私的良スレ書庫
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ここがチャンピオンロードか…確かにキツイ…
レッド「皆…ここが踏ん張りどころだぞ!一緒に頑張ろうな!」
一同「おう!!」
しかし…いつになったら…ん?あれは伝説の火の鳥、ファイヤー!?
レッド「お前は…」ファイヤー「いかにも…お前のその眼差し…」
レッド「俺の淫眼が効かない!?」
ファイヤー「ホホホ、お前のそれはまだ究極ではない。そこでだ。教えてやろう、伝家の宝刀を」
レッド「なんだって?」
数時間後
レッドは にらみつける を覚えた!
レッド「ありがとう、ファイヤー(ギロッ)」
ファイヤー「れっ礼にぃ…はぁんっ及ば…ク、クエー!」ビクンビクン
…出口が見えて来たな
レッド「皆…ここが踏ん張りどころだぞ!一緒に頑張ろうな!」
一同「おう!!」
しかし…いつになったら…ん?あれは伝説の火の鳥、ファイヤー!?
レッド「お前は…」ファイヤー「いかにも…お前のその眼差し…」
レッド「俺の淫眼が効かない!?」
ファイヤー「ホホホ、お前のそれはまだ究極ではない。そこでだ。教えてやろう、伝家の宝刀を」
レッド「なんだって?」
数時間後
レッドは にらみつける を覚えた!
レッド「ありがとう、ファイヤー(ギロッ)」
ファイヤー「れっ礼にぃ…はぁんっ及ば…ク、クエー!」ビクンビクン
…出口が見えて来たな
いよいよリーグだ!ここからは気を引き締めないとな。
なんせ四天王なんてドギツイ奴らと四連戦だから、チョーヤバイってカンジー☆
カンナ「いらっしゃい。あなたがリーグ挑戦者ね?」
なんつーか…クールビューティ?
レッド「…」
カンナ「んッくぅ…なっ何!?その目…やめて…」
四連戦なら仕方あるまい
レッド「ゆけ!カビゴン!」
なんせ四天王なんてドギツイ奴らと四連戦だから、チョーヤバイってカンジー☆
カンナ「いらっしゃい。あなたがリーグ挑戦者ね?」
なんつーか…クールビューティ?
レッド「…」
カンナ「んッくぅ…なっ何!?その目…やめて…」
四連戦なら仕方あるまい
レッド「ゆけ!カビゴン!」
レッド「カビゴン…もう…わかるな?」
カビゴン「うむ」
カンナ「い…いやっ!」
カビゴン「参る」ズブッ
カンナ「あぁぁぁッ!!」
一時間後
カンナ「ああ…いい…もっとぉぉぉ」
レッド「こいつも隠れビッチだったか」
カメックス「そろそろアンタがビッチ作ってるって気付いたらどうでゴンスか」
カビゴン「うむ」
カンナ「い…いやっ!」
カビゴン「参る」ズブッ
カンナ「あぁぁぁッ!!」
一時間後
カンナ「ああ…いい…もっとぉぉぉ」
レッド「こいつも隠れビッチだったか」
カメックス「そろそろアンタがビッチ作ってるって気付いたらどうでゴンスか」
ちょっと今から病院いかなきゃいけないんで、保守よろしくお願いします
ただいま。
平日だってのにちくせう、混んでやがった…。
豚インフルの外出許可取りに行ってた
平日だってのにちくせう、混んでやがった…。
豚インフルの外出許可取りに行ってた
カンナは倒したが次は誰だ?
シバ「よく来たな、挑戦者よ」
レッド「ガチムチのおっさんじゃねぇかふざけんな」
シバ「なっなぜガチホモだとわかった!?」
レッド「いや、ガチムチ…ガチホモだったの!?」
シバ「仕方あるまいウー、ハー!」
レッド「ゼ…カメちゃん、ハイドロポンプ」
イワーク・シバ「ぬぉぉぉぉ!」
まさかガチホモとは…くわばらくわばら
シバ「よく来たな、挑戦者よ」
レッド「ガチムチのおっさんじゃねぇかふざけんな」
シバ「なっなぜガチホモだとわかった!?」
レッド「いや、ガチムチ…ガチホモだったの!?」
シバ「仕方あるまいウー、ハー!」
レッド「ゼ…カメちゃん、ハイドロポンプ」
イワーク・シバ「ぬぉぉぉぉ!」
まさかガチホモとは…くわばらくわばら
四天王の半分は乗り切った訳だが…意外に楽勝だな。
カメックス「8割はアンタの力ですからね」
キクコ「おやおや…あんたが挑戦者かい?」
レッド「はい」
ばぁさんだと?大丈夫かこのご老体で…
まぁいい、まずトレーナーから潰そう
レッド「…」
キクコ「フォフォフォ…アタシゃもうとうに引退しとるよ」
確かにこの老体でよがられたら、それはそれで気持ち悪いぜ!!
キクコ「行きな!ゲンガー!」
ゲンガー「ちんちんみてまんまんおっき」
カメックス「8割はアンタの力ですからね」
キクコ「おやおや…あんたが挑戦者かい?」
レッド「はい」
ばぁさんだと?大丈夫かこのご老体で…
まぁいい、まずトレーナーから潰そう
レッド「…」
キクコ「フォフォフォ…アタシゃもうとうに引退しとるよ」
確かにこの老体でよがられたら、それはそれで気持ち悪いぜ!!
キクコ「行きな!ゲンガー!」
ゲンガー「ちんちんみてまんまんおっき」
逆じゃね…?
まぁいいさ
レッドのにらみつける!
ゲンガー「!?グヒイィィィ…///」
キクコ「ゲンガー!?」
レッド「これがファイヤーから教わったにらみつけるの本当の力…ポケモンにも効くんだ!」
ゲンガ「んひぃぃぃぃぃッ!」
キクコ「負けたよ…さぁ…次が最後だよ!気引き締めな!ボーズ!」
ありがとう、キクコさん
まぁいいさ
レッドのにらみつける!
ゲンガー「!?グヒイィィィ…///」
キクコ「ゲンガー!?」
レッド「これがファイヤーから教わったにらみつけるの本当の力…ポケモンにも効くんだ!」
ゲンガ「んひぃぃぃぃぃッ!」
キクコ「負けたよ…さぁ…次が最後だよ!気引き締めな!ボーズ!」
ありがとう、キクコさん
いよいよこれで最後…ドラゴン使いのワタル…。
ワタル「よくきた…挑戦者…いや…ポケモントレーナーレッド…」
レッド「ワタル…」
ワタル「この俺が最後の四天王…ドラゴン使いのワタルだ…お前の持つ力…全て俺にぶつけてこいっ!」
レッド「えっ?全てぶつけていいの?」
レッド「…(ギロッ)」
カイリュー「!?あひぃぃぃぃぃぃぃぃッ!?」
レッド「今だ、ゼニちゃん!冷凍ビームだ!」
カメックス「(ゼニちゃんだと?)アイアイサー」
ワタル「バカな…!まぁいい、負けは負け、お前が新しいチャンピオンだ!」
レッド「あれ?グリーンは?」
ワタル「奴はお前が来ていると聞いて、地位を返上したよ。トラウマがあるらしいな」
とにかく、俺はチャンピオンになったらしい。
次はジョウトだ。
折角チャンピオンになったことだし、ジムも女の子だけでいいか…グヘヘ…
カメックス「よだれ出てるでゴンス…」
ワタル「よくきた…挑戦者…いや…ポケモントレーナーレッド…」
レッド「ワタル…」
ワタル「この俺が最後の四天王…ドラゴン使いのワタルだ…お前の持つ力…全て俺にぶつけてこいっ!」
レッド「えっ?全てぶつけていいの?」
レッド「…(ギロッ)」
カイリュー「!?あひぃぃぃぃぃぃぃぃッ!?」
レッド「今だ、ゼニちゃん!冷凍ビームだ!」
カメックス「(ゼニちゃんだと?)アイアイサー」
ワタル「バカな…!まぁいい、負けは負け、お前が新しいチャンピオンだ!」
レッド「あれ?グリーンは?」
ワタル「奴はお前が来ていると聞いて、地位を返上したよ。トラウマがあるらしいな」
とにかく、俺はチャンピオンになったらしい。
次はジョウトだ。
折角チャンピオンになったことだし、ジムも女の子だけでいいか…グヘヘ…
カメックス「よだれ出てるでゴンス…」
レッド「ということで!」
カメックス「なにが『ということで』でゴンスか」
レッド「バカヤロ!これがテンションあがらずにいられるか!アカネだぞ!?」
カメックス「コガネのリーダーがどうしたでゴンスか?」
レッド「確かに俺はポケモントレーナーのチャンピオンだ!だがしかしなぁ、そのアカネはおっぱいチャンピオンなんだぞ!!」
いざコガネジムへ!
カメックス「なにが『ということで』でゴンスか」
レッド「バカヤロ!これがテンションあがらずにいられるか!アカネだぞ!?」
カメックス「コガネのリーダーがどうしたでゴンスか?」
レッド「確かに俺はポケモントレーナーのチャンピオンだ!だがしかしなぁ、そのアカネはおっぱいチャンピオンなんだぞ!!」
いざコガネジムへ!
レッド「ついに来たな…」
カメックス「ゴンス」
ここはいっちょ関西弁で…
レッド「邪魔するでぇ…」
アカネ「ん?なんや?挑戦者かいな。ちょい待っとき、今お昼食べとるから!」
レッド「さすがはジョウト…手強い…」
アカネ「ん!終わったで!ほな始めよか!」
レッド「早い…」
カメックス「ゴンス」
ここはいっちょ関西弁で…
レッド「邪魔するでぇ…」
アカネ「ん?なんや?挑戦者かいな。ちょい待っとき、今お昼食べとるから!」
レッド「さすがはジョウト…手強い…」
アカネ「ん!終わったで!ほな始めよか!」
レッド「早い…」
しかしデカい…本当に10代か…?
アカネ「!!?」ビクッ!
レッド「あ」
アカネ「な…なんやこれぇ…!?」
そういえばファイヤー様こう言ってたなぁ
カメックス「様!?」
ファイヤー『ちなみに、体の一カ所に視線を集中すると、そこを重点的に責められるようになる!』
なるほど、このようにか!
アカネ「うぅ~~~いやや~」ビクビク
アカネ「ミ、ミルちゃん!」
レッド「一筋縄ではいかないか…いいだろう、行け!沢村さん!」
サワムラー「何?」
レッド「にどげりお願いします」
サワムラー「はいよ」
ドガッバキッ
ミルタンク「キュゥゥウ」
アカネ「ミルちゃん…!」
レッド「さて…次は誰の番かな?」
アカネ「か…勘忍してぇ…」
アカネ「!!?」ビクッ!
レッド「あ」
アカネ「な…なんやこれぇ…!?」
そういえばファイヤー様こう言ってたなぁ
カメックス「様!?」
ファイヤー『ちなみに、体の一カ所に視線を集中すると、そこを重点的に責められるようになる!』
なるほど、このようにか!
アカネ「うぅ~~~いやや~」ビクビク
アカネ「ミ、ミルちゃん!」
レッド「一筋縄ではいかないか…いいだろう、行け!沢村さん!」
サワムラー「何?」
レッド「にどげりお願いします」
サワムラー「はいよ」
ドガッバキッ
ミルタンク「キュゥゥウ」
アカネ「ミルちゃん…!」
レッド「さて…次は誰の番かな?」
アカネ「か…勘忍してぇ…」
レッド「だが」
サワムラー「ことわる」
ではその豊満なものいただいちゃいましょうか。おっとその前に
レッド「…」
アカネ「いっいやぁっ見んといてぇっ!!あっあひぃあっ!」
レッド「…行け!マダツボミ!ピ、ピカチュウ!」
マダツボミ「押忍!」
ピカチュウ「何用じゃ」
レッド「マダツボミはまきついて抑えてくれ、ピカチュウはかるく電気流して」
アカネ「…ッ!い、いや…」
マダツボミ「ゴルァッ!」シュルシュル
ピカチュウ「むぅぅぅんっ!!」ビリビリ
アカネ「あはぁーーーーッ!!いやイやいヤいゃィヤーッ!」
やはりいい、いいぞ!が、更にそこへ俺の にらみつける(集中型) が加わりますよっ!
アカネ「~~~~~~~~ッ!!!!!」
サワムラー「ことわる」
ではその豊満なものいただいちゃいましょうか。おっとその前に
レッド「…」
アカネ「いっいやぁっ見んといてぇっ!!あっあひぃあっ!」
レッド「…行け!マダツボミ!ピ、ピカチュウ!」
マダツボミ「押忍!」
ピカチュウ「何用じゃ」
レッド「マダツボミはまきついて抑えてくれ、ピカチュウはかるく電気流して」
アカネ「…ッ!い、いや…」
マダツボミ「ゴルァッ!」シュルシュル
ピカチュウ「むぅぅぅんっ!!」ビリビリ
アカネ「あはぁーーーーッ!!いやイやいヤいゃィヤーッ!」
やはりいい、いいぞ!が、更にそこへ俺の にらみつける(集中型) が加わりますよっ!
アカネ「~~~~~~~~ッ!!!!!」
レッド「マダツボミ、アカネの胸をギガドレイン」
マダツボミ「押忍」
ヂュルルルルルルルルル
アカネ「ッあっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」ビクンッ…ビクッビクッ…
流石に量が半端じゃない。どんだけ出るんだよこいつ…。
まぁいい、ちょっとセンターに寄って、新メンバーにするか。勿論カメちゃんは替えない所存ではあるが。
…ピカチュウは外そうか
マダツボミ「押忍」
ヂュルルルルルルルルル
アカネ「ッあっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」ビクンッ…ビクッビクッ…
流石に量が半端じゃない。どんだけ出るんだよこいつ…。
まぁいい、ちょっとセンターに寄って、新メンバーにするか。勿論カメちゃんは替えない所存ではあるが。
…ピカチュウは外そうか
アカネはそのまま放置しておいた…中がら厳重に鍵をかけ、さらに鉄板で固めてしまったから、解き方を知る俺意外は決して入れない…よって放置プレイを終わらせるのは俺だけさ
次はアサギか…。
カメックス「対魔忍…いやなんでもないでゴンス」
レッド「?」
おおっと早速ズィムが!早ッ!!
カメックス「チャンピオンだからってこんなに簡単に攻略してっていいのアンタ!?」
次はアサギか…。
カメックス「対魔忍…いやなんでもないでゴンス」
レッド「?」
おおっと早速ズィムが!早ッ!!
カメックス「チャンピオンだからってこんなに簡単に攻略してっていいのアンタ!?」
レッド「たのも~す」
おっと、既に煩悩が。
ミカン「はい、挑戦者の方ですか?」
レッド「ん…一応挑戦者といえば挑戦者かな」
ミカン「ということは、手合わせをしにここへ?」
レッド「そうだけど…」
ん?やや!あんなところにデンリュウが!ちっこの小娘、とっくに電流プレイは慣れてますってことか!
ピカチュウ置いてきて正解だったぜ…
カメックス「アンタには純粋な目はないのか」
おっと、既に煩悩が。
ミカン「はい、挑戦者の方ですか?」
レッド「ん…一応挑戦者といえば挑戦者かな」
ミカン「ということは、手合わせをしにここへ?」
レッド「そうだけど…」
ん?やや!あんなところにデンリュウが!ちっこの小娘、とっくに電流プレイは慣れてますってことか!
ピカチュウ置いてきて正解だったぜ…
カメックス「アンタには純粋な目はないのか」
ミカン「お願い!ネール!」
ハガネール「ほわっちょ」
レッド「フン…いけ!カイリュー!」
カイリュー「ほわっちょふ」
ワタルから奪…預かっているこいつさえいれば…
レッド「じしんお願いします」
ハガネールは沈んだ!
ふん、てつ蛇ごときがドラゴンに勝てるとでもお思いか!
いかん、ワタル化してきた。
ミカン「ネッネール!!」
さてと…恒例の罰ゲームいっちゃいますか
ハガネール「ほわっちょ」
レッド「フン…いけ!カイリュー!」
カイリュー「ほわっちょふ」
ワタルから奪…預かっているこいつさえいれば…
レッド「じしんお願いします」
ハガネールは沈んだ!
ふん、てつ蛇ごときがドラゴンに勝てるとでもお思いか!
いかん、ワタル化してきた。
ミカン「ネッネール!!」
さてと…恒例の罰ゲームいっちゃいますか
しかし、可愛い子が自分の視線でよがるのを見ると、やっぱり俺の股間もカメックスだなぁ
カメックス「やめてワシに例えないで」
ミカン「完敗です…では、ジムバッヂを…」
レッド「…」
ミカン「!?」ビクンッ
レッド「…」
ミカン「い…いや…その目…やめてくだ…はぁぁぁう…!」
やっぱり…俺のカメックスは…
カメックス「おいやめろ」
ん!?なんかいつもと違うぞ!?
これはもしかしたら、少し前ならミニリュウだったのが今では立派なカイリューに!
カイリュー「やめて僕に例えないで」
いける…今日から俺は大人だ!
レッド「では、試してみよう」
ミカン「な…何するんですか…!?いやっいやっ!!」
カメックス「やめてワシに例えないで」
ミカン「完敗です…では、ジムバッヂを…」
レッド「…」
ミカン「!?」ビクンッ
レッド「…」
ミカン「い…いや…その目…やめてくだ…はぁぁぁう…!」
やっぱり…俺のカメックスは…
カメックス「おいやめろ」
ん!?なんかいつもと違うぞ!?
これはもしかしたら、少し前ならミニリュウだったのが今では立派なカイリューに!
カイリュー「やめて僕に例えないで」
いける…今日から俺は大人だ!
レッド「では、試してみよう」
ミカン「な…何するんですか…!?いやっいやっ!!」
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