元スレ佐天「上条さん、か……別に格好良いって訳じゃないのになぁ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×6
501 :
このスレの逆バージョンあったよね?落ちた?
502 = 205 :
ちと風呂いてくる
503 = 311 :
wktkしたまま生殺しかよ
504 :
>>485は頭をナデナデしながら乳首を舐めてあげたいぐらいだ
505 = 215 :
ついでに俺も風呂いってこよ
506 = 146 :
佐天「私は臆病でね…ハナッから1人で闘おうなんて思ってませんよ」
507 :
じゃあ俺もry
508 = 480 :
>>485
が、しかし作者はもう書き終えてると思うんだ
509 = 250 :
510 = 302 :
>>485のおかげでみんなの上条さん像が保たれた。
511 = 485 :
ネタバレだったらスマンw
512 = 480 :
ところで第四波動のほうは?
間男こいや
513 = 489 :
>>485
こいつこそが幻想殺し
514 :
でもビリビリがかみやんに惚れたのは記憶失ってからだにゃー
515 = 347 :
>>485
コイツ上条じゃね?
516 = 146 :
お前ら佐天=第四波動って言いまくってるわりに
黒子=ウインドとはいわないんだな。
517 :
>>513
つまり>>485は上条さん自演乙wwwwってことか
518 :
>>509
俺も買ってこよ
519 = 463 :
>>516
黒子なら侍魂で審判やってるよ
520 :
>>516
佐天さんには能力が無いからだよ
521 = 146 :
>>520
なるほど
522 = 400 :
>>496
さすが動く要塞さん
523 :
>>485の人気に嫉妬
524 = 320 :
そういや上条さん記憶失ってるって設定だったな
525 = 146 :
美琴「マーズ・ジケルドン!!!」
528 = 499 :
>>352つづきを勝手に想像いや妄想、いや幻想
【夜】 研究所帰り道
佐天「いきなりレベル5だなんて♪初春なんていうかな♪一緒に喜んでくれるかな?」
???「ひっぐ・・・ぅう・・・」
佐天「ん・・・? ねえ、君どうしたの?大丈夫?」
ショタ「お母さんとはぐれて、道に迷っちゃって・・・」グスン
佐天「で、お母さんはどこらへんにいるかわからないかな?」
ショタ「場所はわかるんだけど、僕そこにいったことがないから道がわからなくて」
佐天「そっかぁ・・・お姉ちゃんそこわかるかもしれないから、場所教えてくれないかな?」
ショタ「うん・・・せぶんすみすとって場所だと思うんだけど・・・」
佐天「セブンスミストね!そこならわかるからお姉ちゃんが一緒にお母さん探してあげよう!!」
ショタ「ほんとにぃ!」
佐天「うん、さぁ いこっか」
そういって 私と男の娘は手をつないで歩き出した。
529 = 205 :
御坂「…それじゃあね…」ビリリリッ
佐天「…御坂、さんはっ…」
御坂「…?」
佐天「…上条さんが…好きだから…」
佐天「…マフラーを、渡したんでしょう…?」
御坂「…そうよ。それが何?」
佐天「…じゃあ…」
佐天「…やっぱり…」
佐天「…私の、勝ちです…」
530 = 299 :
>>528
後の右天である
531 = 205 :
御坂「…はぁ?」
御坂「何言ってんの佐天さん」
御坂「電撃浴びすぎて頭おかしくなったの?」
佐天「…それはこっちのセリフです」
御坂「…っ、この…」ビリリッ
佐天「…撃つなら」
佐天「…撃てばいいです」
御坂「…言われなくてもっ!」
佐天「…私が」
532 = 517 :
>>528
男の娘だとっ・・・!!
533 = 250 :
>>528
フタナリ好きなのは分かった
534 = 205 :
佐天「…私が居たから…」
佐天「上条さんと、御坂さんとの繋がりが…」
佐天「…途絶えてしまったのは、事実かもしれません…」
佐天「…でも…」
佐天「…上条さんが自分から」
佐天「…私に、その繋がりを持とうとしてくれたのも…」
佐天「…事実です…」
御坂「……何を言って…」
佐天「何故ならその証を…」
佐天「…私は、確かに今、持っているからです」
御坂「……」
535 = 309 :
命は大切にね。ビリビリ
536 = 205 :
御坂「…ふふっ、何を言うかと思えば…」
佐天「……」
御坂「…まだ、分かってないみたいね」
佐天「……」
御坂「私とあなたじゃ違いすぎるのよ、何もかも」
佐天「……」
御坂「仕方ないからもう一度だけ教えてあげる」
御坂「『私に有って、あなたに無いもの』」
御坂「…さぁ、果たしてこのレールガンを食らっても…」
御坂「…こんな簡単な問題がわからないなんて言えるかしら?…」
佐天「……っ」
537 = 302 :
やめて!
538 :
>>528
男の娘とか書いちゃってる時点で性癖モロバレ
539 = 520 :
生きなきゃだめだよ。ぽこぽこ
540 = 205 :
御坂「簡単よね」
御坂「凄く簡単」
ビリリリリリッ
御坂「何度も言わせないでよね」
シュイィィィィィン
御坂「…レベルの差よ」
ゴォォォォォォン!!!!!!!!!!
541 = 473 :
だめだこの御坂はやくなんとかしないと
543 = 205 :
………
あと十メートル
そんな、距離に
佐天さんはいました
彼女は弱っている様子で
彼女の制服の至るところが焦げて
所々、破れていました
割と長い丈のスカートも
焼けて短くなっていました
544 = 146 :
撃った…の?
545 = 205 :
いつも綺麗だと思っている黒髪も
焦げて縮れてしまっている部分がわかりました
そんな彼女の眼前に
巨大な電磁砲が迫っていました
人、一人を簡単に焼き尽くすような
そんな巨大な電磁砲が
彼女を襲いました
私は叫びました
彼女の名前を呼びました
でも私の叫びは掻き消されました
それでも私は叫びました
目の前で起こっている現実に
叫ぶことしかできなかったのです
546 = 148 :
>>540
先週殴ったライト君もどきになってんじゃねぇかwww
547 :
ジ・エンドオォォ!!
548 = 499 :
俺の右手で・・・・・・
549 = 458 :
やっぱり御坂ってきたら妹だよね!
みんなの評価 : ★★★×6
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