アナちゃんはビッチ

>>150
それ言うためだけにわざわざ目に入っただけで不快になるようなスレに書き込んだの？

おはよう支援

おはようじょ

支援

ほ

どうもおはようございます

紫煙

アナちゃんとのぶねぇってこんな喋りだっけ？アニメしか見てなかったから忘れちゃった

国木田ー廊下に立ってろ

保守

アナ「あの･･･キョムお兄さま･･･？」

キョム「･･･」ﾁﾘｰﾝ

アナ「あの･･･」

茉莉「むー」

>>162
許してやれよ

ほ

てっきりキングゲイナースレかと

お、まだ残ってたか支援

虚無…

　ﾊﾞｯｺﾝ!ﾊﾞｯｺﾝ!　　　　　　　　　　/:. :. :. :. :. :. :. :. :, :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽ:.ミﾐ
　 _ 　∩ 　　　　　,-― ､　　　　　　 / . :. :../:./ . . :. :/|:. :.!, :. :. :., :. :. :. :. :. :. :ヽミﾐ
(　ﾟ∀ﾟ)彡／／　/　　　` i　　　　　 ,' . . . ./:./. . . . ./　! . | ', . . .|', . :. :. i :. :. :. :'.,ミ
　⊂彡　　_...,,＿ |_　 　　i | 　 　　　!:. :. :/::./:. :. :. /　　!. .!. ', :. :.!.', . . . .! . . . . :..',ﾐ
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　　　　　　／|l 　 　 　/　|"　　　 |:|:. !/　＼/､ 　　　　　l:!　　　　ヽ!. ',:_!」,,!孑!:.|ヽ
　　　ノ　/､　　 　　 ／/ }　　　　 |:!!:.|:!　 ／二ﾐ 　 　 　 i!　　__,, -=ﾆ´､,:! |:.!:.!:.!:.
　　　)　 ヽ､＿＿i||,.／　/　　　　 |:!:!:|ﾊ. ,' /:::ヽ.',　　　　　　　　 ´x..‐ｒ ､ ＼!:|:.!　
　　　 ⌒　,〉　　,,　 　 ",〉　　　　 |:!:.!|::ﾊ.　!::::::::::!　　　　　　　　/:::::::::｀::',　 〉!! /
　　　　　　　 〈ヽ,-､_,,,_　 　 　 　 |:!:.:i!:.:.',. ﾍ:::::::ﾉ　　　　　　　　i:::::::::::::::::!　' ! /:.
　　　　　　　　ヽ 　　　ヽ_　　　　 !:!:. :. /l　　　　　　　　　　　　 ヽ ::::::::ノ　　　!:./
　　　　　　　　__,) 　　　　 ｀'' - ,, _!!:. :./ ////　　　　　　　　　　　　　 　　　　l/|:.
　　　　　　　 ヽ- --､　　　　　　　 ｀ '' - ゝ、 　　　　　 '　　　　　　　////　　 ｲ:.
　　　　　　　　　　　　`丶、 　　　　　 ／三.ヽ、 　　__　　　　　 __　　　　　, ｲ三三
　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ、 　　 /三,三,三＞ .（　 ￣￣￣ 　 ヽ　, .＜　 ＼三　
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ - _|三三三三三三`ﾆ＝= - ‐ '' ´　　　　　　　>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!三三三三三三三三〈　l 　　　　　　　　／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お姉ちゃん！トイレになんかいる！

俺の笹塚はいつ出てきますか？

期待大

ほっしゅ

まだかなー？

ほす

続きが楽しみだ

おはようございます。
寝ちゃってました。
保守ありがとうございます。
再開しますm(__)m

おはようじょ

>>1待ってたぜ

はやくぅ

キョン「いい子たちだな、皆」ﾃｸﾃｸ

伸恵「まぁ変な奴もいるがな」ﾃｸﾃｸ

キョン「タバコ吸わんのか？」ﾃｸﾃｸ

伸恵「うるせぇな、私の勝手だろ」ﾃｸﾃｸ

キョン「なっ……」ﾃｸﾃｸ

伸恵「……」ﾃｸﾃｸ

キョン「しかしお前は……タバコは吸うわ酒は飲むわ無免許運転するわ……こんな奴初めて見たぜ」ﾃｸﾃｸ

伸恵「別に気にすることでもないだろ」

キョン「法律ぐらい守れ」

ｗｋｔｋ

キター

キョン「ここまでで大丈夫だ。後は道は分かる」

伸恵「そうか」

キョン「ああ、それじゃあ今日はありがとな」

伸恵「気にすんな」

キョン「まぁお前は何もしてないがな」

伸恵「あ？」

キョン「……」（普通に怖い……）

伸恵「まぁいい、それじゃあな」ﾃｸﾃｸ

キョン「ああ」

支援

キョン「ふぅ……帰るのが遅くなってしまったな」ﾃｸﾃｸ

キョン「妹も早く大きくなってほしいものだ」ﾃｸﾃｸ

キョン「……ん？」ﾃｸﾃｸ

長門「……」

キョン「あそこにいるのは長門か？」ﾃｸﾃｸ

長門「……」

キョン「よっ、長門。
奇遇だなこんなところで会うなんて」

長門「そう」

キョン「何してたんだ」

長門「……散歩」

キョン「そうか」

長門「決して待ち伏せなどではない」

キョン「ん？」

キョン「散歩してたのか、それじゃあな」

長門「待って」

キョン「ん？なんだ？」

長門「私も帰る」

キョン「そうか、それじゃあ一緒に行くか」

長門「……」ｺｸｯ

キョン「……」ﾃｸﾃｸ

長門「……」ﾄﾃﾄﾃ

キョン「……」ﾃｸﾃｸ

長門「……」ﾄﾃﾄﾃ ｼﾞｯｰ

キョン「ん？どうかしたか長門」

長門「……」ｼﾞｯｰ

支援

キョン「ん？屋台のおでんか？」

長門「……」ｼﾞｯｰ

キョン「なんだ食いたいのか？ちょっと待ってろ」

長門「……」ｺｸｯ

キョン「すいません、持ち帰りで。適当にください」

屋台「あいよ」

キョン「どうも」

長門「……」

キョン「ほらっ、食おうぜ」

長門「……」ｺｸｯ

おっ

キョン「そこのベンチにでも座るか」

長門「……」ｺｸｯ

キョン「ほら」ﾊﾟｶｯ

長門「いただきます」ﾊﾟｸﾊﾟｸ ﾓｸﾞﾓｸﾞ

キョン「俺はいらんから１人で食っていいぞ。もう飯食っちまったんだ」

長門「……そう」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

―――――
――――
―――
――
―

長門「ご馳走様」

キョン「食ったか。よし、それじゃあ行くか」

長門「……」ｺｸｯ

支援

～翌日：放課後～

キョン「ったく、ハルヒの奴……放課後に買い出しに行かせるとかどんだけ人使い荒いんだよ」ﾃｸﾃｸ

キョン「何故また学校に戻るなんて真似をしなくてはならん」ﾃｸﾃｸ

伸恵「よっ」ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ

キョン「だいたいあいつはいつもいつも」ﾃｸﾃｸ ﾎﾞｿﾎﾞｿ

伸恵「おい」ﾄﾞｶｯ

キョン「おふっ！」

伸恵「なにぼっーとしてんだよ」

キョン「ん？ああ……お前か。奇遇だな」

伸恵「学校の帰りか？」

キョン「まぁそんなところだな。また戻らなければならんが」

伸恵「なんだそれ？」

キョン「お前もそうなのか？」

伸恵「いや、私は学校行くの面倒くさかったから川原とかでゆっくりしてた。その帰り」

キョン「おま……」

支援

キョン「そのスクーターも無免か」

伸恵「だから持ってるって言ってんだろ。
お前これからどっか行くのか？」

キョン「ああ、ホームセンターに行かねばならん」

伸恵「ホームセンター……？……ああ、あそこか。
遠いだろ。乗せてってやろうか？」

キョン「ヘルメットは？」

伸恵「んなもんねーよ」

キョン「お断りだ」

伸恵「細かいなー」

キョン「それじゃあな、俺は電車で行くから」

伸恵「ああ」

～ホームセンター～

ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ

キョン「よし、これで必要なものは全部買えたな。
さて、戻るか……」ﾃｸﾃｸ

ｳｨｰﾝ ｻﾞｰ ｻﾞｰ

キョン「……雨」

ｻﾞｰ ｻﾞｰ

キョン「普通に強いな……止むのかこれ……？」

ｻﾞｰ ｻﾞｰ

キョン「いつから降ってたんだ……？全く気が付かなかった……」

ｻﾞｰ ｻﾞｰ

キョン「止むまで待つしかないな……」

～１０分後～

キョン「止む気配がないな……」

キョン「はぁ……」

伸恵「おい」

キョン「っ！？」

伸恵「よっ」

キョン「よって……お前は何故ここにいるんだ？」

伸恵「あ？偶然通りかかっただけだ」

キョン「そうかい」

伸恵「ほらよ」ｽｯ

キョン「ん？なんだこれ？」

伸恵「見りゃ分かんだろ」

キョン「いや、傘なのは分かるが……」

伸恵「会った時お前手ぶらだったからな」ｽｯｰ ﾌﾟﾊｰ

キョン「ああ……そういえば」

伸姉はやさしいなぁ

支援

キョン「すまんな、わざわざ」

伸恵「ぁあ？勘違いしてんじゃ…………ん？」

キョン「？」

伸恵「おい、やっぱ傘返せ」

キョン「は？」

伸恵「私の分の傘がなかった」

キョン「おい」

伸恵「早く返せ」

キョン「お前馬鹿だろ」

伸恵「あ？」

伸姉かわいい