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元スレ古泉「朝比奈さん、タバコはいけませんよ」
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みくる「汗を拭いたりするくらいしか、出来なかったけどね」
古泉「…ありがとうございます、ご主人様」
みくる「ね。もう、それ、いいよ」
古泉「え?」
みくる「ご主人様って呼ぶの。というより、あたしのドレイ」
みくる「もう、やめにします」
古泉「ど、どうしたんですか? 急に」
みくる「飽きちゃった。えへへ…今までお疲れ様」
みくる「ありがとう、古泉くん」
古泉「………」
古泉「…ありがとうございます、ご主人様」
みくる「ね。もう、それ、いいよ」
古泉「え?」
みくる「ご主人様って呼ぶの。というより、あたしのドレイ」
みくる「もう、やめにします」
古泉「ど、どうしたんですか? 急に」
みくる「飽きちゃった。えへへ…今までお疲れ様」
みくる「ありがとう、古泉くん」
古泉「………」
あああああ
二人とも可愛いいいいいい
こんな頃に戻りてぇなあ畜生
二人とも可愛いいいいいい
こんな頃に戻りてぇなあ畜生
>>357
いつお前にそんな頃があったと?
いつお前にそんな頃があったと?
みくる「あ、写真もちゃんと消しておくから」
古泉「どうして僕をドレイにしたんですか?」
みくる「…タバコ吸ってる写真を撮られたからです」
古泉「僕は、本当に誰にも言うつもりはありませんでしたよ」
みくる「分かっています」
古泉「ただのお遊び、ですか?」
みくる「………」
みくる「チャンスだと思ったの。古泉くんと傍にいられる」
みくる「どうせ付き合えないんだし…嫌われてもいいやって」
みくる「古泉くんは、何考えてるか分からないときがあるけど、優しいから」
みくる「ああやってすれば、言う事を聞いてくれるって思ったの」
みくる「まさか、こんなに上手くいくとは思わなかったけど。うふふ」
古泉「どうして僕をドレイにしたんですか?」
みくる「…タバコ吸ってる写真を撮られたからです」
古泉「僕は、本当に誰にも言うつもりはありませんでしたよ」
みくる「分かっています」
古泉「ただのお遊び、ですか?」
みくる「………」
みくる「チャンスだと思ったの。古泉くんと傍にいられる」
みくる「どうせ付き合えないんだし…嫌われてもいいやって」
みくる「古泉くんは、何考えてるか分からないときがあるけど、優しいから」
みくる「ああやってすれば、言う事を聞いてくれるって思ったの」
みくる「まさか、こんなに上手くいくとは思わなかったけど。うふふ」
みくる「汚い人間なんです。タバコだって吸うし、わがままだし、自分勝手だし、」
みくる「古泉くんに暴力だって振るうし、古泉くんを独り占めしたいって思っちゃうし」
みくる「涼宮さんやキョンくんが思っているような、可愛いみくるは全て嘘なの」
古泉「僕の目には、今のあなたも充分可愛らしく映ってますけどね」
みくる「………」
古泉「あなたのドレイは、けっこう楽しかったですよ」
古泉「そりゃあ、最初は嫌でしたけどね。痛い思いもしましたし」
古泉「でも、普段では見られないあなたの姿が見れましたから」
みくる「あたしも、見れました。普段見られないような、古泉くん」
みくる「あたしだけの、古泉くん…でした」
古泉「恥ずかしいですね」
みくる「うふふ…」
みくる「古泉くんに暴力だって振るうし、古泉くんを独り占めしたいって思っちゃうし」
みくる「涼宮さんやキョンくんが思っているような、可愛いみくるは全て嘘なの」
古泉「僕の目には、今のあなたも充分可愛らしく映ってますけどね」
みくる「………」
古泉「あなたのドレイは、けっこう楽しかったですよ」
古泉「そりゃあ、最初は嫌でしたけどね。痛い思いもしましたし」
古泉「でも、普段では見られないあなたの姿が見れましたから」
みくる「あたしも、見れました。普段見られないような、古泉くん」
みくる「あたしだけの、古泉くん…でした」
古泉「恥ずかしいですね」
みくる「うふふ…」
だれか誰かこんな感じのをキョンと鶴屋さんで書けるものはおらぬか!!
みくる「でも、もうおしまいです」
古泉「ドレイは…でしょう?」
みくる「えっ?」
古泉「僕に、なってほしいものがあるんじゃないですか?」
みくる「!」
古泉「僕の勘違いでなければ、ですけど」 にこっ
みくる「…うぅ…ぐすっ…」
古泉「朝比奈さん」
みくる「ひっく…古泉くん…あたしの、恋人になってくださいっ…」
古泉「僕でよければ、喜んで」
古泉「ドレイは…でしょう?」
みくる「えっ?」
古泉「僕に、なってほしいものがあるんじゃないですか?」
みくる「!」
古泉「僕の勘違いでなければ、ですけど」 にこっ
みくる「…うぅ…ぐすっ…」
古泉「朝比奈さん」
みくる「ひっく…古泉くん…あたしの、恋人になってくださいっ…」
古泉「僕でよければ、喜んで」
みくる「…古泉くんって、Mなの?」
古泉「恋人になって初めての会話がそれですか」
みくる「だってぇ…あたし、そんなに簡単に変われないよ?」
みくる「お弁当作れって言うし、朝起こしに来てって、言いますよ?」
古泉「えっ…マジですか?」
みくる「マジです」
古泉「ちょ、ちょっと考えさせてくれませんかね」
みくる「うえぇ…ひどぉい…」
古泉「…冗談ですよ」
みくる「本当に?」
古泉「半分だけ」
みくる「ふえぇーーんっ!」
古泉「恋人になって初めての会話がそれですか」
みくる「だってぇ…あたし、そんなに簡単に変われないよ?」
みくる「お弁当作れって言うし、朝起こしに来てって、言いますよ?」
古泉「えっ…マジですか?」
みくる「マジです」
古泉「ちょ、ちょっと考えさせてくれませんかね」
みくる「うえぇ…ひどぉい…」
古泉「…冗談ですよ」
みくる「本当に?」
古泉「半分だけ」
みくる「ふえぇーーんっ!」
古泉「ふふ。それも冗談です」
みくる「どっちなんですかぁ…」
古泉「お弁当も作ります。朝も、起こしに来ます」
古泉「恋人として、です」
みくる「古泉くん…」
古泉「ですが、お弁当や晩御飯は、たまにでいいので朝比奈さんも作って下さいませんかね」
古泉「もう、ご主人様ではなく、僕の彼女なんですし…」
みくる「作ります。古泉くんの為だけに」
古泉「嬉しいです。楽しみにしていますよ」
みくる「あたしも…!」
みくる「どっちなんですかぁ…」
古泉「お弁当も作ります。朝も、起こしに来ます」
古泉「恋人として、です」
みくる「古泉くん…」
古泉「ですが、お弁当や晩御飯は、たまにでいいので朝比奈さんも作って下さいませんかね」
古泉「もう、ご主人様ではなく、僕の彼女なんですし…」
みくる「作ります。古泉くんの為だけに」
古泉「嬉しいです。楽しみにしていますよ」
みくる「あたしも…!」
古泉「あの、朝比奈さん。だ、抱きしめてもいいですか?」
みくる「…聞かなくてもいいです。好きなときに、抱きしめてくださ…、きゃあっ」
ぎゅっ
古泉「………」
みくる「あ……」
古泉「なんだか、気持ちがいいです」
みくる「じゃあ…もっと気持ちいいこと、する?」
古泉「はっ!?」 ばっ
ちゅっ
古泉「!」
みくる「えへへ」
みくる「…聞かなくてもいいです。好きなときに、抱きしめてくださ…、きゃあっ」
ぎゅっ
古泉「………」
みくる「あ……」
古泉「なんだか、気持ちがいいです」
みくる「じゃあ…もっと気持ちいいこと、する?」
古泉「はっ!?」 ばっ
ちゅっ
古泉「!」
みくる「えへへ」
今更だけど スレタイが
古泉「朝比奈さん、バタコはいけませんよ!」に見えたんだ
古泉「朝比奈さん、バタコはいけませんよ!」に見えたんだ
古泉「…風邪がうつってしまいますよ」
みくる「かまいません。元はといえば、あたしのせいなんだから」
古泉「そういえば、先ほど夢に朝比奈さんが出てきましたよ」
みくる「どんな夢だったの?」
古泉「あなたが僕の手を握って、ごめんなさいって泣いている夢でした」
みくる「ふ……ふーん…、そうなんですかぁ」
古泉「夢…ですよね?」
みくる「…ふふっ! 知らないっ」 ちゅっ
古泉「んぐっ」
みくる「かまいません。元はといえば、あたしのせいなんだから」
古泉「そういえば、先ほど夢に朝比奈さんが出てきましたよ」
みくる「どんな夢だったの?」
古泉「あなたが僕の手を握って、ごめんなさいって泣いている夢でした」
みくる「ふ……ふーん…、そうなんですかぁ」
古泉「夢…ですよね?」
みくる「…ふふっ! 知らないっ」 ちゅっ
古泉「んぐっ」
みくる「えへへ…」 ごろにゃん
古泉「僕の上に覆いかぶさったときがありましたよね」
みくる「!」
古泉「あれって、本気だったんですか?」
みくる「…あわよくば、ヤッちゃえたらなぁって…」
古泉「………」
みくる「でもね、あたし、筆おろししてあげようか?とか言っちゃったりしたけど」
みくる「本当は男性経験なんて、ないんだよ?」
古泉「嘘くさ」
みくる「本当に本当ですっ!」
古泉「別にあっても、僕は気にしませんけど」
みくる「本当にないんだってばぁ!」
古泉「僕の上に覆いかぶさったときがありましたよね」
みくる「!」
古泉「あれって、本気だったんですか?」
みくる「…あわよくば、ヤッちゃえたらなぁって…」
古泉「………」
みくる「でもね、あたし、筆おろししてあげようか?とか言っちゃったりしたけど」
みくる「本当は男性経験なんて、ないんだよ?」
古泉「嘘くさ」
みくる「本当に本当ですっ!」
古泉「別にあっても、僕は気にしませんけど」
みくる「本当にないんだってばぁ!」
>>396
kwsk!!!!!
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中田氏かじゃないがハルヒにバニー姿で縛られて
バイブ責めされるやつなら見たことある
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