私的良スレ書庫
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アスナ「そしてこれがバッ…ぁッ!?」ペタンッ
レッド「…」
アスナ「あなたの目…その目ちょっと…やめ…ぁうっ…」
レッド「人を目で判断するなんて国際的な問題だ!(ギンギン」
アスナ「んぁっ!くぁぁぁぁぁあっ!!!」ビクビク
そういえばこのジムのウリは熱いバトルだったよな…。
熱いバトルか…くく…熱い夜のバトルになりそうだな…
カメックス「10歳の少年が言うから、なおさら怖ぇえよ」
レッド「…」
アスナ「あなたの目…その目ちょっと…やめ…ぁうっ…」
レッド「人を目で判断するなんて国際的な問題だ!(ギンギン」
アスナ「んぁっ!くぁぁぁぁぁあっ!!!」ビクビク
そういえばこのジムのウリは熱いバトルだったよな…。
熱いバトルか…くく…熱い夜のバトルになりそうだな…
カメックス「10歳の少年が言うから、なおさら怖ぇえよ」
レッド「これがなにかわかるかな?」スッ
アスナ「…?」
カメックス「なにそれ?」
レッド「カメックス、俺達漢方薬の店に行っただろ?勿論毒消しとか、ちゃんとしたモンも買ったんだけど」
カメックス「だけど?」
レッド「見つけてちゃったのさ」
カメックス「?」
レッド「とってもアダルティ~な漢方薬を」
アスナ「!!」
大量に買い込んでおいた、おじいちゃんのお土産と称してね。
アスナ「…?」
カメックス「なにそれ?」
レッド「カメックス、俺達漢方薬の店に行っただろ?勿論毒消しとか、ちゃんとしたモンも買ったんだけど」
カメックス「だけど?」
レッド「見つけてちゃったのさ」
カメックス「?」
レッド「とってもアダルティ~な漢方薬を」
アスナ「!!」
大量に買い込んでおいた、おじいちゃんのお土産と称してね。
アスナ「やっやめて!」
レッド「だが」
カメックス「…」
レッド「い…言えよっ!」
カメックス「あっゴメン」
レッド「だが」
カメックス「こ、ことわる」
パンッ!(ハイタッチ)
どれ…まんべんなく…塗りつけて…
アスナ「んっんぁぁっあっあっ!!」
なにこれすごい
そして眼の力も使います!
アスナ「いひァぁアーーー!!!!」ビックンッ!…ガクッ
アスナ「…!…!」ビクッビクッ
友情の再確認をした所で、さぁ次いこう!
レッド「だが」
カメックス「…」
レッド「い…言えよっ!」
カメックス「あっゴメン」
レッド「だが」
カメックス「こ、ことわる」
パンッ!(ハイタッチ)
どれ…まんべんなく…塗りつけて…
アスナ「んっんぁぁっあっあっ!!」
なにこれすごい
そして眼の力も使います!
アスナ「いひァぁアーーー!!!!」ビックンッ!…ガクッ
アスナ「…!…!」ビクッビクッ
友情の再確認をした所で、さぁ次いこう!
さて、ホウエン用のパーティに変更した所で次いくか
次は…ヒマワキ?ツリーハウス?10歳の少年にツリーハウスは魅力的すぎる!
だが俺は普通の10歳とは一味ちがう。
まずナマズンを川辺に逃がし…
カメックス「なんでだよ!」
そしてジムに向かう。次は確か鳥使い…
カメックス「なるほど、ナマズンは地面タイプだからな」
まぁ、今はそう思ってくれていい。
レッド「たのもう」
ナギ「よくきましたね、挑戦者」
次は…ヒマワキ?ツリーハウス?10歳の少年にツリーハウスは魅力的すぎる!
だが俺は普通の10歳とは一味ちがう。
まずナマズンを川辺に逃がし…
カメックス「なんでだよ!」
そしてジムに向かう。次は確か鳥使い…
カメックス「なるほど、ナマズンは地面タイプだからな」
まぁ、今はそう思ってくれていい。
レッド「たのもう」
ナギ「よくきましたね、挑戦者」
鳥使いか…フン…
ナギ「では始めましょうか!チルタリス!」
チルタリス「OH…」
レッド「オニゴーリ!」
ナギ「オニゴーリですって!?」
レッド「知っているのなら話は早い!ふ・ぶ・き(はぁと)」
オニゴーリ「がおー」
チルタリス「ミギャアア」ピキパキパキ
ナギ「くぅ…参りました…!」
レッド「よろしい」
ナギ「おめでとう、これがジムバッヂです」
バッヂなどいらん!さぁ!ショータイム!
ナギ「では始めましょうか!チルタリス!」
チルタリス「OH…」
レッド「オニゴーリ!」
ナギ「オニゴーリですって!?」
レッド「知っているのなら話は早い!ふ・ぶ・き(はぁと)」
オニゴーリ「がおー」
チルタリス「ミギャアア」ピキパキパキ
ナギ「くぅ…参りました…!」
レッド「よろしい」
ナギ「おめでとう、これがジムバッヂです」
バッヂなどいらん!さぁ!ショータイム!
>>1は逸材記念真紀子
レッド「ナギさん、貴方には課題があります」
ナギ「はい…是非教えてください」
レッド「寒さにトレーナーの貴方自身が耐えなければなりません」
ナギ「…?」
レッド「オニゴーリ、手伝ってさしあげておくれやす」
パキパキ
ナギ「なにするんですか!」
レッド「見ての通り貴方の手足を氷で拘束しました」
オニゴーリちゃんったらもぉ~っ!大好き!
カメックス「気持ちわる…いやなんでもない」
ナギ「はい…是非教えてください」
レッド「寒さにトレーナーの貴方自身が耐えなければなりません」
ナギ「…?」
レッド「オニゴーリ、手伝ってさしあげておくれやす」
パキパキ
ナギ「なにするんですか!」
レッド「見ての通り貴方の手足を氷で拘束しました」
オニゴーリちゃんったらもぉ~っ!大好き!
カメックス「気持ちわる…いやなんでもない」
さてここからが本題さ。
レッド「…」
ナギ「んっ!?くぅ…んッ!」ビクンッ
レッド「…(ギロッ」
ナギ「あっあっ!?ひぃッんぁあっ!!」
レッド「オニゴーリ、氷の棒を造ってくれ。形もそれっぽくして(ヒソヒソ」
オニゴーリ「はいよ」
早っ!!しかも形も僕のカメックスと瓜二つだ!
カメックス「や・め・て・く・れ」
レッド「ナギさん、これがなにかわかる?」
ナギ「…!!いや…まさか…!いや…いや…!!」
レッド「…」
ナギ「んっ!?くぅ…んッ!」ビクンッ
レッド「…(ギロッ」
ナギ「あっあっ!?ひぃッんぁあっ!!」
レッド「オニゴーリ、氷の棒を造ってくれ。形もそれっぽくして(ヒソヒソ」
オニゴーリ「はいよ」
早っ!!しかも形も僕のカメックスと瓜二つだ!
カメックス「や・め・て・く・れ」
レッド「ナギさん、これがなにかわかる?」
ナギ「…!!いや…まさか…!いや…いや…!!」
そのまさかですわよ!さて、俺もコアなプレイするようななったもんだな
カメックス「こんな10歳いねぇよ」
ま、チャンピオンですから
ナギ「いや…いや…やめて…」
レッド「だが」
オニゴーリ「ことわる」
パチッ!(ウインク)
では氷をそのまま…それいっ
ナギ「あっあッ!?冷たいっ!!いやっ冷たい!冷たいぃい!!」
レッド「チルタリスがくらった、ふぶきはもっと冷たかったんですよ!ナギさん!」
カメックス「こんな10歳いねぇよ」
ま、チャンピオンですから
ナギ「いや…いや…やめて…」
レッド「だが」
オニゴーリ「ことわる」
パチッ!(ウインク)
では氷をそのまま…それいっ
ナギ「あっあッ!?冷たいっ!!いやっ冷たい!冷たいぃい!!」
レッド「チルタリスがくらった、ふぶきはもっと冷たかったんですよ!ナギさん!」
ナギ「お願いぃ…やめてっ冷たいぃ!」
レッド「動かしたら摩擦で熱くなるかもしれませんね」
ナギ「!?」
ジュルジュル
ナギ「いやァぁぁァァ!!動かさないでぇぇェえエ!!」
さらに!!これでどうだ!
レッド「…(ジッ」
ナギ「あ…ァアッアハァアーーーーッ!!」ビクンッビクッビクッ
レッド「やはり鳥は氷に弱かったか…」
カメックス「お前、自分の性癖のせいで能力の影薄くなってるぞ?」
やっぱり?
さ、ミナモ寄ってトクサネ行こう!
レッド「動かしたら摩擦で熱くなるかもしれませんね」
ナギ「!?」
ジュルジュル
ナギ「いやァぁぁァァ!!動かさないでぇぇェえエ!!」
さらに!!これでどうだ!
レッド「…(ジッ」
ナギ「あ…ァアッアハァアーーーーッ!!」ビクンッビクッビクッ
レッド「やはり鳥は氷に弱かったか…」
カメックス「お前、自分の性癖のせいで能力の影薄くなってるぞ?」
やっぱり?
さ、ミナモ寄ってトクサネ行こう!
トクサネについたゼ!おつかれカメちゃん
カメックス「お前ミナモで何買ったの?」
レッド「色々」
カメックス「そ、そうか…」
さて、ジムに行きたいところだが、ちょっとロケットを見ていくとしよう。
『3、2、1』ズバァァァァァァ
…すげぇ…俺の腰のモノも、いつかあんな感じになると思うと、オラワクワクしてきたぞ!
カメックス「夢見てんじゃねーよ。でも本当になりかねんから怖い」
おっと、そろそろジムに行こう
カメックス「お前ミナモで何買ったの?」
レッド「色々」
カメックス「そ、そうか…」
さて、ジムに行きたいところだが、ちょっとロケットを見ていくとしよう。
『3、2、1』ズバァァァァァァ
…すげぇ…俺の腰のモノも、いつかあんな感じになると思うと、オラワクワクしてきたぞ!
カメックス「夢見てんじゃねーよ。でも本当になりかねんから怖い」
おっと、そろそろジムに行こう
フウ・ラン「よくきたね!」
双子…だと…?
フウ「キミは見たところ」
ラン「挑戦みたいだけど」
フウ「ボクのソルロックと」
ラン「ワタシのルナトーンの」
フウラン「コンビネーションに勝てるかな!?」
レッド「手合わせ願いたい」
喋り方うぜぇなこやつら
フウ「ソルロック!」
ラン「ルナトーン!」
ダブルバトルって奴か…ワクワクしてきたぜ…!
レッド「いけ!カメちゃん!サマヨール!」
双子…だと…?
フウ「キミは見たところ」
ラン「挑戦みたいだけど」
フウ「ボクのソルロックと」
ラン「ワタシのルナトーンの」
フウラン「コンビネーションに勝てるかな!?」
レッド「手合わせ願いたい」
喋り方うぜぇなこやつら
フウ「ソルロック!」
ラン「ルナトーン!」
ダブルバトルって奴か…ワクワクしてきたぜ…!
レッド「いけ!カメちゃん!サマヨール!」
レッド「カメちゃん!なみのり!」
フウラン「こちらの特防を甘く見ないで!」
ばかが…今のカメちゃんのレベルは80をゆうに越えておるわっ!
カメックス「散れ…」
ソルロック・ルナトーン「サワァァァッガニッ!」
雑魚が…ペッ
サマヨール「……」
レッド「…お、お前ももちろん頑張ったからなっ!」
フウラン「そんな…こちらのコンビネーションが通用しないなんて…勝利の印にマインドバッヂをあげる」
いらぬ
フウラン「こちらの特防を甘く見ないで!」
ばかが…今のカメちゃんのレベルは80をゆうに越えておるわっ!
カメックス「散れ…」
ソルロック・ルナトーン「サワァァァッガニッ!」
雑魚が…ペッ
サマヨール「……」
レッド「…お、お前ももちろん頑張ったからなっ!」
フウラン「そんな…こちらのコンビネーションが通用しないなんて…勝利の印にマインドバッヂをあげる」
いらぬ
レッド「その前にランちゃん、ちょっとこっちおいで」
ラン「?」
レッド「…」
ラン「ひぁっ!?えッ!?その眼…だ…だめぇ~…ぁ…」
フウ「ランに何した!?」
レッド「…何もしてないよ?」
カメックス(ここまでくると惚れるわコイツ)
フウ「ランから離れろ!!」
レッド「サマヨール、金縛りよろちくび(ランちゃんは足開いた感じで)ボソ」
サマヨール「ガッテン」
フウ「ぐぐ…体が…」
ラン「うごかない…ヨ…?」
ラン「?」
レッド「…」
ラン「ひぁっ!?えッ!?その眼…だ…だめぇ~…ぁ…」
フウ「ランに何した!?」
レッド「…何もしてないよ?」
カメックス(ここまでくると惚れるわコイツ)
フウ「ランから離れろ!!」
レッド「サマヨール、金縛りよろちくび(ランちゃんは足開いた感じで)ボソ」
サマヨール「ガッテン」
フウ「ぐぐ…体が…」
ラン「うごかない…ヨ…?」
さてランちゃん…君を料理せねば
ラン「ぁっ…いや…くぅ…見ない…でっ…」
あっ忘れてた。
レッド「ちょっとタンマ!」
カメックス「出て行ったぞアイツ…
あっ戻って来た」
レッド「お帰りナマズン」
ナマズン「いっぱい連れて来たぞ」
カメックス「連れてきた?」
ナマズン「ドジョッチを」
カメックス「レッド…お前はまたそんなアブノーマルな…」レッド「さてランちゃん…続けよう…」
ラン「…え…?…え…?」
ラン「ぁっ…いや…くぅ…見ない…でっ…」
あっ忘れてた。
レッド「ちょっとタンマ!」
カメックス「出て行ったぞアイツ…
あっ戻って来た」
レッド「お帰りナマズン」
ナマズン「いっぱい連れて来たぞ」
カメックス「連れてきた?」
ナマズン「ドジョッチを」
カメックス「レッド…お前はまたそんなアブノーマルな…」レッド「さてランちゃん…続けよう…」
ラン「…え…?…え…?」
レッド「よーしよし、ドジョちゃんたちこっちおいで」
ドジョ「キャピキャピ」
さて…
フウ「ランに近付くなーーっ!!」
レッド「ごめんネ」
脱がし、仰向けにさせて…足を開かせ…
ラン「いっいやっ見ないデ!」
そして前の方に
レッド「ここが新しいお家だよー」
ドジョ「わーい」
ビチビチビチビチビチ
ラン「ひぃやぁぁぁぁぁあああッ!!!やめてぇッ!入ってこないでぇえええぇッ!!!」
ドジョ「キャピキャピ」
さて…
フウ「ランに近付くなーーっ!!」
レッド「ごめんネ」
脱がし、仰向けにさせて…足を開かせ…
ラン「いっいやっ見ないデ!」
そして前の方に
レッド「ここが新しいお家だよー」
ドジョ「わーい」
ビチビチビチビチビチ
ラン「ひぃやぁぁぁぁぁあああッ!!!やめてぇッ!入ってこないでぇえええぇッ!!!」
ラン「いやっいやだぁっコレ出してぇエ!!」
レッド「だが」
ナマズン「ことわる」
パンッ!(ハイタッチ)
フウ「やめろぉぉぉおっ!!」
そうだ!フウ君の前で散らせてみようか。
レッド「…(ジロジロ」
ラン「ひゃっ!!あっ…あッ!フぁあァあアッ!!」ビクッビクッ
レッド「ドジョウでこんなになっちゃって恥ずかしくないの?」
ラン「は…ぁっ…はぅううう」ビクッビクッ
レッド「だが」
ナマズン「ことわる」
パンッ!(ハイタッチ)
フウ「やめろぉぉぉおっ!!」
そうだ!フウ君の前で散らせてみようか。
レッド「…(ジロジロ」
ラン「ひゃっ!!あっ…あッ!フぁあァあアッ!!」ビクッビクッ
レッド「ドジョウでこんなになっちゃって恥ずかしくないの?」
ラン「は…ぁっ…はぅううう」ビクッビクッ
授業中だがこれはwww
レッド10歳なのに変態すぎだれwwww
ふぅ・・・
レッド10歳なのに変態すぎだれwwww
ふぅ・・・
レッド「ホラ…フウくんに、こんにゃに見られてるんだよ」
カメックス「こんにゃにって何だよ噛んでんじゃねーよ」
ラン「いや、フウ君…見ないで…」ハァッハァッ
そこで思いついたこの名案がこれだ!1、2、3
レッド「フウ君…ランちゃんを助けたい…?」
フウ「…ぐっ…」
レッド「では今から君だけの金縛りを解いてあげよう」
フウ「え…」
レッド「見たまえ、ランちゃんはこんなによがっている」
カメックス「口調がム〇カだな」
カメックス「こんにゃにって何だよ噛んでんじゃねーよ」
ラン「いや、フウ君…見ないで…」ハァッハァッ
そこで思いついたこの名案がこれだ!1、2、3
レッド「フウ君…ランちゃんを助けたい…?」
フウ「…ぐっ…」
レッド「では今から君だけの金縛りを解いてあげよう」
フウ「え…」
レッド「見たまえ、ランちゃんはこんなによがっている」
カメックス「口調がム〇カだな」
ラン「ひぁぁ…なかれぇ…暴れない…でぇんッ…」
レッド「フウ君、君が一匹残らず取り出せ」
フウ「なっ!!」
レッド「いや、このままなら、それでもいいけど」
フウ「やっ…やるよ…」
ちょっくら拝見
クチュ
ラン「ンッ!ぃひァアッ!」
フウ「ごめんよ…」
クチュッ!
ラン「指…動かさないでェえッ!!あハァアッ!!!」ビクンッガクガク
フウ「本当にゴメンよ…」クチュクチュ
レッド「次行こうぜ!」
カメックス「Σ!?」
レッド「フウ君、君が一匹残らず取り出せ」
フウ「なっ!!」
レッド「いや、このままなら、それでもいいけど」
フウ「やっ…やるよ…」
ちょっくら拝見
クチュ
ラン「ンッ!ぃひァアッ!」
フウ「ごめんよ…」
クチュッ!
ラン「指…動かさないでェえッ!!あハァアッ!!!」ビクンッガクガク
フウ「本当にゴメンよ…」クチュクチュ
レッド「次行こうぜ!」
カメックス「Σ!?」
いよいよチャンピオンに会いに行く訳だが、四天王とも一応顔は合わせておかないと
カメックス「バトルになったら闘うのか?」
レッド「まぁね、そんときゃ、頼むぜ!カメちゃん」
カメックス「任せとけ」
というわけでサイユウまで来た空気が綺麗で心も綺麗になりそうだ
カメックス「教科書通りの台詞を言うな」
四天王にはもちろん紅一点もいるだろう…グフ
カメックス「何一つ綺麗になってねぇ」
カメックス「バトルになったら闘うのか?」
レッド「まぁね、そんときゃ、頼むぜ!カメちゃん」
カメックス「任せとけ」
というわけでサイユウまで来た空気が綺麗で心も綺麗になりそうだ
カメックス「教科書通りの台詞を言うな」
四天王にはもちろん紅一点もいるだろう…グフ
カメックス「何一つ綺麗になってねぇ」
ホウエンだけ行ったことないからフウランとか見たこと無かったんだ
ちょっとRSE買ってくる
ちょっとRSE買ってくる
なるほどここは紅一点ではなく紅二点だったのか!すばらしい!
ダイゴ「キミがカントーチャンピオンのレッド君かい?」
レッド「はい」
ダイゴ「こんなに若いのに…凄いね!君は。そうだ!ウチの四天王を見てやってくれないか?
ちょっとお手合わせに」
レッド「はい、いいですよ!」
こうもチャンスが早く回ってくるとは…ウッシッシ…オレだけに
カメックス「かかってねぇよ」
ゴーストタイプのフヨウか…臨むところよ
ダイゴ「キミがカントーチャンピオンのレッド君かい?」
レッド「はい」
ダイゴ「こんなに若いのに…凄いね!君は。そうだ!ウチの四天王を見てやってくれないか?
ちょっとお手合わせに」
レッド「はい、いいですよ!」
こうもチャンスが早く回ってくるとは…ウッシッシ…オレだけに
カメックス「かかってねぇよ」
ゴーストタイプのフヨウか…臨むところよ
フヨウ「アハハッ☆10歳でチャンピオンなんてスゴイね!」
カメックス「ゴーストねぇ…」
フヨウ「いくよ!ジュペッタ!!」
あっあれ!?可愛ええ…。
レッド「オニゴーリ!噛み砕け!」
オニゴーリ「ガバッチョ!!」
ジュペッタ「ミギャアアア!」
フヨウ「さすがは…チャンピオンね、勝てる筈なかったか…ありがとね☆」
おい…
カメックス「やっぱりか…」
おい待てビッチ…!
カメックス「そういえば確かにビッチっぽいな」
カメックス「ゴーストねぇ…」
フヨウ「いくよ!ジュペッタ!!」
あっあれ!?可愛ええ…。
レッド「オニゴーリ!噛み砕け!」
オニゴーリ「ガバッチョ!!」
ジュペッタ「ミギャアアア!」
フヨウ「さすがは…チャンピオンね、勝てる筈なかったか…ありがとね☆」
おい…
カメックス「やっぱりか…」
おい待てビッチ…!
カメックス「そういえば確かにビッチっぽいな」
>>288
GBの金銀プレイするのが一番幸せだと思うよ
GBの金銀プレイするのが一番幸せだと思うよ
レッド「これが見えますか?」
フヨウ「なに?それ?」
レッド「サマヨール金縛り」
サマヨール「パッパラパー!」
フヨウ「うっ…」
ビッチな君にはビッチ御用達のアイテムをプレゼントしよう
ヴヴヴヴヴヴ
フヨウ「んァッ!気持ち…ぃ…ぃ…」
レッド「やはりか」
カメックス「本物だな」
レッド「次行こ」
次はプリムとかいうマダムか。マダムに興味はないからもういいや。
フヨウ「なに?それ?」
レッド「サマヨール金縛り」
サマヨール「パッパラパー!」
フヨウ「うっ…」
ビッチな君にはビッチ御用達のアイテムをプレゼントしよう
ヴヴヴヴヴヴ
フヨウ「んァッ!気持ち…ぃ…ぃ…」
レッド「やはりか」
カメックス「本物だな」
レッド「次行こ」
次はプリムとかいうマダムか。マダムに興味はないからもういいや。
なんかもうカメちゃん口調変えるの面倒臭くなったでゴンスwwww
ダイゴ「どうだった?四天王は」
レッド「申し分ないですね。ビッチなとこ以外は…」
ダイゴ「?」
レッド「いえ、何でもありません」
ダイゴ「よかったよ。ハハ、シンオウには行った事があるかい?」
レッド「シンオウ?」
ダイゴ「ああ、そこのチャンピオン・シロナ、女性なんだけどね、かなり強いよ」
そうか…オラワクワクしてきたぞ!
俺たちの旅は、これからも続くんだ!!
さぁ行こう!カメちゃん!
ご愛読ありがとうございました!!
(嘘です)
レッド「申し分ないですね。ビッチなとこ以外は…」
ダイゴ「?」
レッド「いえ、何でもありません」
ダイゴ「よかったよ。ハハ、シンオウには行った事があるかい?」
レッド「シンオウ?」
ダイゴ「ああ、そこのチャンピオン・シロナ、女性なんだけどね、かなり強いよ」
そうか…オラワクワクしてきたぞ!
俺たちの旅は、これからも続くんだ!!
さぁ行こう!カメちゃん!
ご愛読ありがとうございました!!
(嘘です)
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