私的良スレ書庫
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元スレキョン「すまんハルヒ、お前とはつきあえないんだ」
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>>850
えっ
えっ
>>851
ん?
ん?
>>851
は?
は?
レスが1000近くなったら書き込み控えるの常識だろ?
勘違いしてるやつなんなの?
勘違いしてるやつなんなの?
猿よけの為の支援と関係ない無駄話との区別がつかない夏厨のすくつであるこのスレ
負の遺産として知ってもらう為上げておきますね
負の遺産として知ってもらう為上げておきますね
キョンの佐々木への対応に違和感を感じる
ぶっちゃけ、親しすぎる
佐々木との関係はもっとよそよそしいもの
原作ちゃんと読んでる?
ぶっちゃけ、親しすぎる
佐々木との関係はもっとよそよそしいもの
原作ちゃんと読んでる?
>>860
キモチワルイ
キモチワルイ
別に面白ければ叩かないけど?
勝手に決め付けないで欲しいな
きもちわるい
勝手に決め付けないで欲しいな
きもちわるい
>>860
原作が好きならイメージ壊さないためにSSとか同人誌読まないほうがいい
原作が好きならイメージ壊さないためにSSとか同人誌読まないほうがいい
>>866
だからそれ新しいから書いてくれって
だからそれ新しいから書いてくれって
SS気に入らないから叩くとか気違いすぎだろ…
嫌ならすぐ読むのやめれば?作者原作あんま読んでないって公言してるんだからくみ取ってやれよ・・・
嫌ならすぐ読むのやめれば?作者原作あんま読んでないって公言してるんだからくみ取ってやれよ・・・
つーか、VIPのSSにマジレスしている時点で気持ち悪い。
オマエさんにはここの空気は合わないと思うよ。
オマエさんにはここの空気は合わないと思うよ。
>>870
だから、惚れ薬や人格操作落ちじゃないと言ってるだろ
だから、惚れ薬や人格操作落ちじゃないと言ってるだろ
俺は原作読んだのずっと前だし、読み返してもいないけど
血便出るほどいじめられた所で優しくされたらコロっていっちまっても
おかしくないんじゃないの?
それに所詮は素人の二次創作。
二次創作の楽しみってこういう原作ではありえない展開を楽しむ為に
あるもんだと思ってんだけど。
血便出るほどいじめられた所で優しくされたらコロっていっちまっても
おかしくないんじゃないの?
それに所詮は素人の二次創作。
二次創作の楽しみってこういう原作ではありえない展開を楽しむ為に
あるもんだと思ってんだけど。
>>862
ハルヒ「…ねぇキョン…谷口って今彼女とかいるのかな?」
キョン「唐突だな。俺の知ってる谷口に彼女がいるとは思えないが…」
ハルヒ「ね、さりげなく聞いてきてよ///」ドキドキ
キョン「ハァ?…それぐらい自分で聞…」
ハルヒ「口答えするな…あんたはあたしの命令にイエスマイロードって宣言して確実に遂行すればいいのよ…いい?さりげなくよ」ボカッ
キョン(なんなんだよ…一体)
キョン「谷口…ちょっといいか?」
ハルヒ(よしキョン…ちゃんと聞いてるわね…あ、谷口がこっち見た…あほキョン、さりげなくって言ったじゃない///…え?何あのうわぁ…って感じの顔)
キョン「ハルヒ、良かったな彼女はいないそうだ」
ハルヒ「ちっとも良くないわよも///」バキッ
キョン「」
ハルヒ「…ねぇキョン…谷口って今彼女とかいるのかな?」
キョン「唐突だな。俺の知ってる谷口に彼女がいるとは思えないが…」
ハルヒ「ね、さりげなく聞いてきてよ///」ドキドキ
キョン「ハァ?…それぐらい自分で聞…」
ハルヒ「口答えするな…あんたはあたしの命令にイエスマイロードって宣言して確実に遂行すればいいのよ…いい?さりげなくよ」ボカッ
キョン(なんなんだよ…一体)
キョン「谷口…ちょっといいか?」
ハルヒ(よしキョン…ちゃんと聞いてるわね…あ、谷口がこっち見た…あほキョン、さりげなくって言ったじゃない///…え?何あのうわぁ…って感じの顔)
キョン「ハルヒ、良かったな彼女はいないそうだ」
ハルヒ「ちっとも良くないわよも///」バキッ
キョン「」
>>874
お前虐められた経験ないだろ?
お前虐められた経験ないだろ?
>>875
続き書いて
続き書いて
>>876
あるっちゃあるけどここまで酷くはなかったな。
でもいじめられた奴はこういう反応は絶対しない、って良い切れないだろ?
貴方がどういういじめられ方したのかは知らないけど、自分の経験が全てだと
思わないほうが良い。
あるっちゃあるけどここまで酷くはなかったな。
でもいじめられた奴はこういう反応は絶対しない、って良い切れないだろ?
貴方がどういういじめられ方したのかは知らないけど、自分の経験が全てだと
思わないほうが良い。
キョン「なぁ、橘」
橘「はい、なんでしょうか」
キョン「九曜に情報操作してもらって、佐々木の学校に編入とかできないか?」
佐々木「えっ?」
橘「九曜さん、どうですか?」
九曜「―――可能―――」
橘「だそうですよ?今すぐしますか?」
キョン「そうだな。早ければ早いほうが助かるよ」
佐々木「キョン・・・本当に良いのかい?」
キョン「なんだ?佐々木は反対か?」
佐々木「まさか。むしろ大歓迎だよ」
キョン「・・・ありがとな。九曜、よろしく頼む」
藤原「(ふん、無知は哀れなものだな・・・)」
橘「はい、なんでしょうか」
キョン「九曜に情報操作してもらって、佐々木の学校に編入とかできないか?」
佐々木「えっ?」
橘「九曜さん、どうですか?」
九曜「―――可能―――」
橘「だそうですよ?今すぐしますか?」
キョン「そうだな。早ければ早いほうが助かるよ」
佐々木「キョン・・・本当に良いのかい?」
キョン「なんだ?佐々木は反対か?」
佐々木「まさか。むしろ大歓迎だよ」
キョン「・・・ありがとな。九曜、よろしく頼む」
藤原「(ふん、無知は哀れなものだな・・・)」
橘「記憶はどうします?改竄でも消去でもできますけど」
キョン「・・・そうだな、それがお互いのためになりそうだな」
佐々木「(よほど辛かったんだな、キョン・・・)」
キョン「SOS団はハルヒ、古泉、長門、朝比奈さん、朝倉の4名で発足したことにしてくれ」
橘「わかりました。それじゃ九曜さん、お願いします」
九曜「―――情報制御―――開始―――」
パァァァァァ
九曜「―――完了―――」
キョン「もう終わったのか?」
橘「はい。そうみたいです」
橘「(あらかじめある程度準備してあったなんて言えないです)」
キョン「・・・そうだな、それがお互いのためになりそうだな」
佐々木「(よほど辛かったんだな、キョン・・・)」
キョン「SOS団はハルヒ、古泉、長門、朝比奈さん、朝倉の4名で発足したことにしてくれ」
橘「わかりました。それじゃ九曜さん、お願いします」
九曜「―――情報制御―――開始―――」
パァァァァァ
九曜「―――完了―――」
キョン「もう終わったのか?」
橘「はい。そうみたいです」
橘「(あらかじめある程度準備してあったなんて言えないです)」
キョン「ゴソゴソ」
佐々木「キョン? どうしたんだい?」
キョン「ああ、確かに変わってるな。佐々木、見てみるか?」
佐々木「これは・・・生徒手帳? あ、確かにキョンの学校名が北高から僕の学校に変わっているね」
キョン「しかもどうやら同じクラスのようだな。よろしく頼む」
佐々木「こちらこそだよ、キョン。ふふ、楽しみだな」
キョン「ああ。ま、いやな事は忘れて、今日は楽しもう」
佐々木「うん!」
キョン妹「(なんか忘れられてる・・・)」
橘「やりましたね」
藤原「ふん、まだ問題は残っている。力の譲渡だ」
橘「それは追々、という事になるでしょう。まずは現状の変化に良しとしましょう」
藤原「それもそうだな」
九曜「―――あれ―――乗りたい」
佐々木「キョン? どうしたんだい?」
キョン「ああ、確かに変わってるな。佐々木、見てみるか?」
佐々木「これは・・・生徒手帳? あ、確かにキョンの学校名が北高から僕の学校に変わっているね」
キョン「しかもどうやら同じクラスのようだな。よろしく頼む」
佐々木「こちらこそだよ、キョン。ふふ、楽しみだな」
キョン「ああ。ま、いやな事は忘れて、今日は楽しもう」
佐々木「うん!」
キョン妹「(なんか忘れられてる・・・)」
橘「やりましたね」
藤原「ふん、まだ問題は残っている。力の譲渡だ」
橘「それは追々、という事になるでしょう。まずは現状の変化に良しとしましょう」
藤原「それもそうだな」
九曜「―――あれ―――乗りたい」
>>885
続けてくれ
続けてくれ
橘「九曜さん、彼らがキョンさんと出会うことで記憶が戻る事はないんでしょうか?」
九曜「―――可能性―――極微」
藤原「・・・ゼロではない、という事か」
橘「涼宮さんは現時点での神ですからね・・・情報改竄が不完全だった可能性があります」
藤原「向こうの統合思念体2人はどうなんだ?」
九曜「―――問題―――なし」
橘「完全に忘れてるってことですね?」
九曜「フルフル」
橘「?」
九曜「―――記憶が―――戻る―――可能性は―――ある」
橘「えっ・・・それじゃあ・・・」
九曜「―――今回の―――情報改竄に―――対する―――プロテクトを―――かけた」
藤原「ほう」
橘「それってつまり・・・」
九曜「―――今回の―――件について―――彼らは―――何も―――対応できない」」
九曜「―――可能性―――極微」
藤原「・・・ゼロではない、という事か」
橘「涼宮さんは現時点での神ですからね・・・情報改竄が不完全だった可能性があります」
藤原「向こうの統合思念体2人はどうなんだ?」
九曜「―――問題―――なし」
橘「完全に忘れてるってことですね?」
九曜「フルフル」
橘「?」
九曜「―――記憶が―――戻る―――可能性は―――ある」
橘「えっ・・・それじゃあ・・・」
九曜「―――今回の―――情報改竄に―――対する―――プロテクトを―――かけた」
藤原「ほう」
橘「それってつまり・・・」
九曜「―――今回の―――件について―――彼らは―――何も―――対応できない」」
橘「・・・完全勝利じゃないですか!」
九曜「―――ぶい―――」
藤原「ふん、ヤツらの記憶が戻って、何もできない様、煮え湯を飲んだような事になるのは楽しみだな」
橘「記憶が戻らない方が私たち組織としても、私個人としてもずっと楽ですけど」
藤原「違いないな」
キョン妹「あっ、あれ乗りたい!ジェットコースター!」
キョン「お前の身長じゃ制限に引っかかるからダメだ」
キョン妹「えー、キョンくんのケチー!」
キョン「ケチってお前な・・・」
キョン妹「ねーねー、佐々にゃん、良いでしょー?」
佐々木「くつくつ、困ったものだね、どうしようか、キョン?」
キョン「どうにもこうにも・・・お、あれはどうだ?」
キョン妹「わー! 楽しそ~! あれ乗ろう、佐々にゃん!」
九曜「―――ぶい―――」
藤原「ふん、ヤツらの記憶が戻って、何もできない様、煮え湯を飲んだような事になるのは楽しみだな」
橘「記憶が戻らない方が私たち組織としても、私個人としてもずっと楽ですけど」
藤原「違いないな」
キョン妹「あっ、あれ乗りたい!ジェットコースター!」
キョン「お前の身長じゃ制限に引っかかるからダメだ」
キョン妹「えー、キョンくんのケチー!」
キョン「ケチってお前な・・・」
キョン妹「ねーねー、佐々にゃん、良いでしょー?」
佐々木「くつくつ、困ったものだね、どうしようか、キョン?」
キョン「どうにもこうにも・・・お、あれはどうだ?」
キョン妹「わー! 楽しそ~! あれ乗ろう、佐々にゃん!」
キョン「お、おい、そんなに走るなよ!」
キョン妹「わぷ!」ドシン
ハルヒ「きゃっ、ご、ごめんなさい! 大丈夫だった、お嬢さん?」
キョン妹「うん! ありがとう!」
キョン「こら、そこはありがとうじゃなく、ごめんなさい、だろ」
キョン妹「はぁい。ごめんなさい」
ハルヒ「いえ、大丈夫です。気をつけてね」
キョン妹「は~い」
佐々木「・・・」
キョン妹「すっごい美人だったねー、キョン君」
キョン「ああ、そう、だな」
キョン妹「あれー? キョン君、元気ないよー?」
キョン「そんな事ないさ。ほら、急がないと乗れないぞ」
キョン妹「あっ、わ~待って待って~!」
キョン妹「わぷ!」ドシン
ハルヒ「きゃっ、ご、ごめんなさい! 大丈夫だった、お嬢さん?」
キョン妹「うん! ありがとう!」
キョン「こら、そこはありがとうじゃなく、ごめんなさい、だろ」
キョン妹「はぁい。ごめんなさい」
ハルヒ「いえ、大丈夫です。気をつけてね」
キョン妹「は~い」
佐々木「・・・」
キョン妹「すっごい美人だったねー、キョン君」
キョン「ああ、そう、だな」
キョン妹「あれー? キョン君、元気ないよー?」
キョン「そんな事ないさ。ほら、急がないと乗れないぞ」
キョン妹「あっ、わ~待って待って~!」
>>900に期待
キョン「こら、だから全力で走るなと言っとろうが!」
佐々木「(ホントに・・・忘れてしまったんだね・・・)」
キョン「ん? なにか言ったか、佐々木?」
佐々木「え? いや、なんでもない。なんでも、ないさ」ニコッ
キョン「そ、そう、か? なら良いんだが」ドキ
キョン妹「キョンくーん、佐々にゃーん! はやくぅ!」
キョン「わーってるよ! ほら佐々木、いこうぜ」ギュ
佐々木「あ、う、うん、行こうか」ドキドキ
橘「涼宮さんと接触しても問題なかったみたいですね」
藤原「ああ、問題なさそうだな」
九曜「―――ぶい―――」
藤原「・・・それ、気に入ったのか?」
佐々木「(ホントに・・・忘れてしまったんだね・・・)」
キョン「ん? なにか言ったか、佐々木?」
佐々木「え? いや、なんでもない。なんでも、ないさ」ニコッ
キョン「そ、そう、か? なら良いんだが」ドキ
キョン妹「キョンくーん、佐々にゃーん! はやくぅ!」
キョン「わーってるよ! ほら佐々木、いこうぜ」ギュ
佐々木「あ、う、うん、行こうか」ドキドキ
橘「涼宮さんと接触しても問題なかったみたいですね」
藤原「ああ、問題なさそうだな」
九曜「―――ぶい―――」
藤原「・・・それ、気に入ったのか?」
朝比奈「はー、こういうところに来たのは初めてなんですけど、楽しかったです~」
古泉「そうですね。僕もあまり来た事はないので良かったです」
朝倉「そうね、たまにはこういうところも良いかもしれないわ」
鶴屋「みんなに楽しんでもらえて良かったさ!」
ハルヒ「・・・」
朝比奈「涼宮さん、どうかしたんですか?」
ハルヒ「えっ」
朝比奈「なんだか元気なさそうですけど・・・」
ハルヒ「そんな事ないわよ! ハシャギ過ぎて疲れちゃったのかしらね」
朝倉「あの涼宮さんが? ふふっ、それはないと思うけどなぁ」
ハルヒ「ちょっと朝倉、それどういう意味よ!」
朝倉「きゃっ、涼宮さんが怒った~! 古泉くん、助けて~!」
ハルヒ「こら、卑怯者~!」
長門「・・・」
古泉「そうですね。僕もあまり来た事はないので良かったです」
朝倉「そうね、たまにはこういうところも良いかもしれないわ」
鶴屋「みんなに楽しんでもらえて良かったさ!」
ハルヒ「・・・」
朝比奈「涼宮さん、どうかしたんですか?」
ハルヒ「えっ」
朝比奈「なんだか元気なさそうですけど・・・」
ハルヒ「そんな事ないわよ! ハシャギ過ぎて疲れちゃったのかしらね」
朝倉「あの涼宮さんが? ふふっ、それはないと思うけどなぁ」
ハルヒ「ちょっと朝倉、それどういう意味よ!」
朝倉「きゃっ、涼宮さんが怒った~! 古泉くん、助けて~!」
ハルヒ「こら、卑怯者~!」
長門「・・・」
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