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    元スレ姉「今日は寒いから弟くんのお布団で寝るとしますか」

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    みんなの評価 : ★★★
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    551 = 502 :

    >>550はこれで終わり
    眠いので寝ます
    おやすみごめんなさい

    553 = 506 :

    559 :

    はぁ…
    切ない

    560 = 518 :

    きっと子供の頃からお姉ちゃん大好きで
    他に遊ぶ人間がほとんど居ないとか
    居るけどやたら家が離れてるド田舎とかだと
    そーゆー関係になっちゃうんだろーなー
    冬の間閉ざされる北欧やロシア、
    北海道にも多いっていうよね、そーゆー関係

    561 :

    このままじゃ、姉とSEXしてしまう!?を買う決心がつきました

    562 :

    >>560
    俺中学まで姉ちゃん起こしにいってもなかなか起きないから
    起きるまでいっつも布団に入って一緒に寝てた。でも変な事にはならなかった

    566 = 564 :

    書いてる人が起きるまでー

    567 :

    父母のギシアンシーンで萎えた

    568 :

    >>567
    >>142を見てもそう言えるかな?

    569 :

    いやはや…wktkがとまらんぞおい!!

    571 = 502 :

    起きたお
    さて次はどうするか……

    572 = 508 :

    おまえら集合

    573 = 502 :

    「弟くんお元気?」

    「……元気ですけどなにか?」

    「汗かいてる?」

    「いえ別に」

    「うんうん、さっぱりしたいよね」

    「いや汗かいてません」

    「しょうがないなぁ!」

    「お姉ちゃんが背中を流してあげよう!」

    「あの……」

    「さあ脱げ!」

    「やめろ! 自分で脱げるから!」

    「やめて下さい!」

    575 = 502 :

    「無理矢理脱がされ」

    「風呂に入れられてしまった……」

    「あの姉の考えることは未だにわからん」

    「しかし……この不思議な形の椅子はなんだ」

    「溝があって座り心地悪そうだ」

    「そしてクラクラするこのニオイ……」

    「もうあがりたい」

    「お待たせしましたー」

    「姉ちゃんホントに背中流す……」

    「姉ちゃんその格好は?」

    「これ? スクール水着だよ!」

    「…………」

    576 = 502 :

    「なんで……スクール水着?」

    「えとね、姉友ちゃんが弟くんは絶対スクール水着が好きだって」

    「あの姉友さんが!? そんなことを!?」

    「嫌だった?」

    「まぁ……嫌いじゃないですけど」

    「よかった! これサイズが合ってないから着るの大変だったんだよ」

    (ピッチピチすぎる……)

    (胸が……えらいことに)

    (食い込みも……)

    (ゼッケンまである)

    577 :

    ゼッケン…ひらがなで「あね」って書いてあるのを想像しておっきした

    578 = 502 :

    散髪行きます

    579 :

    食い込んでるってことは
    ティクビがぁぁぁ!?
    おっきした(´・ω・)

    580 = 559 :

    行ってらっしゃい

    581 :

    追い付き保守

    582 = 518 :

    >>579
    下じゃね?

    583 = 502 :

    ただいま
    だけど続きが思いつかんです、はい。
    本屋行ってきます

    584 = 535 :

    ですよねー

    585 :

    風邪ひいた

    586 :

    生きてたのか

    587 :

    >>576の姉を書いてくれる絵師まち

    588 = 502 :

    「あ…ね…と…も?」

    「姉ちゃんそのスクール水着って……誰の?」

    「ゼッケンに書いてある通り。姉友ちゃんのだよ」

    「なにしてくれてんだあの人」

    「弟くんとなにかあった時の為にキレイにしておいたんだって」

    「俺となにかってなんだよ」

    「弟くん?」

    「それをお姉ちゃんに言わせるのは=死だよ」

    (目が怖い……)

    589 = 502 :

    「さあさあ!」

    「姉友ちゃんのことは忘れまして」

    「早速お背中を……」

    「待った、先に髪洗わせて」

    「なんか痒くて」ポリポリ

    「じゃあ、お姉ちゃんが洗ってあげるよ!」

    「いや、いいよ」

    「遠慮なんかしなくいいから!」

    「大人しく洗われろ!」

    「なんだ、この力の強さは!」

    590 = 502 :

    「はいはい洗いましょうね」

    「おっと……これは……」

    「どうしたんですか?」

    「いやー、弟くんの髪を洗いたいのだけど」

    「どうやってもお姉ちゃんの胸が弟くんに当たってしまうのだよ」

    「そうか! なら当ててしまえばいいんだ!」

    ぴとっ

    「ぬぅおうっ!」

    「フフフ……」

    「どうですかお姉ちゃんの胸は?」

    「け……けっこうな物をお持ちで」

    591 = 533 :

    誰か姉友の参考画像を

    592 = 502 :

    「泡立て泡立て」

    「すいませんが……」

    「痒いところはございませんか?」

    「ないです。大丈夫です」

    「はーい」

    「無理矢理に身体を動かして、胸を当てるのやめていただけませんか?」

    「そんな! ことは! しておりま! せん!」

    「当たってます! 必要以上に当たってます!」

    「ほっほっ!」

    593 :

    >>591
    >>179

    594 = 574 :

    再開してた
    支援

    595 :

    まだ生きてたのか

    上げとこう

    596 :

    >>593
    それ姉友じゃないだろ

    黒髪ショートのキリッとした娘だと思ってる

    597 = 502 :

    「やめろ……もう限界……」

    「はい、泡を流しましょう!」

    「あううう」

    「さっぱり? もう痒くない?」

    「頼むから! あがらしてくれ!」

    「まだ身体を洗ってませんよ?」

    「なにが狙いだ!」

    「そんなことより身体を洗いましょう!」

    「だからなんでそんなに力強いの!?」

    598 = 508 :

    あわてな~い あわてな~い 泡の出ない石鹸 役立たな~い

    ごめん、泡で思い出したんだ

    599 = 502 :

    >>598
    なにそれ俺知らない

    「さあ! 身体を洗いましょうね」

    「やめろ! 手足を縛ってなにするきだ!」ジタバタ

    「あららどうしましょう!」

    「あん?」

    「スポンジもなにもなーい!」

    「一体誰がー?」

    「お前しかいないだろ!」ジタバタ

    「じゃあお姉ちゃんがスポンジになるとしますかー」

    ダラダラ

    「ひゃっ! 冷たい……」

    「落ち着け……話せば」

    「わかりませーん、聞こえませーん」

    600 :

    なんと言う風呂屋


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