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    元スレレッド「へ? ラルトス……?」

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    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - + - けいおん! + - とある + - アムロ + - エリカ + - ガンダム + - キルリア + - キルリアピーピー + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    何ナマいってんだ、このガキは

    252 :

    それが若さというものだろうさ

    253 = 238 :

    レッド「そうか……」

    コトネ「そうです! それにサカキっていう人結局現れなかったじゃないですか! もうロケット団なんて壊滅したも同然です!」

    レッド「だといいが……」

    コトネ「むっ……あぁ、それとロケット団にレッドさんのポケモンのこと聞いてみましたけど、今日の奴らは知りませんでした」

    レッド「!? そ、そうか……ありがとう」

    コトネ「それじゃあ、私はフスベシティに行きます。8つ目のバッヂを手に入れて四天王に挑戦します」

    レッド「うん……がんばれよ」

    コトネ「カントーにも強いトレーナーがいるはずです! それに私、シロガネマに物凄く強いトレーナーがいるって聞いたんです」

    254 :

    もういねえw

    255 = 252 :

    シロガネマ

    256 = 238 :

    レッド「シロガネヤマ!?(それってもしかして俺の事……か?)」

    コトネ「だから私はまだまだ旅を続けます、ロケット団が悪さをしてるなら……それも放っておきません!」

    レッド「わかった、そこまで言うなら俺に止めることはできない」

    コトネ「それじゃあ! また会いましょう!」

    レッド「うん……また、な」

    キルリア「マスター、行かせちゃっていいんですか?」

    レッド「仕方ないさ……昔の俺もあんな感じだった気がする……」

    257 = 238 :

    ピジョン「あれwwww何このふいんき(なぜか変換できない)」

    グラサン「あ、そうだこいつ知らないんすね」カクカクシカジカ

    ピジョン「まwwwwじwwwwでwwwww元チャンピオンとか聞いてねぇwwwwwてかハヤトとかどうでもいいじゃんwwwww」

    ダンベル「変ワリ身早イナ」

    キルリア「マスター、これからどうするんですか?」

    レッド「そうだな……コトネちゃんに追いつくってわけじゃないけど、とりあえずエンジュって街に向かってみようか」

    258 :

    雰囲気(ふんいき)

    259 :

    >>258
    >>258
    >>258

    260 :

    ゆとり臭いがストーリーは面白いから許す

    261 = 238 :

    エンジュジム
    マツバ「くっ、ゴーストひけっ!」

    レッド「ダンベル! おいうちだ!」

    ゴースト「うぇあはっ!」

    レッド「キルリア、後は頼んだ!」

    キルリア「んぅ……ねんりき!!」

    ゲンガー「こんな扱いかー!」

    マツバ「見たことのないポケモンに翻弄されっぱなしだったね……うん、完敗だよ」

    ピジョン「よwwwwwゆーwwwwww」

    262 :

    >>258
    ここは初めてか?力抜けよ

    263 :

    シャボーボールを無傷で受けれるのはピジョンだけ!

    264 = 238 :

    マツバ「いやー、最近は強いトレーナーが多くていいね」

    レッド「! 前に来た女の子ですか?」

    マツバ「あぁ、知り合いかい? 将来有望なトレーナーが増えると僕も嬉しいよ」

    レッド「そう……ですね」

    キュイーン
    キルリア「え……あっ!?」

    ピジョン「何々wwww?」

    テンテンテーンテテテテンテテーン♪
    サーナイト「あ……私……?」

    レッド「キルリア……サーナイトに!?」

    サーナイト「は、はい……//」

    265 = 238 :

    グラサン「うおー! パネェ! このひらひらがパネェっす!」

    ピジョン「俺とか本当ならまだポッポなんだけどwwwwてかゴーストタイプ相手に俺無双の描写がないとかwwww」

    レッド「サーナイト……」

    サーナイト「ま、マスター……そのっ、ありがとうございます!」

    レッド「いっ、いやいや何だよ急に! お礼ならこっちが言わなきゃならないよ!」

    サーナイト「だって、レベル1からここまで育てていただいて……」モジモジ

    レッド「そんな……俺こそこんな不甲斐ないマスターに着いて来てくれて……ありがとう」

    グラサン「やばい、あついっすね!」

    ピジョン「ねぇwwww誰か聞いてwwwwww」

    266 :

    あれ?ピジョン口調がアレなだけで普通に良い子じゃね?

    267 = 238 :

    町の人A「何でもやけた塔から三匹のポケモンが飛び出したんだってさぁ」

    町の人B「そうそう、それを目撃したのがまだ子供の女の子と……あと変なマントの男」

    グラサン「なんか各地で暴れ巻くりっすね、ウチの姉貴」

    レッド「そうだな……それよりマントの男って言うのは聞いたことあるか?」

    グラサン「ないっすねー、姉貴はレッドさんひt……あぁ、いやいやなんでもないっす」

    サーナイト「……?」

    グラサン(これバラしらたら姉貴に「その顔面の種全部引っこ抜いてヒマナッツ量産してあげようか?」とか言われるっす、そして実行されるっす)

    268 :

    ピジョン良いキャラすぎる

    269 = 238 :

    アサギシティ
    グラサン「ここからクチバまで高速船アクア号が出てるっす」

    レッド「へぇ、じゃあここからカントーに帰れるのか」

    グラサン「あと灯台が有名っす、なんでもデンリュウがいるそうっす」

    サーナイト「グラサンって本当に物知りだよねー」

    ピジョン「パーティに一人いる眼鏡キャラだなwwwwwお前今日からあだ名メガネなwwwwもしくはハカセwwwww」

    グラサン「まぁ、グラサンっすけど」

    270 = 238 :

    アサギ食堂
    グラサン「あとこの食堂も有名っす、アニキならわかると思いますがタマムシの食堂っぽい感じっす」

    ダンベル「ワイ、海ノ幸トカクエンシ……」

    レッド「そうか、じゃあジム戦の前に腹ごしらえといくか!」

    サーナイト(不謹慎だってわかってても、なんかこういうのんびりした旅もいいなぁ……)

    ピジョン「おっwwwwなんかめっちゃかわいいお嬢さんがいるんだけどwwwwwおい、グラサンナンパしてこいよwwwww」

    グラサン「マジっすか? てか命令してんじゃないっすよ、お前行けっす」

    ピジョン「まじでwwww俺これでもシャイボーイよwwwww? しゃーねぇwwwお嬢さん俺と海で魚でもとらないwwwww?」バッサバッサ

    271 = 238 :

    ミカン「ん……んぐんぐ……ごくごく……あ、えっと……ポケモン?」

    ピジョン「はい、上空からの急降下で魚も貴方もイチコロwwwwwどうwwwww?」

    ミカン「え、えっとえっと……?」

    グラサン「あっ、あんた……いや、あなたは!」

    ピジョン「何www? なんか知ってるのメガネwwww?」

    グラサン「アホっすか、この娘がアサギジムのジムリーダー、てっぺきのミカンちゃんっすよ!」

    レッド「鉄壁の……?」

    ダンベル「ワイモテッペキヤケド……モシカシテ?」

    272 = 238 :

    ミカン「は、はい私がアサギジムのジムリーダーミカンです……挑戦ですか?」

    レッド「あぁ、そうなるな」

    ピジョン「うそんwwwwwこんな可愛い子がwwww」

    グラサン「見た目に騙されちゃ駄目っす! こう見えても鋼使いとしては超一流っすから!」

    レッド「鋼……ダンベルと同じタイプか」

    ミカン「え……えぇ!? そのポケモン鋼タイプ……? 初めて見ました……」

    ダンベル「ナンヤ、テレルヤン……//」

    ピジョン「頬染めんなwwwwきめぇwwwww」

    273 = 238 :

    アサギジム
    ミカン「さて、改めて自己紹介します。あたしはジムリーダーのミカン使うポケモンは……シャキーン!!(`・ω・´) は……はがねタイプです」

    グラサン「やべぇ、萌えたっす」

    ピジョン「何で俺鋼タイプじゃないのwwww? ねぇなんでwwwww」

    レッド「…………うっ、よし! 始めよう」

    サーナイト「……マスター?」ゴゴゴゴ

    ダンベル「ナンヤ……姉サンメッチャコワイナ、ワイノコワイカオ以上ヤ」

    274 :

    サーナイト可愛い

    276 = 238 :

    ミカン「さて、誰を出すんですか? 私の一番手はコイルです」

    ピジョン「飛行とかお呼びじゃねぇwwwww」

    レッド(まずい……ダンベル以外ほとんど相性が悪い……)

    サーナイト「私が出ます!」

    レッド「ん……そうだな、頼むサーナイト!」

    ミカン「それじゃあスタートです!」

    277 = 238 :

    レッド「サーナイト、めいそう!」

    ミカン「コイル、でんじはで動きを封じてください!」

    サーナイト「……くぅ」ビリビリ

    コイル「ジジジ……」ビリビリ

    ミカン「え? これは……シンクロ!?」

    レッド「そうだな、見た目で一番育っているサーナイトを先鋒に出したんだ、早々に動きを封じてくると思ったよ」

    サーナイト「それに……たとえ苦手タイプとはいえめいそう後のこれなら……っ! サイコキネシス!!」

    コイル「ジッ……ジジッ……」カラン

    ミカン「中々……やりますね」

    279 = 238 :

    ミカン「ならばこの子です! ハガネール!」

    ハガネール「さて、お嬢の頼みとあらば」

    レッド「サーナイト、サイコキネシス!」

    サーナイト「……くぅ、はい!」キィィィン

    ハガネール「ん……まだまだやな譲ちゃん、アイアンテール」

    サーナイト「ぐっ……うぅ……」

    レッド「も、もどれサーナイト! 良く頑張った……後はこいつが!」

    ダンベル「ナンヤ、イチバン地味トカイウケド……ワイガイチバンジム戦貢献シトルカラナ?」

    280 = 238 :

    ハガネール「お主も鋼タイプか……だが容赦はせん、アイアンテール!」

    ダンベル「アイタッ、タダ……ムダヤナァ、ノーマル、ハガネ、イワ、ドレモワイニハ効カン」

    ハガネール「何……じゃて?」

    レッド「そして、こっちには鋼タイプを倒す技がある」

    ダンベル「セヤ……イワクダキ!」ズドガァ!

    ハガネール「なぁっ! ぐっ……装甲が……」

    ピジョン「何あの使えない技wwwwww」

    グラサン「いや、こっちの防御が高くて相手の弱点を突いていればそれほど弱い技じゃないっすよ」

    ダンベル「イワクダキ、イワクダキ……何ヤ、削岩機ミタイヤナ」

    281 = 238 :

    ハガネール「す、すんません……お嬢」

    ミカン「そ、そんな……私のハガネールが……」

    レッド「……うん、強かった」

    ミカン「えっ?」

    レッド「いや、強かった……俺はダンベルと戦ってきたけど、鋼タイプのことはあまり知らなかったんだ」

    ミカン「そう……なんですか?」

    レッド「あぁ、ずっと山に篭ってたからな……だから、ミカンのこと純粋にすごいと思う、誰も使ってなかった鋼タイプでジムリーダーにまでなるなんて」

    ミカン「そ……そうでしょうか?」

    レッド「あぁ、俺はまだまだダンベルの力を引き出しきれてない、きっと鋼タイプはもっと奥が深いんだろうな」

    282 :

    >>1はハガネールをなめてる

    283 :

    >>282
    ヒノアラシを選んだ俺は勝ち組

    284 = 238 :

    ダンベル「ナンヤ……何時ニモナクカッコエエナ」

    グラサン「可愛い子の前でいいかっこしたいんっすよ」

    ピジョン「なにwwwww結局それwwwww」

    サーナイト「う、うぅ……(駄目、もっと強くならないと……!)」

    ミカン「そうですね……今度闘うときは鋼タイプの真髄、とくとお見せします!」

    レッド「あぁ……楽しみにしている」

    プルルルル
    レッド「ん? ……グリーンから?」

    グリーン「レッド! 今どこにいるんだよ!!」

    レッド「な、なんなんだ急に……」

    285 = 238 :

    グリーン「お前なぁ! おじいちゃんがコガネで待ってたらしいぞ!」

    レッド「あ、そういえば……」

    グラサン「すっかり忘れてたっすね」

    グリーン「それに何でもポケモン奪われてジョウトの方をふらふらしてるらしいじゃねーか!」

    レッド「え……そこまでバレてるの?」

    グリーン「はっ、俺の永遠のライバルがそんな醜態晒してるなんて他の奴らに言えるわけねーだろ! 黙っててやるよ!」

    レッド「あ、あぁ助かるよ」

    グリーン「とりあえずおじいちゃんの伝言だ『事情はわかった、レッドのことは伏せてロケット団に気をつけるよう手配はする』だそうだ」

    レッド「本当に何から何まで悪いな」

    グリーン「じゃあ助かるついでにこれも受け取っておけよ」

    ピジョン「なにwwwwwなんか飛んできたんだけどwwwww」

    286 :

    グリーングリーン

    287 = 238 :

    ピジョット「オトドケモノ!」

    ヒュー……ポスッ
    レッド「おっ、何かと思えば技マシンか……いや、本当に助かるな」

    グラサン「そのグリーンって人ツンデレっすね」

    ピジョン「男のツンデレとかwwwwいらねwwwww」

    サーナイト(女のツンデレだったらいるのかな……)

    288 = 238 :

    ピジョン「とりあえず次の街行こうぜwwwww次こそ俺の活躍がwwwww」

    レッド「わかったわかったって、海を渡るからそらをとんでいくか」

    ピジョン「早速俺の時代来たwwwwww」

    サーナイト「だれもなみのりできないもんね」

    グラサン「バランス片寄りまくりっすからね、このメンバー」


    タンバジム
    レッド「よし、そこまで言うならピジョンに任せてみようか」

    グラサン「まぁ、依存はないっすね。ここのジムリーダーは格闘タイプっすから」

    ピジョン「wktkwwwwwwwちょっと本気出しちゃうよwwww」

    290 = 238 :

    シジマ「ほう、良く来た! さっそくポケモンバトルだな!」

    レッド「あぁ! 行けっ、ピジョン!」

    ピジョン「いっくぜぇwwwwかぜおこし!」

    オコリザル「うわっ、面倒……いわなだれ」ガラガラガッシャーン

    ピジョン「ちょ、おまっwwwww死ぬ死ぬwwwwそらをとぶwwwww」

    オコリザル「ちっ」

    ピジョン「ぶいーんwwww!」

    シジマ「中々やるな……次はニョロボンだ!」

    ピジョン「どんどんかかってこいよwwwww!」

    291 = 238 :

    ニョロボン「冷凍び~む」ビビビビビ

    ピジョン「あ、やっぱ無理っpwwww」ピキーン

    レッド「うーん……頑張ったぞー、よしサーナイト行ってやってくれ」

    サーナイト「はい! サイコキネシス!」キィィィィン

    ニョロボン「ぬ、ぐぐぐぐ……ぐっ」バタリ

    シジマ「なんとっ! 一撃でニョロボンが落ちるとは……どうしようもないな!」

    レッド「よくやったサーナイト!」

    サーナイト「えへへ……」

    ピジョン「えっwwww何となくわかってたけど何この展開wwwww」

    292 = 238 :

    やばいっす、ニョロボンの催眠術にかかった様なので寝落ち……します
    一応書き溜めはあるんで残ってたら投下続けます

    293 :

    おつおつ

    294 :

    >>292
    めざましビンタ――いや、なんでもない、ゆっくり休んでくれw乙

    295 :

    キルリアのぴー!ぴー!のスレって落ちた?

    297 :

    鳴くよー!鳴いちゃうよー!

    298 :

    最近ナツメとキルリアとムウマよく見るが完全にはまった
    どうしてくれる

    299 :

    >>298
    全員ゲットしに行けばいいじゃない

    300 :

    レッドかっこいいな


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