだ！！ハッサム！！」

ハッサムのバレットパンチ！こうかはいまひとつのようだ

リザードンの大文字！こうかは抜群だ！！ハッサムは倒れた！

ツクシ「ハッサム！・・・くっ」

リーフ「脱いでねっツクシくん」

ツクシ「はっ恥ずかしいです///」

>>148
ﾊﾟﾝﾂｲﾗﾅｲ

ツクシは上着を脱いだ！

リーフ「健康的なタンクトップだね～」

ツクシ「ううっ脱ぎたくないのに！」

リーフ「へへーっわたしに勝てば脱がなくてすむよｗｗｗ」

ツクシ「いじわるですね・・・・リザードンを出しておいて・・・・」

リーフ「あれ？むしポケモンを信頼してるんでしょ？リザードンくらい倒せるでしょ？」

ツクシ「・・・・・・たのむよ！ヘラクロス！」

ツクシ「ヘラクロス！ストーンエッジ！」

ヘラクロスのストーンエッジ！こうかは抜群だ！リザードンは倒れた！！

リーフ「リザードンが・・・・やるじゃん！ツクシくん！」

ツクシ「やっやった！！凄いよヘラクロス！！」

ヘラクロス「ヘラクロー！」