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    元スレ妹「ねぇ不細工、ちょっと来なさいよ」

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    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 次スレ→1252165080 + - 2スレ目 + - お嬢様 + - ヤンデレ + - 不細工 + - + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 84 :

    さてそろそろ俺飲み会だから
    明日かな…

    気になって携帯からみちゃうんだけどね!

    102 = 7 :

    斎藤「ま、いいです。それももう……あなたとお付き合いを続けれるというだけで……私は満足ですよ?」

    「……」

    斎藤「ま、妹ちゃん……彼女をどうするかという事。これは保険としてとっておきますけどね♪」

    「……」

    斎藤「私はあなたが好きなんですよ。兄さん」

    「……」

    斎藤「だから、こうして付き合い続けてるんです。私に告白してくる男子って多いんですよ?
       でも、全部断ってます。兄さんがいるから」

    「……」

    斎藤「今から、少し車内でお話しませんか?」

    「……いいよ」

    斎藤「ふふっ……ではどうぞ」 ガチャッ バタンッ

    「……」

    斎藤「ここなら、補導されないですものね」

    「……そうだな」

    斎藤「ねぇ兄さん?」

    103 :

    もちろん斉藤は邪気眼を発動した兄を見て後悔と恐怖し
    ぐちゃぐちゃのミンチになるんだよな?

    104 :

    斎藤テメェ!!




    あはっ♪

    105 :

    お、追いついた

    106 :

    邪気眼云々は置いといて、ミンチにはなってほしい

    107 :

    とりあえず何らかの形で斉藤を不幸に追いやってくれ

    108 = 72 :

    よりによって今日ジャングル大帝とか…

    109 = 7 :

    「……なに?」

    斎藤「私と……キスしませんか?」

    「え?」

    斎藤「ですから……私とキス……しませんか?」

    「……」

    斎藤「これは……断っても断らなくても……私は何もしません……正直に答えてください」

    「……」

    斎藤「……兄さん……私t…」

    「しない」

    斎藤「あ……」

    「……悪い……」

    斎藤「ま、まぁ……こういうものはゆっくりしていくものですものね……いいです。分かりました」

    「……」

    斎藤「兄さんは……まだ私に付き合っている……という感じですのね」

    「……」

    110 :

    いちいち変えて見るの面倒だな
    まとめサイトかどっかやってくれると助かる

    111 = 106 :

    >>110
    おめーの意見なんざ知ったことか

    114 :

    「そうだな、まず君は哲学に興味があるだろうか?あるなら言いたいな、この世の心理とは何だろう。
     その答えはどこから生まれるのか、私は知りたい。喧嘩両成敗、これは平等に罰が与えられる物かもしれないが
     ではまず例を言おうか、A君は活発だ、毎日お叱りを受けて殴られてる、B君はおとなしい殴られた事も無い。
     しかし些細な事でケンカした、これで罰を受ける、A君は殴られるのに慣れている、がBは殴られた事が無い。
     これで殴られるとすれば、これは本当に平等といえるのだろうか?罰の両としてはB君の方が高い、私はそう思う。
     こんなのは哲学の中のほんの一つで……、あ、そうだ、民族性というのはなかなか神秘があるよね、特に日本
     日本は明治から他国の文化を真似しまくった、当時皆から猿だとか民族としての誇りがないとか言われてたけど。
     実際は民族としての誇りを失わないまま、近代化に成功した国なんだよな日本は。
     この民族性は本当にいれいだとおもう、あ、そうだ。歴史、歴史はすきか?
     歴史の中では明治が一番良い時代だ、軍人が頭がよすぎた時代、しかし政治家も頑張った。
     外交なんて神のLvに達してると言っても良い、聞いてる?斉藤ちゃん、ねぇ。」

    斉藤「……え?。」


    GOOD END

    115 :

    やっと追いついた支援

    116 :

    >>113
    ちょwwwぉ前出て来んなwww

    117 = 8 :

    >>110
    VIPから出て行くことをお勧めします

    118 :

    >>113
    お前ちげぇw

    119 = 7 :

    斎藤「いいです。まだ、それでも……でもそのうち……兄さんに好かれる様に努力しますよ。私」

    「……」

    斎藤「……兄さん?」

    「……」スースー

    斎藤「……疲れているんですね。兄さん」

    「……」スースー

    斎藤「……」

    ―――――
    「……話がある」

    斎藤「あら……なんですか?兄さん……真剣な顔をして」

    「お前……写真撮らせただろ」

    斎藤「……ふふっ♪」

    「……」

    斎藤「ええ、保険として」

    「保険?」

    斎藤「そうです。保険です」

    120 :

    途中で飯食いに行ってわからなくなった

    誰か鈴木に呼ばれたとこを産業で頼む

    121 = 84 :

    もうやめてwww斉藤が113に脳内変換されちゃうぅぅぅう

    122 = 7 :

    「……」

    斎藤「これから先、私と会ってもらう機会を増やしてもらいます。いいですね?」

    「……ああ、わかった」

    斎藤「嬉しいです」

    「高校は…退学になった」

    斎藤「え!?」

    「だから……時間は今までより作れると思うよ」

    斎藤「え……あ………そ、そう!そうですか……ふふっ」

    「こっちからも言う事がある」

    斎藤「な、なんでしょう?」

    「妹の中学には……まだ広めてないよな?両親の事も含めて」

    斎藤「え、ええ……」

    「絶対に言わないでくれ……広めないでくれ」

    斎藤「……」

    「……お願いだ」

    123 = 84 :

    次スレが2個あるからも一個の方全部よんでこっちくればわかる

    124 :

    追いついた!斎藤まわすぞごらぁ!

    127 = 72 :

    だがジャングル大帝昔のじゃなかった罠。
    くぎゅでてワロタw

    129 = 115 :

    >>127
    くぎゅだと…ちょっと見てくる!

    131 = 7 :

    斎藤「……」

    「それさえ守ってくれれば……俺は……君の願いを聞く………君に………付き合う」

    斎藤「……分かりました。いいでしょう」

    ―――――

    斎藤「毎日……お迎えに来てもいいですか?……兄さん……」

    「……」スースー

    斎藤「……」ソッ

    「……」

    斎藤「…………」

    斎藤「………出して、彼の家の近くまで行って」

    「かしこまりました」

    ブロロロロロ――――

    132 :

    宇水のAAはだめだwwwwwwwwwwwwww

    133 = 40 :

    >>127
    え?くぎゅなの?
    絶 対 み ね ぇ

    135 :

    斎藤、てめえは髪の毛一本残さねえ

    136 :

    お金持ち……

    137 :

    くぎゅはどうでもいいがスネーク出ててワロタ

    138 :

    なんか斎藤が嫌いじゃなくなってきた

    139 = 7 :

    2ヶ月後

    妹 学校

    「おっはよー!!」

    「お、今日も元気だね!」

    「昨日のあの番組見た?」

    「見た見た!めちゃくちゃ受けたんだけど!あははっ」

    「だよねぇ、ふふっ」

    「あれ?でもあんた、あの時間の番組とか見れるの?」

    「最近あいつ夜中にならなきゃ帰ってこないからさ、別に見れるよ」

    「うっわー、お兄さん毎日頑張ってるんだね」

    「違う違う!多分あれは……その……斎藤さんと会ってるんだって」

    「……あー」

    「そりゃバイトもしてるだろうけど、学校が終わってからレストランでやってるのが終わったら帰ってくるはずだもん

      バイトだけなら」

    140 :

    終わる気配まったくないんだが、あとどんぐらいかかるの?

    141 = 40 :

    余り物の斉藤は私が貰いますね

    142 = 7 :

    「ふーん……なるほどね」

    「ま、でもいいけどね。付き合ってるんだから、私は知らない」

    「あれ?いいの?」

    「何が?別にいいよ……そりゃ家の家事とかは全部私になっちゃったけどさぁ、何か最近バイトの時間増やしたのか知らないけど

      使えるお金が前より増えたっぽいの!だからまぁ許す!!ふふっ」

    「現金な奴」

    「えへへー」

    斎藤「……」

    「あ、噂をすれば」

    「あ……斎藤さん」

    斎藤「おはよう、妹ちゃん」

    「おはよー」

    「おはよ、そう言えばさ、最近よく話してるよね。あんたたち」

    斎藤「そうね」

    「なんかここ1ヶ月位でね、クラスも同じになったし……あいつの事で共通の話題もあるしね」

    143 :

    斎藤殺す

    144 = 6 :

    >>138
    作者の罠にはまっているな
    俺もだが

    145 = 7 :

    「ふーん」

    斎藤「ふふっ」

    「……じゃ、じゃあそろそろホームルームだね。席に戻れば?」

    斎藤「ええ(……何が共通の話題があるよ……)」

    ―――――

    「ね、ねぇ斎藤…さん」

    斎藤「あら……ふふっ、どうしたの?妹ちゃん」

    「……」

    斎藤「どうしたのかしら?ご両親の事を広めないでって言いに来たの?」

    「ッ!」ビクッ

    斎藤「……ふふっ」

    「ち、違う…の……そ、その……」

    斎藤「何よ」

    146 = 35 :

    妹うぜー

    147 = 138 :

    >>143
    通信しました

    148 = 115 :

    >>143
    通行しました

    149 = 103 :

    今更人気を上げようとしても無駄だ糞斎藤

    150 = 7 :

    「最近……兄……と……付き合ってるんでしょ?」

    斎藤「!」

    「……ね?付き合ってるんでしょ?」

    斎藤「ふーん……なるほど?」

    「え?」

    斎藤「気になるのね……私と兄さんがどんなお付き合いをしてるか……」

    「い、いや……えっと……その……」

    斎藤「いいわ……」スッ

    「え?」

    斎藤「お友達になりましょう。妹ちゃん、兄さんと何か進展があれば、あなたには教えてあげる……

       ご両親の事も皆には言わないであげるわ……ね?」

    「あ……うん」

    斎藤「ふふっ……よろしく、妹ちゃん」

    ―――――


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