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元スレ古泉「朝比奈さん、タバコはいけませんよ」
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みくる「………」
古泉「ふふ。こんにちは」
みくる「こ、こんにちはぁ…あの、タバコって、なんのことですかぁ?」
古泉「昨日見かけたのですよ、あなたがタバコを吸っているところを」
みくる「ふえぇ? 記憶にないですぅ」
古泉「僕たちが帰ったあと、窓際でタバコを吸っていたでしょう?」
みくる「…証拠はあるんですかぁ?」
古泉「そう言われると思って、携帯で撮っておきましたよ」
みくる「………」
古泉「ほら。これ、メイド服の朝比奈さん」
みくる「………」
古泉「ふふ。こんにちは」
みくる「こ、こんにちはぁ…あの、タバコって、なんのことですかぁ?」
古泉「昨日見かけたのですよ、あなたがタバコを吸っているところを」
みくる「ふえぇ? 記憶にないですぅ」
古泉「僕たちが帰ったあと、窓際でタバコを吸っていたでしょう?」
みくる「…証拠はあるんですかぁ?」
古泉「そう言われると思って、携帯で撮っておきましたよ」
みくる「………」
古泉「ほら。これ、メイド服の朝比奈さん」
みくる「………」
古泉「なんて、あなたがタバコを吸っているからと言って誰かにチクったりはしませんけどね」
古泉「この写真も、あなたに見せたら消そうと思っていましたし。驚きました?」
みくる「古泉くぅん」
古泉「はい?」
みくる「とぉりゃ」
古泉「むぐっ」 すぽっ
みくる「………」 ぴろり~ん
古泉「な…なにを…」
みくる「ひゃあ~、古泉くんがタバコを吸っている写真を撮ってしまいました」
古泉「………」
みくる「分かってますよね? どういうことか」
古泉「え…っと?」
古泉「この写真も、あなたに見せたら消そうと思っていましたし。驚きました?」
みくる「古泉くぅん」
古泉「はい?」
みくる「とぉりゃ」
古泉「むぐっ」 すぽっ
みくる「………」 ぴろり~ん
古泉「な…なにを…」
みくる「ひゃあ~、古泉くんがタバコを吸っている写真を撮ってしまいました」
古泉「………」
みくる「分かってますよね? どういうことか」
古泉「え…っと?」
みくる「あたし、こういうタチの悪いイタズラって好きじゃないんですよぉ」
古泉「い、イタズラだなんてそんな…ただ、少し驚かそうと」
みくる「どっちにしろ、こういうことって嫌いだなぁ…あたし」 めきっ
古泉「僕の携帯っ…」
みくる「これ。ばら撒かれたくなかったら、これからあたしの言う事はなんでも聞いてください☆」
古泉「そんなの嫌ですよ!」
みくる「えぇ~? じゃあ、これ…ばら撒いちゃっていいんですかぁ?」
古泉「そ、それは…」
みくる「涼宮さんがもし見ちゃったら……どうなるのかなぁ?」
古泉「ごめんなさい。もう二度とあんなことしませんから」
みくる「二度としなかったとしてもぉ、あたしがタバコ吸ってるところを見たって記憶は消せませんよねぇ?」
古泉「つまり…僕に死ね、と?」
古泉「い、イタズラだなんてそんな…ただ、少し驚かそうと」
みくる「どっちにしろ、こういうことって嫌いだなぁ…あたし」 めきっ
古泉「僕の携帯っ…」
みくる「これ。ばら撒かれたくなかったら、これからあたしの言う事はなんでも聞いてください☆」
古泉「そんなの嫌ですよ!」
みくる「えぇ~? じゃあ、これ…ばら撒いちゃっていいんですかぁ?」
古泉「そ、それは…」
みくる「涼宮さんがもし見ちゃったら……どうなるのかなぁ?」
古泉「ごめんなさい。もう二度とあんなことしませんから」
みくる「二度としなかったとしてもぉ、あたしがタバコ吸ってるところを見たって記憶は消せませんよねぇ?」
古泉「つまり…僕に死ね、と?」
みくる「違いますよぉ、あたしの言う事をなんでも聞いてくれたら、それでいいんです☆」
古泉「も、元はと言えばタバコを吸っているあなたが悪いわけであって…」
みくる「あ?」
古泉「いえ、なんでも」
みくる「あたしの言う事、なんでも聞いて…ね?」 ずいっ
古泉「…う…あ…」
みくる「返事」
古泉「はい」
みくる「うふふ♪ 約束ですからねっ」
古泉「あっ…つ、つい返事を」
みくる「もしもの話ですけど、あたしがタバコ吸ってたってこと、言いふらしたら…」
古泉「言いません! 言いませんから、お湯をかけるのはやめてくださいっ!」
古泉「も、元はと言えばタバコを吸っているあなたが悪いわけであって…」
みくる「あ?」
古泉「いえ、なんでも」
みくる「あたしの言う事、なんでも聞いて…ね?」 ずいっ
古泉「…う…あ…」
みくる「返事」
古泉「はい」
みくる「うふふ♪ 約束ですからねっ」
古泉「あっ…つ、つい返事を」
みくる「もしもの話ですけど、あたしがタバコ吸ってたってこと、言いふらしたら…」
古泉「言いません! 言いませんから、お湯をかけるのはやめてくださいっ!」
みくる「かけてないじゃないですかぁ」
古泉「ギリギリですよ。一滴落ちましたよ」
みくる「もうっ、古泉くんったら。うるせーんだから」
古泉「…で、僕は何をすれば」
みくる「そうですねぇ。古泉くんって、一人暮らしだよね?」
古泉「そうですけど、それがなにか?」
みくる「じゃあ、毎朝あたしを起こしにきてくださいっ☆」
古泉「は…?」
みくる「あとぉ、毎日夜ご飯を作りにきてほしいなぁ☆」
古泉「?? え? あの?」
みくる「あっ! 朝起こしにくるときは余裕を持って30分前には来てね☆」
みくる「大丈夫、合鍵はちゃんと渡しますから」
古泉「ギリギリですよ。一滴落ちましたよ」
みくる「もうっ、古泉くんったら。うるせーんだから」
古泉「…で、僕は何をすれば」
みくる「そうですねぇ。古泉くんって、一人暮らしだよね?」
古泉「そうですけど、それがなにか?」
みくる「じゃあ、毎朝あたしを起こしにきてくださいっ☆」
古泉「は…?」
みくる「あとぉ、毎日夜ご飯を作りにきてほしいなぁ☆」
古泉「?? え? あの?」
みくる「あっ! 朝起こしにくるときは余裕を持って30分前には来てね☆」
みくる「大丈夫、合鍵はちゃんと渡しますから」
古泉「………」
みくる「どうしたんですか? 心ここにあらず、みたいな顔しちゃって」
古泉「すみません、理解できなくて」
みくる「古泉くんって日本語分からないんだぁ、へぇ~」
古泉「じょ、冗談です分かります、はい」
みくる「約束、破っちゃだめだよ? 指きり、する?」
古泉「しません」
みくる「指きり…する?」
古泉「させて頂きます」
みくる「指切った♪ 破ったらお尻に千本ノックですからねっ」
古泉「ひっ……」
みくる「どうしたんですか? 心ここにあらず、みたいな顔しちゃって」
古泉「すみません、理解できなくて」
みくる「古泉くんって日本語分からないんだぁ、へぇ~」
古泉「じょ、冗談です分かります、はい」
みくる「約束、破っちゃだめだよ? 指きり、する?」
古泉「しません」
みくる「指きり…する?」
古泉「させて頂きます」
みくる「指切った♪ 破ったらお尻に千本ノックですからねっ」
古泉「ひっ……」
>>1
おい、中の人のことを書くのはやめろ!
おい、中の人のことを書くのはやめろ!
古泉「あの、朝比奈さん。長門さんは?」
みくる「今日はお隣さんにお邪魔してるみたいですよぉ」
古泉「そ、そうですか。では、彼と涼宮さんは…」
みくる「ちょっとは自分で考えたらどうなんですか?」
古泉「ごめんなさい!」
みくる「そうだっ! 二人きりのときは、あたしのこと ご主人様 って呼んでください☆」
古泉「お断りします」
みくる「………」 ちらっちらっ
古泉「くっ! そ、その写真をばら撒いたって、『機関』が何とかしてっ…」
みくる「あれれ? いいんですか? 『機関』は未来人とは友好な関係でいたいんですよね?」
古泉「…すみませんでした…」
みくる「今日はお隣さんにお邪魔してるみたいですよぉ」
古泉「そ、そうですか。では、彼と涼宮さんは…」
みくる「ちょっとは自分で考えたらどうなんですか?」
古泉「ごめんなさい!」
みくる「そうだっ! 二人きりのときは、あたしのこと ご主人様 って呼んでください☆」
古泉「お断りします」
みくる「………」 ちらっちらっ
古泉「くっ! そ、その写真をばら撒いたって、『機関』が何とかしてっ…」
みくる「あれれ? いいんですか? 『機関』は未来人とは友好な関係でいたいんですよね?」
古泉「…すみませんでした…」
みくる「分かればいいんですよぉ」
古泉「朝比奈さん、あの、聞きたいことがあるのですが」
みくる「二人きりのときは…なんだったっけ?」 ぱきっ
古泉「ご、ごごご、ご主人様! 聞きたいことがありんす!!」
みくる「なぁに? 古泉くん」
古泉「す、涼宮さんや彼がいるときは、僕はどうしたら…?」
みくる「何事もなかったかのように、いつも通りでいいんですよ」
古泉「分かりました。教えて下さってありがとうございます」
みくる「ただし、臨時応変、ですよ?」
古泉「臨時応変…といいますと?」
古泉「朝比奈さん、あの、聞きたいことがあるのですが」
みくる「二人きりのときは…なんだったっけ?」 ぱきっ
古泉「ご、ごごご、ご主人様! 聞きたいことがありんす!!」
みくる「なぁに? 古泉くん」
古泉「す、涼宮さんや彼がいるときは、僕はどうしたら…?」
みくる「何事もなかったかのように、いつも通りでいいんですよ」
古泉「分かりました。教えて下さってありがとうございます」
みくる「ただし、臨時応変、ですよ?」
古泉「臨時応変…といいますと?」
みくる「例えば、あたしが重いものを持って、重ぉい☆って言ったら即座にあなたが持ったり」
古泉「そ、それは僕の判断で、いいのでしょうか」
みくる「え? 言わなくても分かりますよね? それとも、言わなきゃ分からないんですかぁ?」
古泉「ど…努力します」
みくる「ご主人様の言ってることは分からなくちゃだめですよっ☆」
古泉「そ、そうですよね…はは」
みくる「おどおどしないでくれませんかぁ? なんだかイラッときちゃいますぅ」
古泉「でも、あの、その、あなたが怖…」
みくる「えいっ」 ペティン
古泉「痛っ! 痛いです!」
みくる「ごめんなさい、つい手がっ」
古泉「いてて…」
古泉「そ、それは僕の判断で、いいのでしょうか」
みくる「え? 言わなくても分かりますよね? それとも、言わなきゃ分からないんですかぁ?」
古泉「ど…努力します」
みくる「ご主人様の言ってることは分からなくちゃだめですよっ☆」
古泉「そ、そうですよね…はは」
みくる「おどおどしないでくれませんかぁ? なんだかイラッときちゃいますぅ」
古泉「でも、あの、その、あなたが怖…」
みくる「えいっ」 ペティン
古泉「痛っ! 痛いです!」
みくる「ごめんなさい、つい手がっ」
古泉「いてて…」
みくる「なでなでしてあげちゃいます☆」
古泉「!」
みくる「なんだか、顔が赤いですよ?」
古泉「いえ、すみません」
みくる「もしかして…あたしにほっぺ撫でられて、照れてるの?」
古泉「あまり、慣れていませんので…」
みくる「古泉くんって、童貞?」
古泉「………」
みくる「質問してるんだけど」
古泉「そ、そうです。中一で超能力に芽生えてからは…色々と忙しかったもので…」
古泉「!」
みくる「なんだか、顔が赤いですよ?」
古泉「いえ、すみません」
みくる「もしかして…あたしにほっぺ撫でられて、照れてるの?」
古泉「あまり、慣れていませんので…」
みくる「古泉くんって、童貞?」
古泉「………」
みくる「質問してるんだけど」
古泉「そ、そうです。中一で超能力に芽生えてからは…色々と忙しかったもので…」
みくる「でも普段はそんな感じ、させてないよね?」
古泉「普段からそんな感じの人なんて嫌でしょう。それに、僕は涼宮さんの望む人物設定を…」
みくる「古泉くんって可愛いんですねっ」
古泉「…そんなことを言われたのは初めてですよ」
みくる「みくるお姉さんが筆おろし、してあげましょうか?」
古泉「はっ!?」
みくる「うふふ♪」
古泉「な…なんだか今日の朝比…ご主人様は、別人のようですね」
みくる「そうですかぁ? いつも通りですよぉ」
古泉「というか筆おろしということは、ご主人様は男性経験があるのですか?」
みくる「知りたいんですか?」
古泉「…いえ、別に。言いたくなければ、それで」
みくる「つまんない男ですねぇ、古泉くんは」
みくる「…む!」 ばっ
古泉「普段からそんな感じの人なんて嫌でしょう。それに、僕は涼宮さんの望む人物設定を…」
みくる「古泉くんって可愛いんですねっ」
古泉「…そんなことを言われたのは初めてですよ」
みくる「みくるお姉さんが筆おろし、してあげましょうか?」
古泉「はっ!?」
みくる「うふふ♪」
古泉「な…なんだか今日の朝比…ご主人様は、別人のようですね」
みくる「そうですかぁ? いつも通りですよぉ」
古泉「というか筆おろしということは、ご主人様は男性経験があるのですか?」
みくる「知りたいんですか?」
古泉「…いえ、別に。言いたくなければ、それで」
みくる「つまんない男ですねぇ、古泉くんは」
みくる「…む!」 ばっ
古泉「? どうし…」
バァンッ
ハルヒ「やっほー、遅れてごめんねー!」
みくる「こんにちはぁ、涼宮さん。キョンくん」
キョン「朝比奈さん。こんにちは」
ハルヒ「みくるちゃん、お茶ねっ!」
みくる「はぁい」
古泉「………」
キョン「よぉ、どうした。元気ないみたいだが」
古泉「そうでしょうか…いつも通りですよ」
バァンッ
ハルヒ「やっほー、遅れてごめんねー!」
みくる「こんにちはぁ、涼宮さん。キョンくん」
キョン「朝比奈さん。こんにちは」
ハルヒ「みくるちゃん、お茶ねっ!」
みくる「はぁい」
古泉「………」
キョン「よぉ、どうした。元気ないみたいだが」
古泉「そうでしょうか…いつも通りですよ」
古泉「…あの」 ぼそっ
キョン「なんだ?」
古泉「もし…もしですよ? 朝比奈さんが、タバコ」
みくる「ひゃわぁ~!」
古泉「へ?」
ドシーン バシャッ
古泉「………」
みくる「ご、ごめんなさい、古泉くんっ! ひゃあ、大変!」
ハルヒ「それよそれっ! そのドジっ娘っぷり! みくるちゃんってば分かってきたわね!」
みくる「冷やさないといけませんね! 古泉くん、早く行きましょう!」 ぐいぃ
古泉「ネクタイを引っ張るのはっ……く、くるし」
バタン
キョン「なんだ?」
古泉「もし…もしですよ? 朝比奈さんが、タバコ」
みくる「ひゃわぁ~!」
古泉「へ?」
ドシーン バシャッ
古泉「………」
みくる「ご、ごめんなさい、古泉くんっ! ひゃあ、大変!」
ハルヒ「それよそれっ! そのドジっ娘っぷり! みくるちゃんってば分かってきたわね!」
みくる「冷やさないといけませんね! 古泉くん、早く行きましょう!」 ぐいぃ
古泉「ネクタイを引っ張るのはっ……く、くるし」
バタン
みくる「おい」
古泉「はいっ!」 びくっ
みくる「さっき…キョンくんに何を言おうとしたの?」
古泉「な、何でもないですよ。何でも」
みくる「嘘、ですよね」
古泉「ほんと、例えばの話というか、なんというか」
みくる「例えばの話だったら許されると思ったんですか? あぁ?」
古泉「ごめんなさい!!」
みくる「…茶が熱くなかっただけマシだと思え」
古泉「ひっ!」
みくる「今後は、気をつけてくださいね☆」
古泉「き…気をつけたいと思います…」
古泉「はいっ!」 びくっ
みくる「さっき…キョンくんに何を言おうとしたの?」
古泉「な、何でもないですよ。何でも」
みくる「嘘、ですよね」
古泉「ほんと、例えばの話というか、なんというか」
みくる「例えばの話だったら許されると思ったんですか? あぁ?」
古泉「ごめんなさい!!」
みくる「…茶が熱くなかっただけマシだと思え」
古泉「ひっ!」
みくる「今後は、気をつけてくださいね☆」
古泉「き…気をつけたいと思います…」
それで?
足コキしながら罵倒してくれるみくるちゃんはまだですか?
足コキしながら罵倒してくれるみくるちゃんはまだですか?
みくる「戻りましたぁ」
ハルヒ「あら。大丈夫だった? 古泉くん」
古泉「ええ…ぬるいお茶でしたし、大丈夫ですよ」
ハルヒ「そ。なら、いいんだけど」
古泉「精神的には大丈夫じゃないんですけどね」
みくる「………」 ギロリ
古泉「あわわ」
ハルヒ「?」
古泉「いえ、なにも」 にこっ
みくる「本当にすみませんでしたぁ」
古泉「かまいませんよ、ご主…朝比奈さん」
ハルヒ「あら。大丈夫だった? 古泉くん」
古泉「ええ…ぬるいお茶でしたし、大丈夫ですよ」
ハルヒ「そ。なら、いいんだけど」
古泉「精神的には大丈夫じゃないんですけどね」
みくる「………」 ギロリ
古泉「あわわ」
ハルヒ「?」
古泉「いえ、なにも」 にこっ
みくる「本当にすみませんでしたぁ」
古泉「かまいませんよ、ご主…朝比奈さん」
ガチャ
長門「………」
キョン「どこ行ってたんだ? コンピ研か?」
長門「そう」
ハルヒ「おかえり、有希!」
長門「………」
ハルヒ「あっちで変なことされてない? 変なことされたらすぐにあたしに言うのよ!」
長門「………」 こくっ
キョン「心配しなくても、変なことはされないだろうよ」
キョン「むしろ、こっちにいるより安全なんじゃないか?」
ハルヒ「なんか言った?」
キョン「いいや、なんでも」
長門「………」
キョン「どこ行ってたんだ? コンピ研か?」
長門「そう」
ハルヒ「おかえり、有希!」
長門「………」
ハルヒ「あっちで変なことされてない? 変なことされたらすぐにあたしに言うのよ!」
長門「………」 こくっ
キョン「心配しなくても、変なことはされないだろうよ」
キョン「むしろ、こっちにいるより安全なんじゃないか?」
ハルヒ「なんか言った?」
キョン「いいや、なんでも」
>>48
すまん、気付かなかった
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