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元スレハルヒ「にゃー♪」
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キョン「日差しがポカポカして気持ちいいな」
ハルヒ「くぅ……すぅ……」
キョン「寝ちゃったか。あれだけ遊びまわればな」
キョン「俺も昼寝したいんだが何故か眠れん。気絶でもしてたかな?」
ハルヒ「ふにゅう……んん……」
キョン「本当に気持ちよさそうに寝てるな。俺の膝の上で」
キョン「……こいつも大人しくしてれば可愛いんだけどなぁ」
キョン「この猫耳と尻尾も結構……」サワサワ
ハルヒ「ふにぃ……んん……」
キョン「……何考えてんだ、俺は」
キョン「はぁ、こいつが起きるまで本でも読んでるかな」
ハルヒ「くぅ……すぅ……」
キョン「寝ちゃったか。あれだけ遊びまわればな」
キョン「俺も昼寝したいんだが何故か眠れん。気絶でもしてたかな?」
ハルヒ「ふにゅう……んん……」
キョン「本当に気持ちよさそうに寝てるな。俺の膝の上で」
キョン「……こいつも大人しくしてれば可愛いんだけどなぁ」
キョン「この猫耳と尻尾も結構……」サワサワ
ハルヒ「ふにぃ……んん……」
キョン「……何考えてんだ、俺は」
キョン「はぁ、こいつが起きるまで本でも読んでるかな」
何考えてんだってーかネコは自分から首とか頭とかなすりつけてくるから、
ある程度ボディタッチしてやった方がむしろいいと思うぞ
ある程度ボディタッチしてやった方がむしろいいと思うぞ
前にSOS団全員に獣耳と尻尾が生えたってSSがあったが
そこではハルヒは狐だったな
そこではハルヒは狐だったな
ハルヒ「ふわあ……あふ」
キョン「お、起きたか」
ハルヒ「にゃー♪ にゃにゃー♪」スリスリ
キョン「何だ、まだ遊びたいのか? とことん元気な奴だな」
ハルヒ「にゃーお!」タタッ
キョン「どこ行くんだ、おい?」
ハルヒ「にゃーにゃー!」カリカリカリ
キョン「窓? ひょっとして外に出たいのか?」
ハルヒ「にゃー♪」
キョン「いやいや駄目だ、中で大人しくしてろ」
ハルヒ「にゃー!!」
キョン「駄目!!」
キョン「お、起きたか」
ハルヒ「にゃー♪ にゃにゃー♪」スリスリ
キョン「何だ、まだ遊びたいのか? とことん元気な奴だな」
ハルヒ「にゃーお!」タタッ
キョン「どこ行くんだ、おい?」
ハルヒ「にゃーにゃー!」カリカリカリ
キョン「窓? ひょっとして外に出たいのか?」
ハルヒ「にゃー♪」
キョン「いやいや駄目だ、中で大人しくしてろ」
ハルヒ「にゃー!!」
キョン「駄目!!」
外か…
避妊やってない雌ネコが外に出ると高確率で交尾して帰ってくるっていうよな
ハルヒ…
避妊やってない雌ネコが外に出ると高確率で交尾して帰ってくるっていうよな
ハルヒ…
キョン「ただでさえ大変なのに、外に出たらどうなることか」
キョン「とにかく駄目! 分かったか!」
ハルヒ「ふにゃー!」
キョン「むくれるなよ」
ハルヒ「にゃー」カチッ カチッ
キョン「ん? 何して……鍵開けようとしてんのか?」
ハルヒ「にゃあ!!」カチッ
キョン「おお! 開いた!」
ハルヒ「にゃあ~♪」ガラガラ
キョン「窓を開けて」
ハルヒ「にゃん♪」ピョン
キョン「そのまま出て行くと……って、こらーー!!」
キョン「とにかく駄目! 分かったか!」
ハルヒ「ふにゃー!」
キョン「むくれるなよ」
ハルヒ「にゃー」カチッ カチッ
キョン「ん? 何して……鍵開けようとしてんのか?」
ハルヒ「にゃあ!!」カチッ
キョン「おお! 開いた!」
ハルヒ「にゃあ~♪」ガラガラ
キョン「窓を開けて」
ハルヒ「にゃん♪」ピョン
キョン「そのまま出て行くと……って、こらーー!!」
キョン「待て待て待て!! どうしてお前はこういう時だけ器用なんだ!!」ガシッ
ハルヒ「にゃーーにゃーー!!」ジタバタ
キョン「待てっての!! 特に必要ないからほっといたけど、お前まだ寝間着姿なんだぞ!!」
ハルヒ「にゃーご! ふにーー!!」
キョン「分かった分かった!! 連れてく! 連れてくから!!」
ハルヒ「にゃー♪」
キョン「恐ろしい奴だな、ホントに……」
キョン「しかし俺もとことん甘いな。もっと厳しく接しなければいけないんだろうが……」
キョン「どーしても押し切られてしまう。はぁ……」
ハルヒ「にゃ~~♪」
キョン「はいはい、今制服に着替えさせるから」
キョン「……着替えさせる?」
ハルヒ「にゃーーにゃーー!!」ジタバタ
キョン「待てっての!! 特に必要ないからほっといたけど、お前まだ寝間着姿なんだぞ!!」
ハルヒ「にゃーご! ふにーー!!」
キョン「分かった分かった!! 連れてく! 連れてくから!!」
ハルヒ「にゃー♪」
キョン「恐ろしい奴だな、ホントに……」
キョン「しかし俺もとことん甘いな。もっと厳しく接しなければいけないんだろうが……」
キョン「どーしても押し切られてしまう。はぁ……」
ハルヒ「にゃ~~♪」
キョン「はいはい、今制服に着替えさせるから」
キョン「……着替えさせる?」
キョン「……」
キョン「いや、深く考えるのはよそう。どうせ無駄なことだ」
キョン「ハルヒ、今から着替えさせるが絶対に暴れたりするなよ。じゃないと連れて行かないからな」
ハルヒ「にゃあ♪」
キョン「さてと、平常心平常心」
キョン「夕べもあれだけの猛攻を凌ぎきったんだ。今さらこれくらい何でもない」
ハルヒ「ふにゃあ♪」
キョン「心頭滅却すれば火もまた涼し、心頭滅却すれば火もまた涼し」
ハルヒ「にゃお♪」ピョンピョン
キョン「凄いな俺、今なら悟りを開けそうな気がする」
キョン「何事も経験だな。ほれ、出かけるぞ」
キョン「いや、深く考えるのはよそう。どうせ無駄なことだ」
キョン「ハルヒ、今から着替えさせるが絶対に暴れたりするなよ。じゃないと連れて行かないからな」
ハルヒ「にゃあ♪」
キョン「さてと、平常心平常心」
キョン「夕べもあれだけの猛攻を凌ぎきったんだ。今さらこれくらい何でもない」
ハルヒ「ふにゃあ♪」
キョン「心頭滅却すれば火もまた涼し、心頭滅却すれば火もまた涼し」
ハルヒ「にゃお♪」ピョンピョン
キョン「凄いな俺、今なら悟りを開けそうな気がする」
キョン「何事も経験だな。ほれ、出かけるぞ」
周りには猫にしか見えんのに着替える必要があるのだろうか
キョンめ都合の悪いことは忘れたフリか
キョンめ都合の悪いことは忘れたフリか
>>514
キョンの感覚としては寝間着で連れ歩くのはきついだろ……
キョンの感覚としては寝間着で連れ歩くのはきついだろ……
原作読んだことないからシャミセンがぜんまいざむらいの抹茶でしかイメージできない
北高 部室 放課後
長門「緊急事態発生」
みくる「え?」
古泉「どうかしたんですか?」
長門「予定よりも早く目覚めた」
みくる「ふえぇ!!」
長門「古泉一樹、あなたは彼に電話して。絶対に家から出ないようにと」
古泉「はい、分かりました」
長門「わたしは現場に向かう」
みくる「え、あ、あの、あたしは、えっと」
長門「邪魔をしないように」
みくる「はぁい……」
長門「緊急事態発生」
みくる「え?」
古泉「どうかしたんですか?」
長門「予定よりも早く目覚めた」
みくる「ふえぇ!!」
長門「古泉一樹、あなたは彼に電話して。絶対に家から出ないようにと」
古泉「はい、分かりました」
長門「わたしは現場に向かう」
みくる「え、あ、あの、あたしは、えっと」
長門「邪魔をしないように」
みくる「はぁい……」
>>517
バーローの阿傘博士でおk
バーローの阿傘博士でおk
>>519
シャミセンって人間だったのか
シャミセンって人間だったのか
キョン「あ、しまった」
キョン「携帯を家に忘れてきちまった……」
キョン「結構遠くまで来ちまったしなぁ、取りに戻るのも面倒だ」
キョン「……しかし、古泉や長門から重要な連絡がくる可能性もあるし、う~ん」
ハルヒ「にゃんにゃにゃんにゃ~ん♪」
キョン「お前は心底楽しそうだな……」
キョン「猫ってこんな散歩好きな性格だったっけ? まあいい」
キョン「やっぱり取りに帰ろう。行くぞ」
ハルヒ「にゃーあー!!」
キョン「一旦帰るだけだって。すぐにまた出かけるから」
キョン「携帯を家に忘れてきちまった……」
キョン「結構遠くまで来ちまったしなぁ、取りに戻るのも面倒だ」
キョン「……しかし、古泉や長門から重要な連絡がくる可能性もあるし、う~ん」
ハルヒ「にゃんにゃにゃんにゃ~ん♪」
キョン「お前は心底楽しそうだな……」
キョン「猫ってこんな散歩好きな性格だったっけ? まあいい」
キョン「やっぱり取りに帰ろう。行くぞ」
ハルヒ「にゃーあー!!」
キョン「一旦帰るだけだって。すぐにまた出かけるから」
ハルヒ「にゃ~にゃ~にゃにゃにゃ~♪」
キョン「何がそんなに楽しいんだか……」
キョン「本当に今のコイツの状態ってなんなんだろうな?」
キョン「そういえば調査のほうはどうなってんだ?」
キョン「もうそろそろ夕方だし、何か進展があったかもしれん。帰ったら聞いてみるか」
???「あーー!!」
キョン「ん? なんだ?」
ハルヒ「ちょっとアンタ!! 何でこんなところにいるのよ!!」ズンズンズン
キョン「え?」
ハルヒ「え? じゃないわよ…………何よその顔?」
キョン「……………………え?」
キョン「何がそんなに楽しいんだか……」
キョン「本当に今のコイツの状態ってなんなんだろうな?」
キョン「そういえば調査のほうはどうなってんだ?」
キョン「もうそろそろ夕方だし、何か進展があったかもしれん。帰ったら聞いてみるか」
???「あーー!!」
キョン「ん? なんだ?」
ハルヒ「ちょっとアンタ!! 何でこんなところにいるのよ!!」ズンズンズン
キョン「え?」
ハルヒ「え? じゃないわよ…………何よその顔?」
キョン「……………………え?」
>>521
pspのゲームの声優
pspのゲームの声優
ハルヒ「あたしついさっき起きたんだけど、気がついたらもう夕方よ夕方!!」
ハルヒ「それに日付みてさらにびっくりしたわよ!! なんと2日も寝ちゃってたのよあたし!!」
ハルヒ「タイミング悪く親は旅行に行ってるしさ。おかげで2日もずる休みしちゃったわよ」
ハルヒ「何でだろう? あたしそんなに疲れてたのかな?」
ハルヒ「とりあえず今からでも団活に出られるかもと思って、学校に行く途中なんだけど……」
ハルヒ「というか、あんた達も心配して電話かけるなり様子を見に来るなりしなさいよね!」
ハルヒ「まったく薄情なんだから……あれ? どうしたのよ?」
キョン「……」
ハルヒ「あんたさっきから様子がおかしいわよ。あたしの話聞いてるの?」
キョン「えええええええええええええ!!!!」
ハルヒ「きゃ!! 何よ!!」
ハルヒ「それに日付みてさらにびっくりしたわよ!! なんと2日も寝ちゃってたのよあたし!!」
ハルヒ「タイミング悪く親は旅行に行ってるしさ。おかげで2日もずる休みしちゃったわよ」
ハルヒ「何でだろう? あたしそんなに疲れてたのかな?」
ハルヒ「とりあえず今からでも団活に出られるかもと思って、学校に行く途中なんだけど……」
ハルヒ「というか、あんた達も心配して電話かけるなり様子を見に来るなりしなさいよね!」
ハルヒ「まったく薄情なんだから……あれ? どうしたのよ?」
キョン「……」
ハルヒ「あんたさっきから様子がおかしいわよ。あたしの話聞いてるの?」
キョン「えええええええええええええ!!!!」
ハルヒ「きゃ!! 何よ!!」
これは予想外
でもハルヒがノラネコに襲われる線が消滅したから一安心
でもハルヒがノラネコに襲われる線が消滅したから一安心
キョン(なんだなんだ!? これはいったいどうなってるんだ!?)
キョン(え? ええ? ハルヒが2人? えええ?)
ハルヒ「ちょっとキョン落ち着きなさいよ。どうしたのよ?」
キョン「あ、ああ、すまん」
ハルヒ「あれ? あんたの後ろ、誰かいるの?」
キョン「ん? ああ、えと、その、この猫はだな、ハルにゃんといってだな……」
ハルヒ「え……?」
キョン「だからその……ん? どうした?」
ハルヒ「……あたし?」
ハルヒ「何で……あたしがもう1人いるの……?」
キョン「!!!」
キョン(え? ええ? ハルヒが2人? えええ?)
ハルヒ「ちょっとキョン落ち着きなさいよ。どうしたのよ?」
キョン「あ、ああ、すまん」
ハルヒ「あれ? あんたの後ろ、誰かいるの?」
キョン「ん? ああ、えと、その、この猫はだな、ハルにゃんといってだな……」
ハルヒ「え……?」
キョン「だからその……ん? どうした?」
ハルヒ「……あたし?」
ハルヒ「何で……あたしがもう1人いるの……?」
キョン「!!!」
さあ、ハルヒがキョンのやさしさに気づくか…!気づかずにキレるか…!!!!
ハルヒ「ちょっと! これどういうこと! 何であたしの偽者がいるのよ!!」
キョン「え? え? お前、これ猫じゃなくて人間に見えてるのか?」
ハルヒ「当たり前じゃない! 何よこの猫耳と尻尾は!!」
ハルにゃん「にゃー♪」
ハルヒ「何がにゃー♪よ!! 気持ち悪いわね!!」
キョン(どうなってる!? 長門の情報操作で猫にしか見えないはずでは!?)
ハルヒ「ちょっとキョン、説明しなさい!! こいつはいったい何なの!!」
キョン「いや、その、こいつはだな……」
ハルにゃん「にゃ~ん♪」ギュッ
キョン「おい! こんな時に抱きついてくるな!!」
ハルヒ「……」ピキッ
キョン「え? え? お前、これ猫じゃなくて人間に見えてるのか?」
ハルヒ「当たり前じゃない! 何よこの猫耳と尻尾は!!」
ハルにゃん「にゃー♪」
ハルヒ「何がにゃー♪よ!! 気持ち悪いわね!!」
キョン(どうなってる!? 長門の情報操作で猫にしか見えないはずでは!?)
ハルヒ「ちょっとキョン、説明しなさい!! こいつはいったい何なの!!」
キョン「いや、その、こいつはだな……」
ハルにゃん「にゃ~ん♪」ギュッ
キョン「おい! こんな時に抱きついてくるな!!」
ハルヒ「……」ピキッ
>>540
kwsk
kwsk
>>540 同感だ
キョン「おいこら! 離せって!!」ブンブン
ハルにゃん「にゃ~にゃ~♪」
ハルヒ「……随分と仲がいいみたいね、あんた達」
キョン「え? いや、違う! 違うぞ!!」
ハルヒ「ねえキョン、あたし今すっごいムシャクシャしてるの」
ハルヒ「だから1発だけ殴らせてくれない? いいでしょ?」
キョン「いやいや何でそうなる! やめろって!!」
ハルヒ「うるさい! 喰らいなさい!!」ブンッ
キョン「くっ……」
ハルヒ「ふにゃあ……」グラリ
ドサッ
キョン「え? 何だ?」
長門「……」
キョン「長門?」
ハルにゃん「にゃ~にゃ~♪」
ハルヒ「……随分と仲がいいみたいね、あんた達」
キョン「え? いや、違う! 違うぞ!!」
ハルヒ「ねえキョン、あたし今すっごいムシャクシャしてるの」
ハルヒ「だから1発だけ殴らせてくれない? いいでしょ?」
キョン「いやいや何でそうなる! やめろって!!」
ハルヒ「うるさい! 喰らいなさい!!」ブンッ
キョン「くっ……」
ハルヒ「ふにゃあ……」グラリ
ドサッ
キョン「え? 何だ?」
長門「……」
キョン「長門?」
この>>1できる
>>543
喫茶店でみんなの正体をキョンが話ハルヒは信じてなかったけど真相心理では少し引っかかっててそれを具体化したもう1人のハルヒが現れる
最終話のシーンで両方のハルヒが取っ組み合いのケンカ
PSPのゲーム
喫茶店でみんなの正体をキョンが話ハルヒは信じてなかったけど真相心理では少し引っかかっててそれを具体化したもう1人のハルヒが現れる
最終話のシーンで両方のハルヒが取っ組み合いのケンカ
PSPのゲーム
長門「遅れた。すまない」
キョン「ああ、いや、助かった。ハルヒに何したんだ?」
長門「眠らせただけ」
キョン「そうか。ところで、いろいろ聞きたいことがある」
キョン「まず、なぜハルヒが2人いる? えっと、こっちの眠っているハルヒが本物なのか?」
長門「そう」
キョン「じゃあこっちの猫ハルヒはなんなんだ?」
ハルにゃん「うにゃ~」
長門「古泉一樹と朝比奈みくるもこっちに向かっている。到着したら全てを説明する」
キョン「そうか……分かった」
キョン「ああ、いや、助かった。ハルヒに何したんだ?」
長門「眠らせただけ」
キョン「そうか。ところで、いろいろ聞きたいことがある」
キョン「まず、なぜハルヒが2人いる? えっと、こっちの眠っているハルヒが本物なのか?」
長門「そう」
キョン「じゃあこっちの猫ハルヒはなんなんだ?」
ハルにゃん「うにゃ~」
長門「古泉一樹と朝比奈みくるもこっちに向かっている。到着したら全てを説明する」
キョン「そうか……分かった」
みんなの評価 : ★★
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