私的良スレ書庫
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元スレ母「ハルヒちゃん、そろそろアニメは卒業したら?」

みんなの評価 : ★★
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この>>1は飯とか出かけるとかふざけたこと言い出さないからいいな。
(ど、どういうトコか分かって来るのかな? わかってないよね……)
(ドン引きされそう…)ガクブル
キョン「…正直な、お前らが羨ましいとも思うんだ」
ハルヒ「え…?」
キョン「いや、俺、部活もやってないし、何かに夢中になれるものもないしな。このままじゃいかんとは思うんだが…」
ハルヒ「そうなんだ……」
キョン「それに谷口がさ、朝倉にぬいぐるみのデザイン頼まれてたろ。なんかな、こういうのは変かもしれんが、少し焦ったっつーか…」
ハルヒ「焦る?」
キョン「ああ。普段、アホなことばっかり言ってる谷口にも取り柄があって、人に頼られてる」
(ドン引きされそう…)ガクブル
キョン「…正直な、お前らが羨ましいとも思うんだ」
ハルヒ「え…?」
キョン「いや、俺、部活もやってないし、何かに夢中になれるものもないしな。このままじゃいかんとは思うんだが…」
ハルヒ「そうなんだ……」
キョン「それに谷口がさ、朝倉にぬいぐるみのデザイン頼まれてたろ。なんかな、こういうのは変かもしれんが、少し焦ったっつーか…」
ハルヒ「焦る?」
キョン「ああ。普段、アホなことばっかり言ってる谷口にも取り柄があって、人に頼られてる」
ハルヒ「わ、私だって別に取り柄なんて…」
キョン「でも涼宮だって長門だって、俺からは最近生き生きしてるように見えるぜ」
ハルヒ「そ、そう?」
キョン「ああ。アニ研の先輩達もそうだけどさ、みんな夢中になれるものがあって……なのに俺は何をやってるんだろうな、って思っちまったのさ」
ハルヒ「キョン君…」
キョン「はは。涼宮には変な話ばっかりしてるな、俺」
ハルヒ「う、ううん、いいよ。気にしないで」
キョン「ありがとな」
ハルヒ「う、うん。キョン君にも何か夢中になれるもの、見つかるといいね」
キョン「ああ」
(あー、そうじゃなくて、もっと気の利いたことを言いたいのに…)
キョン「でも涼宮だって長門だって、俺からは最近生き生きしてるように見えるぜ」
ハルヒ「そ、そう?」
キョン「ああ。アニ研の先輩達もそうだけどさ、みんな夢中になれるものがあって……なのに俺は何をやってるんだろうな、って思っちまったのさ」
ハルヒ「キョン君…」
キョン「はは。涼宮には変な話ばっかりしてるな、俺」
ハルヒ「う、ううん、いいよ。気にしないで」
キョン「ありがとな」
ハルヒ「う、うん。キョン君にも何か夢中になれるもの、見つかるといいね」
キョン「ああ」
(あー、そうじゃなくて、もっと気の利いたことを言いたいのに…)
キョン「じゃあな、涼宮」
ハルヒ「うん、また明日」
キョン「あ、そうだ。涼宮、俺の中学のときの同級生で、佐々木ってのがいるんだが、お前も知り合いなのか?」
ハルヒ「え? え? え? だ、誰?」
キョン「ええっ? 知らないのか?」
ハルヒ「う、うん」
(佐々木って、あの佐々木?)
(いやいやいやいや、だから現実とフィクションの区別はつけようよ、私)
キョン「おかしいな……この前偶然会ったとき、お前が元気にやってるか訊かれたんだが……」
ハルヒ「え? で、でも…」
キョン「うーん、あいつの方が勘違いしてるのかもな。変なこと言って悪かった」
ハルヒ「うん、また明日」
キョン「あ、そうだ。涼宮、俺の中学のときの同級生で、佐々木ってのがいるんだが、お前も知り合いなのか?」
ハルヒ「え? え? え? だ、誰?」
キョン「ええっ? 知らないのか?」
ハルヒ「う、うん」
(佐々木って、あの佐々木?)
(いやいやいやいや、だから現実とフィクションの区別はつけようよ、私)
キョン「おかしいな……この前偶然会ったとき、お前が元気にやってるか訊かれたんだが……」
ハルヒ「え? で、でも…」
キョン「うーん、あいつの方が勘違いしてるのかもな。変なこと言って悪かった」
(佐々木………キョン君の同級生にも佐々木っていたんだ………)
(私のこと知ってるって………塾が一緒の子かな……覚えてないけど)
(キョン君が学校以外でも私の話をしてくれてたのは嬉しいのに………普通に喜べない……)
(…………本当にこれは現実なのかな………なんか怖いよ……)
私はまだ知らなかった。
それが終焉への前奏曲(プレリュード)だったことに――――――
(って、中二病っぽいナレーションを入れてる場合じゃなくてwwww)
(本当に何だろ…)
(私のこと知ってるって………塾が一緒の子かな……覚えてないけど)
(キョン君が学校以外でも私の話をしてくれてたのは嬉しいのに………普通に喜べない……)
(…………本当にこれは現実なのかな………なんか怖いよ……)
私はまだ知らなかった。
それが終焉への前奏曲(プレリュード)だったことに――――――
(って、中二病っぽいナレーションを入れてる場合じゃなくてwwww)
(本当に何だろ…)
>>209
くせーから消えろ糞がゆとり野郎
くせーから消えろ糞がゆとり野郎
(GW、楽しかったな……)
(イベントで売り子するのは緊張したけど……キョン君の私服見れちゃった///)
(カッコよかったなぁ)
(長門さんもコスプレ似合ってたなぁ……けっこうノリノリだったしw)
(マジ可愛いし、他にも色々やって欲しいなぁ)
(みくるちゃんはいつものメイド服でちょっと残念。別のコスプレ見たかったな)
(鶴屋さんの4コマ本も面白かったなぁ、絵も綺麗だったし……会場でもハルヒ本ゲットできたし、参加して本当に良かった)
(ホントは18禁のキョン×ハルヒ本も欲しかったけど………みんながいるトコじゃ買えないよね……)
(高校生になって、まさかこんなことになるとは思ってなかったな……)
(ぼっちになって、大人しく3年間過ごすんだと思ってた…)
(なんか、夢みたい……)
(学校がこんなに待ち遠しいものになるなんて…)
>>215
この投下速度は他には真似出来んだろうし問題なかろう
この投下速度は他には真似出来んだろうし問題なかろう
ハルヒ「そうだ、みっちゃんにメールしてみようかな…」
(彼氏できてリア充になっちゃったみっちゃん……私がイベントに行ったって言ったら、何て言うかな…………)
(うん。あんまり深く考えないで、元気にやってるってだけ送ろう)
ピッ ピッ ピッ
(………あれ?)
ピッ ピッ ピッ ピッ
(みっちゃんのアドレスがない………)
(嘘でしょ………なんで?)
ピッ ピッ ピッ
(待ってよ…………だって……………)
(みっちゃんって……………どんな子だったっけ…?)
(彼氏できてリア充になっちゃったみっちゃん……私がイベントに行ったって言ったら、何て言うかな…………)
(うん。あんまり深く考えないで、元気にやってるってだけ送ろう)
ピッ ピッ ピッ
(………あれ?)
ピッ ピッ ピッ ピッ
(みっちゃんのアドレスがない………)
(嘘でしょ………なんで?)
ピッ ピッ ピッ
(待ってよ…………だって……………)
(みっちゃんって……………どんな子だったっけ…?)
阪中「ハルにゃん! 大変なのね!」
ハルヒ「あ、阪中さん、おはよう。どうしたの?」
阪中「9組に転校生が来るんだって!」
ハルヒ「へー、そうなんだ」
阪中「へーそうなんだー、じゃないのね! これは一大事だよ、ついにSOS団全員が揃うんだから!」
ハルヒ「うぇえええ!? て、転校生は古泉君って言うの!?」
阪中「いや、まだどんな人かわかんないけど」
ハルヒ「…………」
ハルヒ「あ、阪中さん、おはよう。どうしたの?」
阪中「9組に転校生が来るんだって!」
ハルヒ「へー、そうなんだ」
阪中「へーそうなんだー、じゃないのね! これは一大事だよ、ついにSOS団全員が揃うんだから!」
ハルヒ「うぇえええ!? て、転校生は古泉君って言うの!?」
阪中「いや、まだどんな人かわかんないけど」
ハルヒ「…………」
支援
勘違い作家乙と言われそうだが、お前らお客様気分が染み付きすぎだろ…
勘違い作家乙と言われそうだが、お前らお客様気分が染み付きすぎだろ…
阪中「でもきっと古泉なのね! 二度あることは三度あるって言うじゃない!」
ハルヒ「いや、三度も四度も起こってるし、まさかそこまで偶然は続かないよぉ」
谷口「よぉ、何をそんなに騒いでるんだ?」
阪中「谷口君、9組に転校生が来るんだって!」
谷口「ほぉ、ついに古泉登場か。ホントはイケメンはいらんのだがなぁ」
ハルヒ「いやいやいやいや、そんな規定事項みたいに言われても! 女の子かもしれないでしょ?」
谷口「それなら大歓迎だ!」キリッ
阪中「ううん、きっと古泉なのね! 出来ればキョン君とイチャイチャするのを希望!」
谷口「いや、人の友達を勝手に妄想エンジンに組みこまんでくれ…」
ハルヒ「わ、私も嫌…」
ハルヒ「いや、三度も四度も起こってるし、まさかそこまで偶然は続かないよぉ」
谷口「よぉ、何をそんなに騒いでるんだ?」
阪中「谷口君、9組に転校生が来るんだって!」
谷口「ほぉ、ついに古泉登場か。ホントはイケメンはいらんのだがなぁ」
ハルヒ「いやいやいやいや、そんな規定事項みたいに言われても! 女の子かもしれないでしょ?」
谷口「それなら大歓迎だ!」キリッ
阪中「ううん、きっと古泉なのね! 出来ればキョン君とイチャイチャするのを希望!」
谷口「いや、人の友達を勝手に妄想エンジンに組みこまんでくれ…」
ハルヒ「わ、私も嫌…」
(まさか……そんなことないよね?)
(でも………ホントに古泉一樹が転校してきたら………)
(あー、駄目駄目、厨くさい考えしか浮かんでこないよ)
(…………………)
(キョン君の元同級生の『佐々木』………何時の間にか思い出せなくなった友達の『みっちゃん』………)
(……不思議なことが起こってるのは確かなんだよね……)
(…………………)
(『消失』の世界………………)
(いやいやいやいや)
(第一、私、ジョン・スミスなんて知らないし、あんなことする度胸もないし……)
(あー、こういうときキモオタの自分が恨めしいよ)
(まともな考えがさっぱり浮かんでこない……)
(でも………ホントに古泉一樹が転校してきたら………)
(あー、駄目駄目、厨くさい考えしか浮かんでこないよ)
(…………………)
(キョン君の元同級生の『佐々木』………何時の間にか思い出せなくなった友達の『みっちゃん』………)
(……不思議なことが起こってるのは確かなんだよね……)
(…………………)
(『消失』の世界………………)
(いやいやいやいや)
(第一、私、ジョン・スミスなんて知らないし、あんなことする度胸もないし……)
(あー、こういうときキモオタの自分が恨めしいよ)
(まともな考えがさっぱり浮かんでこない……)
>>228
黙ってろ
黙ってろ
―文芸部―
(今日は転校生が来る日だったな……結局、なんか怖くて確かめられなかったけど……)
―コンコン―
長門「!」
ハルヒ「!(今度こそ入部希望者!?) は、はい!!」
キョン「よう」
長門「………」
ハルヒ「あ、あれ? キョン君、どうしたの?」
キョン「え? お前も知らないのか? 朝比奈さんに呼ばれたんだが…」
長門・ハルヒ「???」
(今日は転校生が来る日だったな……結局、なんか怖くて確かめられなかったけど……)
―コンコン―
長門「!」
ハルヒ「!(今度こそ入部希望者!?) は、はい!!」
キョン「よう」
長門「………」
ハルヒ「あ、あれ? キョン君、どうしたの?」
キョン「え? お前も知らないのか? 朝比奈さんに呼ばれたんだが…」
長門・ハルヒ「???」
テンポいいな、やっぱこういうのはテンポ良く見たいよね
どんな良作でも間が空き過ぎると見る気なくなるもん
ねぇ、冨樫さん
どんな良作でも間が空き過ぎると見る気なくなるもん
ねぇ、冨樫さん
ハルヒ「はい、キョン君、お茶」
キョン「お、すまんな」
ハルヒ「みくるちゃん、何だろうね? 多分、SOS団のことだと思うんだけど」
キョン「ホントにやるのか? まあ、と言っても遊びの口実か…」
ハルヒ「うん」
キョン「今、長門に借りて続編を読んでるんだが、野球とか映画撮影とか面白そうだよな」
ハルヒ「あ、『退屈』まで読んだんだ。『消失』は?」
キョン「今読んでる最中……って、この話はしねぇぞ。ネタバレされたら嫌だからな」
ハルヒ「あはは。わかってるって」
キョン「お、すまんな」
ハルヒ「みくるちゃん、何だろうね? 多分、SOS団のことだと思うんだけど」
キョン「ホントにやるのか? まあ、と言っても遊びの口実か…」
ハルヒ「うん」
キョン「今、長門に借りて続編を読んでるんだが、野球とか映画撮影とか面白そうだよな」
ハルヒ「あ、『退屈』まで読んだんだ。『消失』は?」
キョン「今読んでる最中……って、この話はしねぇぞ。ネタバレされたら嫌だからな」
ハルヒ「あはは。わかってるって」
みくる「みなさーん、期待の新人を連れてきましたよぉ~」
ハルヒ・長門・キョン「!!!!」
(嘘……嘘だよ……まさか、そんな…)
古泉「古泉一樹です。よろしくお願いします」
ハルヒ「…………」
長門「…………」
キョン「…………」
みくる「えへへ。びっくりしたでしょ~。私も阪中ちゃんから聞いてびっくりしたんですよぅ」
キョン「確かにこりゃ驚きだ」
古泉「驚いたのはむしろ僕の方ですよ。まさか僕が転校することによって、SOS団が勢ぞろいするなんてね」
ハルヒ・長門・キョン「!!!!」
(嘘……嘘だよ……まさか、そんな…)
古泉「古泉一樹です。よろしくお願いします」
ハルヒ「…………」
長門「…………」
キョン「…………」
みくる「えへへ。びっくりしたでしょ~。私も阪中ちゃんから聞いてびっくりしたんですよぅ」
キョン「確かにこりゃ驚きだ」
古泉「驚いたのはむしろ僕の方ですよ。まさか僕が転校することによって、SOS団が勢ぞろいするなんてね」
ハルヒ「古泉君も『ハルヒ』知ってるんだ」
古泉「ええ。自分と同姓同名の人物が出てくるラノベがあるのをネットで知りまして。試しに読んでみて面白かったので出版されている分は全巻読了しました」
キョン「おっと、その話題はそこまでだ。俺はまだ全部は読んでないからな」
古泉「ふふ。わかりました」
みくる「ふぇー、みんな読んでるんですねー。私も読んでみようかな」
ハルヒ「あれ? みくるちゃんは読んでなかったの?」
みくる「はい。私はアニメを観ただけなんですよー」
古泉「アニメの方にハマったなら、是非読むことをお勧めいたします。面白いですよ」
みくる「そうしてみますね」
古泉「ええ。自分と同姓同名の人物が出てくるラノベがあるのをネットで知りまして。試しに読んでみて面白かったので出版されている分は全巻読了しました」
キョン「おっと、その話題はそこまでだ。俺はまだ全部は読んでないからな」
古泉「ふふ。わかりました」
みくる「ふぇー、みんな読んでるんですねー。私も読んでみようかな」
ハルヒ「あれ? みくるちゃんは読んでなかったの?」
みくる「はい。私はアニメを観ただけなんですよー」
古泉「アニメの方にハマったなら、是非読むことをお勧めいたします。面白いですよ」
みくる「そうしてみますね」
古泉「それで」
キョン「ん? なんだ?」
古泉「こちらのSOS団は何を目的としたクラブなのでしょう? やはり宇宙人や未来人や超能力者と遊ぶのを目的としてるのでしょうか?」
ハルヒ「ちょ、ちょっと待って! クラブじゃないよ! ここは文芸部なんだから、そこは譲れませんからね」
長門「……」
キョン「遊びの口実と言ったところだろ? 学校側に申請したって通るわけもないしな」
みくる「せっかくSOS団と同姓同名がこんなに集まったんだから、たまに集まって遊びたいなー、って。駄目ですかぁ」
古泉「なるほど。そういうことでしたら構いませんよ」
キョン「ん? なんだ?」
古泉「こちらのSOS団は何を目的としたクラブなのでしょう? やはり宇宙人や未来人や超能力者と遊ぶのを目的としてるのでしょうか?」
ハルヒ「ちょ、ちょっと待って! クラブじゃないよ! ここは文芸部なんだから、そこは譲れませんからね」
長門「……」
キョン「遊びの口実と言ったところだろ? 学校側に申請したって通るわけもないしな」
みくる「せっかくSOS団と同姓同名がこんなに集まったんだから、たまに集まって遊びたいなー、って。駄目ですかぁ」
古泉「なるほど。そういうことでしたら構いませんよ」
―帰り道―
キョン「朝比奈さんは?」
ハルヒ「鶴屋さんと一緒に帰ったよ」
キョン「じゃあ4人で帰るか」
キョン「古泉、どうだ? この学校は」
古泉「まだ1日目ですからね、まだ何とも言えませんが、少なくてもこの坂道には辟易させられそうです」
キョン「ははは、確かにな」
古泉「そう言えば『涼宮ハルヒの憂鬱』の世界でも、この長い坂は出てきますね」
ハルヒ「う、うん。実は受験のとき、嬉しかったんだ、えへへ」
古泉「嬉しい?」
キョン「ああ、こいつは前から『ハルヒ』のファンだったそうだからな」
キョン「朝比奈さんは?」
ハルヒ「鶴屋さんと一緒に帰ったよ」
キョン「じゃあ4人で帰るか」
キョン「古泉、どうだ? この学校は」
古泉「まだ1日目ですからね、まだ何とも言えませんが、少なくてもこの坂道には辟易させられそうです」
キョン「ははは、確かにな」
古泉「そう言えば『涼宮ハルヒの憂鬱』の世界でも、この長い坂は出てきますね」
ハルヒ「う、うん。実は受験のとき、嬉しかったんだ、えへへ」
古泉「嬉しい?」
キョン「ああ、こいつは前から『ハルヒ』のファンだったそうだからな」
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