元スレハルヒ「めざせッ！ポケモンマスター！！」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★★
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201 = 124 :
ミュウツー「なんだきさまは」
古泉「はじめまして、古泉一樹です」
ミュウツー「私はだれだ。何故ここにいる」
古泉「あなたはポケモンです、人間に利用されるためだけに生み出されたただの道具･･･」
ミュウツー「」ｷﾞﾝ!
古泉「(本当にシナリオどおりやって大丈夫なんでしょうね)」
202 = 124 :
古泉「･･･というのは愚かな人間の戯言ですが、」
ミュウツー「･････」
古泉「そうこれは交渉。人間の僕とポケモンのあなたとの間の」
ミュウツー「交渉？私になんの得があるというのだ」
古泉「あなたが望むのなら、なんなりとお申付け下さい」
古泉「どうですか？僕のポケモンとパートナーになってみては」
203 = 124 :
>>202
間違えた。もっかい！
204 = 124 :
古泉「･･･というのは愚かな人間の戯言ですが、」
ミュウツー「･････」
古泉「そうこれは交渉。人間の僕とポケモンのあなたとの間の」
ミュウツー「交渉？私になんの得があるというのだ」
古泉「あなたが望むのなら、なんなりとお申付け下さい」
古泉「どうでしょうか？僕のポケモンとしてパートナーになってみては」
205 = 195 :
１からよんだけど
追い越しちゃった
早くもみたいは
206 = 124 :
ミュウツー「･･フン」ﾊﾟｼｭｩ
古泉「！？」ﾌﾜ
ミュウツー「私は人間によって作り出された」ｸﾞｯ
古泉「ねんりき･･･ですか･･っつ･･！」
ミュウツー「だが人間でも････作られた私は、ポケモンですらない！！」ﾊﾟｼｭｩﾝ
古泉「がぁっ！！」ｷﾞｭｩｩｩ
207 :
>>203
フーディンのパートナーにミュウツーとかカオスすぐるｗｗ
208 = 124 :
古泉「･･･んっふ！人間は人間でも僕は超能力者でしてね。ポケモンぐらいの攻撃なら自分でなんとかできるんですよ」
ミュウツー「ほぉ、やってみろ」
古泉「いきますよ･･･」
古泉「！」
古泉「(なっ！発動しない！！？何故！！)」
ミュウツー「馬鹿が」
古泉「うぅっ！ちょ･･･待って！」
ミュウツー「･････」ﾊﾟｼｭｩﾝ
古泉「があああああ！！フーディン！！」
フーディン「ふ、ふーでぃん！」ﾊﾟｼｭｩﾝ
209 = 124 :
フーディンの ねんりき！
古泉「くはっ！」ﾄﾞｻｯ
ミュウツー「！」
古泉「ぜー･･ぜー･･なんとか、外せましたか」
ミュウツー「･･･なかなかやるようだな、おもしろい」
フーディン「ふー！でぃん！！」
古泉(これはおかしいですね･･･こんなことはプログラムされていないはず)
211 = 124 :
ポッポ「や、やぁこうもりくん」
ゴルバット「･････」
ポッポ「私たちは同じポケモン同士。きっと分かり合えるはずだ、ここは一つお話しで解決･･･」
ゴルバット「･････」
ポッポ「･････」
ゴルバット「･･･ｚｚ」
ポッポ「ふん！」ｻﾞｻｯ
ゴルバット「ゴァッ！？」BAD!
ポッポ「言われたとおり敵の目を眩ましたぞ。さぁやれぃ」
バタフリー「ふりー！」ﾌﾙﾙﾙ
212 = 195 :
ハルヒ「ついになれたわ!!マスターに」
キョン｢グラッツェ｣
小泉｢これでいいんです｣
長門｢死んだ森はあとで生き返らす｣
213 :
>>194
吹っ飛び方がスマブラだwww
214 = 195 :
こうして仮想空間でハルヒはマスターになり満足げな顔で空へと旅立った
そう、終わりが近いのだ
長門は寂しげにこう言う
長門「もう会うこともない」
キョン｢寂しいがしかたないな。まぁ心には生き続けるよ｣
長門「関わった全ての情報が失われる」
キョン「記憶もなくなるってことか‥‥」
みくる「私も涼宮さんがいなくなった今、未来に帰らなければなりません」
キョン「あ、朝比奈さん‥‥」
長門「私は最後に行く」
古泉｢では、私から｣
マッガーレ
古泉は消えた
215 = 195 :
古泉への思いいれが何もない俺は朝比奈さんとの別れを惜しんだ
キョン「朝比奈さんの記憶はどうなる」
長門「勿論涼宮ハルヒに関わった全ての記憶が私の消滅と共に消え失せる」
キョン「そうなのか‥」
朝比奈「それでは、私は未来に帰らなければなりません」
キョン「あ、あー朝比奈さん〃」
朝比奈「はい？」
俺は力を振り絞った
キョン「す‥‥す、す‥‥好きで」
その時長門が早口で何かいっている
長門「消滅」
216 = 195 :
強い光があたりを照らす
キョン「ハッ!!」
何か長い間眠っていたような感じが体を覆う
だが何かがあったという記憶は一切ない
目を開けたまましばらくいると少しずつ頭痛がよくなってきた
キョン「ここは‥‥」
鉄格子‥‥‥牢屋の中だ。
そうか、思い出した
俺は世界を滅ぼしたテロリストだった
━完━
217 = 136 :
ん？>>1寝たのか
218 = 124 :
キョン「これぐらいの相手なら難なくこなせるようになったな。すげぇよバタフリー」
バタフリー「ふりー///」
ポッポ「ふふふ･･･私の手柄だな」
キョン「ああ、よくやったさ」
ポッポ「(ふぅ･･いつまで誤魔化せることやら)」
ｐｒｒｒｒｒｒ！
219 = 124 :
ｐｉ！
古泉『古泉です』
キョン「どうした」
古泉『すいません。ちょっとマズいことになりました。緊急事態です』
キョン「あ？」
古泉『原因は僕にも分かりません。おそらく思念体絡みでしょうね』
古泉『とにかく･･･死にたくなかったら今は野生ポケモンにはむやみに近付かないで下さい』
221 = 124 :
キョン「おいおい･･･洒落になってないぞ。これはお前と長門の保証付きゲームじゃなかったのか」
古泉『すいません。でも今は逃げ切ることだけを考えて行動してください』
キョン「ここからどう動けというんだ」
古泉『あなたのポケモンは？』
キョン「バタフリーとポッポだけだ」
古泉『相当きびしいですね･･･』
222 = 169 :
おいついたしえん
223 = 124 :
長門『状況の報告を求む』
キョン「長門か」
長門『うかつだった。我々がこの空間に突入する以前に外部から入り込んでいる者がいた』
古泉『誰ですかそれは』
長門『朝倉涼子』
キョン「また朝倉か」
224 = 187 :
おおおはよ。
225 = 124 :
学校始まる。午後四時までは帰ってこれないよ
頼む、残しておいてくれ
226 = 187 :
いってらっしゃい。
228 = 124 :
ほしゅ
229 = 207 :
補習
231 :
ぬる保守
232 :
ほ
233 = 232 :
ほ
234 :
補修
236 :
ほ
237 = 236 :
ほ
238 :
ほ
239 = 124 :
ほしゅ
240 :
追いついた
ほ
241 :
追いつく。
244 :
ほほほほほほ
247 = 244 :
捕手
248 :
ぬうう
249 = 165 :
温かい目で俺は言った…
>>1…
学校休めやゴルァァァァ！！！
250 = 242 :
もうすぐ帰ってくるかな？
みんなの評価 : ★★★
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