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元スレ唯「ざけるが!」
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澪「…………え?」
レイン「どうだ?これなら落ち着いて話ができるだろ?」
澪(ば、化け物が人間になった?いや、人間が化け物なのか?)
澪(あれ?訳わかんなくなったら、何故か冷静になってきた)
レイン「落ち着いたか。では、俺のことを話そう。とても大事な話だから、よく聞いてくれ」
澪「魔界の王を、決める戦い……?」
レイン「そうだ。できれば一緒に戦ってほしい」
澪「そ、そんなこと急に言われても……ん?」
レイン「!!」
澪「これが例の本か、どれどれ……『第一の術 アボロ……」
レイン「それを読むな!!!」
澪「ひっ!!」ビクッ
レイン「どうだ?これなら落ち着いて話ができるだろ?」
澪(ば、化け物が人間になった?いや、人間が化け物なのか?)
澪(あれ?訳わかんなくなったら、何故か冷静になってきた)
レイン「落ち着いたか。では、俺のことを話そう。とても大事な話だから、よく聞いてくれ」
澪「魔界の王を、決める戦い……?」
レイン「そうだ。できれば一緒に戦ってほしい」
澪「そ、そんなこと急に言われても……ん?」
レイン「!!」
澪「これが例の本か、どれどれ……『第一の術 アボロ……」
レイン「それを読むな!!!」
澪「ひっ!!」ビクッ
澪「………………」ガタガタガタガタ
レイン「す、済まない、いきなり怒鳴ったりして……」
レイン「仕方がなかったんだ……ここで俺の術を発動させれば、この家は……いや、ここら一帯が跡形もなくなってしまう……」
澪「………………」ガタガタガタガタ
レイン(参ったな……完全に俺を怖がっている……やはり戦いを降りるべきか…)
グゥ~~~~~
レイン「……あ」
澪「……お、お腹空いてるのか……?」
レイン「聞かれちまったか……こっちに来てから何も食ってないんでな……」
澪「…………ふふっ、何か持ってくるよ」
レイン「すまない……」
レイン「す、済まない、いきなり怒鳴ったりして……」
レイン「仕方がなかったんだ……ここで俺の術を発動させれば、この家は……いや、ここら一帯が跡形もなくなってしまう……」
澪「………………」ガタガタガタガタ
レイン(参ったな……完全に俺を怖がっている……やはり戦いを降りるべきか…)
グゥ~~~~~
レイン「……あ」
澪「……お、お腹空いてるのか……?」
レイン「聞かれちまったか……こっちに来てから何も食ってないんでな……」
澪「…………ふふっ、何か持ってくるよ」
レイン「すまない……」
澪「こ、これで足りるか……?」
レイン「ああ、十分だ。ありがとうな」ペラッ、ムシャムシャ
澪「………………」ジー
レイン「な、何だ?俺の顔に何かついているか?」
澪「あ、いや……」
レイン「そうか……」ペラッ、ムシャムシャ
澪「…………おにぎり……」
レイン「?」
澪「海苔剥がしながら食べるんだな……」
レイン「なに?この食べ方は変なのか?」
澪「いや……見かけによらずカワイイ食べ方をするんだな、って……」
レイン「か、カワイイ……?俺が?」
澪「あ、いや……食べ方の話だからなっ!」
レイン「そ、そうか……」ペラッ、ムシャムシャ
レイン「ああ、十分だ。ありがとうな」ペラッ、ムシャムシャ
澪「………………」ジー
レイン「な、何だ?俺の顔に何かついているか?」
澪「あ、いや……」
レイン「そうか……」ペラッ、ムシャムシャ
澪「…………おにぎり……」
レイン「?」
澪「海苔剥がしながら食べるんだな……」
レイン「なに?この食べ方は変なのか?」
澪「いや……見かけによらずカワイイ食べ方をするんだな、って……」
レイン「か、カワイイ……?俺が?」
澪「あ、いや……食べ方の話だからなっ!」
レイン「そ、そうか……」ペラッ、ムシャムシャ
レイン「ふぅ、ごちそうさま……」
澪「お粗末さまでした……」
レイン「……澪といったな」
澪「?」
レイン「その……魔界の王を決める戦いについてだが……」
レイン「無理して俺に協力しなくてもいいんだぞ。正直、俺はそんなに王には……」
澪「いや……私、頑張るよ」
レイン「!!」
澪「なんだか私、レインが悪い人に見えない……むしろ、とても優しいんじゃないかと思うんだ……」
レイン「王になるために優しいフリをしているのかもしれないぞ?」
澪「いや、それはないよ。現に私のことを心配して、術の発動を止めてくれたじゃないか」
レイン「!!」
澪「レインだったら、きっと国民思いの『やさしい王様』になれるよ。だから私、出来る限りの協力はしようと思う」
レイン「…………『やさしい王様』……か……」
澪「お粗末さまでした……」
レイン「……澪といったな」
澪「?」
レイン「その……魔界の王を決める戦いについてだが……」
レイン「無理して俺に協力しなくてもいいんだぞ。正直、俺はそんなに王には……」
澪「いや……私、頑張るよ」
レイン「!!」
澪「なんだか私、レインが悪い人に見えない……むしろ、とても優しいんじゃないかと思うんだ……」
レイン「王になるために優しいフリをしているのかもしれないぞ?」
澪「いや、それはないよ。現に私のことを心配して、術の発動を止めてくれたじゃないか」
レイン「!!」
澪「レインだったら、きっと国民思いの『やさしい王様』になれるよ。だから私、出来る限りの協力はしようと思う」
レイン「…………『やさしい王様』……か……」
レイン「……ありがとうな……こんな醜い化け物だが、よろしく頼む……」
澪「ああ……!」
レイン(……とは言え、彼女は……澪はこの戦いを生き残るには、あまりにか弱い……)
レイン(おそらく、長くは続かないだろうな……)
レイン(せめて……魔界に帰るまでに、ガッシュと会っておきたいがな……)
その頃
紬「……あなたは誰?」
紬の部屋にいた魔物
>>65
澪「ああ……!」
レイン(……とは言え、彼女は……澪はこの戦いを生き残るには、あまりにか弱い……)
レイン(おそらく、長くは続かないだろうな……)
レイン(せめて……魔界に帰るまでに、ガッシュと会っておきたいがな……)
その頃
紬「……あなたは誰?」
紬の部屋にいた魔物
>>65
>>66
存在を完璧に忘れていた
存在を完璧に忘れていた
ブラゴ「…………お前」
紬「え?」
ブラゴ「この本を読んでみろ」スッ
紬「本……?」ペラッ
紬(……どこの国の文字かしら、全然読めない……あら?ここだけ……)
紬「……『第一の術 レイス』……」
ブラゴ「もっと大きな声でだ」
紬「……『第一の術 レイス』!」
ズギュゥゥゥゥゥゥン
ブラゴ「………………」シュゥゥゥゥゥ
紬「…………えっ?」
紬「な……何が…………!!」
紬「か……壁が!」
ブラゴ「フン……」
紬「え?」
ブラゴ「この本を読んでみろ」スッ
紬「本……?」ペラッ
紬(……どこの国の文字かしら、全然読めない……あら?ここだけ……)
紬「……『第一の術 レイス』……」
ブラゴ「もっと大きな声でだ」
紬「……『第一の術 レイス』!」
ズギュゥゥゥゥゥゥン
ブラゴ「………………」シュゥゥゥゥゥ
紬「…………えっ?」
紬「な……何が…………!!」
紬「か……壁が!」
ブラゴ「フン……」
>>67-68
お前らw
お前らw
戦いたくないけど
呪文で無理矢理戦わされてた女の子の名前が思い出せない
呪文で無理矢理戦わされてた女の子の名前が思い出せない
紬「魔界の王を決める戦い……ですって?」
ブラゴ「ああ、俺と一緒に戦え。頼んでいるんじゃない、これは命令だ」
紬「そ、そんなこと急に言われましても……」
ブラゴ「お前に選択の余地はない。もう一度言う、俺と一緒に戦え」
紬「でも……」
ブラゴ「ガタガタ言うんじゃねえ!!」
紬「!!」ビクッ
ブラゴ「いいか、俺は本当は人間と組まなければいけないというだけで虫酸が走るんだ」
ブラゴ「にもかかわらず、戦う気がないとは、これ以上俺をイライラさせる気か!?」
紬「…………」
ブラゴ「だんまりか……言っても分からないようなら、こいつで分からせてやる!」
パーーーーーン!!
ブラゴ「………………てめぇ」
紬「貴方、いい加減にしなさい!」
紬「いきなり来て『一緒に戦え』ですって?」
紬「しかも『人間と組むのは虫酸が走る』?貴方何様のつもりなの?」
紬「そんな態度で、よく王になろうだなんて考えるわね!」
ブラゴ「………………」
紬「貴方、いい加減にしなさい!」
紬「いきなり来て『一緒に戦え』ですって?」
紬「しかも『人間と組むのは虫酸が走る』?貴方何様のつもりなの?」
紬「そんな態度で、よく王になろうだなんて考えるわね!」
ブラゴ「………………」
ブラゴ「……一つ忠告しておく」
紬「な、何よ?」
ブラゴ「その本がある限り、お前は戦いの運命からは絶対に逃れられない」
ブラゴ「たとえ地の果てに逃げようとも、結局お前は戦うしかなくなる」
ブラゴ「その時お前はただ指をくわえて大人しくしているのか」
ブラゴ「魔物の中には、魔物だけでなくパートナーをも本気で殺そうとする者もいるんだぞ」
紬「………………」
ブラゴ「これで最後だ……俺と一緒に戦え」
紬「…………いいわ、戦ってあげましょう」
紬「ただし、戦いの中で貴方が本当に王にふさわしいか、私が見極めるわ」
紬「もし王にあるまじき行動をとったのなら、私は即座に本を他の魔物に引き渡すわ」
ブラゴ「………………」
紬「な、何よ?」
ブラゴ「その本がある限り、お前は戦いの運命からは絶対に逃れられない」
ブラゴ「たとえ地の果てに逃げようとも、結局お前は戦うしかなくなる」
ブラゴ「その時お前はただ指をくわえて大人しくしているのか」
ブラゴ「魔物の中には、魔物だけでなくパートナーをも本気で殺そうとする者もいるんだぞ」
紬「………………」
ブラゴ「これで最後だ……俺と一緒に戦え」
紬「…………いいわ、戦ってあげましょう」
紬「ただし、戦いの中で貴方が本当に王にふさわしいか、私が見極めるわ」
紬「もし王にあるまじき行動をとったのなら、私は即座に本を他の魔物に引き渡すわ」
ブラゴ「………………」
キョン「はぁはぁ…」
キョン「ウッ!!」
やれやれ、俺は射精した。エロ本を読みながら大量にぶちまけた。
キョン「今日も大量だ。部屋がくっせえええええええええ」
母「ちょっと静かにキョン「うっせー!!!くそばばあ!!股開け!」
そして母はキョンにレイプされてしまた。オワタ
キョン「ウッ!!」
やれやれ、俺は射精した。エロ本を読みながら大量にぶちまけた。
キョン「今日も大量だ。部屋がくっせえええええええええ」
母「ちょっと静かにキョン「うっせー!!!くそばばあ!!股開け!」
そして母はキョンにレイプされてしまた。オワタ
ブラゴ「…………いいだろう」
ブラゴ「ただし、俺と共に戦う以上は、俺の命令には従うことだ」
紬「ええ、いいわ。王にふさわしい命令ならね」
ブラゴ「…………フン」
その頃
梓「…………だ、誰……?」
梓の部屋にいた魔物
>>95
ブラゴ「ただし、俺と共に戦う以上は、俺の命令には従うことだ」
紬「ええ、いいわ。王にふさわしい命令ならね」
ブラゴ「…………フン」
その頃
梓「…………だ、誰……?」
梓の部屋にいた魔物
>>95
俺の目の前に天使が舞い降りてきた。
まぁ身なりからすると天使っぽいけど、実際そーでもないような。
とりあえずペチャパイで巻き糞の女だった。
キョン「drsk(誰すか)」
朝倉「私は朝倉。天使よ」
キョン「(普通自分で言うか…きめぇ…腐女子死ねよマジで)」
キョンの心が筒抜けで朝倉にぶん殴られた。
まぁ身なりからすると天使っぽいけど、実際そーでもないような。
とりあえずペチャパイで巻き糞の女だった。
キョン「drsk(誰すか)」
朝倉「私は朝倉。天使よ」
キョン「(普通自分で言うか…きめぇ…腐女子死ねよマジで)」
キョンの心が筒抜けで朝倉にぶん殴られた。
朝倉「オナ死」
キョン「えー。ないわー」
俺は悟った。10回オナニーしたら死ぬということを
朝倉「でも別に助かる方法とかないから。ちゃんとした小説みたいに、続きとかないから」
キョン「おわたー」
キョン「えー。ないわー」
俺は悟った。10回オナニーしたら死ぬということを
朝倉「でも別に助かる方法とかないから。ちゃんとした小説みたいに、続きとかないから」
キョン「おわたー」
再安価
>>105
>>105
キョン「でも実際10回とか3日でアウツだし」
朝倉「テラ絶倫wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
キョン「(よく考えると天使コスもイケるな)」
しこしこ
キョン「ウッ!!」
俺は盛大にぶちまけた。目の前には羽の白さと共に
カルピスの原液(匂いはどう見ても精子です。本当にありがとうございました)を
頭から被っている天使を見た。
朝倉「……くさ…」
しかし俺はその時
キョン「あれ…なんだか精子を失ったと共に生死をさ迷う勢いだ」
こいつぁうまいね!一本とられたぜ!!
朝倉「テラ絶倫wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
キョン「(よく考えると天使コスもイケるな)」
しこしこ
キョン「ウッ!!」
俺は盛大にぶちまけた。目の前には羽の白さと共に
カルピスの原液(匂いはどう見ても精子です。本当にありがとうございました)を
頭から被っている天使を見た。
朝倉「……くさ…」
しかし俺はその時
キョン「あれ…なんだか精子を失ったと共に生死をさ迷う勢いだ」
こいつぁうまいね!一本とられたぜ!!
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