元スレハルヒ「ねえ、キョム」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
101 = 1 :
長門「」ガチャ
キョム「・・・」チリーン
長門「・・・」
キョム「・・・」チリーン
長門「(いつも私より来るのが早い。さすが)」
キョム「・・・」チリーン
102 :
キョムは妹とのからみが面白いのに…
103 = 1 :
古泉「」ガチャ
古泉「おや、涼宮さんはまだですか?」
みくる「掃除当番で遅れるみたいです」
みくる「あ、お茶入れますね。キョム君はお茶平気ですか?」
古泉「朝比奈さん」
みくる「はい」
古泉「察してあげてください」
みくる「はい・・・」
キョム「・・・」チリーン
104 = 1 :
みくる「はい、古泉君」
古泉「ありがとうございます」
みくる「長門さんもどうぞ」
長門「・・・」
みくる「キョム君のも一応ここに置いておきますね。新しいお茶っぱなので良かったら飲んでください」
キョム「・・・」チリーン
105 = 9 :
みくるいたのかwwww
106 = 1 :
ハルヒ「あー、疲れた。みくるちゃんあたしにもお茶!」
みくる「は、はい!」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「あ、キョム来てくれたのね。ありがとう」
みくる「どうぞ涼宮さん」
ハルヒ「ありがとう」
みくる「他におかわりいる人いますか~?あれ?」
みくる「(キョム君飲んでくれたんだ・・・)」
キョム「・・・」チリーン
107 :
次代のキョム界を背負う妹のくだりが抜けてるな
108 = 80 :
妹との絡みはこれからなんだぜ
109 :
キョムにしゃべらせちゃだめだろ
110 = 1 :
ハルヒ「はい注目!今日は来週予定していた、SOS団遠方不思議探索の概要について説明したいと思います」
古泉「大変素晴らしい案かと」
ハルヒ「そうでしょー。あ、キョムはそのままでいいから聞いててね」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「温泉行くわよ温泉!まあぶっちゃけると半分は英気を養うためね。団長たるもの団員の健康管理にも気を配らなくちゃね」
古泉「さすがは涼宮さんですね」
ハルヒ「キョムももちろん来てくれるわよね」
キョム「・・・」チリーン
古泉「よろしいですか?」
キョム「・・・」チリーン
古泉「大丈夫だそうです」
ハルヒ「そう、よかった」
キョム「・・・」チリーン
111 :
なんだろう・・・ハルヒが健気に見えてかわいい
112 :
もうこのスレ転載されてんぞw
114 :
どこに転載されているんだ?
115 :
これはいつかの……
117 :
コピペが生まれる瞬間は見たことあるが
コピペが自然消滅でなく消される瞬間に立ち会うのは初めてだ
1000なら>>1は新たな伝説
119 :
なんもしゃべってねぇww
120 = 80 :
虚無僧で混むそうだ
121 :
大人になれない僕らの強がりを一つきいてくれ
122 :
なんだい言ってごらんよ
123 = 121 :
ザケル!
124 :
いつも「察してあげてください」で吹いてしまうwwwwwwww
125 = 78 :
続きを
126 :
婆さんや、続きはまだかいな
127 :
古泉何者だよwww
128 = 3 :
天蓋(虚無僧の笠)つながりで九曜をだな
129 = 9 :
こ
136 = 1 :
ハルヒ「おはようみんな」
古泉「おはようございます」
ハルヒ「今日もあたしが最後みたいね」
古泉「当然一番乗りは彼でしたよ。全く大したものです」
ハルヒ「さすがねキョム。さあ行きましょう」
古泉「移動手段ですがこちらで車を用意しましたのでどうぞ」
古泉「あなたも狭い車内ですがご容赦ください」
キョム「・・・」チリーン
137 = 1 :
ハルヒ「退屈ね。歌でも歌いましょう!まずはみくるちゃんから」
みくる「ひぇえ~私からですか?」
ハルヒ「そうよ団長命令よ」
~~~~~~~~~
みくる「ふう・・・」
ハルヒ「次は・・・キョムもたまにはどう?」
キョム「・・・」チリーン
古泉「涼宮さん」
ハルヒ「そうよね。悪かったわキョム」
キョム「・・・」チリーン
138 = 1 :
ハルヒ「じゃあ次は有希」
長門「私も遠慮しておく」
ハルヒ「わがままはダメよ有希。みんな順番に歌っているんだから」
古泉「長門さん、これは通常の団活の延長のようなものです。過度に我を通そうとするのはあまり感心できませんよ」
長門「・・・」
長門「わかった。歌う」
キョム「・・・」チリーン
139 = 31 :
キョムのがうぜえwwwwwwwwwwww
140 = 1 :
ハルヒ「着いたわね。へー、近くで見ると思ったよりよさそうな旅館ね」
古泉「お疲れ様でした。何か不備はありませんでしたか?」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「こんにちは」
女将「ようこそおいでくださいました。お部屋の方ですが二部屋のご予約で振り分けは涼宮様、朝比奈様、長門様、キョム様で一部屋。古泉様が一部屋でよろしかったですか?」
ハルヒ「ええ、間違いないわ」
女将「ですが・・・」
古泉「女将さん」
女将「はい」
古泉「察してあげてください」
キョム「・・・」チリーン
141 :
この古泉はうざい
142 = 1 :
ハルヒ「じゃあ荷物を置いて早速温泉にでも浸かりましょう」
古泉「そうですね」
ハルヒ「あれ、キョム荷物は?」
長門「手ぶら」
古泉「涼宮さん」
ハルヒ「そうね・・・キョムにとってはそんなことは些末なことよね」
キョム「・・・」チリーン
143 = 1 :
ハルヒ「じゃあ後でね」
古泉「ええ、行きましょう」
キョム「・・・」チリーン
古泉「しかし、あなたと同じ湯に浸かれるなど光栄なことです」
キョム「・・・」チリーン
古泉「おや、ここでも座禅ですか。あなたほどの方となると修行も場所を選ばないのですね」
キョム「・・・」チリーン
146 = 1 :
ハルヒ『キョムそっちの湯加減はどう?』
古泉「涼宮さんが呼んでいらっしゃいますよ。たまには答えてあげたらいかがですか?」
キョム「・・・」チリーン
古泉「ふふふ、では僭越ながら僕が代りに」
古泉「涼宮さん、彼は今手が離せないようです。こちらの湯加減もとてもよい具合ですよ」
ハルヒ『そう、邪魔して悪かったわねキョム!続けて』
古泉「だそうです」
キョム「・・・」チリーン
古泉「慎み深い方だ」
キョム「・・・」チリーン
147 :
これ古泉がいないとどんなことになるんだろ
149 = 1 :
ハルヒ「いい湯だったわね。すぐに夕飯みたいよ。行きましょう」
女将「どうぞ。お食事の用意ができています。順に涼宮様、朝比奈様、長門様、古泉様、キョム様となっております」
みくる「あれ、キョム君の分は?」
女将「こちらに近くの湧き水から酌んだ天然のお水を」
古泉「女将さん」
女将「はい」
古泉「さすがです」
キョム「・・・」チリーン
150 :
女将いい仕事してるなww
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