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元スレつかさ「お姉ちゃん、こなちゃん、ゆきちゃん、ゲームをしようよ」
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かがみ「またきわどい質問を……」
こなた「何とも思っていないよ。だって、私とお父さんは血が
繋がってないから」
かがみ「えっ」
こなた「私って、お母さんが不倫して生まれた子供なんだよね。
まあ、戸籍上は親子ってことになってるから、いったん
籍を抜いてからじゃないと結婚できないかもしれないし、
もしかすると日本の法律では一生結婚できないのかも
しれないけど、私は気にしない。たとえ法律で認められ
なくても、事実上結婚しているのと同じ関係になることは
できるしね。――これで終わり」
つかさ「いっぱい喋ったね」
こなた「そうだね」
かがみ「一回の告白につき嘘は一つだけなのよね……?」
こなた「そういうルールだから」
かがみ「つまり、前回の告白と今回の告白で、一つずつ嘘がある、
って考えていいのね?」
こなた「そうだよ。次はつかさが質問する番だね」
つかさ「こなちゃんのお母さんの不倫相手って、誰なの?」
こなた「何とも思っていないよ。だって、私とお父さんは血が
繋がってないから」
かがみ「えっ」
こなた「私って、お母さんが不倫して生まれた子供なんだよね。
まあ、戸籍上は親子ってことになってるから、いったん
籍を抜いてからじゃないと結婚できないかもしれないし、
もしかすると日本の法律では一生結婚できないのかも
しれないけど、私は気にしない。たとえ法律で認められ
なくても、事実上結婚しているのと同じ関係になることは
できるしね。――これで終わり」
つかさ「いっぱい喋ったね」
こなた「そうだね」
かがみ「一回の告白につき嘘は一つだけなのよね……?」
こなた「そういうルールだから」
かがみ「つまり、前回の告白と今回の告白で、一つずつ嘘がある、
って考えていいのね?」
こなた「そうだよ。次はつかさが質問する番だね」
つかさ「こなちゃんのお母さんの不倫相手って、誰なの?」
書き貯めてないのか
確かに連騰規制にしては長いと思ったが
即興でこの話書けるとかすげえな
支援
確かに連騰規制にしては長いと思ったが
即興でこの話書けるとかすげえな
支援
久しぶりに面白いSSだな
だけど俺の頭じゃ追いつかないorz
だけど俺の頭じゃ追いつかないorz
かがみ「あんた達って、本当に嫌な質問するわね。
感心するわ」
つかさ「わーい、お姉ちゃんに褒められちゃったぁ」
かがみ「褒めてないわよ」
つかさ「そんなの分かってるよ」
かがみ「そりゃそうよね……」
こなた「――私のお母さんの不倫相手、つまり私の
血縁上の父親は、かがみとつかさがよく
知っている人だよ。以上」
かがみ「何なの、それ。結局質問には答えてないじゃないの」
こなた「どうして? ちゃんと答えたよ。かがみとつかさが
よく知っている人物、ってね。もっと詳しく知りた
かったら、かがみが名前を訊けばいいんじゃない?」
かがみ「望むところよ」
つかさ「お姉ちゃん、待って! 嫌な予感がする。こなちゃんの
お父さんの名前を訊いちゃ駄目!」
かがみ「つかさ。あんたの指図は受けないわ。こなたの本当の
父親のフルネームを教えてくれる?」
こなた「……柊ただお、だよ」
感心するわ」
つかさ「わーい、お姉ちゃんに褒められちゃったぁ」
かがみ「褒めてないわよ」
つかさ「そんなの分かってるよ」
かがみ「そりゃそうよね……」
こなた「――私のお母さんの不倫相手、つまり私の
血縁上の父親は、かがみとつかさがよく
知っている人だよ。以上」
かがみ「何なの、それ。結局質問には答えてないじゃないの」
こなた「どうして? ちゃんと答えたよ。かがみとつかさが
よく知っている人物、ってね。もっと詳しく知りた
かったら、かがみが名前を訊けばいいんじゃない?」
かがみ「望むところよ」
つかさ「お姉ちゃん、待って! 嫌な予感がする。こなちゃんの
お父さんの名前を訊いちゃ駄目!」
かがみ「つかさ。あんたの指図は受けないわ。こなたの本当の
父親のフルネームを教えてくれる?」
こなた「……柊ただお、だよ」
(^ω^)だおだお
>>1頑張って最後まで書いてください お願いします
>>1頑張って最後まで書いてください お願いします
書くの遅いのはこういうときは考える時間あって良いな
これはどこが嘘でもおもしろいことにw
これはどこが嘘でもおもしろいことにw
つかさ「いっぱい喋ったね」
こなた「そうだね」
かがみ「一回の告白につき嘘は一つだけなのよね……?」
こなた「そういうルールだから」
答えてんじゃねーか
こなた「そうだね」
かがみ「一回の告白につき嘘は一つだけなのよね……?」
こなた「そういうルールだから」
答えてんじゃねーか
かがみ「嘘……」
つかさ「やっぱり」
みゆき「柊ただおさんって、誰ですか?」
かがみ「私達の父親の名前よ。ねえ、こなた。それ、
嘘なんでしょう?」
こなた「さあね。二つ以上の質問には答えないよ」
かがみ「ちょっと待って。もしも、私達のお父さんが
こなたの本当のお父さんだったら」
つかさ「私達とこなちゃんは、異母姉妹ってことに
なるね……。私とお姉ちゃんよりもこなちゃんの
方が誕生日が早いから、もしも本当だったら
こなちゃんは私達のお姉ちゃんということに……?」
かがみ「さすがにこれはないわ。絶対、嘘よ」
こなた「そう思うなら、嘘を当てるときにその部分が
嘘だって言えば確認できるよ」
みゆき「ちょっと待ってください。柊ただおさんがつかささん
達のお父さんということは、『つかささん達がよく
知っている人物』なのは間違いないですよね。
だから、その部分で嘘をついていたとしたら、
泉さんは嘘を二つついたことになってしまいます」
つかさ「やっぱり」
みゆき「柊ただおさんって、誰ですか?」
かがみ「私達の父親の名前よ。ねえ、こなた。それ、
嘘なんでしょう?」
こなた「さあね。二つ以上の質問には答えないよ」
かがみ「ちょっと待って。もしも、私達のお父さんが
こなたの本当のお父さんだったら」
つかさ「私達とこなちゃんは、異母姉妹ってことに
なるね……。私とお姉ちゃんよりもこなちゃんの
方が誕生日が早いから、もしも本当だったら
こなちゃんは私達のお姉ちゃんということに……?」
かがみ「さすがにこれはないわ。絶対、嘘よ」
こなた「そう思うなら、嘘を当てるときにその部分が
嘘だって言えば確認できるよ」
みゆき「ちょっと待ってください。柊ただおさんがつかささん
達のお父さんということは、『つかささん達がよく
知っている人物』なのは間違いないですよね。
だから、その部分で嘘をついていたとしたら、
泉さんは嘘を二つついたことになってしまいます」
>>312
かがみがその質問をしたときはつかさのターンだった。
かがみがその質問をしたときはつかさのターンだった。
すまんたいして面白くないか
確かにだからなに?みたいになるよな
確かにだからなに?みたいになるよな
このゲームは身近な人とやらないと面白くないのに、
身近な人とやると友情や愛情が壊れるという矛盾……。
身近な人とやると友情や愛情が壊れるという矛盾……。
こなた「うん、そうだね」
みゆき「ですから、少なくとも2つ目の質問は真実という
ことになりますね」
つかさ「え? どうしてそうなるの?」
みゆき「『つかささん達のよく知っている人物』というのは
『柊ただおさん』の部分集合ですから、その箇所で
嘘をつくことはできないのです」
つかさ「もう少し分かりやすく説明してよ」
みゆき「まず、仮に泉さんの本当のお父さんが柊ただおさん
ではなかったとすると、泉さんは2番目と3番目の
質問の両方で嘘をついたことになる、というところ
まではいいですよね?」
つかさ「うん、それは分かるよ」
みゆき「逆に、本当のお父さんが柊ただおさんだったら、
2番目の質問も真実ということになります。どちらに
しろ、2番目の質問の答えが真実であることには
変わりないのです」
つかさ「あ、本当だ」
こなた「作戦タイムはもういい? そろそろ嘘をついた場所を
当ててみせてよ。まずはみゆきさんからだよね?」
みゆき「ですから、少なくとも2つ目の質問は真実という
ことになりますね」
つかさ「え? どうしてそうなるの?」
みゆき「『つかささん達のよく知っている人物』というのは
『柊ただおさん』の部分集合ですから、その箇所で
嘘をつくことはできないのです」
つかさ「もう少し分かりやすく説明してよ」
みゆき「まず、仮に泉さんの本当のお父さんが柊ただおさん
ではなかったとすると、泉さんは2番目と3番目の
質問の両方で嘘をついたことになる、というところ
まではいいですよね?」
つかさ「うん、それは分かるよ」
みゆき「逆に、本当のお父さんが柊ただおさんだったら、
2番目の質問も真実ということになります。どちらに
しろ、2番目の質問の答えが真実であることには
変わりないのです」
つかさ「あ、本当だ」
こなた「作戦タイムはもういい? そろそろ嘘をついた場所を
当ててみせてよ。まずはみゆきさんからだよね?」
ネタバレになっちゃったらすまん
本当の父が柊姉妹のよく知る別の誰かでも2番目嘘にならないよな
本当の父が柊姉妹のよく知る別の誰かでも2番目嘘にならないよな
>>326
柊ただおがよく知る人物の部分集合じゃね
柊ただおがよく知る人物の部分集合じゃね
柊ただおが父親でないとしても2番が嘘とは言えないもんな
父以外のよく知る人物かもしれんから
2番が嘘でないのは間違いないが3番が本当とは限らん
父以外のよく知る人物かもしれんから
2番が嘘でないのは間違いないが3番が本当とは限らん
>>330
ごめんあってた
ごめんあってた
2偽 3正←×成り立たない
2正 3偽
2正 3正
て事だろう
2正 3偽
2正 3正
て事だろう
訂正。
>>326のみゆきの2つめの台詞の「部分集合」は「上位集合」の間違いだった。
>>326のみゆきの2つめの台詞の「部分集合」は「上位集合」の間違いだった。
かがみ「ちょっと待って。このゲームは、同じ意味の嘘を
繰り返すのは問題ないんでしょ?」
つかさ「うん」
かがみ「ということは、上位集合の部分が嘘なんだったら、
部分集合でも嘘をついていいことになるんじゃ
ないの?」
つかさ「上位集合って何?」
かがみ「AがBに含まれるとき、AをBの部分集合、
BをAの上位集合と呼ぶの。今回の場合は、
Aが『私達のお父さん』で、Bが『私達のよく
知っている人物』ということになるわね」
つかさ「よく分かんないや」
かがみ「つまり、結論部分に嘘があるのなら、前提部分でも
嘘をついてもいいんじゃないか、ってことよ」
つかさ「ああ、それなら分かるよ。もっと早くそう言って
くれればよかったのに」
こなた「ごめん。頭がパンクしそうなんだけど。っていうか、
この種類のはつかさがカンニングをしてるんじゃ
ないかってときにも問題になったよね。『カンニングを
した』というのと、『かがみのせいでカンニングをした』
というのは違う種類の嘘じゃないか、って」
繰り返すのは問題ないんでしょ?」
つかさ「うん」
かがみ「ということは、上位集合の部分が嘘なんだったら、
部分集合でも嘘をついていいことになるんじゃ
ないの?」
つかさ「上位集合って何?」
かがみ「AがBに含まれるとき、AをBの部分集合、
BをAの上位集合と呼ぶの。今回の場合は、
Aが『私達のお父さん』で、Bが『私達のよく
知っている人物』ということになるわね」
つかさ「よく分かんないや」
かがみ「つまり、結論部分に嘘があるのなら、前提部分でも
嘘をついてもいいんじゃないか、ってことよ」
つかさ「ああ、それなら分かるよ。もっと早くそう言って
くれればよかったのに」
こなた「ごめん。頭がパンクしそうなんだけど。っていうか、
この種類のはつかさがカンニングをしてるんじゃ
ないかってときにも問題になったよね。『カンニングを
した』というのと、『かがみのせいでカンニングをした』
というのは違う種類の嘘じゃないか、って」
仮に2が嘘なら1・3は自動的に本当だから、ただおが本当の父って事になるが、
ただおは柊姉妹のよく知る人物なので、2と3間で矛盾が起こり、成立しない。
よって2は嘘ではない。
okなのか……? 自信ない
ただおは柊姉妹のよく知る人物なので、2と3間で矛盾が起こり、成立しない。
よって2は嘘ではない。
okなのか……? 自信ない
分かった。>>338のかがみの台詞がおかしいんだ。
ちょっと訂正する。
ちょっと訂正する。
かがみ「ちょっと待って。このゲームは、同じ意味の嘘を
繰り返すのは問題ないんでしょ?」
つかさ「うん」
かがみ「ということは、部分集合の箇所が嘘なんだったら、
上位集合でも嘘をついていいことになるんじゃ
ないの?」
つかさ「上位集合って何?」
かがみ「AがBに含まれるとき、AをBの部分集合、
BをAの上位集合と呼ぶの。今回の場合は、
A『私達のお父さん』が部分集合で、B『私達のよく
知っている人物』が上位集合ということになるわね」
つかさ「よく分かんないや」
かがみ「つまり、結論部分である『私達のお父さん』に嘘が
あるのなら、前提部分『私達のよく知っている人物』
でも嘘をついてもいいんじゃないか、ってことよ」
つかさ「ああ、それなら何となく分かるよ。もっと早くそう言って
くれればよかったのに」
こなた「ごめん。頭がパンクしそうなんだけど。っていうか、
この種類のはつかさがカンニングをしてるんじゃ
ないかってときにも問題になったよね。『カンニングを
した』というのと、『かがみのせいでカンニングをした』
というのは違う種類の嘘じゃないか、って」
繰り返すのは問題ないんでしょ?」
つかさ「うん」
かがみ「ということは、部分集合の箇所が嘘なんだったら、
上位集合でも嘘をついていいことになるんじゃ
ないの?」
つかさ「上位集合って何?」
かがみ「AがBに含まれるとき、AをBの部分集合、
BをAの上位集合と呼ぶの。今回の場合は、
A『私達のお父さん』が部分集合で、B『私達のよく
知っている人物』が上位集合ということになるわね」
つかさ「よく分かんないや」
かがみ「つまり、結論部分である『私達のお父さん』に嘘が
あるのなら、前提部分『私達のよく知っている人物』
でも嘘をついてもいいんじゃないか、ってことよ」
つかさ「ああ、それなら何となく分かるよ。もっと早くそう言って
くれればよかったのに」
こなた「ごめん。頭がパンクしそうなんだけど。っていうか、
この種類のはつかさがカンニングをしてるんじゃ
ないかってときにも問題になったよね。『カンニングを
した』というのと、『かがみのせいでカンニングをした』
というのは違う種類の嘘じゃないか、って」
今>>1はきっと10のカードを引かせたことを後悔してる
〈告白パート〉
A、B、Cの質問者が、回答者Dに問う。
この時、質問者3名が同時に「告白をきかない」と言う選択をしたとき、回答者は質問がないので嘘をつくことが出来ずに終わる。
現時点、「告白をきかない」は禁止されていない。ゲームがつまらなくなるだけ。
〈質問パート〉
AがDに「あなたは嘘をつきましたか?」ときく。
ここではじめて、Dは「つきました」と嘘がつける。
次にBが、「いまのAとの会話に嘘はありますか?」ときく。どんなに長い話しをしていても、Aとの会話にしぼって「嘘はあるか」ときけば「ある」と答えざるを得ない。ゲームがつまらなくなるだけ。
結果、ゲームで負けるのは回答者だけになる。
回答者だけを陥れるつまらない勝ち方。
A、B、Cの質問者が、回答者Dに問う。
この時、質問者3名が同時に「告白をきかない」と言う選択をしたとき、回答者は質問がないので嘘をつくことが出来ずに終わる。
現時点、「告白をきかない」は禁止されていない。ゲームがつまらなくなるだけ。
〈質問パート〉
AがDに「あなたは嘘をつきましたか?」ときく。
ここではじめて、Dは「つきました」と嘘がつける。
次にBが、「いまのAとの会話に嘘はありますか?」ときく。どんなに長い話しをしていても、Aとの会話にしぼって「嘘はあるか」ときけば「ある」と答えざるを得ない。ゲームがつまらなくなるだけ。
結果、ゲームで負けるのは回答者だけになる。
回答者だけを陥れるつまらない勝ち方。
「柊ただお」という同姓同名の人物。
というトンデモで、2で嘘を吐きつつ、3を発言する事が可能か……
というトンデモで、2で嘘を吐きつつ、3を発言する事が可能か……
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