のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,713人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレハルヒ「もしキョンが私の子供だったら…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - キョン + - キョン子 + - ハルヒ + - ホラー + - 御坂 + - 朝倉 + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 36 :

    >>50
    別荘焼けてから
    笑いたくても笑えなくなっちまったんだよ
    ペチン

    52 :

    >>17
    そっか? >>15の方が面白ぇぞ。

    53 :

    ミヨキチに期待していいんだな?

    54 = 12 :

    キャラ出しすぎて、わけわからなくなる予感。

    55 = 1 :

    ―――――校内トイレ

    キョン(えっと……たしか……)ピッピッ・・・・・・prrrrr・・・prrrrr・・・

    キョン(よし!かかった!)

    ―――ガチャッ

    古泉『はい、古泉です』

    キョン「古泉か?俺だ、キョンだ」

    古泉『キョンくん……?どうやって電話をかけているのかな?今は学校のはず・・・・・・』

    キョン「助けてくれ、またハルヒのやつがなにかしでかしたらしい」

    古泉『母さんが……?』

    キョン「ああ、俺にもよく分からんことになっていてな……どうやら俺は子供になってしまったらしい」

    古泉『……キョンくん?いま父さんは仕事中なんだ?遊びならまた後で』

    キョン「…………父さん?」

    古泉『ひどいなぁ……僕はキョンくんの父さんじゃないか』




    キョン「」

    56 :

    >>54
    お前自分のSSが誰にも読んでもらえてないからってwwww

    57 :

    古泉ハルヒ?

    58 :

    ハルヒは古泉に惚れていたのか

    59 = 1 :

    キョン(結局古泉も当てにならない……残るは朝比n……いや、長門か……)

    キョン「…どう?役にたった?」

    キョン「ん?ああ、かなり役にたった。サンキューな」ナデナデ

    キョン「あ、うん……えへへ……///」

    キョン(とりあえず……学校が終わるまでおとなしくするか……)

    60 = 35 :

    授業簡単そうだな

    61 = 3 :

    見た目は子供、頭脳も子供

    62 = 12 :

    オーパイ、チュウチュウパターン書いても良いですか?

    64 :

    >>62
    だーめ

    65 = 3 :

    >>1が書いてるのに乗っ取りとかありえないんだけど

    66 = 1 :

    ―――――下校

    キョン(長門のマンションの場所は……大丈夫……だよな……)

    キョン「あ、キョンくん……ちょっといい?」

    キョン「……?どうした?」

    キョン「あの……二人きりで話したいんだけど……///」

    キョン「すまん。今日は少し予定があってな……また明日にしてくれるか?」

    キョン「えっ?あ、うん……大丈夫……だよ……」

    キョン「そうか、それじゃまた明日な」ナデナデ

    キョン(明日にはいないかもしれないけどな……)

    キョン「うん……じゃあね……」

    キョン(さて少し急ぐか)スタスタ

    キョン「…………ハァ…」ショボーン

    67 :

    さすがキョンさん

    68 = 12 :

    臼井先生死んじゃった。
    ご冥福をお祈り申し上げます。

    69 = 63 :

    キョンさんフラグクラッシュ技術ぱねぇっす
    妹が同年代にはお姉さんぽいのに萌えた

    70 = 1 :

    キョン「とりあえず着いたな……」

    キョン「…………」ピピピピ・・・プツッ

    『・・・・・・・・・・・・・。』

    キョン「長門有希さんのお宅でしょうか?」

    『・・・・・・・・・・・・・。』

    キョン「あ~……なんといったらいいのか俺にもわからんのだが……」

    『・・・・・・・・・・・・・。』

    キョン「涼宮ハルヒの知り合いのものだ……って言ったら分かるか?」

    ―――――ウィーン

    71 = 3 :

    どっかでみた展開

    72 :

    >>58
    夫というよりかはお父さんというイメージで見立てたのでは

    73 :

    長門はキョンの名付け親

    74 = 6 :

    長門の記憶はそのままでお願いします

    75 = 12 :

    続き早く

    77 = 67 :

    まあ眉毛でればいいよ

    78 = 1 :

    キョン「ここか」

    ―――――ピンポーン

    キョン(頼む……!長門……!)

    ―――――ガチャッ

    長門「…………」

    キョン「…………」

    キョン「……俺のこと……覚えてるか?」

    長門「…………」

    キョン「…………」

    キョン(くそっ…やっぱり駄目か……)

    長門「…………」

    長門「…あなたを忘れるはずはない」

    キョン「ヒャッハァァアアアーーーーーーーー!!!」


    >>1だけどすまんやっぱ長門の記憶はそのままなんだ、まんこ

    82 :

    ヒヤッハァ

    83 = 14 :

    キョンがモヒカン雑魚に

    84 = 1 :

    キョン「というわけなんだ」

    長門「……この世界は涼宮ハルヒが望んだため改変されてしまった世界」

    キョン「やっぱりあいつの仕業か……あれ?けどなんで長門は俺を覚えているんだ?」

    長門「…この世界が改変されるとき、私達対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースは
    自身にプロテクトをかけ、改変の影響を受けないようにした。」

    キョン「……なるほどな、ご都合主義ってやつか」

    長門「そういうこと」

    キョン「……ん?ちょっと待て……私達って事は……」

    ―――――ガチャッ!!

    朝倉「長門さん、遊びにきちゃいましたよ」

    長門「彼女も世界の改変の影響を受けてはいない」

    キョン「………なるほどな」

    85 = 12 :

    ハルヒ「痛い、痛いよ、キョン、ねぇ…」
    やれやれ、次は左のオーパイにするか。ハルヒの言葉を無視して、左のオーパイに吸い付いた。
    ハルヒ「はぅぅ」
    左のオーパイはちょっとしょっぱかった。
    キョン「ママ…ママ…」


    この光景を見ていた朝比奈さんは今にも泣きそうになっている。
    古泉のニヤケ野郎は目を糸の様に細くして、俺の行為を見ている。奴の携帯が鳴っていない所を見ると閉鎖空間は発生していないようだ。

    87 :

    眉毛さんはやっぱり通い妻なのか
    大変よろしい

    88 :

    >>44
    死ねよ生ゴミ

    90 :

    朝倉は長門の所によく来るけどわかめは来ないよな

    91 = 1 :

    キョン「……よ、よう朝倉」

    朝倉「ん?誰この子?」

    長門「…情報統合思念体から連絡はあったはず」

    キョン「俺だ、キョンだ」

    朝倉「!?キョンくんが小さい!!」ナデナデ

    キョン「や、やめろ!撫でるな!」

    朝倉「なんということかしら!!」ペシペシ

    キョン「叩くな!」

    朝倉「こんなのが本当にあのキョン君!?意外と可愛いわね!」ギュウゥゥ

    キョン「く、苦しいぞ朝倉……」

    長門「落ち着いて」

    朝倉「イエッサー!!」

    キョン「………元の世界に戻ったら覚えてろよ!」

    朝倉「やってみろ!」ファッ!

    92 :

    ファッ!

    まさか

    93 :

    眉毛かわいいよ眉毛

    94 = 14 :

    そろそろファッ!とはどういう行為なのかを教えてくれ

    95 :

    >>94
    拳を振り上げる音

    96 = 1 :

    >>92 残念ながら元祖ファッ!の人ではないです

    長門「とりあえずこの世界を元に戻す、その為にはあなたが鍵」

    キョン「それなんだが……俺も最終手段はやってみた、しかしなんも起こんなかったぞ」

    長門「…おそらく今回はそれ以外の方法が鍵になっている可能性がある」

    キョン「それ以外ってもな……まったく見当がつかん」

    長門「しかしあなたが鍵な事はたしか」

    キョン「……どうしようもないな」

    朝倉「とりあえず……朝比n…古泉君にも手伝ってもらえばいいんじゃない?」

    キョン「……俺だってそうしたい、だがな……」

    長・朝「?」

    97 :

    みくる><

    98 :

    >>97
    ぺろぺろ

    99 = 1 :

    キョン「ただいまー」

    ハルヒ「おっそーい!いままでなにしてたの!」

    キョン「ちょっと勉強してたら遅くなった」

    ハルヒ「ホントかしら?正直に……って」

    朝倉「こんにちは」

    長門「………………。」

    ハルヒ「あら?キョンのお友達?」

    キョン「ああ、紹介するよ。俺の友達の姉ちゃんなんだ」

    朝倉「朝倉涼子です。」

    長門「長門 有希」

    100 = 1 :

    ハルヒ「なんでキョンくんの友達の姉ちゃんがこんなとこに来るのよ?」

    キョン「いろいろと理由があって……」

    朝倉「お宅のキョンくんが大人になりたいというので来ちゃいました。」

    ハルヒ「!」

    キョン「え?」

    朝倉「というかもうキョンくんは大人ですよ。あんな立派なモノも持ってますし///」

    ハルヒ「え?それってどういう……」

    キョン「と、とりあえず俺の部屋に!ご飯はまだいいから!」

    ハルヒ「ちょっとまtt」

    キョン「長門!朝倉!は、早く俺の部屋に!たしか二階の一番奥の部屋だったはず!」

    朝倉「嫌がる私をキョンくんは無理やりに……」

    ハルヒ「え?」

    キョン「おいぃぃぃぃちょっとなにしてんすか!!!!!!!!」



    長門「連れてくるべきではなかった」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - キョン + - キョン子 + - ハルヒ + - ホラー + - 御坂 + - 朝倉 + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について