私的良スレ書庫
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元スレキョン「アナちゃん」
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~翌日:学校~
キョン「全く……昨日は大変な目にあったぜ」
古泉「どうかされたのですか?」
キョン「ああ、いきなり見ず知らずの女の子に襲われて気付いたらそいつの部屋だ」
長門「……」ピクッ
古泉「っ!?もしや、敵勢力かなにかだったのですか!?よくご無事で」
キョン「いや、そういうのじゃない。一般人だ」
古泉「恐ろしい一般人がいるものですね」
キョン「全くだ……しかし、外国の女の子もいたんだかびっくりしたぜ。妹と同い年だなんて信じられん」
長門「……」ピクッ
古泉「なにやら凄そうな場所ですねぇ」
キョン「全く……昨日は大変な目にあったぜ」
古泉「どうかされたのですか?」
キョン「ああ、いきなり見ず知らずの女の子に襲われて気付いたらそいつの部屋だ」
長門「……」ピクッ
古泉「っ!?もしや、敵勢力かなにかだったのですか!?よくご無事で」
キョン「いや、そういうのじゃない。一般人だ」
古泉「恐ろしい一般人がいるものですね」
キョン「全くだ……しかし、外国の女の子もいたんだかびっくりしたぜ。妹と同い年だなんて信じられん」
長門「……」ピクッ
古泉「なにやら凄そうな場所ですねぇ」
キョンよりのぶ姉のほうが年上なのか・・・・・・
>>54
最新刊同士でも学年的にキョンの方が年上じゃね
最新刊同士でも学年的にキョンの方が年上じゃね
キョン「いや、しかしそいつの妹は礼儀正しくしっかりした子だったし、もう1人は朝比奈さんのような感じの子だったな」
古泉「何故女性がそんなにいるのですか」
長門「……」ピクッ
キョン「女性もなにもそいつ以外皆小学生だ」
古泉「つくづく面白い体験をする方ですね」
キョン「面倒なだけだ、それにもう会わんだろ」
古泉「おやおや」
キョン「なんだ?小学生を紹介でもして欲しかったのか」
古泉「ふふっ、ご冗談を」
キョン「ああ、そういやクッキー貰ったんだ。一緒に食うか?ほらっ、長門もこっち来いよ」ピラッ
長門「……」コクッ
古泉「おや、なにか落ちましたよ」
古泉「何故女性がそんなにいるのですか」
長門「……」ピクッ
キョン「女性もなにもそいつ以外皆小学生だ」
古泉「つくづく面白い体験をする方ですね」
キョン「面倒なだけだ、それにもう会わんだろ」
古泉「おやおや」
キョン「なんだ?小学生を紹介でもして欲しかったのか」
古泉「ふふっ、ご冗談を」
キョン「ああ、そういやクッキー貰ったんだ。一緒に食うか?ほらっ、長門もこっち来いよ」ピラッ
長門「……」コクッ
古泉「おや、なにか落ちましたよ」
キョン「ん?なんだこの紙?」
【今日はありがとうございました。
お礼をしたいので、もしよろしければ明日の16時に駅に来て下さい。
アナ】
キョン「っ!?古泉、今何時だ?」
古泉「5時5分前ですね」
キョン「すまん!急用が出来た!先帰る!じゃあな!」
ガチャッ タッタッタッタ
古泉「……」
長門「……」
古泉「行ってしまいましたね……」
長門「……」ズーン
【今日はありがとうございました。
お礼をしたいので、もしよろしければ明日の16時に駅に来て下さい。
アナ】
キョン「っ!?古泉、今何時だ?」
古泉「5時5分前ですね」
キョン「すまん!急用が出来た!先帰る!じゃあな!」
ガチャッ タッタッタッタ
古泉「……」
長門「……」
古泉「行ってしまいましたね……」
長門「……」ズーン
~駅~
キョン「まだいるか?」タッタッタッタ
キョン「……っ!?」タッタッタッタ
キョン「遅くなってすまん!」ゼエゼエ ハァハァ
アナ「あっ、キョンお兄さま!」
キョン「すまん、紙に気が付かなくて」
アナ「こちらこそ分かりにくくて申し訳ないですわ」
キョン「すまんな……お礼なんてわざわざ良かったのに。それに小学生がこんな時間に外に1人でいちゃ危ないしな」
アナ「そんなに子供じゃありませんわ」
キョン「まだいるか?」タッタッタッタ
キョン「……っ!?」タッタッタッタ
キョン「遅くなってすまん!」ゼエゼエ ハァハァ
アナ「あっ、キョンお兄さま!」
キョン「すまん、紙に気が付かなくて」
アナ「こちらこそ分かりにくくて申し訳ないですわ」
キョン「すまんな……お礼なんてわざわざ良かったのに。それに小学生がこんな時間に外に1人でいちゃ危ないしな」
アナ「そんなに子供じゃありませんわ」
アナ「これ、お菓子を作ったのでもしよろしければ食べてください」
キョン「ああ、わざわざすまない、ありがとな」
アナ「いえ」
キョン「さっ、家まで送ってってやるから帰るぞ」
アナ「えっ?」
キョン「しかしアナちゃんはわざわざお礼だなんて律儀だな。妹に見習わせたいぐらいだ」
アナ「あ……はは、ありがとうございます」
キョン「ああ、わざわざすまない、ありがとな」
アナ「いえ」
キョン「さっ、家まで送ってってやるから帰るぞ」
アナ「えっ?」
キョン「しかしアナちゃんはわざわざお礼だなんて律儀だな。妹に見習わせたいぐらいだ」
アナ「あ……はは、ありがとうございます」
アナ「あ、あの!」
キョン「ん?どうかしたか?」
アナ「キョンお兄さまはこの後御用事でもありますか?」
キョン「いや、特にはないが」
アナ「あっ、そうしたら是非我が家に寄っていってください!昨日のお礼を!」
キョン「いや、さっきお菓子貰ったしそんなに気を遣わないでも大丈夫だ。
それにいきなり俺が行ったらご両親も驚かれるだろう」
アナ「今、両親はいないから気にしないでください」
キョン「しかし……」
アナ「最近物騒だから1人でいるのが怖いですわ」
キョン「……仕方ないな。なにかあったら大変だしな」
アナ「ありがとうございます!」
キョン「ん?どうかしたか?」
アナ「キョンお兄さまはこの後御用事でもありますか?」
キョン「いや、特にはないが」
アナ「あっ、そうしたら是非我が家に寄っていってください!昨日のお礼を!」
キョン「いや、さっきお菓子貰ったしそんなに気を遣わないでも大丈夫だ。
それにいきなり俺が行ったらご両親も驚かれるだろう」
アナ「今、両親はいないから気にしないでください」
キョン「しかし……」
アナ「最近物騒だから1人でいるのが怖いですわ」
キョン「……仕方ないな。なにかあったら大変だしな」
アナ「ありがとうございます!」
どうでもいいけどハルヒの学校のモデルは神戸でましまろは浜松だよね…
しえん
しえん
>>69異次元同意体なんじゃない?
支援
支援
―――――
――――
―――
――
―
キョン「お邪魔します」
アナ「いらっしゃいですわ」
古泉「彼が心配で尾行してきましたが……」
長門「……」ズーン
古泉「まさか彼がそのような趣味にはしっていたとは……、涼宮さんがもし知りでもしたら世界崩壊ですよ」
長門「……」ズーン
古泉「友として止めるべきか止めぬべきか……僕はどうすれば……ん?」
長門「……」ピクピク
古泉「長門さん、しっかりして下さい長門さん」
――――
―――
――
―
キョン「お邪魔します」
アナ「いらっしゃいですわ」
古泉「彼が心配で尾行してきましたが……」
長門「……」ズーン
古泉「まさか彼がそのような趣味にはしっていたとは……、涼宮さんがもし知りでもしたら世界崩壊ですよ」
長門「……」ズーン
古泉「友として止めるべきか止めぬべきか……僕はどうすれば……ん?」
長門「……」ピクピク
古泉「長門さん、しっかりして下さい長門さん」
~アナ宅~
キョン「しかしでかい犬だな」
アナ「フルシアンテですわ」
キョン「フルアンシテ?」
アナ「フルシアンテですわ」
キョン「フルンシアンテ?」
アナ「フルンシアンテ……あれ?フルアンシテ……あれ?フルシン……」
キョン「フルシアンテな」
アナ「もう、キョンお兄さまったら」
キョン「ははっ、すまんな」
アナ「うふふ」
キョン「しかしでかい犬だな」
アナ「フルシアンテですわ」
キョン「フルアンシテ?」
アナ「フルシアンテですわ」
キョン「フルンシアンテ?」
アナ「フルンシアンテ……あれ?フルアンシテ……あれ?フルシン……」
キョン「フルシアンテな」
アナ「もう、キョンお兄さまったら」
キョン「ははっ、すまんな」
アナ「うふふ」
キョン「ほぉ、ここがアナちゃんの部屋か。可愛らしいな。
……ん?あのクローゼット」
アナ「開けないでください」
キョン「……」
アナ「開けたらキョンお兄さまでも許しませんわ」
キョン「……」
アナ「じゃ、キョンお兄さま――そこに座ってください」
キョン「そこって、ベッドの上か?いいのか?」
アナ「はい。ベッドの上以外に座ったら駄目ですわ」
キョン「……」
アナ「ふ、ふう。この部屋、なんだか、暑いですわね」
キョン「暑いんなら、そこの壁に据え付けられているエアコンを入れればいいんじゃ……」
アナ「だ、駄目ですわ!キョンお兄さまはこの地球がどうなってもいいのですか!?」
……ん?あのクローゼット」
アナ「開けないでください」
キョン「……」
アナ「開けたらキョンお兄さまでも許しませんわ」
キョン「……」
アナ「じゃ、キョンお兄さま――そこに座ってください」
キョン「そこって、ベッドの上か?いいのか?」
アナ「はい。ベッドの上以外に座ったら駄目ですわ」
キョン「……」
アナ「ふ、ふう。この部屋、なんだか、暑いですわね」
キョン「暑いんなら、そこの壁に据え付けられているエアコンを入れればいいんじゃ……」
アナ「だ、駄目ですわ!キョンお兄さまはこの地球がどうなってもいいのですか!?」
アナ「地球温暖化は二酸化炭素で大変なんですわ……炭素が酸化されるだけでも大変なのに、それがダブルなんですわよ」
キョン「そ、そうか……」
アナ「そ、それに、キョンお兄さま、エアコンなんて昔はなかったんですから……心頭滅却すれば火もまた鈴虫ですわ」
キョン「火から生命を作り出すとは、それは斬新な錬金術だな……」
アナ「キョ、キョンお兄さまも、暑いのでしたらそのブレザー脱いだらどうですか?」
キョン「ん?俺か?」
アナ「暑くなくても、キョンお兄さまはそのパーカーを脱ぐ以外ないんだよ」
キョン「脱ぐ以外ないとは……」
アナ「じゃ、キョンお兄さま。まずジュースを飲みましょうか……コップはひとつしかないのですけれど」
キョン「なんでひとつしかないんだ!?」
キョン「そ、そうか……」
アナ「そ、それに、キョンお兄さま、エアコンなんて昔はなかったんですから……心頭滅却すれば火もまた鈴虫ですわ」
キョン「火から生命を作り出すとは、それは斬新な錬金術だな……」
アナ「キョ、キョンお兄さまも、暑いのでしたらそのブレザー脱いだらどうですか?」
キョン「ん?俺か?」
アナ「暑くなくても、キョンお兄さまはそのパーカーを脱ぐ以外ないんだよ」
キョン「脱ぐ以外ないとは……」
アナ「じゃ、キョンお兄さま。まずジュースを飲みましょうか……コップはひとつしかないのですけれど」
キョン「なんでひとつしかないんだ!?」
アナ「べ、別に回し飲みで構わないですわよね?」
キョン「いや、まあ、構わないけど……」
ゴクゴク
キョン「……アナちゃん。これ、お酒じゃないよな?」
アナ「違いますわ、ただのコーラですわ」
キョン「まぁ、確かに味はコーラだが」
アナ「王様ゲーム、しましょう」
キョン「……」
アナ「……」
キョン「ま、まあ、王様ゲームはやめておこう」
アナ「ツイスターゲーム」
キョン「へえ、そりゃ知らないな。どんなゲームだ?教えてくれよ。」
アナ「はい、教えて差し上げますわ……その身体に」
キョン「ははは、楽しみだな」
キョン「いや、まあ、構わないけど……」
ゴクゴク
キョン「……アナちゃん。これ、お酒じゃないよな?」
アナ「違いますわ、ただのコーラですわ」
キョン「まぁ、確かに味はコーラだが」
アナ「王様ゲーム、しましょう」
キョン「……」
アナ「……」
キョン「ま、まあ、王様ゲームはやめておこう」
アナ「ツイスターゲーム」
キョン「へえ、そりゃ知らないな。どんなゲームだ?教えてくれよ。」
アナ「はい、教えて差し上げますわ……その身体に」
キョン「ははは、楽しみだな」
あっ、すいません。パーカーは打ち間違いです。
ブレザーと脳内補完しといてください。
すいませんでしたm(__)m
ブレザーと脳内補完しといてください。
すいませんでしたm(__)m
キョン「へえ、これがツイスターゲームか。初めて見たな」
アナ「ふふっ、教えて差し上げますから安心してください」
キョン「ああ」
ピンポーン
アナ「っ!?」
キョン「親か!?俺いたらまずいんじゃないか!?」
アナ「えっと……どうしましょう……どうしましょう……」
キョン「ん?けど親なら呼び鈴は鳴らさないよな」
アナ「あ……」
キョン「お客さんか?」
伸恵「アナちゃーん!今日1人なんでしょー!?遊びに来たよー!」
美羽「開けろー!」
アナ「ふふっ、教えて差し上げますから安心してください」
キョン「ああ」
ピンポーン
アナ「っ!?」
キョン「親か!?俺いたらまずいんじゃないか!?」
アナ「えっと……どうしましょう……どうしましょう……」
キョン「ん?けど親なら呼び鈴は鳴らさないよな」
アナ「あ……」
キョン「お客さんか?」
伸恵「アナちゃーん!今日1人なんでしょー!?遊びに来たよー!」
美羽「開けろー!」
キョン「えっと……俺は?」
アナ「そこで待っていてください」
キョン「ああ」
アナ「はーい!今開けますわー!」タッタッタッタ
キョン「まさか翌日に再開することになるとは」
ガチャッ
伸恵「アナちゃんの部……ん?」
キョン「……」
伸恵「……」
キョン「……よう」
伸恵「……」
アナ「そこで待っていてください」
キョン「ああ」
アナ「はーい!今開けますわー!」タッタッタッタ
キョン「まさか翌日に再開することになるとは」
ガチャッ
伸恵「アナちゃんの部……ん?」
キョン「……」
伸恵「……」
キョン「……よう」
伸恵「……」
伸恵「なんでお前がアナちゃんの部屋にいるんだよ!?」ドカッ
キョン「おふっ!」
伸恵「おい、しかもなんでアナちゃんもお前もそんなに薄着なんだ?あ?」ギリギリ
キョン「ぐ、苦し……」
伸恵「しかもお菓子もお酒が入ってるものしかねぇなぁ。どういうことだ?あ?まさかよからぬ事をしようとしてた訳じゃないだろうな?あ?」ギリギリ
キョン「ご、誤解……だ……は、離……せ……」パンパン
千佳「ちょっとお姉ちゃん何してるの!?」
アナ「や、止めて下さい!お姉さま!」
末莉「うっ……ひっぐ……お兄ちゃん……痛そうだよ……可哀想だからやめてあげて……」
美羽「誰?アナちゃんの彼氏?」
キョン「おふっ!」
伸恵「おい、しかもなんでアナちゃんもお前もそんなに薄着なんだ?あ?」ギリギリ
キョン「ぐ、苦し……」
伸恵「しかもお菓子もお酒が入ってるものしかねぇなぁ。どういうことだ?あ?まさかよからぬ事をしようとしてた訳じゃないだろうな?あ?」ギリギリ
キョン「ご、誤解……だ……は、離……せ……」パンパン
千佳「ちょっとお姉ちゃん何してるの!?」
アナ「や、止めて下さい!お姉さま!」
末莉「うっ……ひっぐ……お兄ちゃん……痛そうだよ……可哀想だからやめてあげて……」
美羽「誰?アナちゃんの彼氏?」
アナ「私が昨日のお礼に招待したのですわ!」
伸恵「え?そうなのか?」パッ
キョン「げほっ!ごほっ!ひ……人の……話ぐらい……聞け!」ゼエゼエ ハァハァ
伸恵「いやぁ、悪いね」
キョン「何が悲しくて2日連続で暴行を受けなければならんのだ」
伸恵「だから悪かったって」
キョン「全く……」
千佳「大丈夫ですか?」
キョン「あ、ああ……。ありがとう、大丈夫だ」
千佳「お姉ちゃんがすいません」
キョン「なに、気にするな」
美羽「ねぇ、あれ誰なの?アナちゃんの彼氏?」
伸恵「え?そうなのか?」パッ
キョン「げほっ!ごほっ!ひ……人の……話ぐらい……聞け!」ゼエゼエ ハァハァ
伸恵「いやぁ、悪いね」
キョン「何が悲しくて2日連続で暴行を受けなければならんのだ」
伸恵「だから悪かったって」
キョン「全く……」
千佳「大丈夫ですか?」
キョン「あ、ああ……。ありがとう、大丈夫だ」
千佳「お姉ちゃんがすいません」
キョン「なに、気にするな」
美羽「ねぇ、あれ誰なの?アナちゃんの彼氏?」
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