私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「もしキョンが私の子供だったら…」
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キョン「少しでも人数多いほうがいいとおもったんだ」
朝倉「へへっ」
長門「…それで、私達に見せたいものとは?」
キョン「ああ、ちょっと下に来てくれ……静かにだぞ?」
朝倉「イエッサー!!」
長門「・・・・・・・・・。」
書くペース遅いかな?
朝倉「へへっ」
長門「…それで、私達に見せたいものとは?」
キョン「ああ、ちょっと下に来てくれ……静かにだぞ?」
朝倉「イエッサー!!」
長門「・・・・・・・・・。」
書くペース遅いかな?
古泉「ただいま」
ハルヒ「あ、おかえりなさい」
長門「・・・・・・これはいったい?」
朝倉「古泉くんはなんでこの家に来たのかしら?」
キョン「それがな……」
長門「?」
キョン「あれウチのお父さんらしい」
長門「………」
朝倉「古泉君が父さんとはね……」
>>105 おk
ハルヒ「あ、おかえりなさい」
長門「・・・・・・これはいったい?」
朝倉「古泉くんはなんでこの家に来たのかしら?」
キョン「それがな……」
長門「?」
キョン「あれウチのお父さんらしい」
長門「………」
朝倉「古泉君が父さんとはね……」
>>105 おk
朝倉「やーい、お前の父ちゃんガーチムチ!」
キョン「やめろ」
古泉「……?どこの子なのかな?キョンくん?」
キョン「ああ、俺のともだt」朝倉「古泉君がキョンくん呼ばわり!?」
キョン「はぁ…、仕方ない……父さん、話があるからちょっと俺の部屋に来て」
古泉「?」
キョン「やめろ」
古泉「……?どこの子なのかな?キョンくん?」
キョン「ああ、俺のともだt」朝倉「古泉君がキョンくん呼ばわり!?」
キョン「はぁ…、仕方ない……父さん、話があるからちょっと俺の部屋に来て」
古泉「?」
長門に至っては、いつもの様にハードカバーを読んだまま動かない。
俺は誰も何も言わないのを良いことに、ハルヒの右の乳首を指で転がし始める。吸っていた左のオーパイに関しては、舌で乳首を転がし始めた。
ハルヒは今までと違った刺激に、肩をビクビクと震わせ始めた。
俺は誰も何も言わないのを良いことに、ハルヒの右の乳首を指で転がし始める。吸っていた左のオーパイに関しては、舌で乳首を転がし始めた。
ハルヒは今までと違った刺激に、肩をビクビクと震わせ始めた。
>>110
同時進行すなwwwwww
同時進行すなwwwwww
キョン「長門……情報操作で古泉を改変前の古泉にできないか?」
長門「……推奨はできない」
キョン「なんでだ?」
長門「涼宮ハルヒの力で改変された記憶を無理に元にもどすのは脳に負担がかかり障害が残る可能性が」
朝倉「亜dふぁfンfごおんごのfんlsdあhふぉあんふぉp」←呪文詠唱中
長・キョ「あ」
古泉「呼ばれて飛び出てこいずみデーーーーーースwwwwwwwwwwwwwww」
長門「……推奨はできない」
キョン「なんでだ?」
長門「涼宮ハルヒの力で改変された記憶を無理に元にもどすのは脳に負担がかかり障害が残る可能性が」
朝倉「亜dふぁfンfごおんごのfんlsdあhふぉあんふぉp」←呪文詠唱中
長・キョ「あ」
古泉「呼ばれて飛び出てこいずみデーーーーーースwwwwwwwwwwwwwww」
古泉「どうも、キョンくんに朝倉さん」
古泉「そして」
古泉「長門(笑)さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
長門「……………」
古泉「みなしゃんどうちたんでしゅか?wwwwwwそんな目で僕を見てwwwwwwwwww」
キョン「…………」
長門「…………」
朝倉「w」
キョン「……どうにか元に戻せないか?」
長門「そろそろ本気だす」
古泉「常に本気だせよカスwwwwwwwwwwwwwww」
長門「jfhウェイfhwbっふぉうぇいr-おお@「@p「pp「「」←呪文詠唱中
古泉「そして」
古泉「長門(笑)さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
長門「……………」
古泉「みなしゃんどうちたんでしゅか?wwwwwwそんな目で僕を見てwwwwwwwwww」
キョン「…………」
長門「…………」
朝倉「w」
キョン「……どうにか元に戻せないか?」
長門「そろそろ本気だす」
古泉「常に本気だせよカスwwwwwwwwwwwwwww」
長門「jfhウェイfhwbっふぉうぇいr-おお@「@p「pp「「」←呪文詠唱中
穏やかで優しい父に
はつらつとして元気な母
いい家庭じゃないか
はつらつとして元気な母
いい家庭じゃないか
ハルヒ「ううっ…あっ…ひゃ…」ビクンビクン
キョン「ママ…ママ…」レロレロ
ハルヒ「あん…んんっ…」ビクピク
ハルヒは今までと違う刺激に感じ始めてるみたいだ。艶っぽいというか色っぽいというか、まあなんだ、良い表情をしている。
キョン「ママ…ママ…」レロレロ
ハルヒ「あん…んんっ…」ビクピク
ハルヒは今までと違う刺激に感じ始めてるみたいだ。艶っぽいというか色っぽいというか、まあなんだ、良い表情をしている。
古泉「なるほど、そんなことがあったんですか」
キョン「ああ、だがお前も元に戻ったから力強いな」
古泉「ありがとうございます。……しかし僕にもどうs……あ、頭が……痛い…」
キョン「………。ま、まぁ三人よればなにかいい案が出るかもしれん」
長門「がんばる」
朝倉「私もいるよ?」
古泉「とりあえず詳しい事はまた明日話しあいましょう。」
キョン「そうだな、もう時間も遅いしな」
キョン「ああ、だがお前も元に戻ったから力強いな」
古泉「ありがとうございます。……しかし僕にもどうs……あ、頭が……痛い…」
キョン「………。ま、まぁ三人よればなにかいい案が出るかもしれん」
長門「がんばる」
朝倉「私もいるよ?」
古泉「とりあえず詳しい事はまた明日話しあいましょう。」
キョン「そうだな、もう時間も遅いしな」
調子に乗りはじめた俺はハルヒのオーパイに対してやりたい放題に舐めたり優しく吸ったり、右手に関しては乳首を摘んだり転がしたりして有頂天になっていた。
その時だった、俺の右手を掴む奴がいた。
その時だった、俺の右手を掴む奴がいた。
みくる「のびたく~ん」
キョン「ドラえもん!!どうやってここに?」
みくる「タイムマシンで過去にやってきたんだ。一緒に帰ろうよ」
キョン「うん!」
キョン「ドラえもん!!どうやってここに?」
みくる「タイムマシンで過去にやってきたんだ。一緒に帰ろうよ」
キョン「うん!」
俺は横目で腕を掴んでる奴を睨みつけた。
そこには、真剣な顔した古泉が立っている。目線をずらすと朝比奈さんが目をキラキラさせながら、古泉に熱い視線を送っている。
ただ次の瞬間、朝比奈さんを裏切る台詞を古泉は言い放った。
そこには、真剣な顔した古泉が立っている。目線をずらすと朝比奈さんが目をキラキラさせながら、古泉に熱い視線を送っている。
ただ次の瞬間、朝比奈さんを裏切る台詞を古泉は言い放った。
>>131
別すれ立てれば?
別すれ立てれば?
>>131なんで空気読めないの?
朝倉「それじゃ私達はもう帰るわ」
長門「…………。」スタスタ
キョン「おう、また明日な」
ハルヒ「あれ?もう帰っちゃうの?」
朝倉「ええ、また明日来ます。」
長門「…お邪魔した」
朝倉「あ、それと……」
ハルヒ「?」
朝倉「ご主人もキョンくんと一緒で以外とアソコ大きいですね///」
ハルヒ「え?」
朝倉「それじゃあさようなら」
―――――ガチャッ…バタンッ!
古泉(あのアマ……!)
長門「…………。」スタスタ
キョン「おう、また明日な」
ハルヒ「あれ?もう帰っちゃうの?」
朝倉「ええ、また明日来ます。」
長門「…お邪魔した」
朝倉「あ、それと……」
ハルヒ「?」
朝倉「ご主人もキョンくんと一緒で以外とアソコ大きいですね///」
ハルヒ「え?」
朝倉「それじゃあさようなら」
―――――ガチャッ…バタンッ!
古泉(あのアマ……!)
古泉「何をしているんです!あなたは、涼宮さんの子供何ですよ!子供はそんないやらしく舐めたりしません!子供らしくお吸いなさい!」
こ・こ・古泉…ありがとよ、俺はハルヒの子供だったな、目的を失う所だったぜ。
俺は右手の親指を立て古泉の前に突き出した。
こ・こ・古泉…ありがとよ、俺はハルヒの子供だったな、目的を失う所だったぜ。
俺は右手の親指を立て古泉の前に突き出した。
古泉も俺の前に親指を立てた右手を突き出した。目には欝すらと涙が滲んでるようだ。
朝比奈さんに至っては、熱い視線から軽蔑の眼差しへと変わっている。
朝比奈さんに至っては、熱い視線から軽蔑の眼差しへと変わっている。
>>141
お前誰だ?他のスレでひたすらタワー張ってた奴か?
お前誰だ?他のスレでひたすらタワー張ってた奴か?
ハルヒ「……ねぇ、なにが大きいの?まさかちn」
古泉「なんでもないです、彼女は少し変なんですよ……ハハハッ!」
ハルヒ「?なんかあなた様子が変よ?」
古泉「なにいってんですか?いつもの僕さ!!」
ハルヒ「まるで人が変わったみたい……」
キョン「こいずm……お父さん!僕とゲームしようぜ!」
古泉「よーし、パピー頑張っちゃうぞ!」ドタドタッ
ハルヒ「…………」
ハルヒ(なんか変ね……)
古泉「なんでもないです、彼女は少し変なんですよ……ハハハッ!」
ハルヒ「?なんかあなた様子が変よ?」
古泉「なにいってんですか?いつもの僕さ!!」
ハルヒ「まるで人が変わったみたい……」
キョン「こいずm……お父さん!僕とゲームしようぜ!」
古泉「よーし、パピー頑張っちゃうぞ!」ドタドタッ
ハルヒ「…………」
ハルヒ(なんか変ね……)
さて、俺はハルヒのオーパイに強く吸い付いた。ハルヒの表情が苦悶へと変わる。
ハルヒ「んんっ…痛い、痛いよ、キョン!お願いもう許して!お願い…」
ハルヒ「んんっ…痛い、痛いよ、キョン!お願いもう許して!お願い…」
キョン「なんとかやり過ごせたな」
古泉「今は二人で今後どうするか考えましょうか」
キョン「そうそれだ、まぁ今回の事の発端は……99%で団活のあれだな」
古泉「あの後はあなたのおかげで大変でしたよ」
キョン「すまんかったな、あっちが本気で怒るとは思わなかったぜ」
古泉「今後気をつけていただかなければこっちは体がいくつあっても足りないですよ」
キョン「わかったよ、……しかし原因が分かってもな……解決できないんじゃ意味がない」
古泉「…たしか涼宮さんは『あんたが私の子供なら性格をまず治す』とおっしゃっていましたね」
キョン「…そうだったか?」
古泉「ええ、なので元の世界に戻る方法は単純な推測ですが…」
キョン「?」
古泉「あなたが涼宮さんに気に入ってもらえる性格の子供になればいいかと」
古泉「今は二人で今後どうするか考えましょうか」
キョン「そうそれだ、まぁ今回の事の発端は……99%で団活のあれだな」
古泉「あの後はあなたのおかげで大変でしたよ」
キョン「すまんかったな、あっちが本気で怒るとは思わなかったぜ」
古泉「今後気をつけていただかなければこっちは体がいくつあっても足りないですよ」
キョン「わかったよ、……しかし原因が分かってもな……解決できないんじゃ意味がない」
古泉「…たしか涼宮さんは『あんたが私の子供なら性格をまず治す』とおっしゃっていましたね」
キョン「…そうだったか?」
古泉「ええ、なので元の世界に戻る方法は単純な推測ですが…」
キョン「?」
古泉「あなたが涼宮さんに気に入ってもらえる性格の子供になればいいかと」
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