私的良スレ書庫
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元スレ母「ハルヒちゃん、そろそろアニメは卒業したら?」
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>>343
同志よ
同志よ
スレタイからは全く予想できなかった展開
明らかにまとめに載る
記念に支援
明らかにまとめに載る
記念に支援
>>318
うぐぅ
うぐぅ
>>318
重症ですね
重症ですね
ハルヒ「何があったの…?」
みくる「藤原……彼を知ってますね?」
長門「もう1人の未来人。『陰謀』から登場」
ハルヒ「あれ? みくるちゃんは原作をまだ読んでないんじゃ」
みくる「嘘です、ごめんなさい。この世界の勉強のために、世界が改変されてからすぐ読みました」
ハルヒ「そうだったんだ……それで藤原が?」
みくる「私たちは、過去の出来事はすべて規定事項で、そこから外れないよう、時には過去に干渉することが未来を守ることだと思っています」
ハルヒ「うん」
みくる「でも彼はそうじゃない。もっと時間の流れは柔軟なものだと捉えています。そしてそれを証明するために、過去に来ていたんです」
みくる「藤原……彼を知ってますね?」
長門「もう1人の未来人。『陰謀』から登場」
ハルヒ「あれ? みくるちゃんは原作をまだ読んでないんじゃ」
みくる「嘘です、ごめんなさい。この世界の勉強のために、世界が改変されてからすぐ読みました」
ハルヒ「そうだったんだ……それで藤原が?」
みくる「私たちは、過去の出来事はすべて規定事項で、そこから外れないよう、時には過去に干渉することが未来を守ることだと思っています」
ハルヒ「うん」
みくる「でも彼はそうじゃない。もっと時間の流れは柔軟なものだと捉えています。そしてそれを証明するために、過去に来ていたんです」
>>318もまとめに載るな。
>>318
赤い、赤いぞ
赤い、赤いぞ
>>318 ダディクール
>>318
まとめブログに載ること確定だなwwwwwwww おめでとうwwwwwwww
まとめブログに載ること確定だなwwwwwwww おめでとうwwwwwwww
長門「それで?」
みくる「彼が時間の流れを変えようと起こした事故――禁則事項なのでどんな事故か詳しくは話せないですけど――に巻き込まれて………私は死んでしまうんです、涼宮さんの目の前で」
ハルヒ「ええっ!?」
長門「!?」
みくる「涼宮さんはそのことを無かったことにしたいと無意識に強く願ってしまった。これが世界改変の原因だったのです」
長門「そのとき、時間を巻き戻した…」
みくる「そうです。私が死なないための世界にするために」
ハルヒ「……」
みくる「彼が時間の流れを変えようと起こした事故――禁則事項なのでどんな事故か詳しくは話せないですけど――に巻き込まれて………私は死んでしまうんです、涼宮さんの目の前で」
ハルヒ「ええっ!?」
長門「!?」
みくる「涼宮さんはそのことを無かったことにしたいと無意識に強く願ってしまった。これが世界改変の原因だったのです」
長門「そのとき、時間を巻き戻した…」
みくる「そうです。私が死なないための世界にするために」
ハルヒ「……」
>>318の人気に嫉妬
>>318の人気に嫉妬
おい、谷川よ。VIPに書き込みしてなくていいから、驚愕はいつ出すんだい?
支援
支援
>>363-364
結婚
結婚
みくる「その強力な時空震に巻き込まれる形で、私は事故に遭う直前に引き戻され、未来に戻りました。そして知りました。あの事故さえも、規定事項だったことに」
ハルヒ「ええっ!? じゃあ、未来の人達は、みくるちゃんが事故に遭うのを知ってて放っておいたの? 酷い!」
みくる「仕方ないんです。私たちにとって、改変された今の世界こそが正史だったんですから」
ハルヒ「だからって……」
みくる「アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』はもちろん、私達の世界にもあります。私はてっきりキョン君が後に自伝を書いて、それがアニメ化されたものだと思ってましたけどね」
ハルヒ「そっか、キョン君の視点で書かれてるもんね……それじゃ私達は、これからどうなるの?」
みくる「それは禁則事項です♪」
ハルヒ「あ、そっか」
長門「この世界が、以前の世界と変わったのは何故? あなたを生き返らせるだけなら、そんなことは不要なはず」
みくる「涼宮さんはこの世界を作る前に、きっとその力ですべてを知ってしまったんだと思います。だから、改変のときに自分の願望も織り込んだのでしょうね」
ハルヒ「ええっ!? じゃあ、未来の人達は、みくるちゃんが事故に遭うのを知ってて放っておいたの? 酷い!」
みくる「仕方ないんです。私たちにとって、改変された今の世界こそが正史だったんですから」
ハルヒ「だからって……」
みくる「アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』はもちろん、私達の世界にもあります。私はてっきりキョン君が後に自伝を書いて、それがアニメ化されたものだと思ってましたけどね」
ハルヒ「そっか、キョン君の視点で書かれてるもんね……それじゃ私達は、これからどうなるの?」
みくる「それは禁則事項です♪」
ハルヒ「あ、そっか」
長門「この世界が、以前の世界と変わったのは何故? あなたを生き返らせるだけなら、そんなことは不要なはず」
みくる「涼宮さんはこの世界を作る前に、きっとその力ですべてを知ってしまったんだと思います。だから、改変のときに自分の願望も織り込んだのでしょうね」
>>360
見ていたんじゃなく、知っていたんだと考えるんだ
見ていたんじゃなく、知っていたんだと考えるんだ
こういう理屈を言い出したらつまらなくなるんだよなぁ
メタフィクションのサジ加減は難しいところだが
メタフィクションのサジ加減は難しいところだが
ハルヒ「なんだ、やっぱり私が自分のわがままで世界を改変しちゃったことは変わらないじゃない…」
みくる「わがまま? そうですね、わがままです」
ハルヒ「……」
みくる「長門さんがキョン君を想ってることを知って、勝手に自分は身を引こうとキョン君と長門さんを幼馴染にしちゃいました」
ハルヒ「!」
長門「!」
みくる「時空改変能力は佐々木さんに譲ってます……ふふっ、涼宮さんは謙虚なんですね」
ハルヒ「そっか、だから佐々木さんは私のこと知ってたんだ……」
長門「藤原はどうなったの?」
みくる「藤原さんは、未来に戻って身柄を拘束されました。今回のことで、規定事項は覆せないってことがわかって、諦めてくれたみたい」
みくる「わがまま? そうですね、わがままです」
ハルヒ「……」
みくる「長門さんがキョン君を想ってることを知って、勝手に自分は身を引こうとキョン君と長門さんを幼馴染にしちゃいました」
ハルヒ「!」
長門「!」
みくる「時空改変能力は佐々木さんに譲ってます……ふふっ、涼宮さんは謙虚なんですね」
ハルヒ「そっか、だから佐々木さんは私のこと知ってたんだ……」
長門「藤原はどうなったの?」
みくる「藤原さんは、未来に戻って身柄を拘束されました。今回のことで、規定事項は覆せないってことがわかって、諦めてくれたみたい」
>>371
そんな餌には釣られクマー
そんな餌には釣られクマー
ハルヒ「!! あれが事実なら……キョン君が危ない!」
長門「! 朝倉涼子!」
―コンコン―
ハルヒ「は、はい!」
キョン「よう」
ハルヒ「! キョン君、どうしたの?」
キョン「いや、こいつが用事があるらしいんだ」
長門「! 朝倉涼子…」
朝倉「こんにちは。うふふ、どうやらだいぶ役者が揃ってきたみたいね」
長門「! 朝倉涼子!」
―コンコン―
ハルヒ「は、はい!」
キョン「よう」
ハルヒ「! キョン君、どうしたの?」
キョン「いや、こいつが用事があるらしいんだ」
長門「! 朝倉涼子…」
朝倉「こんにちは。うふふ、どうやらだいぶ役者が揃ってきたみたいね」
みんなまとめに乗ろうと必死だな
>>318を除いて
>>318を除いて
ハルヒ「記憶が…あるのね…」
朝倉「そういうこと。さ、長門さん、私の手を握って」
長門「……」
朝倉「やだなぁ、そんなに警戒しないでよ」
長門「……」ギュ
朝倉「それじゃ、確かに渡したわね」
長門「!! あ……あ……あ……!!」ガクガク
ハルヒ「長門さん! 長門さん!! 朝倉さん、一体長門さんに何をしたの!?」
朝倉「待ってよ、酷いことしてるわけじゃないわ」
みくる「長門さん?」
長門「……問題ない。たった今、情報統合思念体とアクセスした」
朝倉「もう、傷ついちゃう」
みくる「あなたのやったことを考えたら、仕方ありませんよぅ」
朝倉「そういうこと。さ、長門さん、私の手を握って」
長門「……」
朝倉「やだなぁ、そんなに警戒しないでよ」
長門「……」ギュ
朝倉「それじゃ、確かに渡したわね」
長門「!! あ……あ……あ……!!」ガクガク
ハルヒ「長門さん! 長門さん!! 朝倉さん、一体長門さんに何をしたの!?」
朝倉「待ってよ、酷いことしてるわけじゃないわ」
みくる「長門さん?」
長門「……問題ない。たった今、情報統合思念体とアクセスした」
朝倉「もう、傷ついちゃう」
みくる「あなたのやったことを考えたら、仕方ありませんよぅ」
朝倉「私は涼宮さんの情報爆発に巻き込まれる形で復活を遂げたの。でも情報統合思念体によって危険視されちゃってね、人間やインターフェイス相手に殺意を持った瞬間、情報連結が自動的に解除されるようにリプログラムされちゃったわ」
長門「あなたは危険な存在。そのぐらいの措置は妥当と思われる」
キョン「ちょっ、ちょっと待ってくれ! さっきから何を言ってるのかさっぱりわからん!」
ハルヒ「キョン君。キョン君もホントは気づいてるよね」
キョン「な、何がだ」
古泉「つまり、僕の仮説が正しかった。そういうことでよろしいでしょうか?」
キョン「古泉、いつの間に!?」
古泉「盗み聞きのような真似をしてもうしわけありません」
みくる「みんな、本当のことを知る権利があると思います。もう一度説明させてくださいね」
長門「あなたは危険な存在。そのぐらいの措置は妥当と思われる」
キョン「ちょっ、ちょっと待ってくれ! さっきから何を言ってるのかさっぱりわからん!」
ハルヒ「キョン君。キョン君もホントは気づいてるよね」
キョン「な、何がだ」
古泉「つまり、僕の仮説が正しかった。そういうことでよろしいでしょうか?」
キョン「古泉、いつの間に!?」
古泉「盗み聞きのような真似をしてもうしわけありません」
みくる「みんな、本当のことを知る権利があると思います。もう一度説明させてくださいね」
キョン「なんてこった…」
古泉「いやはや。事実は小説より奇なり、ですよ。まったく」
ハルヒ「ご、ごめんなさい……私のせいで……」
長門「あなたは何も悪くない」
キョン「その通り。自分を卑下するのはやめた方がいい」
ハルヒ「ありがとう……」
古泉「それで……佐々木さんに会いに行かれるのですか?」
ハルヒ「うん……よくわからないけど、そうすることが一番いいような気がするの。それで何か解決するわけじゃないけど…」
古泉「でも天蓋領域のイントルーダー、周防九曜でしたか。彼女も向こうにいるはずです。危険なのでは?」
朝倉「こっちはインターフェイスが3人よ。好きにやらせないわ」
キョン「おいおい、初めっからドンパチやるつもりで乗り込むのもどうかと思うぜ」
古泉「いやはや。事実は小説より奇なり、ですよ。まったく」
ハルヒ「ご、ごめんなさい……私のせいで……」
長門「あなたは何も悪くない」
キョン「その通り。自分を卑下するのはやめた方がいい」
ハルヒ「ありがとう……」
古泉「それで……佐々木さんに会いに行かれるのですか?」
ハルヒ「うん……よくわからないけど、そうすることが一番いいような気がするの。それで何か解決するわけじゃないけど…」
古泉「でも天蓋領域のイントルーダー、周防九曜でしたか。彼女も向こうにいるはずです。危険なのでは?」
朝倉「こっちはインターフェイスが3人よ。好きにやらせないわ」
キョン「おいおい、初めっからドンパチやるつもりで乗り込むのもどうかと思うぜ」
みくる「大丈夫、そんなに危険はないと思います。『雪山症候群』みたいなことはありませんでしたし、周防九曜と長門さんたちが争ったこともないと思います」
古泉「なるほど。そこも面白おかしく改変されてるってわけですか」
キョン「やれやれ、何だかややこしいな」
ハルヒ「ご、ごめんね」
キョン「大体だな、何でハルヒをあんな性格にしたんだ?」
ハルヒ「え、えっと、覚えてないからわかんない。自分で考えたのかもわかんないし………でも、ツンデレ萌えだからかなぁ?」
キョン「そんなの知るか」
ハルヒ「ご、ごめん」
みくる「涼宮さん、気にしないで。男共に萌えなんて高尚なものはわからないんですよぅ」
朝倉「そうね。男なんてせいぜいパンチラでハフハフ言ってるのがお似合いだものね」
キョン「悪かったな」
古泉「なるほど。そこも面白おかしく改変されてるってわけですか」
キョン「やれやれ、何だかややこしいな」
ハルヒ「ご、ごめんね」
キョン「大体だな、何でハルヒをあんな性格にしたんだ?」
ハルヒ「え、えっと、覚えてないからわかんない。自分で考えたのかもわかんないし………でも、ツンデレ萌えだからかなぁ?」
キョン「そんなの知るか」
ハルヒ「ご、ごめん」
みくる「涼宮さん、気にしないで。男共に萌えなんて高尚なものはわからないんですよぅ」
朝倉「そうね。男なんてせいぜいパンチラでハフハフ言ってるのがお似合いだものね」
キョン「悪かったな」
さるらないように気をつけて
支援
古泉「失礼。話が脱線しすぎてますよ」
長門「話を戻すべき」
ハルヒ「ご、ごめんなさい」
朝倉「ま、そんなわけでキョン君、佐々木とやらをちゃっちゃと呼び出しちゃってよ」
キョン「うーん、ま、いいんだが……さすがに俺からこんな話をするのは勇気がいるぜ。電波さんだと思われそうで」
古泉「しかし、話を聞いた限りでは、彼女もこの状況を理解しているはずです」
長門「あなたはただ、『涼宮ハルヒが会いたがってる』とだけ言えばいい。彼女はそれだけで理解するはず」
キョン「よしわかった。会う約束を取りつけたら、みんなに連絡するよ」
長門「話を戻すべき」
ハルヒ「ご、ごめんなさい」
朝倉「ま、そんなわけでキョン君、佐々木とやらをちゃっちゃと呼び出しちゃってよ」
キョン「うーん、ま、いいんだが……さすがに俺からこんな話をするのは勇気がいるぜ。電波さんだと思われそうで」
古泉「しかし、話を聞いた限りでは、彼女もこの状況を理解しているはずです」
長門「あなたはただ、『涼宮ハルヒが会いたがってる』とだけ言えばいい。彼女はそれだけで理解するはず」
キョン「よしわかった。会う約束を取りつけたら、みんなに連絡するよ」
>>391
いきなり笑かすなw
いきなり笑かすなw
佐々木「はじめまして、涼宮さん。僕は君に会えるのを、一日千秋の思いで待っていたんだよ」
ハルヒ「は、はぁ」
橘「………」ムス
九曜「涼宮――――ハルヒ――――あなたは―――とても――――瞳がきれいね――――」
(わけわかめです。むしろ昆布ですが…)
古泉「さて。話をする前に、互いに自己紹介をしませんか?」
橘「白々しい。どうせあなた達も『涼宮ハルヒ』シリーズを読んでるんでしょう。自己紹介なんて今更だと思いますけど」
長門「………」
キョン「おい佐々木、何だってコイツはケンカ腰なんだ?」
佐々木「色々あるのさ」
橘「…………」
ハルヒ「は、はぁ」
橘「………」ムス
九曜「涼宮――――ハルヒ――――あなたは―――とても――――瞳がきれいね――――」
(わけわかめです。むしろ昆布ですが…)
古泉「さて。話をする前に、互いに自己紹介をしませんか?」
橘「白々しい。どうせあなた達も『涼宮ハルヒ』シリーズを読んでるんでしょう。自己紹介なんて今更だと思いますけど」
長門「………」
キョン「おい佐々木、何だってコイツはケンカ腰なんだ?」
佐々木「色々あるのさ」
橘「…………」
>>391
思わず吹いたwww
思わず吹いたwww
みくる「それで、佐々木さんは、どうして涼宮さんに会いたかったんですか?」
佐々木「それは簡単な話さ。僕は涼宮さんに返さなきゃいけないものがあるからね」
長門「…環境情報を操作する能力」
ハルヒ「うぇええ!? そ、そんな、いきなり返すって言われてもっ」
佐々木「酷いな。僕にはいきなり預けておいて」
ハルヒ「あ、そ、そっか。ごめんなさい…」
佐々木「いや、こんな言い方は卑怯だったかな。なにしろ、あのときの君は普通じゃなかったわけだからね」
ハルヒ「ごめんなさい、覚えてないです…」
橘「私は納得してないんですけどね」
佐々木「橘さん、このことは散々話し合ったはずだよ」
橘「…………」
佐々木「それは簡単な話さ。僕は涼宮さんに返さなきゃいけないものがあるからね」
長門「…環境情報を操作する能力」
ハルヒ「うぇええ!? そ、そんな、いきなり返すって言われてもっ」
佐々木「酷いな。僕にはいきなり預けておいて」
ハルヒ「あ、そ、そっか。ごめんなさい…」
佐々木「いや、こんな言い方は卑怯だったかな。なにしろ、あのときの君は普通じゃなかったわけだからね」
ハルヒ「ごめんなさい、覚えてないです…」
橘「私は納得してないんですけどね」
佐々木「橘さん、このことは散々話し合ったはずだよ」
橘「…………」
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