私的良スレ書庫
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元スレキョン「ハルヒに媚薬を飲ます」」
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あーあーあーあーあ
たった一人の戯言で意志曲げるぐらいなら
こんなところでSSなんて書こうとするなよな
まだ間に合うと思うが・・・どうだ?スレ主よ
たった一人の戯言で意志曲げるぐらいなら
こんなところでSSなんて書こうとするなよな
まだ間に合うと思うが・・・どうだ?スレ主よ
>>102
新手のコピペか
新手のコピペか
>>1はここがVIPだってこと忘れてるんじゃないか?
>>1のことスレ主(笑)とか言う奴なんなの?ニコ厨なの?
キョン(相変わらず豪快な飲みっぷりだな…媚薬が仕込まれてるとも知らず…)
ハルヒ「ふう…えーと…不思議不思議っと…」カタカタ
古泉「ふんもっふ!チェックメイトです!おやおやwどうしましたかw」
キョン「俺のナイトの位置、見えてるか?」
古泉「すみません、今の無しで…」
ハルヒ「ふぅ…なんか暑いわね…」
キョン(効いてきたかな…)
ハルヒ「ふぅ…ふぅ…なんか暑い」
みくる「風邪ですかぁ?」
キョン「はいチェックメイト…風邪なら寒気じゃないですかね…」
古泉「季節の変わり目はお気をつけてくださいね」ガシャガシャ
キョン「さり気無く片付け始めるなよ…どれ、大丈夫かハルヒ」
ハルヒ「はあ…はぁ…」
キョン「熱は…」スッ
ハルヒ「触んないでっ!!」バシッ
ハルヒ「ふう…えーと…不思議不思議っと…」カタカタ
古泉「ふんもっふ!チェックメイトです!おやおやwどうしましたかw」
キョン「俺のナイトの位置、見えてるか?」
古泉「すみません、今の無しで…」
ハルヒ「ふぅ…なんか暑いわね…」
キョン(効いてきたかな…)
ハルヒ「ふぅ…ふぅ…なんか暑い」
みくる「風邪ですかぁ?」
キョン「はいチェックメイト…風邪なら寒気じゃないですかね…」
古泉「季節の変わり目はお気をつけてくださいね」ガシャガシャ
キョン「さり気無く片付け始めるなよ…どれ、大丈夫かハルヒ」
ハルヒ「はあ…はぁ…」
キョン「熱は…」スッ
ハルヒ「触んないでっ!!」バシッ
キョン「痛…」
みくる「………」
古泉「………」
長門「………」ペラ
ハルヒ「…あ…………ごめん…」
キョン「お前、大丈夫か?」
(きいてるきいてる)
ハルヒ「うん……」
ハルヒ「きょ、今日はもう解散ね!」
みくる「じゃあ…お先に失礼します…」
長門「また明日…」
古泉「では、戸締りよろしくお願いします」
キョン「ホントに大丈夫なのか?」
ハルヒ「…うん…ごめん…」
みくる「………」
古泉「………」
長門「………」ペラ
ハルヒ「…あ…………ごめん…」
キョン「お前、大丈夫か?」
(きいてるきいてる)
ハルヒ「うん……」
ハルヒ「きょ、今日はもう解散ね!」
みくる「じゃあ…お先に失礼します…」
長門「また明日…」
古泉「では、戸締りよろしくお願いします」
キョン「ホントに大丈夫なのか?」
ハルヒ「…うん…ごめん…」
キョン「立てるか?」
ハルヒ「大丈夫…あっ」フラリ
キョン「おっと」ガシ
ハルヒ「ひゃうっ!」
キョン「うわっ!違うぞわざとじゃない!!」ビクッ
ハルヒ「………」
キョン「…ん?」
ハルヒ「バカ…もういきましょ…」
キョン「ああ…」
(効果はばつぐんだ…)
ハルヒ「大丈夫…あっ」フラリ
キョン「おっと」ガシ
ハルヒ「ひゃうっ!」
キョン「うわっ!違うぞわざとじゃない!!」ビクッ
ハルヒ「………」
キョン「…ん?」
ハルヒ「バカ…もういきましょ…」
キョン「ああ…」
(効果はばつぐんだ…)
ハルヒ「はぁ…はぁ…」フラフラ
キョン「ホントに大丈夫なのか?ふらついてるぞ…」
ハルヒ「うん…ごめん…」
キョン「家まで持つか?なんなら付いてってやるぞ」
ハルヒ「ここまででいいわよ…じゃあ…」フラフラ
キョン(フフフ…まあそう言うなよ…)
キョン「ホントに大丈夫なのか?ふらついてるぞ…」
ハルヒ「うん…ごめん…」
キョン「家まで持つか?なんなら付いてってやるぞ」
ハルヒ「ここまででいいわよ…じゃあ…」フラフラ
キョン(フフフ…まあそう言うなよ…)
ハルヒ「はぁ…はぁ…うっ…」ペタ
ハルヒ「何か変…体が熱い…胸が苦しい…」
ハルヒ「はぁ…はっ…はっ…た、立てない…」
キョン「おいハルヒ!どうした大丈夫か!?」
ハルヒ「え…キョン…?」
キョン「心配だったから引き返してきた。ほら、手を貸せ」
ハルヒ「あっ…」グイ
キョン「歩けるか?」
ハルヒ「う…ん………きゃ…」クタッ
キョン「仕方ないな…ホレ、おぶってやるから乗れ」
ハルヒ「何か変…体が熱い…胸が苦しい…」
ハルヒ「はぁ…はっ…はっ…た、立てない…」
キョン「おいハルヒ!どうした大丈夫か!?」
ハルヒ「え…キョン…?」
キョン「心配だったから引き返してきた。ほら、手を貸せ」
ハルヒ「あっ…」グイ
キョン「歩けるか?」
ハルヒ「う…ん………きゃ…」クタッ
キョン「仕方ないな…ホレ、おぶってやるから乗れ」
今のとこ>>1よりはいい
中学生の書いたエロ話みたいですね(笑)
ハルヒ(笑)キョン(笑)
ハルヒ(笑)キョン(笑)
キョン「さあ!さあ乗れ!」
ハルヒ「馬鹿…恥ずかしい…」
キョン「大丈夫だ!この時間なら人どおりは少ない!」
ハルヒ「いいわよ…歩けるから…」カクカク
キョン「無理するな乗れ」
ハルヒ「いい」
キョン「乗れって」
ハルヒ「嫌よ」
キョン「ハルヒッ!!」
ハルヒ「はいっ」ビク
キョン「のれ…」
ハルヒ「……………嫌…」
キョン「ええい大人しく乗れ!!」グイ
ハルヒ「あっ!ダメ!ああっんぐううううっ」ピピーン
ハルヒ「馬鹿…恥ずかしい…」
キョン「大丈夫だ!この時間なら人どおりは少ない!」
ハルヒ「いいわよ…歩けるから…」カクカク
キョン「無理するな乗れ」
ハルヒ「いい」
キョン「乗れって」
ハルヒ「嫌よ」
キョン「ハルヒッ!!」
ハルヒ「はいっ」ビク
キョン「のれ…」
ハルヒ「……………嫌…」
キョン「ええい大人しく乗れ!!」グイ
ハルヒ「あっ!ダメ!ああっんぐううううっ」ピピーン
>>117 なんかさ… 頑張れよ
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/12(月) 20:38:17.37 ID:lXnxe8c70
キョン「さあ!さあ乗れ!」
ハルヒ「馬鹿…恥ずかしい…」
キョン「大丈夫だ!この時間なら人どおりは少ない!」
ハルヒ「いいわよ…歩けるから…」カクカク
キョン「無理するな乗れ」
ハルヒ「いい」
キョン「乗れって」
ハルヒ「嫌よ」
キョン「ハルヒッ!!」
ハルヒ「はいっ」ビク
キョン「のれ…」
ハルヒ「……………嫌…」
キョン「ええい大人しく乗れ!!」グイ
ハルヒ「あっ!ダメ!ああっんぐううううっ」ピピーン
キョン「さあ!さあ乗れ!」
ハルヒ「馬鹿…恥ずかしい…」
キョン「大丈夫だ!この時間なら人どおりは少ない!」
ハルヒ「いいわよ…歩けるから…」カクカク
キョン「無理するな乗れ」
ハルヒ「いい」
キョン「乗れって」
ハルヒ「嫌よ」
キョン「ハルヒッ!!」
ハルヒ「はいっ」ビク
キョン「のれ…」
ハルヒ「……………嫌…」
キョン「ええい大人しく乗れ!!」グイ
ハルヒ「あっ!ダメ!ああっんぐううううっ」ピピーン
キョン「最初から大人しく乗れよな…」
(背中に熱源を確認…高湿なれど…息荒し…)
ハルヒ「はひ…はひ…やだ…恥ずかしい…」
キョン「そう言うと思ったぜ!飛ばすぞ!掴まれ!」
ハルヒ「えっ!?やっ!ちょっ!ダメっ」
キョン「何か問題でも?」
ハルヒ「あ、あんまり揺らさないで…ね…」
キョン「わかった…それよりハルヒよ」
ハルヒ「な、なによ…」
キョン「胸を押し付けるな…走りにくくなる…」
(背中に熱源を確認…高湿なれど…息荒し…)
ハルヒ「はひ…はひ…やだ…恥ずかしい…」
キョン「そう言うと思ったぜ!飛ばすぞ!掴まれ!」
ハルヒ「えっ!?やっ!ちょっ!ダメっ」
キョン「何か問題でも?」
ハルヒ「あ、あんまり揺らさないで…ね…」
キョン「わかった…それよりハルヒよ」
ハルヒ「な、なによ…」
キョン「胸を押し付けるな…走りにくくなる…」
>>91
厨房丸出しだな
厨房丸出しだな
キョン「叩くこたねえだろ…」
ハルヒ「バカなんだから…」
キョン「えーと、このまま真っ直ぐか…」スタスタ
ハルヒ「………クッ……」
キョン「~♪」スタタタ
ハルヒ「………ん……くッ…」
キョン「結構距離あるな…」スタッタラッタ
ハルヒ「とっ止めて…」ユサユサ
キョン「え?じきに着くぞ?」タカタカ
ハルヒ「お願い一回止まって…!」ガクガク
キョン「もうすぐだって」
ハルヒ「あっ!ダメっ!ああっ止まって!ストップ!ストップ!!」ギュー
キョン「いてててて解った!いろいろ引っ張るな!!」
ハルヒ「バカなんだから…」
キョン「えーと、このまま真っ直ぐか…」スタスタ
ハルヒ「………クッ……」
キョン「~♪」スタタタ
ハルヒ「………ん……くッ…」
キョン「結構距離あるな…」スタッタラッタ
ハルヒ「とっ止めて…」ユサユサ
キョン「え?じきに着くぞ?」タカタカ
ハルヒ「お願い一回止まって…!」ガクガク
キョン「もうすぐだって」
ハルヒ「あっ!ダメっ!ああっ止まって!ストップ!ストップ!!」ギュー
キョン「いてててて解った!いろいろ引っ張るな!!」
>>123
煽ってるつもりなんだろうけど、ただの痛い子にしか見えないぞっ^^
煽ってるつもりなんだろうけど、ただの痛い子にしか見えないぞっ^^
>>126
焦らしプレイかよくそ
焦らしプレイかよくそ
>>126
2倍速で見ればおk
2倍速で見ればおk
ハルヒ「貴様、人が死んだんだぞ!いっぱい人が死んだんだぞ!」
キョン「お前もその仲間に入れてやるってんだよー!」
ハルヒ「遊びでやってるんじゃないんだよー!」
ハルヒ「生命は・・・生命は力なんだ。この宇宙を支えているものなんだ・・・・それをこうも簡単に失っていくのは・・・・それは・・・・それは酷いことなんだよ!」
キョン「なんだ・・・・こいつ・・・・・。」
ハルヒ「お前のような奴はクズだ!生きていちゃいけない奴なんだ!!」
ハルヒ「ここから消えてなくなれぇー!」
チュボーン。
ハルヒとか原作しらねーから俺の想像で書いてみたぜ。
キョン「お前もその仲間に入れてやるってんだよー!」
ハルヒ「遊びでやってるんじゃないんだよー!」
ハルヒ「生命は・・・生命は力なんだ。この宇宙を支えているものなんだ・・・・それをこうも簡単に失っていくのは・・・・それは・・・・それは酷いことなんだよ!」
キョン「なんだ・・・・こいつ・・・・・。」
ハルヒ「お前のような奴はクズだ!生きていちゃいけない奴なんだ!!」
ハルヒ「ここから消えてなくなれぇー!」
チュボーン。
ハルヒとか原作しらねーから俺の想像で書いてみたぜ。
ただ芋
ショーンオブザデッド借りてきた
キョン「着いたな…」
ハルヒ「やっと着いた…」ハァハァ
キョン「すみませーん」ピンポンピンポンピンポン
ハルヒ「キョン…今日…あたし一人なの……」
キョン「えっそうなのか?」
(当然リサーチ済みだがな)
ハルヒ「ね…だから今日は帰って…もう大丈夫だから…」
キョン「そうはいかん!一人で何かあったらどうするんだ!てことでお邪魔します」ズカズカ
ハルヒ「ちょっとっ…まっ…あ!階段は、ゆっくり、ゆっく…はぐっ…」
ショーンオブザデッド借りてきた
キョン「着いたな…」
ハルヒ「やっと着いた…」ハァハァ
キョン「すみませーん」ピンポンピンポンピンポン
ハルヒ「キョン…今日…あたし一人なの……」
キョン「えっそうなのか?」
(当然リサーチ済みだがな)
ハルヒ「ね…だから今日は帰って…もう大丈夫だから…」
キョン「そうはいかん!一人で何かあったらどうするんだ!てことでお邪魔します」ズカズカ
ハルヒ「ちょっとっ…まっ…あ!階段は、ゆっくり、ゆっく…はぐっ…」
うわぁ擬音多すぎてやばいんですけど(笑)作者様の力量の無さが露呈してますね(笑)
おせ~よ!
危うく風邪引くところだったぜ
ファ・・・ファックチュン!!
危うく風邪引くところだったぜ
ファ・・・ファックチュン!!
キョン「お前の部屋も久しぶりだな…」
ハルヒ「着替えるから…ちょっと出てって…」ハアハア
キョン「一人で大丈夫か?何か手伝うことは…」
ハルヒ「んなっ!エッチ!変態!さっさと出てきなさいよ!」ブンブン
キョン「ハルヒ、俺はお前が心配なんだ…ふざけているつもりは無い…」ガッゴッ
ハルヒ「え…あう…ごめん…でも大丈夫だから…お願い」
キョン「解った。デリカシー無いこと言って悪かった」キリッ
ハルヒ「あ、あたしこそ…モノ投げてごめん」
パタン
キョン(あのクソアマぁああ…思っクソ投げつけやがって…今に見てやがれ…)
ハルヒ(うわっ…ビショビショじゃない…どうしちゃったのよ…それに…今日のキョンも…)
ハルヒ「着替えるから…ちょっと出てって…」ハアハア
キョン「一人で大丈夫か?何か手伝うことは…」
ハルヒ「んなっ!エッチ!変態!さっさと出てきなさいよ!」ブンブン
キョン「ハルヒ、俺はお前が心配なんだ…ふざけているつもりは無い…」ガッゴッ
ハルヒ「え…あう…ごめん…でも大丈夫だから…お願い」
キョン「解った。デリカシー無いこと言って悪かった」キリッ
ハルヒ「あ、あたしこそ…モノ投げてごめん」
パタン
キョン(あのクソアマぁああ…思っクソ投げつけやがって…今に見てやがれ…)
ハルヒ(うわっ…ビショビショじゃない…どうしちゃったのよ…それに…今日のキョンも…)
なんか強制終了させてすまんかった
ハルヒ(今のうちに…んっ…あっ…そんな…凄いのキそう…)
キョン『ハルヒ?大丈夫か?着替え終わったか?』
ハルヒ「う、うん…もう少し…」
(邪魔しないで…)
キョン『少しってどのくらいだ?』
ハルヒ「あ、あと3分…」
キョン『着替えに3分もかかるわけ無いだろ!あと20秒で開けるぞ』
ハルヒ「ええっ!?」
(ううう…20秒じゃ無理…)
キョン『いち、にー、さん…』
ハルヒ(ああっ…もうっ…)
キョン『ハルヒ?大丈夫か?着替え終わったか?』
ハルヒ「う、うん…もう少し…」
(邪魔しないで…)
キョン『少しってどのくらいだ?』
ハルヒ「あ、あと3分…」
キョン『着替えに3分もかかるわけ無いだろ!あと20秒で開けるぞ』
ハルヒ「ええっ!?」
(ううう…20秒じゃ無理…)
キョン『いち、にー、さん…』
ハルヒ(ああっ…もうっ…)
キョン『着替え終わったか?』
ハルヒ「う、うん…」
キョン『20秒で足りたのか?』
ハルヒ「もう着替え終わった…」
キョン『なんなら10分くらい待ってもよかったんだが…』
ハルヒ「んなっ!!先に言ってよ!!」
(ぬかった…ぬかったわ…)
キョン『まあ着替え終わったなら開けるぞ」
ハルヒ「うん…」
キョン「おし、着替えたな。ベッドに横になれ」
ハルヒ「はい…」
キョン「ハルヒ」
ハルヒ「なに…?」
キョン「お前のパジャマ姿…可愛いな…」
ハルヒ(そんなこと言わないでよぅ……)
ハルヒ「う、うん…」
キョン『20秒で足りたのか?』
ハルヒ「もう着替え終わった…」
キョン『なんなら10分くらい待ってもよかったんだが…』
ハルヒ「んなっ!!先に言ってよ!!」
(ぬかった…ぬかったわ…)
キョン『まあ着替え終わったなら開けるぞ」
ハルヒ「うん…」
キョン「おし、着替えたな。ベッドに横になれ」
ハルヒ「はい…」
キョン「ハルヒ」
ハルヒ「なに…?」
キョン「お前のパジャマ姿…可愛いな…」
ハルヒ(そんなこと言わないでよぅ……)
キョン「ふう…なんか疲れたな…」
ハルヒ「ちょっ!キョン!何脱いでるのよ!!」
キョン「何って…上着だけど…室内で上着脱ぐと何かマズイのか?」
ハルヒ「ぐっ…な、なんでもない…」
(何変な勘違いしてんのよお~…恥ずかしい…)
キョン「よっこらセックス」
ハルヒ「なっ何言ってんのよお!!」
キョン「はあ?」
ハルヒ「いまいまいま、いまアンタ何て言ったのよ!」
キョン「上着の話か?」
ハルヒ「そのあと!」
キョン「ああん?別に…よっこらせって言って座って…」
ハルヒ「もういい…あたしの聞き違いだったわ…」
(うわ…もう濡れてる…最低…)
ハルヒ「ちょっ!キョン!何脱いでるのよ!!」
キョン「何って…上着だけど…室内で上着脱ぐと何かマズイのか?」
ハルヒ「ぐっ…な、なんでもない…」
(何変な勘違いしてんのよお~…恥ずかしい…)
キョン「よっこらセックス」
ハルヒ「なっ何言ってんのよお!!」
キョン「はあ?」
ハルヒ「いまいまいま、いまアンタ何て言ったのよ!」
キョン「上着の話か?」
ハルヒ「そのあと!」
キョン「ああん?別に…よっこらせって言って座って…」
ハルヒ「もういい…あたしの聞き違いだったわ…」
(うわ…もう濡れてる…最低…)
キョン「いいからもう寝ろよ…な?」
ハルヒ「うん…」モソ
キョン「………」
ハルヒ「………」
キョン「………」
ハルヒ「…もう大丈夫だから…帰っていいわよ…」
(オナニーしたい…)
キョン「いや、心配だからお前が寝るまでここにいてやるよ…」
ハルヒ「あ…あり…がと…」
(辛い…その優しさが辛い…)
ハルヒ「うん…」モソ
キョン「………」
ハルヒ「………」
キョン「………」
ハルヒ「…もう大丈夫だから…帰っていいわよ…」
(オナニーしたい…)
キョン「いや、心配だからお前が寝るまでここにいてやるよ…」
ハルヒ「あ…あり…がと…」
(辛い…その優しさが辛い…)
ハルヒ「………」
キョン「………」
ハルヒ「……すぅ……すぅ…」
(秘技…寝たふり…)
キョン「………」
ハルヒ「すぅ…すぅ…」
キョン「………」
ハルヒ「……帰らないじゃない…」
キョン「寝てないだろ…」
ハルヒ「うぐ………」
(あああああもう我慢できないしたいしたい一発オナりたいよおお!!)
キョン「………」
ハルヒ「……すぅ……すぅ…」
(秘技…寝たふり…)
キョン「………」
ハルヒ「すぅ…すぅ…」
キョン「………」
ハルヒ「……帰らないじゃない…」
キョン「寝てないだろ…」
ハルヒ「うぐ………」
(あああああもう我慢できないしたいしたい一発オナりたいよおお!!)
ハルヒ(オナニーしたいオナニーしたい楽になりたいキョン早く帰らないかなもうビショビショ胸が苦しい耳が熱いでも我慢
しなきゃはやくしたいしたいつまんだり引っ張ったりしたいさっき出来たのにあたしの馬鹿馬鹿ほんと気が利かない
んだからもうがまんできないでも我慢しなきゃ恥ずかしいなんであたしがこんな目にはやくしたいオナニーしたい
キョンわかってあたしオナニーしたいのよ今日は凄く深くイケそうなのよ届いてこの想いコラ聞いてんのかこのハゲ
帰れっつのにハゲコラあんたいつだってそういつだって…いつだって…優しい…)
ハルヒ「キョン…」
キョン「ん?なんだまだ起きてたのか…てっきりもう寝たから帰ろうかと思ってたんだが…」
ハルヒ「うぐうっ…!!………ね…キョン…」
キョン「何だ?言ってみろ」
ハルヒ「お願い……抱いて…」
しなきゃはやくしたいしたいつまんだり引っ張ったりしたいさっき出来たのにあたしの馬鹿馬鹿ほんと気が利かない
んだからもうがまんできないでも我慢しなきゃ恥ずかしいなんであたしがこんな目にはやくしたいオナニーしたい
キョンわかってあたしオナニーしたいのよ今日は凄く深くイケそうなのよ届いてこの想いコラ聞いてんのかこのハゲ
帰れっつのにハゲコラあんたいつだってそういつだって…いつだって…優しい…)
ハルヒ「キョン…」
キョン「ん?なんだまだ起きてたのか…てっきりもう寝たから帰ろうかと思ってたんだが…」
ハルヒ「うぐうっ…!!………ね…キョン…」
キョン「何だ?言ってみろ」
ハルヒ「お願い……抱いて…」
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