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元スレ妹「ねぇ不細工、ちょっと来なさいよ」

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みんなの評価 : ★★★×6

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151 = 70 :

>>143
通報致しません

152 :

>>143
通風しました

154 :

どうあれ退学の理由になっている以上、斎藤を好きにはなれないなぁ

155 = 7 :

斎藤(あんな事で……お互い本当に友達になったとは思ってないでしょうけど……気になるのね。

　　　兄さんの事が……

　　　憎たらしい……まぁ、兄さんの今の事をすべて知れば……私の事が憎くてしかたが無くなるのかしらね……あなたは)

妹「？」

斎藤(あなたには一生真実は伝わらないわね。多分彼は言わないし……きっと私も言わない。

　　　彼と私だけの秘密にするの……いいでしょう？羨ましいでしょう？……妬ましいでしょう？)

斎藤「……ふふっ……色々やってない事をやっているって……吹き込んでみようかしら」ﾎﾞｿｯ

斎藤(でも……そんな事も……結局はしないんでしょうね…私は……彼はそんな事を望んでないと思うもの……)

妹「……」

156 = 8 :

>>153
だいたいあってる

157 :

>>143通行人

158 = 7 :

3ヶ月後

工事現場

「お、それも持ち上がる様になったか！」

兄「はい！鍛えてますからね！！」

「よーし！それじゃああっちに持ってけ！今日は給料日だしな！終わったら焼き鳥でも奢ってやらぁ！！」

兄「あははっ、お気持ちは嬉しいんですが、この後もバイトがありまして」

「なんだよお前……他にもやってるんだっけ？…体壊れるぞ？」

兄「あははっ……大丈夫ですって」

「ま、明日は休みだろ？しっかり休めよ」

兄「はい！」

159 = 7 :

レストラン

店長「兄君それ持って行って」

兄「はい！5番テーブルですよね！」

店長「そうそう！それ運んだら今日はもう上がっていいからね！」

兄「え？もうそんな時間ですか？」

店長「ああ……ふふっ……明日は休みだしね。久々に休みをあげるから…少しサービスさ♪」

兄「うわぁ…嬉しいです！ありがとうございます店長！」

店長「いいよいいよ。はははっ」

ｶﾞﾁｬｯ

兄「お疲れ様でしたー」

兄「……」

斎藤「こんばんわ♪兄さん……」

兄「……おう」

160 = 32 :

兄が斉藤に対してテンション下がりすぎﾜﾛﾀｗｗｗ

161 = 115 :

さるよけ

162 :

ﾃﾝｼｮﾝだださがりﾜﾛﾁ

163 = 57 :

斎藤が怖くなってきた…

164 :

追い付いた。なんかゆっくり読んでたらスレの流れがわけ分からんくなって
とびとびになってしまった。まとめができることを祈る

166 = 136 :

ハヤテっぽいな

167 = 92 :

兄テンション下がりすぎｗ

168 :

下がるのも無理ないな

169 = 7 :

斎藤「今日はホテルの方はお休みですよね？」

兄「え？」

斎藤「ここ何ヶ月か、毎日帰りをお送りしていれば分かりますよ。ふふふっ♪」

兄「……」

斎藤「今日はこの後ご予定は？」

兄「ないよ……帰って寝るだけだ」

斎藤「そうですか……では少し車の中でお話でもしませんか？」

兄「ああ…いいけど」

ｶﾞﾁｬｯ　ﾊﾞﾀﾝｯ

斎藤「お腹が減りませんか？私、チーズケーキを焼いてきました」

兄「……」

斎藤「飲み物もご用意しましたわ、チーズケーキお嫌いですか？」

兄「あ…いや……その…」

斎藤「ささっ、どうぞ」

兄「……」ﾊﾟｸｯ

170 :

思わず声に出してﾜﾛﾀ
テンションだだ下がり

171 = 115 :

>>166
どこを読んだらそうなる？

173 :

Before
兄「うわぁ…嬉しいです！ありがとうございます店長！」

After
兄「……おう」

174 = 106 :

>>173
これはひどいｗｗｗ

175 = 57 :

いや、バイト中のテンションが異常なのかもしれないぞ

176 :

脅して恋人にさせた女にどうやって好意を持てってな

177 = 136 :

>>171
鍛えてますからで閃いたのがハヤテだった

179 = 114 :

Before
兄「うわぁ…嬉しいです！ありがとうございます店長！」

After
兄「……おう」

true
兄「――間違っちゃいない……。――間違ってなんか、ないんだから！」

fancy
兄「母さん、飯！」

180 = 40 :

Before
兄「はい！鍛えてますからね！！」
兄「あははっ、お気持ちは嬉しいんですが、この後もバイトがありまして」

After
兄「……おう」

181 = 152 :

兄、薬やってるな

182 :

斎藤に食べられるんですか？食べられちゃうんですか？

185 = 7 :

斎藤「ふふっ……」

兄「……何ヶ月になったっけ？」

斎藤「え？」

兄「……」

斎藤「私があなたとお付き合い……ではないですね。あなたが私に付き合ってくださる様になって半年。

　　　私があなたのバイトの帰りをお送りするようになって……5ヶ月です」

兄(そんなになるのか……)

斎藤「……」

兄「……」

斎藤「……兄さん。あなたは、まだ私の事が嫌いですか？」

兄「……」

斎藤「まぁ……そうですよね。私はあなたを脅しているのも同然ですから」

兄「……」

斎藤「……兄さん、少し提案があるんです。聞いて頂けますか？」

兄「……なに？」

186 :

盛られた

187 = 114 :

>>183
泣くとこだろ。

188 :

>>178
帰っていいよ

189 :

妹トイレで何をぶっかけられたんだ？ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧって音を考えるとやっぱり斉藤さんのほうｎ

192 = 136 :

>>189
Qが四つにみえた
スレ立てのレベル

193 = 7 :

斎藤「もう……あなたと私の事や……ご両親の事を…広めたりはしないと約束します」

兄「！！」

斎藤「……はい。約束します。もうこれは…決めました」

兄「……」

斎藤「これで、あなたはもう自由です。私に無理に付き合わなくて済む状況になりました」

兄「……」

斎藤「それを踏まえて……これから私の言う事に答えてください」

兄「……わかった」

斎藤「私は……あなたが好きです。大好きです」

兄「……」

斎藤「最初は……羨ましかったんです」

兄「え？」

斎藤「私は、妹が……彼女が転校して来てから、彼女が邪魔だった。

　　　　だから何か悪い噂を立てて、彼女が注目されなくなる様にしようとしました」

兄「……」