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    元スレ妹「お兄ちゃんは巨乳が好きなの?」

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    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 話しかけないでくれる + - おっぱい + - みなみけ + - やる夫 + - カオス + - スカトロ + - ツンデレ + - ヤンデレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 248 :

    むずかしいなwww

    252 = 231 :

    >>239
    >>231に俺が書いたwww


    >>243
    はっきり言って全く同じ様な事をしょっちゅう考えてたが俺みたいな人間と同じ事考えてる人間が居たのにびっくりなんだがw

    253 = 227 :

    >>250
    DBのポポの声で脳内再生されて吹いたw

    254 :

    今壁逆立ちしながらオナニーしようとしていたのは世界に俺一人だけでいい

    256 = 183 :

    早く書けよ

    257 = 129 :

    よし!帰ってきたし書くぞ!

    258 = 219 :

    おかえり

    259 :

    俺は時間かけてたっぷり出すのが好みだから、後でまとめて読みに来るわ

    260 :

    >>257
    おかえり

    261 = 129 :

    【第四部・女の子についてその1】

    「妹ちゃん、明日の朝まで隣のお姉ちゃんの家にお泊まりしてきてくれない?」

    「え? 何で?」

    「今日はパパとママとお兄ちゃんで一日中大切な話をしないといけないの」

    「遊び相手も出来ないし、食事も作ってあげられないの。ごめんね」

    「……わかった」

    「じゃあ、着替えのパンツと服は鞄に入れてあるからね」

    「行ってきま~す」

    「いってらっしゃい」

    「ママ、カーテンを閉めるのを手伝ってくれ」

    「ええ。食事はウィダーでいいわね」

    262 :

    10秒チャージwwwwwww

    263 = 129 :

    ~隣のお姉ちゃんの家~

    「あ、妹ちゃん。いらっしゃい」

    「お姉ちゃん、この前はありがとう」

    「いいのよ。女の子の体の相談は女の子じゃないと出来ないしね」

    「さて……何しよう?」

    「そういえば妹ちゃん、いつもノーブラね」

    「うん、そうだよ」

    「それはね、良くないと思うの」

    264 = 187 :

    兄オワタwwwww

    265 = 247 :

    4年でブラはいらないだろjk

    266 = 248 :

    さて服を脱ぐか・・・

    267 = 129 :

    「何で? 私はまだ胸膨らんでいないよ」

    「確かにそうよ。でもね、キャミソールくらい着た方がいいと思うの」

    「何で?」

    「妹ちゃん、マラソン選手は男の人でも乳首を保護するものをつけているの。何でか分かる?」

    「男の人も? わかんない……」

    「それはね、服との摩擦で傷つくのを防ぐためなの」

    「妹ちゃんは元気一杯だからよく動き回るでしょ?」

    「そうすると痛くなったりしちゃうの。しかも女の子だから、人前で感じちゃうかも」

    「それは確かに恥ずかしい……」

    268 = 197 :

    姉もか・・・

    269 = 227 :

    姉も兄と同類かよww

    270 :

    隣姉と兄は多分幼なじみだな

    271 :

    揺れるバスガイドっていうエロゲをやった俺には今回の話は必要なさそうだ

    272 = 248 :

    俺はレズ大好きだww

    273 = 129 :

    「それに、妹ちゃんの小学校は白の制服だから、ピンクの乳首はよく見えちゃうの」

    「汗とかで濡れちゃうと丸見えね」

    「気がつかなかった……」

    「自分も見られて恥ずかしいけど、男の子は見ちゃうと悪いことをした気になっちゃうの」

    「だから、自分のためにも周りのためにもキャミぐらい着ましょ。マナーと言っても過言じゃないわ」

    「なるほど、勉強になりました」

    「そう言えばパンツはどんなの? ちょっと鞄の中見せてね」

    ガサゴソガサゴソ

    「う~ん、そろそろウサギさんとかは卒業したほうがいいかな?」

    274 = 247 :

    >>272
    禿

    276 :

    >>271
    あれ通常イベントがブラジャーをつける理由とか胸を大きくする方法とかばっかで途中でだれて売ったわwwww

    277 = 221 :

    >>275
    え?

    278 :

    >>41
    海野蛍が描くとキュアパッションすらひんぬーになる

    279 = 129 :

    「うぅ……お兄ちゃんにも何度か言われた気が……」

    「あんなロリ巨乳派の言う事なんてほっておきなさい」

    (どっちかと言うとお姉ちゃんもロリコンな気がする)

    「女の子ってね、見えるおしゃれも大切だけど見えないおしゃれも大切だと思うの」

    「見えないおしゃれ?」

    「妹ちゃんの年だと体育の着替えは一緒の教室よね?」

    「うん」

    「男の子を見てみなさい。みんな同じ白ブリーフよ」

    「でも女の子は白やピンクや水色、柄があったりリボンがあったりするでしょ?」

    「つまり、見えないおしゃれにも力を入れる年頃が来たのよ!」

    281 :

    >>279
    (どっちかと言うとお姉ちゃんもロリコンな気がする)

    姉ちゃんが幼女好きなのか ロリ顔、ロリ体系の意味を間違えてロリコンと書いてしまったのかどっちだ?

    282 = 248 :

    姉は大学生?

    283 = 247 :

    >>275
    ?

    別に悪い意味じゃ…

    284 = 129 :

    「お母さんのパンツとかどう?」

    「ヒラヒラしていて可愛いよ」

    「でしょ。お姉ちゃんのは?」

    「わざわざ見せなくていいから」

    「要はもうちょっと下着に関心を持ちなさいと言う事よ」

    「ところで、お姉ちゃんのパンツ見て。濡れてるでしょ」

    「確かに」

    「こんな話をしていると我慢が出来なくなっちゃった」

    「……何の?」

    「早くイキたいの。一緒にイキましょ!」

    「お~い、まだ朝ですよ」

    「朝だからいいのよ! 長く楽しめるわ!」

    「さあ、女の子の楽しみをたっぷり教えてあげる」

    285 = 124 :

    なんてこったい

    287 = 129 :

    >>281
    姉も幼女好きなわけです
    >>282
    そうです

    288 = 248 :

    うちの妹もこんなだったら・・・

    289 = 275 :

    >>277>>283
    ごめん勘違いしてた、カルシウム足りてないんだな・・・

    290 :

    >>288
    禿同

    291 = 129 :

    ~近くの店~

    「何だ……買い物か」

    「ちょっとからかうと反応するから可愛いわ」

    「貞操の危機を感じたよ」

    「よくあの変態に犯されないわね」

    「普通犯されないから」

    「さて、まずは近くの大型スーパーの二階の下着売場よ。種類はないけど安いのよね」

    「ここは普段からよく来ているよ。お兄ちゃんのお供に」

    292 :

    侍らせるなw

    293 = 129 :

    「妹を連れてオカズの下着を買いにくるなんて変態ね。どんだけ体面を気にしているのよ」

    「その話は後じゃダメ?」

    「後で大丈夫。さて、キャミソールでも見ますか」

    「あ、私お金持ってないよ」

    「大丈夫。昨日買った馬券が当たってわりと儲けたから」

    「悪銭身につかず」

    「妹ちゃんの体で返してもらうわ」

    「そろそろ帰ろうか」

    「冗談よ」

    295 :

    >>289
    多分とり憑かれてるんだよ
    御祓いしてあげるけどとりあえず100万円のコースでいい?

    296 = 129 :

    「売場についたけど、柄や色の好みは?」

    「白がいい」

    「今日のパンツは真っ白だもんね」

    「いつ見た」

    「それはさておき、確かに無難な選択よ。何枚か買っておいて損はない」

    「でも、可愛さが足りないわ。このピンクとかどう? リボンもついていて可愛いわよ」

    「じゃあそれで」

    「じゃ、試着しちゃおっか!」

    297 = 227 :

    >>296
    女物の下着って試着出来るの?

    298 = 292 :

    下着試着なんて考えたこともなかった

    299 = 129 :

    「下着の試着はダメでしょ」

    「知らないわよ。買ってあげるんだしいいじゃない」

    (迷惑な客だ)

    「サイズはだいたいこれぐらいだから……この5点くらいね」

    「選ぶの早いね」

    「さあ、隣の婦人服コーナーに走るわよ!」

    「う、うん」

    300 = 129 :

    ~試着室の中~

    「ここの試着室広いわね」

    「何で一緒に入ってるわけ?」

    「一緒じゃないと教えられないでしょ。とりあえず上脱ぎなさい」

    「視線を感じる……主に胸に」

    「あの変態とお風呂入っているんでしょ? お姉ちゃん相手に恥ずかしがる事はないぞ♪」

    「……はぁ~い」

    ヌギヌギ

    「ちっぱい……はぁ、はぁ」

    「近づかないでよ」


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