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    元スレハルヒ「にゃー♪」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ×3+ - 銀魂 + - シャミセン + - ハルヒ + - 佐々木 + - 勇者 + - 安価 + - 朝倉 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    >>200
    もう帰ってこないだろ、やっちゃえば?

    202 = 126 :

    >>200
    やっちゃえやっちゃえ!ハルヒかわいいよハルヒしたいんだ俺は

    203 :

    >>200
    書くな。書くなら別スレ立てていちから書けよ。

    204 = 126 :

    それもそだね

    205 = 128 :

    いちいち別スレ立てるのも無駄な気がするんだけど
    説明とかもめんどくさいし

    個人的にはこのスレで始まったSSはこのスレで終わらせたいんだけど
    どうだろう?

    206 = 166 :

    >>92の続きでネフェルピトーが女の子っていう路線でいいなら俺が書くけど?

    207 :

    >>205
    やっちゃえ。
    このままやっても叩かれるけど
    別スレ立てても叩かれる

    それがVIP

    208 :

    書き手不在でどれぐらいレスが延びるかって実験ですか?ここはw

    209 = 163 :

    ここで書いたら>>1先生が戻ってきずらいジャマイカ

    210 = 135 :

    >>206
    タケノコ食えタケノコ
    美味いから

    211 :

    >>206
    必死すぎwwwwwキモッwwwwwwwwwwwww

    212 = 166 :

    >>210
    はい

    213 = 128 :

    さすがに24時間以上も経ってたら、もう戻ってこないよね
    続き書いちゃおう

    >>23の続きから

    214 :

    オウッ ハラァ ナイスッ!

    215 = 128 :

    古泉「それでは、よろしくお願いしますね」

    キョン「はぁ、何で俺がこんな目に……」

    ハルヒ「にゃ~ん、ふにゃ~ご」スリスリスリ

    みくる「何だか羨ましくなっちゃうくらいキョンくんに懐いてますね」

    キョン「迷惑ですよ……で、いつまで飼っていればいいんだ?」

    長門「出来る限り早く原因を突き止める。それまで頑張って」

    キョン「頼むぞホントに」

    ハルヒ「うにゃ~ん!」ギュウウ

    キョン「うおわ! しがみ付くな!! 胸が! 感触が!! あああーー!!」

    古泉「おやおや、微笑ましいですね」

    216 = 166 :

    >>211
    はい?

    217 = 128 :

    帰り道


    キョン「どうしてお前はいつもいつもトラブルを持ち込むんだ?」

    ハルヒ「ふにゃん?」

    キョン「……今のお前に言っても意味無いよな。はぁ」

    谷口「おっ、キョン。お前も今帰りか」

    キョン「おお、谷口か」

    谷口「ん? 何だよその猫は?」

    キョン「ああ、こいつは」

    ハルヒ「ふにゃーー♪」

    キョン「おわああ!!」ドシーン

    谷口「おいおいキョン、そんな猫に乗っかられたぐらいで倒れんなよ」

    218 = 135 :

    >>216
    小女子食え女子小学生
    犯罪だけど

    219 = 128 :

    キョン(このやろう! いきなり全体重かけてのっかかりやがって!!)

    谷口「情けねー奴だな。ほら、手」

    キョン「あ、ああ、すまん」スッ

    ハルヒ「にゃん♪」ペロッ

    キョン「ふおおお!! みみ耳を舐めるなぁぁぁ!!」

    ハルヒ「むにゃにゃん♪ にゃん♪」ペロペロペロ

    キョン「や、やめ、お、おおう……」

    谷口「随分と懐いてるんだな、その猫……」

    キョン「だーー!!! やめろっての!!!」グワッ

    ハルヒ「にゃ!!」

    220 = 163 :

    もう保守するのやめるわ
    屑作者不在でどんだけ伸びるか楽しみだったんだが

    221 = 128 :

    谷口「それじゃ、気をつけて帰れよー」

    キョン「ああ、じゃあな……」

    ハルヒ「ふにぃ?」

    キョン「危なかった……新しい何かに目覚めるところだった……」

    ハルヒ「ふにゅう」

    キョン「こいつが他人には猫に見えてるってのがせめてもの救いだな」

    ハルヒ「うにゃふにゃ」

    キョン「しかし、それはそれで俺は猫相手にあんな醜態を晒してしまっているように見えるわけか……」

    キョン「はぁ、最後までもつのか俺……」

    222 = 128 :

    キョン自宅


    キョン「ただいま」

    キョン「おかえりキョンくん。今日お父さんとお母さん、帰って来れないって」

    キョン「そうか、それは好都合だな」

    キョン「え? 何が?」

    キョン「あ、いや、こっちの話だ」

    ハルヒ「にゃ~ご!」

    キョン「あれ? なにその猫?」

    キョン「ああ、こいつはその、友達から預かった猫でな。しばらく家で預かることになった」

    キョン「へ~そうなんだ。名前はなんなの?」

    キョン「え? 名前?」

    223 = 136 :

    俺は支援する

    早く書けばかやろー

    224 :

    キョンには制服姿ハルヒに見えてるの?じゃあパンツは?

    225 = 128 :

    キョン(名前なんてそんなの考えてねぇよ)

    キョン(え~とえ~と、何か適当に……ハルヒ……猫……にゃ~……)

    キョン「……にゃんだ」

    キョン「え?」

    キョン「ハルにゃんだ」

    キョン「ハルにゃん?」

    キョン「そ、ハルにゃん」

    キョン「ハルにゃん……そっかぁ、よろしくねハルにゃん!」

    ハルヒ「にゃん♪」

    キョン(……よく考えたら別にハルヒの名前と絡ませる必要ねーじゃねーか。馬鹿だろ俺)

    226 :

    風呂入るのかな?
    パンツはかえるのかな?
    トイレはどうするのかな?

    227 = 136 :

    ふぅ

    228 = 224 :

    エロゲだとマタタビエキスで発情するんだ

    229 = 128 :

    キョン「シャミに友達ができたね~」

    キョン(そういえばシャミセンがいたな。喧嘩とかしないだろうな?)

    キョン(考えてても仕方ない。俺の部屋に連れていくか)

    ハルヒ「ふにゃ~お、ふみぃ」スリスリスリ

    キョン「くっつくなっての、もう……」

    キョン「キョンくんとハルにゃん、とっても仲良しだね~」

    キョン「そういう言い方はやめてくれ」

    キョン「キョンくん、晩ご飯はどうする?」

    キョン「そうだな、出前でも頼んどいてくれ。3人分な」

    キョン「3人分?」

    キョン「あああいや、2人分な2人分!!」

    キョン(こいつの飯は……冷蔵庫から適当に見繕って持っていくか)

    230 = 135 :

    そこひだりすぐみぎへ
    もうにっちもさっちもいかなくってこまる

    231 = 128 :

    キョンの部屋


    キョン「はああ、やっと一旦落ち着ける」

    ハルヒ「にゃん、にゃにゃん」スリスリ クンクン

    キョン「……やっぱり全然落ち着けねえ」

    ハルヒ「ふにゃあ、みゃあ」ゴロゴロ

    キョン「見れば見るほど猫だよなぁ」

    ハルヒ「にゃあ」ササッ

    キョン「ん? 何で部屋の隅っこに移動したんだ?」

    ハルヒ「ふにゅうう……」フルフル

    キョン「なんだなんだ?」


    チョロチョロチョロ・・・・・・


    キョン「って、わーー!! こんなところでおしっこするなーー!!!」

    232 :

    支持

    233 = 226 :

    おしっこ大好き

    234 :

    おしっこ支援

    235 = 128 :

    ハルヒ「にゃん♪」

    キョン「スッキリ♪って顔してんじゃねーよ! ああもう……」

    キョン「とにかく掃除しないと……まさかトイレの躾までしないといけないとはな」


    キョン「こんなもんかな。やれやれ」

    ハルヒ「ふにゃああ……」

    キョン「そういや漏らしたってことはお前の下着も濡れちゃってるのか。着替えさせないとな」

    キョン「……着替えさせる?」

    キョン「誰が?」

    キョン「俺が?」

    ハルヒ「にゃあご」

    キョン「……」

    236 = 226 :

    パンツ大好き

    237 = 224 :

    ベントナーさんですね

    238 = 128 :

    ハルヒ「にゃあん」ウルウル

    キョン「何だよその目は……?」

    キョン「いやいや無理無理!! いくら何でもやばいだろ!!」

    キョン「けど妹には猫にしか見えてないしな……」

    キョン「しょうがない。こんな時間だが長門か朝比奈さんに来てもらうしかない!」

    キョン「そもそも俺1人で面倒みるのは無理があったんだよ」ピッピッ


    長門『頑張って』

    みくる『頑張ってくださぁい』


    キョン「薄情者ーー!!!」 

    239 = 224 :

    クスッ

    242 = 128 :

    キョン「くそっ、やるしかないのか……」

    キョン「いくらなんでもこのまま放っておくのは可哀想だからな」

    ハルヒ「にゃー?」

    キョン「待てよ。着替えさせるといっても替えの下着なんてないぞ」

    キョン「いや、下着どころか着替えも何もない……」

    キョン「妹のを……頼むにしてもこっそり拝借するにしても物凄い罪悪感……」

    ハルヒ「にゃーにゃー」ゴロゴロ

    キョン「しょうがない。俺のを着せるしかないか。たくっ、何でこんなことに」

    キョン「キョンく~ん」ガチャ

    キョン「はああ!! 何ですか!?」

    キョン「お客さんだよ」

    243 :

    キョンwwwww

    244 :

    朝倉「こんにちわキョンくん」

    245 = 224 :

    ここで佐々木とかどんだけ神展開!!!!

    246 = 244 :

    「・・・・・・・・・・・・こんにちわ」

    247 = 128 :

    古泉「どうも、こんばんは」

    キョン「古泉? 何しに来たんだ?」

    古泉「涼宮さんの着替え等でお困りだと思って、機関で用意していろいろ持って来ました」

    古泉「あとさすがに女性を着替えさせるのは抵抗があると思われましたので……」

    「こんばんは」

    キョン「森さん!?」

    古泉「何かお手伝いをと来て頂きました」

    キョン「……心の友よ」ガシッ

    古泉「ははは、抱きつかないでくださいよ」

    ハルヒ「にゃー……」

    248 :

    >>245
    キモキモキモキモキモキモキモキモキモキモ
    キモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモ

    249 = 224 :

    ハルヒの目の前で森さんとセックスですか
    NTRですね

    250 :

    さすが古泉


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