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    元スレ妹「ねぇ不細工、ちょっと来なさいよ」

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    みんなの評価 : ★★★×6
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    52 = 7 :

    「私の携帯の電話番号……兄君携帯ないでしょ……でも何かあったら…電話して…ほらっ、あんたも」

    鈴木「ああ……これが俺の番号」

    「…」

    「私は兄君の妹さんを知らないから、アドバイスしようがないもの……だったら兄君の考えを尊重するだけ」

    鈴木「……」

    「とにかく……私達は、この事があまり広まらない様にしてみる……出来るだけ」

    鈴木「!」

    「協力してよね、あんたも」

    鈴木「……ああ!任せろ!!」

    「……ありがとう」

    53 = 26 :

    パー速は無理だな
    理由は……

    54 :

    続きってどっからだよ

    55 :

    飽きるから

    56 = 7 :

    深夜

    「……ただいま」

    「おかえり」

    「!…起きてたのか」

    「何よ、別にあんたを待ってたわけじゃないわよ。テレビ見てたの、テレビ」

    「そっか…」

    「……何か、食べるの?」

    「え……ああ、パンとか」

    「私が自分で食べたいから作ったカレーが鍋に……あるよ。残りが」

    「え?」

    「……」

    「……ありがとな」

    「はぁ!?い、意味わかんないし……カレーを食べさせて、そのかわりにお皿洗いさせようと思ってるだけだから!勘違いしないで!!」

    「…」ポンッ

    57 :

    生殺しにされるから

    58 = 7 :

    「ッ!……さ、触るな!!」

    「……」スタスタ カチャッ

    「……」

    「……風呂は?」

    「もう入った……」

    「そうか……」

    「ああ、そう言えばさっきあんたの高校から電話あったよ」

    「え?……な、なんて言ってた?」

    「何ビビってんの?きっも……知らない。何かあんたがいないって分かるとまた明日の朝連絡するって言って切った」

    「そ、そうか……」

    「……なに?なんかやっちゃったの?」

    「ん?いや、多分懇談会とかの事だと思う」

    「ふーん……そう」

    「………ああ」

    「そっか……」

    59 = 40 :

    兄が爆発した

    60 :

    兄の声がみゆきちで再生される・・・
    真九朗みたいな声だよ

    61 = 7 :

    「……」

    「……(朝起きて……学校に行く事にはなるかな……んでバイトを探す……だな)」

    「ねぇ…」

    「ん?」

    「最近、斎藤さんと……付き合ってるじゃん?あんた」

    「え……あ、ああ……そうだな。うん」

    「……」

    「……それがどうした?…」

    「べ、別に!……只……その……」

    「……」

    「あ、あんたさぁ……Hとか…したの?」

    「!?」

    62 :

    兄貴が同級生と援交して退学になった方がイジメられるよな常考

    63 = 32 :

    妹とやるフラグきた?

    65 :

    バイトバレして、その後さらにバイトバレしたら退学になっちゃうんだろ

    さすがに高校中退じゃ職に就きづらいだろうし
    大卒>高卒だが大学行く金は辛いから高校だけは卒業したいとか
    もしくは勉強続けて特待生で大学行きたいとか

    66 = 7 :

    「……」

    「あ、そっかぁ……やっぱりあんまり付き合ってるって感じじゃないんだぁ」

    「え?」

    「キスもしないなんて……あれでしょ!?
      あんたお人好しなトコあるしさぁ……告白されて断れないから付き合ってるとか?」

    「……」

    「そうなんでしょ!絶対そうだ!!うーわ、そういうのって女の子一番傷つくんだよ!?最悪だねあんた」

    「……」

    「斎藤さんに悪いって思わないの?あんた」

    「何が言いたいんだ?」

    「……そんなのなら……別れた方がいいんじゃない?」

    「え?」

    「だって……斎藤さんが可哀そうじゃん!!」

    「……」

    「な、なによ! 私はあんたみたいなのが女の子を傷つける資格なんてないって言ってんのよ!分かる!?」

    「……」

    68 = 35 :

    妹のうざさがヤバイ

    69 = 7 :

    「だから……だ、だから……別れれば!?」

    「……」

    「そ、そして家にいる時間を長くしt…」

    「俺は別れない」

    「ぇ……ぁ…」

    「彼女が……好きだから……」

    「……………………ぁ………ぅ……」

    「キスとかも、今はしないだけで……いつかはすると……思う」

    「………あ……そう……そうなんだ、しちゃうんだ」

    「当分先だけどな」

    「ああそう!!ふーん!!しちゃうんだ!!似合わない事しちゃう予定なんだ!!」

    「……」

    「ふん……分かった……いい……もう何も言わない………斎藤さんと仲よくやってればいいんじゃない?

     おめでとう!」

    「……妹……」

    70 :

    妹のツンデレさがヤバイ

    71 = 7 :

    「私もう寝るから……じゃあ……お休み……」

    「……俺さ……あの……」

    「じゃあね…………………ばいばい」

    バタンッ

    「………」

    「…………………………ばいばい……お兄ちゃん」

    72 :

    切なさがやばい…

    73 :

    妹早く輪姦せよ

    74 = 7 :

    1ヶ月後

    「おい、朝だぞ起きろ」

    「……」

    「おい」

    「うるさい!起きてるから!!」

    「…そっか」

    「じゃ、私学校行くから」

    「ああ、俺ももう少ししたら行く」

    「ふん……そういえばなんであんたの方が遅く出る様になったの?」

    「……別に、理由はないけど」

    「ふーん……行こうっと……」

    ガチャッ バタンッ

    「………」

    「……よし、行くか」

    75 = 6 :

    妹を俺にください

    76 = 7 :

    工事現場

    「おーいこっち運べや」

    「はい!」

    「それ運んだら向こうな」

    「はい!」


    「あいつ良く動くなぁ……何歳だって?」
    「18……って事になってるらしいぞ」
    「なんだよなってるって」
    「……社長が頼まれたんだそうだ。あいつを働かせてやってくれって……」
    「誰に?」
    「……あそこの組の関係者らしい」
    「え!?……ああ、わかった……詮索やめ」
    「あははっ、もの分かりいいなお前」
    「よく考えたら怠けてるわけでもあるめぇし、しっかりやってんだからいいって事よ」
    「だな」

    「……はぁ……はぁ……」

    「おーいお前、ボケっとしてねぇでこっち来い!」

    「あ……はい!」

    77 :

    さるよけ支援

    78 = 32 :

    かわいいよ妹かわいいよ

    79 = 54 :

    嵐が来てから何処から続きか分かんなくなった

    80 = 57 :

    誰かティッシュ持ってない?涙が…

    82 :

    なんだかんだで兄と妹って何の意思疎通できてないよな

    83 = 7 :

    レストラン


    「お待たせ致しました。こちら、ご注文のハンバーグ定食です。ごゆっくりどうぞ!」

    店長「兄君ー!少し厨房入ってー!」

    「あ、はい!分かりました!!」

    店長「いやぁ忙しいねこの時間は……毎日兄君がいてくれて大助かりだよ」

    「あははっ、お世辞でも嬉しいです」

    店長「そんな事ないさ」

    「あ、注文来ましたよ」

    店長「おう!ビーフシチューね、了解!!兄君!冷蔵庫から材料取ってくれ」

    「……はぁ……はぁ……」

    店長「兄君?」

    「あ、はい!!」

    84 :

    やヴぇ・・兄体壊すフラグ・・・

    85 :

    そして改造人間に……

    88 :

    そしてメガノイドに………

    89 = 84 :

    そして映画化決定・・・

    91 = 7 :

    ラブホテル

    「……」

    「ここ終わったら今日は終わりね」
    「はい」

    「うっわー……何のプレイしたんだろこいつら……きったねぇ」
    「……」

    「何も文句言わずに偉いな君は……まだ若いだろうに」

    「そうですか?」

    「そうさ。最初君が来た時はすぐにやめるもんだと思ってたのに」

    「あははっ……」

    「さてと、じゃあこれは俺が洗っとくから……君はお風呂場を頼む」

    「はい」

    「それじゃあお疲れ!明日は何時から?」

    「23時から2時間です」

    「了解。じゃあね」

    「はい。お疲れ様でした……」

    92 :

    そして実写化・・・

    93 = 70 :

    そして伝説へ…

    94 :

    ※実話に基づいたフィクションです。

    95 :

    感動したっス><

    96 = 7 :

    ガチャッ

    「……!」

    斎藤「こんばんわ」

    「……何?」

    斎藤「頑張ってるみたいですねぇ。バ・イ・ト♪」

    「こんなに夜遅く……補導されるぞ」

    斎藤「それは兄さんも同じでしょう?ま、ここらへんは大丈夫です。警察は来ないようになってますから」

    「……あっそう」

    斎藤「……ねぇ、兄さん?」

    「なんだ…」

    斎藤「最近、あまり会ってくれませんね」

    「え……」

    斎藤「あまりにも兄さんが会ってくれないんだったら……私、言っちゃうかも」

    「あ、会ってるだろ!」

    斎藤「……」

    97 :

    飯食ってたらなんかすごい重複してるけどここでいいのか?

    98 = 38 :

    今見た限り、前スレ含めて6個も
    同名スレ立ってるwwww
    多分、マジでミスって俺が立てた
    3つ目が原因

    99 = 7 :

    「あ、会ってる……だろ」

    斎藤「……ふふっ……大丈夫ですよ。言ってません♪」

    「……」

    斎藤「噂自体もそこまで広まってません……誰かと誰かが援助交際してた……そんなレベルのものです。

       高校の方も……あまり広まってないと思いますよ。ま……私が口止めしましたからね」

    「……」

    斎藤「私が憎いですか?」

    「……」

    斎藤「あなたを退学にした原因を作っておきながら、あなたとこうして付き合っている私が……」

    「……別に」

    斎藤「そうですか……まぁ、退学というのは、流石に少し悪かったとは思ってるんですよ?これでも」

    「…」

    斎藤「当所の計画では、生徒達の間だけで噂を広めてあなたを困らせちゃうというレベルで終わる予定だったんです。

       それをあいつが…教師に見つかる場所に写真を貼ったりしたから……あれは予想外でした」

    「……」


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